2018/06/11 14:09
2018.06.10

今日のカメラはCanon PowerShot G7X
長年サイクリングのお供をしてくれましたが、色々不調が現れて写真が撮れない場面もありました。そろそろ買い換えの時かもしれません。

「ADT with B」とビビさんが名付けたポタリンググループの集まりを切望していたビビさんと僕でした。もちろんほかの2名も。しかしこの日の天気予報は数日前からほぼ絶望的な様相。

実行するかしないか、濡れても良い覚悟で走るか延期するか、あれこれ散々やりとりしてはいたものの、僕は何らかの方法で行くと密かに決めていました.。
と言うのは、トキちゃんビビさんは前日から朝霧高原に泊まっていてktyさんがいるフードパークには必ず来るとわかっていたからです。

結局全員の思いは同じで、降るなら降ってみろ!と半ばやけっぱちに新富士駅に集合することになりました。しかし集合場所を新富士駅にしたのはひとえに僕のため。僕が新富士駅から買手屋家まで一人で走ればいいのですが、道が不安で行き着かないかもしれないという裏事情がありました。もはや裏でも何でもなく周知の事実か。(^^;

ヤーベマンとトキちゃんはあさぎりフードパークで6:00頃に待ち合わせ、kty家経由でktyさんを加えた3人で新富士駅まで来てくれました。
なんと僕がまだ新幹線に乗車したばかりの時刻には新富士に着いていた3人でした。お待たせして申しわけございませんでしたが、新幹線のせいなので御容赦ください。

4人一緒に走ったのは新富士を出て信号一つか二つ分。ktyさんの提案でヤーベマンとトキちゃんは別ルートの遠回りかつ険しいルートを行くことになりました。やや気が進まない様子のトキちゃんでしたが、そこは我らの自衛のためなので多少の犠牲はやむを得ません。w

01コンビニ休憩
01 朝霧高原サイクリング・最初のコンビニ休憩
そんな裏事情もあってこのにこやかなktyさんの様子。この時点では二人共余裕です。

02富士山
02 朝霧高原サイクリング
この時を逃したら二度と富士山の姿を拝めそうもないこの日の天候でした。
そんな様子のktyさんを撮ったものの、カメラの不調で(レンズシャッターが開ききらず)微妙な影ができています。
この後もそれに気づかず撮影しましたが、影が大きすぎてピントが合わなかったり……写真の枚数はわずかになりました。ほかのメンバーの写真を当てにするほかありません。

僕たちが走る道(県道72号か?)と速い二人が回ってくる469号線のぶつかる交差点で合流することになっていたようですが、さすがに遅れることは許されないと判断したか、ktyさん結構なペースで飛ばします。
しばらくまぢな走りから遠ざかっていた僕はヤバい気分でした。おそらくktyさんも……

彼ら二人に比べれば楽ちんなコースであることは間違いないのですが、直登の坂がきりなく続くこの道。5〜7%前後は当たり前で10%〜13%超なんて斜度も現れました。
前を行くktyさんの背中が徐々に遠退きます。つづら折れの山道なら終始背中が見えなかったかもしれませんが、むしろその方がよかった。
先の方に緩やかなカーブが見えてきたのであそこで上りは一旦小休止かと淡い期待をするとダンシングに切り替える様子のktyさんが視界に入ります。
あぁ〜、まだ上りなんだとその都度気づきかされます。

あんまり辛くて「あとどのくらいですか?」ときくと「まだ半分です!」とつれない返事。覚悟を決めてペダルを踏みますが、背中は遠ざかる一方。
そんなことを繰り返しているうちになんとか到着した469号線とぶつかるT字路。
そこへ速い二人もほぼ同時に到着!
03_201806111137554b7.jpg
03 朝霧高原サイクリング・最初の合流地点
ダメ感を素直に表すktyさんですが、その向こうのヤーベマンは余裕の表情です。さすがはヒルクライムの第一人者です。

04トキちゃん
04 朝霧高原サイクリング・最初の合流地点
初めて見たトキちゃんのこの表情に、自分の状況も忘れて何だかちょっと嬉しかったりします。
この後トキちゃんの素晴らしい牽きにktyさん僕と続きます。僕がこれまで決して経験したことのない走りです。先頭の人の絶妙な牽きと、直前の人を信頼できなければできません。ktyさんが時々先頭交代に前に出ますが、僕は3番手の定位置を守りました。w
ヤーベマンは僕の直後では怖いのか、それともソロで空気を切り裂いて走りたいのか、やや僕の後方を走りました。

05買手屋さん
05 朝霧高原サイクリング・第二合流予定地点
へたれたトキちゃんを見て嬉しくて感涙にむせぶktyさんか…と思ったら、目に入る滝のような汗を拭っているだけでした。いえいえそもそもここは合流した場所ではありません。場所が違います。
次の合流予定地点に先に着いたときの光景です。さすがに策士のktyさん。二人をかなり遠回りの道に向かわせておいて、ゆっくり休憩して態勢を立て直そうという作戦でした。
ここで500mlのドリンクを2本飲み干したktyさんでしたが、コーラ1本がぶ飲みしてお腹の調子が悪くなった僕でした。

06馬
06 朝霧高原サイクリング・第二合流予定地点
それにしても到着が遅いと思ったら、トキちゃんが道を間違えて合流地点には寄れないのであさぎりフードパークにそのまま向かうとのメールがktyさんに届きました。
後ろに速い人が付くとさすがのトキちゃんにもこんなことがあるのです。
道は間違えない人。ただし自転車限定です。ww

それはともかくフードパーク到着に後れを取るわけにはいかないので、我々もそこそこのペースで最後の緩斜面を上りきってあさぎりフードパークへ。
我々の方が早く着いてひとまずほっとします。

07フードパーク景山さん
07 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
朝霧乳業スタッフの景山さんが出迎えてくれました。彼は自転車に乗らない人なので、「Sさんが新富士からここまで上ってくるのがスゴイと思いすよ!」とねぎらってくれました。ありがとうございました。
でも実は世間には全然スゴイじいさんがたくさんいるのです。そんな方たちのことも話題にもぼりました。

08トキちゃんを待つの図
08 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
そこへヤーベマンが一人で到着。
トキちゃんはと聞くと、最後の2kmくらいで千切ってきたと。
ヤーベマンは誰もが認める一級のヒルクライマー。一方トキちゃんは今でもオールラウンダーとして、パンチャーとして一級だと思っていますが、今回はフィールドが彼に利さなかったと言うべきかもしれません。よくわからないですけど…

09トキちゃん到着
09 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
来ましたきました、顔がにやけてますが道を間違えた照れか、一足遅れた照れ隠しか。たまにこう言う光景に出会うとなぜか顔が緩んでしまうktyさんと僕でした。

10表情でわかるの図
10 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
どこをどう間違えたのかktyさんと話していますが、この時の三者三様の表情が対照的で面白い。

11牛乳パーティー
11 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
ビビさんもクルマでホテルから合流して、健康的に牛乳とミルクコーヒーで乾杯!
「お疲れ様でした!」

12ビビさん交えてランチ
12 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
ビビさんとの再会が思わぬ早い時期に実現してお互いに嬉しいひとときