2017/09/29 22:28
2017.09.29

今日のカメラとレンズはX-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

夏の名残のような喉の風邪がだいぶ和らいだので午後からカメラをもってぶらぶら出かけました。
しかし風邪をぶり返してまもなく訪れる紅葉シーズンを棒に振っては元も子もありません。
あまり無理をしない程度に歩くと決めて出てきたこの日でしたが、せめてシャッターはたくさん押したいと思って予備バッテリーを忘れずに持ちました。
Fujiのカメラはそもそもバッテリーのもちが良くないのですが、大きめのレンズだとその消費量はさらに加速します。

千代田線の「乃木坂駅」で下車したのは今日が初めてです。
乃木希典の復元された住居や馬小屋があり、彼を祀った乃木神社もあります。

せっかくだから立ち寄ってカメラを向けましたがあまり興味を惹くものがありませんでした。そもそも乃木希典に関心がないので彼の業績や人生にも興味が薄く、だいたいが武人に親しみが持てないのですから話になりません。

バッテリーの残量が気になるほどは撮っていないのにカメラの表示では三分の一程度しかありません。フル充電したものに入れ替えず、使いかけをそのまま持ってきたようでした。
6個あるバッテリー(FujiのXシリーズはすべてバッテリー共用)は常にフル充電しているつもりでしたが…もしやと思って予備バッテリーをカメラにセットしてスイッチオンしたら、何とほとんど空です。
バッテリーが切れたら何のために出かけてきたのかわからないので、乃木神社はやめて六本木へと向かいました。
そんな事情なので途中で無駄撮りするわけにはいきません。

ビルの谷間の小路を通り抜けるとミッドタウンガーデンに出ました。
そこの縁にある「21_21 DESIGN SIGHT」でイベントが行われているようでした。

01ミッドタウン21デザインサイト
Tokyo Midtown 1
中に入って見たかったのですが「ただ今の待ち時間30分」とあり、この晴天に室内の列に並ぶなどできるはずもなく、周囲を歩くにとどめました。

02ミッドタウン21デザインサイト
Tokyo Midtown 2
もともと六本木界隈は外国人比率が高いのですが、ここでの比率はただ事ではありません。
そもそもがミッドタウン周辺そのものが国籍不明な都市空間です。新しい都市ならどこにでもありそうな…

03ミッドタウン21デザインサイト
Tokyo Midtown 3
自分が住む町のようなラフな格好でベビーカーを押す若いお父さん…カメラ目線に!

04ミッドタウン21デザインサイト
Tokyo Midtown 4
こちらのブロンドの若い女性はアジア系の外国人と東京を楽しんでいる様子でした。

05ミッドタウン21デザインサイト
Tokyo Midtown 5
そして木陰のベンチで憩うお齢を召したご夫婦。
今日はいかにも爽やかな日本の秋の気候ですが、ここで真夏にお見かけした外国人は、一様に冷たいものを片手にげんなりした様子でした。

06ミッドタウン21デザインサイト巨大風船
Tokyo Midtown 6
野外展示の超巨大なこれは何を表現しているのでしょう。穴が空に向かって開いていて、近づけばそこから丸い青空が望めます。
なにかブスっと刺したい!

07ミッドタウンロンドンバス
Tokyo Midtown 7
「SKY BUS TOKYO」と書かれたロンドンの市内バスを模した観光バス。
からりと晴れ上がった秋空の下、外国人ツーリストたちが気持ちよさそうに風に吹かれていました。

08ミッドタウン
Tokyo Midtown 8
ここが「Tokyo Midtown」の中心。
「ザ・リッツ・カールトン東京」や「富士フィルム スクエア」などが建ち並ぶ地区です。

09ミッドタウン
Tokyo Midtown 9
広場にある巨大な円形の穴はガラス張りの蓋で覆われています。

10ミッドタウン
Tokyo Midtown 10
円形のガラスの蓋のそばにあるオブジェは子供たちに人気の的です。
石のように見えますがメタル製です。
ここは撮影のお気に入りスポットです。

11ミッドタウン
Tokyo Midtown 11
入れ替わって若いお父さんと1歳すぎたばかりの女の子。こちらもカメラ目線で応えてくれました。
軽く会釈をして広場へと戻りました。

12ミッドタウン
Tokyo Midtown 12
おいしそうなベーカリーカフェです。写真を撮っただけで通り過ぎました。
「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」という名のお店。フランス語で「日々の糧」という意味だそうです。

13ミッドタウン読書老人
Tokyo Midtown 13
どなたかと待ち合わせしている風でもなく、ずっと新書版に目を落としているおばあちゃん。この後どうするのでしょうか。

14ミッドタウン
Tokyo Midtown 14
ガラスの蓋に覆われた穴の真下の様子です。こちらはメタルではなく、大理石の大きなオブジェです。いや、触ってみなければ素材はわかりません。次回確認することに…
ここの光が好きで毎回写真に撮っています…が全く変わり映えしません。

乃木坂駅に戻ろうと地下を歩き始めたらこんなオブジェが…
15ミッドタウン
Tokyo Midtown 15
これの好き好きはともかく根気がいるんだろうなぁというのが実感でした。
乃木坂駅は遠そうなので六本木駅に戻ることにしました。復路で見ても感想は同じでした。
根気…僕にいちばん欠けているものww


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2017/09/26 19:46
2017.09.24

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

焼津を出た後はほとんどグルメサイクリングの様相でした。
この後は食べ物や飲み物にまつわる写真のオンパレードになりますので、最初にお断りさせてください。

22初亀
初亀醸造株式会社 1
コンクリート造りながら、校倉造のような特徴ある佇まいです。近くから撮りすぎて全貌が写っていませんが…

初亀醸造は寛永12年(1636年)に静岡市で創業し、明治初年現在の岡部町に移り、今に至る超老舗の酒蔵です。
様々な品評会で第一位を受賞し、昭和52年に日本で一番高額な酒として、当時の小売価格1万円で発売に踏み切った『亀』は極上のお酒であるという。
この蔵元はktyさんのお知り合いでもあるのですが、「ここの酒は最高に美味い!」と。
あまり強くはないけれどお酒大好きのktyさんならではです。

23初亀
初亀醸造株式会社 2
杉玉と注連縄が飾られたこちらが正面になるのでしょうか。この右手前にお酒の販売店があるのですが…

本日は販売のお店がお休みだったので、紺地に白の「初亀」の暖簾は見られませんでした。
お酒は飲めないけれど、酒蔵や酒瓶やラベルに至るまでお酒にまつわる意匠はとても好きです。他の地方に行っても、酒飲みでもないのに酒蔵や酒屋さんには吸い寄せられるように近づいてしまいます。

24岡部宿
岡部宿
焼津で食べるはずだったお昼ごはんでしたが、そちらはざっと眺めて素通りしました。食べ続け飲み続けだったので、二人ともさほど空腹ではありませんでした。
はらっぺらしの我々としてはそれが幸いして、このあとおいしいお店でお昼をいただけることになりました。

岡部宿はいい雰囲気の宿場町です。「一人でゆっくり歩いてみたいでしょ?」とktyさん。
今日は先を急ぎますが、次回はゆっくりと歩いて楽しみたいと思いました。
この地を再訪する理由があっちにもこっちにもできました。

25宇津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷 1:明治のトンネル
この雰囲気が好きで何回訪れたか知れません。
はじめての時は日暮れも近く、「トンネルの真ん中にベンチがありますよ。既に誰か座ってるかも…」と脅すktyさんのお陰で意を決して走り抜け、ゆっくり見る暇もなく通過したものでした。でもしっかり写真は撮っていましたね。怖がりだけれどもブロガーの性は健在でした。

26宇津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷 2:明治のトンネル
集落の方たちが日常的に通っていることを知った現在は、夜中でもない限り恐怖は薄らぎましたが…この照明と古びたレンガの様子、やはり怖いですね。

27宇津ノ谷明治のトンネル
宇津ノ谷 3:明治のトンネル
今回は"油断しているショット"は武士の情けで省きましたが、この場面は1枚しかないので仕方ありません。

28宇津ノ谷集落
宇津ノ谷 4:明治のトンネル
こちらの道を上っていくと「大正のトンネル」を抜けることができます。

29宇津ノ谷蕎麦処きしがみ
宇津ノ谷 5:蕎麦処きしがみ
駐車場が少し空いたところで撮ることができました。正確にはこれはお蕎麦をいただいた後の写真です。到着したときにはクルマと順番を待つ人でいっぱいでした。

これまでに宇津ノ谷集落は何度も訪れたことがありましたが、こちらで蕎麦をいただいたことはありません。
「ここ"きしがみ"で食べたことがあります」とktyさんから聞いていましたが、一人でここに到達するのは日暮れ時が多く、大抵お店は閉じていました。

ktyさんと一緒に訪ねたのは今回が初めてです。

30宇津ノ谷蕎麦処きしがみ
宇津ノ谷 6:蕎麦処きしがみ
先ほど書いたように、まさかの順番待ちです。クルマが通行する場所でもない寂しいところなのに…ついでの人はなく、わざわざここを訪れたお客さんたちです。

かつて清水にお住まいだった時に奥様と何度か訪れたことがあるというktyさん。それからすでに10年以上経っているというのに…ウエイティングリストに書いた苗字がお店の方の記憶にあったようです。珍しい苗字であるとはいえ…
ネット上でも多少の繋がりはあったそうですが、それにしても。

31宇津ノ谷蕎麦処きしがみ
宇津ノ谷 8:蕎麦処きしがみ・つけとろ蕎麦
蕎麦本来のうまさが味わえる"ざる"が基本と意見が一致。"つけとろ蕎麦"を注文しました。天麩羅にもちょっと心ひかれましたが…

一人分ずつ茹でるので二人分同時には出てきません。やはり大盛りはないとのこと。
デリケートなお蕎麦をおいしくいただくには、お店のこうしたこだわりは欠かせないのだと思いました。

32宇津ノ谷蕎麦処きしがみつけとろろ蕎麦
宇津ノ谷 9:蕎麦処きしがみ・つけとろ蕎麦
よくあるローカルな田舎蕎麦ではなく、実に洗練されたもの。まるで本場の更科のように上品でおいしい蕎麦でした。
汁をつけずにいただくとほんのりと蕎麦の香りと甘さが…

33宇津ノ谷蕎麦処きしがみつけとろろ蕎麦
宇津ノ谷 10:蕎麦処きしがみ・つけとろ蕎麦
死ぬ前に何を食べるかと問われたら「蕎麦」ですね、というktyさんですが、死ぬ間際にここにきて蕎麦を堪能してから息を引き取るのは相当困難です。

34宇津ノ谷蕎麦処きしがみつけとろろ蕎麦
宇津ノ谷 11:蕎麦処きしがみ・つけとろ蕎麦
とろろはこの地域の名産です。新鮮な卵の黄身と海苔とわさびもうまい。蕎麦に刻み海苔という取り合わせは不要だと思っていましたが、海苔の香りもきいています。

「以前は"蕎麦がき"があったんですけどね。うまかった」というktyさんでしたが、お腹が膨れるばかりでなく蕎麦のエッセンスがいただける"蕎麦がき"がメニューから消えたのはやや残念でしたね。

35宇津ノ谷蕎麦処きしがみつけとろろ蕎麦
宇津ノ谷 12:蕎麦処きしがみ・つけとろ蕎麦
そう言っては何ですが、限界集落そのままの宇津ノ谷にこのような蕎麦の名店があるとは信じられないことでした。もっと早く来たかった…。

静岡市内を抜けて富士宮に向かいます。ここからはほぼシティーサイクリングです。

36葵堂のたい焼き
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 1:
静岡でたい焼きと言えばここ「葵堂」が一番なのでしょう。静岡県の別の地域でも有名どころのたい焼き屋さんでいただいたことがありますが…個人的には、こんなにおいしいたい焼きを食べたことがありません。たかがたい焼き、されどたい焼きです。

「葵堂」もktyさんとご縁があるお店です。ご店主とも近しい様子でした。

37葵堂のたい焼き
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 2:
一見普通のたい焼き器に見えてしまいますが、実はこちらの店主が設計して特別に作らせたものだそうです。
あんこを乗せる瞬間を撮り逃しましたが、普通のたい焼きの比ではないたっぷりとした量です。しかもあっさりとしてくどさが全くない餡です。

38葵堂のたい焼き
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 3:
皮のおいしさはついでだと思うと大間違いです。羽つき餃子の羽とはわけが違います。
極薄の皮には黄な粉が練り込んであるそうで、これをせんべいにしても間違いなく売れそうな味わいです。

39葵堂のたい焼き
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 4:
この皮の薄さがおいしさの秘密でもあります。ぽってりとした皮が好きな人もいますから一概には言えないかもしれませんが…。

40葵堂のブドウかき氷
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 5:
あんまり暑くて汗をかきすぎて「かき氷」もいただくことに…
さんざん悩んだ末に「ぶどうかき氷」を注文したktyさん。
写真に撮った感じよりもずっと大きなカップにたっぷり入っています。

41葵堂のイチゴ練乳かけかき氷
たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店 6:
そしてちょっと豪華に「いちごミルクかき氷」を食べた僕でした。
ktyさんがこちらのお店に紹介したという練乳メーカーのものがイチゴの上にたっぷりとかけられています。
これは実においしい!東京なら2倍の値段でしょう。

おいしくてらくちんなサイクリングに思えたかもしれませんが…
どうしたのかこの日は全く速度を緩めないktyさん!
後ろから石を投げたい気持ちを抑えつつ、死ぬような思いで後についていきました。
峠道なら諦めて上で待ってもらうという手もありますが、平地はおいていかれるわけにはいきません。道がわからなくなります。それを承知で加減してくれなかったのではないかと思います。

平坦なコースであったがゆえにへとへとになったこの日でしたが…

42終盤で脚攣り寸前
終盤で脚攣り寸前
残り6~7㎞のところで急に速度を落とすのでどこかに寄ってくれるのかと思いましたが、「脚が攣ったので速度下げます…」とのこと。悪いけれど、むしろほっとしました。ようやく足を止めることができました。

最後にコンビニでアイスコーヒーで体を冷やし、干し梅でミネラルの不足を補い、無事にkty家に到着しました。

いつも通りシャワーを浴びさせていただき、奥様ともゆっくりお話ができました。
クルマでご家族みんなで僕を新富士駅へ送り届けてくれる道中をお子さんたちは楽しみにしていてくれたという。
いつもながら最後までお世話になり、ありがとうございました。

まだまだ書き足りないことがありますが、ここらへんでアップしないと全て忘れてしまいそうです。
何かの折に書き残したエピソードを加えたいと思っています。

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2017/09/25 20:23
2017.09.24

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

前夜、トキちゃんたちと別れて自宅へ戻るのとほぼ同時! 
ktyさんから「また急な話です。明日のご予定はいかがですか?」とメッセンジャーでお誘いがありました。
「暇です。行きますよ〜!」と即座にご返事して翌日のサイクリングが決まりました。
そのやり取りの中で「ゆっくり走りたいので新富士スタートを考えています」とありましたが、結果的には大ウソ! もはやウソつきはトキちゃんの専売特許ではありません。

01新横浜発こだま630号
新横浜駅:こだま631号
いつもの新横浜発06:52のこだまで新富士へと向かいます。

新富士着07:36、サイクリングのスタートはおよそ8時になり、駿河湾沿いに西に向かうルートを考えていてくれたktyさんでした。

02富士川セスナ機
富士川飛行場のセスナ機
新富士川橋を渡り河口へと向かう右手にセスナが格納されていました。
これは主にグライダーを牽いて空へと送り出すための飛行機だそうです。(ktyさん談)
左にあるトラクターか耕運機のような様子のものはセスナを滑走路へと牽引するためのものでしょうか。

03コンビニ休憩アイス
コンビニ休憩
日差しは強くないものの湿気が多くて汗がとめどなく流れる天候でした。
お互いに汗っかき…とはいえktyさんは異次元ですね。二人そろってひとまずアイスで冷やします。ややピンボケ…すみません。

この日はなるしまジャージを着て行くかどうか迷いましたが、このデザインのジャージはタイトなのでピチピチですと言っていたktyさん。おそらく別のデザインのものを着てくるとばっかり思って、古いアソスのジャージ上下で来たこの日でした。ヘルメットもほんのわずかな色違いの同じものだったので、もう少しでお揃いになるところでした。

04由比倉澤地区
由比倉沢地区
海沿いを走ってから旧東海道で蒲原~由比へと宿場町を走り抜けます。
由比の倉沢地区はやはり情趣に富んでいます。さすがに前を行くktyさんには馴染み過ぎた道でしょうか。

薩埵峠の上り口にかかろうかという地点でのことです。この日は富士山が雲隠れなので薩埵峠は当初からパスの予定でしたが…

05薩埵峠上り口でパンク発覚
由比倉沢地区:薩埵峠上り口でスローパンク発覚
「あ、パンクらしい!」と前を走るktyさん。どうやらスローパンクのようです。
指でなぞって小さな尖った小石が原因だとわかりました。

冷たいようですが、自転車乗りはみんな自分でパンク修理をします。その間僕はカメラを持って倉沢地区を楽しみました。パンクも悪くない、他人ごとだから。ww

06薩埵峠上り口でパンク発覚 汗が
由比倉沢地区:止まれば噴き出す!さらに滴る汗!!
辺りを撮影しながらパンク修理人の前を行きつ戻りつ…見るとチューブがタイヤに固着しているようで、タイヤ外しに汗を流していました。
走ってから止まればただでさえ汗が噴き出すのですが…あまりの大汗に笑いを堪えながら接写してしまいました。

07興津健康ランド
興津健康ランド
無事チューブ交換して海沿いの道で興津に向かいます。
正面の「駿河健康ランド」にはいつか仮眠のために立ち寄るかもしれません。その時は誘ってくださいね、kudouさん。

08買手屋さんん知人のクルーザー
清水港
清水漁港(で間違いないと思いますが…)に立ち寄り、先日ktyファミリーが伊東マリンタウンでの花火大会の日に乗せてもらっていた立派な大型クルーザー(Fountain Dog)を拝見しました。数人が泊まれるほどの大きなクルーザーです。次回はお泊りクルージングに誘ってもらえるかもしれませんとktyさん。羨ましいですね~。

09三保の自転車屋さん
三保・自転車のオオムラ 1:店内
その後は三保にある「自転車のオオムラ」さんへ。
ここはスタッフが全員女性という珍しい自転車屋さんです。ktyさんのお知り合いのお店です。

10併設のカフェ
三保・自転車のオオムラ 2:併設のarmo caffe
カフェが併設されていて、目の前に清水港を眺められるカウンター席があります。
「今度お昼かお茶の時間にお邪魔しますね」と一人で来た時のために印象付けておきました。

11自転車のオオムラ
三保・自転車のオオムラ 3:外観
こんな大きくて立派な店舗です。

12自転車のオオムラでチューブ交換
三保・自転車のオオムラ 4:チューブ交換
購入したチューブが厚くて小さなツール缶に収まり切れないので、さっき入れた薄いチューブ(R‑air)を取り出して太いのと入れ替えるktyさん。
やや湿度が下がったようで、さっきほどの汗は滴っていなかったので接写はやめておきました。

13太平洋岸自転車道
太平洋岸自転車道
ここからは「太平洋岸自転車道」の一部を走ります。最終的には湘南から伊良湖の方まで繋げるのでしょうが、現在はとぎれとぎれです。
日差しが出て気温が少し上昇した分、湿度が低下して走りやすくなりました。

15安倍川
安倍川 1
静岡県の太平洋岸には南アルプスが集めた水を海へと注ぐ大きな川が幾筋も流れています。こちらは安倍川ですが、富士川にも迫るほどに広大な河口です。
広い河口の向うには駿河湾が光り、その向こうには伊豆の山々が霞んでいます。

16安倍川
安倍川 2
穏やかな気象条件の時の駿河湾は実にゆったりとのんびりとした光景を見せてくれます。日本海の厳しさと駿河湾の穏やかさは好対照です。
そんな光景をカメラに収めるktyさんです。

17大崩海岸旧道の洞門
大崩海岸 1:旧道の洞門
ここはぜひ訪れてみたかった場所!
旧道は巨大な土砂災害で通行が出来なくなり、その後復旧は不可能とのことで打ち捨てられたままの様子です。
周囲の危険なまでにそそり立った断崖を見れば、ここに道を通したこと自体、想定外の無謀というか人間の驕りだとさえ思えてきます。

18大崩海岸買手屋さん
大崩海岸 2
海上の高架道路も含めてこの8月に復旧したばかりの道(旧道ではない)を楽しみにしてきました。ktyさんも不通になって以来今日が初めてとのことでした。

19大崩海岸
大崩海岸 3
眼下に見える道路…なぜそこではなくこんな高いところを我々は通行しているのか…

※訂正:眼下の道路は集落のための生活道路かもしれません。観光や焼津方面へ抜ける道ではなさそうです。

20大崩海岸トンネル
大崩海岸 4
理由がわかりました。崩落して通行不能になった道路の復旧がまたも困難との判断で、新たにトンネル掘削して通行させる道路になっていました。
ああ~、輸送の動脈としては安全で速いトンネルに如くものではないでしょうが、もとの道で絶景を楽しみたかったと残念で無念で仕方ありませんでした。
トンネルの出口から左後方へと海よりの道に戻れるようなので、どこまで進めるのかいつか確認したいと思います。またここを訪れる理由ができました。上から集落が見えたので、意外と奥まで行けるかもしれません。

※訂正:トンネル入り口までは本来の道路であり、入口から左へ伸びる元の道は封鎖されていました。

先端の方に見える白いホテル、二度ほど泊まったことがあるとktyさん。大崩海岸と駿河湾(おそらく富士山も)一望できるロケーションで素晴らしいとのことでした。

21沼津漁港
沼津漁港
前半の最後に因縁の焼津漁港へと立ち寄りました。
因縁?わかる人にはわかっていただけます。ww

確かに大きな漁港ではありますが、漁業一筋という感じで、観光の要素が少ないように思いました。

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2017/09/24 22:31
2017.09.23

二日続きで愉しいサイクリングに誘ってもらいましたが、まずその1日目!

「今日はどちらへ?」とメッセージをいただいたのが、午前11時をかなり回ったころ。
これはトキちゃんからのお誘いの合図ですが、いつも自分は支度を済ませて自宅を出るばかりになってメッセージをよこします。
でも声をかけてくれるのは嬉しいですけどね…(^^)
「まだ家にいますよ。どこ行くの?」と返信し……一緒に北鎌倉の石かわ珈琲まで走ることになりました。
もちろんビビさんも一緒です。

「家からSさんのとこまでクルマで1時間半くらいかかってしまいますけど」と言ってきましたが、きっとウソに違いないと早めに待ち合わせ場所に向かいました。スタートで僕を置き去りにしようと企んでいるのがわかっていましたから。w
やっぱり騙されました。パーキングには彼のクルマが止まっているだけで、トキちゃんもビビさんも既にいません。


今回のブログ、せっかくだからトキちゃんが撮ってくれた写真を使わせてもらいました。

02_2017092422000246c.jpg
霧が丘の上り
だまし討ちに遭って、ようやく追いついた場面です。
遅いながらも全力で追いかけ、前回よりは近いところで追いつきました。いつものことながら、ほんとにしょうがない奴です。w

道々たくさんの写真を撮ってくれたのはいつもの通りですが、今日もコンデジを持たずにスマホで代用。ついでにトレードマークのオークリーの「Racing Jacket?」も忘れてきたようです。
こういう迂闊なところが同類項だと思われている(by ktyさん)のは心外です。

07_201709242200040dd.jpg
目黒の交差点
前回は素朴にもトキちゃんを信じたために大幅においていかれ、息を切らせてようやく追いついたのがここでした。

10_20170924220009c2a.jpg
ジョリーパスタ
みんなでラーメンを食べようねと言っていたけれど寄ったラーメン屋が大混雑!
1時間は待つと言われて即退散。
隣のジョリーパスタでランチにしました。意外と量も多くて納得のパスタでしたが…やや話が弾んで時間が無くなりました。

石かわ珈琲の営業時間中に着けるのか心配するビビさんでしたが、ドアをたたけば閉店後でも入れてくれると言ったら、「Sさんお金を余分に払ってください!」って、二人は石かわ珈琲の回し者か?!ww

11_20170924220010895.jpg
印象に残る交差点
トキちゃんはああ見えてもビビさんには優しい。ここからやや長い下りになるのですが、後ろからのクルマにあおられて怖い思いをさせないように歩行者信号を押して後方のクルマ用の信号を赤にします。そうすれば確かに怖い思いをさせないで済みますが、僕にはできない気遣いです。

12_20170924220012915.jpg
大船駅近くで柏尾川を渡る
柏尾川を渡って開かずの踏切に向かいます。ビビさんはこの日調子が上がりません。ほんとは走りたくなかったのにトキちゃんが無理やり連れだしたのでした。気づいたときにはクルマに自転車が積まれていたという。w
しかしトキちゃんと僕の二人で走らされたら生きて帰れないので、ビビさんの参加は必須です。
ビビさんを大事にしてペースダウンをしてくれるけれど、さもなければ引き回されてやられ放題になります。

それにしても見るからにビビさんは走りたくないのに無理やり連れだされた模様です。走りは変わらないのですが、いつものうきうき感に欠けていたかもしれません。かわいそうに…

パスタランチを食べながらの会話ですが…
「走りたくない時もあるんです^^;」というビビさんの言うことはもっともで、僕も大いに同調していると、「私にも走りたくない時あるんですよ。松本行った翌日とか…」とトキちゃん。やはり普通の人と違う。ちょっとおかしい!www
正確なルートは知らないけれど松本まではいくつも峠を越えて270~80㎞くらい走っているはず、しかも速い。それで次の日も走りたくなれば本物の変態です。w

翌日一緒に走ったktyさんにそのことを話すと、「私にも走りたくないことはありますし、乗らずにいても大丈夫です。でも走らないでいると走れなくなるのが怖いですね! やつは別ですよ。ww」と。
これは同感というかそのまま僕の実感でもあります。

13_201709242200139a7.jpg
ここはどこだかわかりません

トキちゃんから開かずの踏切ですよ!と教えてもらいました。
踏切側から撮った写真なので景色が反対だからわかりません。(^^;


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明月院の参道
今日は比較的人出が少ないので、待たずに石かわ珈琲に入れるかもしれません。

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明月院の奥の通り
まもなく到着です。

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石かわ珈琲:コーヒーゼリーパフェ
これは本当においしい! 季節限定メニューゆえ、まもなく終了になってしまうのが惜しまれます。
今日のビビさんはこのために走ってきたのだそうです。ま、わからないでもないですね…w

石かわ珈琲ではTさんご夫妻にばったり! いつかゆっくりお話ししたいと思っています。前回もそんなこと言いましたっけ…w

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帰り道 1
石かわ珈琲でも話が弾んでお店を出た時にはすでに薄暮。

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帰り道 2
ライトを点滅させながら気をつけて進みます。
僕にとってはごく当たり前の時刻ですが、夕暮れ時はドライバーからも視認されにくいので危険ですね。

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帰り道 3
ついに辺りは真っ暗になりました。今日は僕のせいではなく、もっぱらトキちゃんが悪い。雨が上がって急に思い立って出かけてきたんですから仕方ありません。それにしても僕のライトがやや上向きすぎですね。

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帰り道 4
パーキングまで戻ってきました。お互いに労をねぎらってお先に失礼しました。
後姿を撮ってくれていたトキちゃんでした。

お疲れさまでした。誘ってもらって愉しい一日になりました。
ビビさんはゆっくり休んでくださいね。トキちゃんは明日も酔狂な走りをどうぞ!w


Twitter : @pa_hoehoe


2017/09/22 18:57
2017.09.21

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

元箱根から大観山に向かう予定でしたが…
後ろの速そうな若いのが箱根関所南の信号を左折して椿ラインで大観山に上る様子でした。とてもその前を走る勇気はなく、それが大観山を避けて箱根峠へと向かった真相でした。

大観山への上りは思ったより長いし、アスファルトは傷み放題だし、富士山も雲隠れしているし…と心で言い訳をしました。

しかも箱根峠まではほんのちょっとの上りだし、その後は長い下りです。

01箱根峠付近から芦ノ湖
箱根峠からの芦ノ湖
箱根峠から芦ノ湖はすっきり見えているけれど、富士山は影も形もありません。

02三島へ
三島への長い下り 1
箱根峠から三嶋への下りは15㎞程もあって脚を休めるにはまたとないルートですが、大型トラックやトレーラーや観光バスがすれすれを追い越していくのでずいぶん怖い。
路肩には細かい砂利などがあるので、無謀な速度では下れません。

02a三島へ
三島への長い下り 2
写真を撮りながらしばらく下ると片側2車線のきれいな道に出ますが長くは続きません。山中城跡を過ぎてトンネルを二本くぐるまでは片側2車線の安全な道のはずでしたが、追い抜いていく大型車両の速度が速いのでやはり怖い。

03三島へ
三島への長い下り 3
眼下に三島市街が見えてくるとまたもや片側1車線に路肩つきの危険な道になります。デカい車の運転手は自転車の恐怖を全くわかってくれません。
自分が走らせている大型トラックのすぐ横を新幹線が猛スピードで追い越していくのより怖いと思うんだけど…。

04三島スカイウォーク
三島への長い下り 4:三島スカイウォーク付近
スカイウォークを渡ってみようかな…と思ったけれど一人の今日はやめておきました。次回は吊り橋からの写真をご披露したいと思います。


まずは三嶋大社へ
05三嶋大社七五三
三嶋大社 1:七五三
晴れ着姿の5歳の男の子と7歳の女の子と思われる姉弟。どう見ても七五三でお母さんに連れられて三嶋大社に参拝に来た様子ですが…
11月15日に参拝するのが習わしになっていますが…その前後はともかくまだ9月というのに!ずいぶん気が早い!w

06三嶋大社大社
三嶋大社 2:注連縄
総門に飾られた立派な注連縄!

07三嶋大社手水屋
三嶋大社 3:手水舎

08三嶋大社お参り
三嶋大社 4:お参り
本殿が重要文化財の指定を受けたのはつい最近のことのようです。
総門をくぐる時に一礼したあと本殿に参拝する方たち。
写真を撮るためだけに立ち寄ってどこか肩身が狭い。

09三嶋大社神主
三嶋大社 5:宮司さん?ではない…
三嶋大社では白い着物に紫色の袴が神主さんたちの働く姿のようです。巫女さんは朱色の袴ですね。神社によって男性の袴の色は異なりますが、どこの神社も着物は大体白と決まっているようです。
お寺のお坊さんの作務衣や僧衣もそうですが、寺社で働く方たちの装束は実にかっこいい。

10三嶋大社福太郎
三嶋大社 6:福太郎店内
三嶋大社を訪れたのは撮影のほかにもう一つ目的がありました。
前回訪れた時には「福太郎餅」をいただきましたが、今回は狙っていた「福太郎氷」です。

11三嶋大社福太郎氷
三嶋大社 7:福太郎氷
形状は抹茶かき氷+福太郎餅というところ。かき氷と福太郎餅が一度に楽しめます。
やや暑かったこの日、かき氷は最高でした。

12三嶋大社前
三嶋大社 8:大社前のお店
三嶋大社の鳥居前の老舗。頭に三嶋を冠する「うなぎ」と「いなり」と「コロッケ」!
パン屋で買ったコロッケも「三島コロッケ」となっていましたが…ここのではないようでした。


スマホのナビを頼りに柿田川公園に行くことにしました。

13柿田川公園第一展望台
柿田川公園 1:第一展望台
自転車をワイヤで繋いで公園で水巡りです。
こんこんと湧き出る水が透明すぎて、水があるようには見えません。

14a柿田川公園第一展望台
柿田川公園 2:第一展望台
山麓のいたるところに湧き出る伏流水、その豊かな水量が富士山の偉大さを物語っています。
先日ktyさんに案内していただいた富士山麓の「水巡りサイクリング」を思い出しました。
「水清くして不魚住」ではないけれど、今回の柿田川では魚影は濃くない印象でした。川の場所と時刻に因るのかもしれません。

14柿田川公園第一展望台
柿田川公園 3:第一展望台
第一展望台から見られるここが柿田川の最上流だそうです。

15柿田川公園トンボ
柿田川公園 4:なにトンボ?
次へ移動しようと石段を上っていくとトンボ!
次に向かう第二展望台で見られる水のように透き通りそうなエメラルドブルーの細いトンボです。

16柿田川公園トンボ
柿田川公園 5:なにトンボ?
トンボは飛び去っても同じ場所に戻ってきます。写真に撮る猶予を与えてくれました。

17柿田川公園第二展望台
柿田川公園 6:第二展望台
恐らく柿田川公園で最も人気が高い第二展望台の青い水!
その昔、紡績工場が井戸として使用した跡だそうです。

18柿田川公園第二展望台
柿田川公園 7:第二展望台
この青い色は日の光と砂が作り出しているのだそうです。

19柿田川公園船着き場
柿田川公園 8:舟付場
その名は川を遡った舟をつけた場所に由来しています。
この場所は鮎が遡上して産卵することでも知られています。

20柿田川公園木製八つ橋
柿田川公園 9:木製八つ橋
川べりに作られた木製の橋から柿田川の中流域が観察できます。
日没間際で訪れる人も少なく、実に静かな光景です。

21貴船神社
柿田川公園 10:貴船神社
柿田川公園内にあるこちらの貴船神社は京都貴船神社の分社として祀られています。
ひっそりと静まりかったお社です。


そろそろ黄昏時を迎える時刻になったので三島へと戻ります。

22源兵衛川沿いのカフェ
源兵衛川 1:川沿いのカフェ
源兵衛川を少し散策しましたが、今日は自転車を押しながらなので川沿いのせせらぎの道には降りることができませんでした。
源兵衛川沿いに歩くたびに気になっていたカフェ(店の名前がやや嫌味ですが…)、今日もコーヒーブレイクはできませんでした。

23源兵衛川
源兵衛川 2
はじめて源兵衛川を楽しんだのは、現在小6の孫に三島までの新幹線を体験させた時のことでした。まだ小学校に上がる前のこと、駅前の楽寿園をのんびりと歩き、源兵衛川のせせらぎ散歩を楽しみ、桜川や蓮沼川に沿って幼いながらよく歩きました。

24うなぎ桜家
源兵衛川 3:桜家
三島駅から輪行する前に、晩ご飯は桜家で「うなぎ」と決めていましたが…桜家恐るべし。
平日の夕方ですが順番待ちです。一人ではとても待つ気になれません。
残念な幕切れとなったこの日のサイクリングでした。

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Twitter : @pa_hoehoe


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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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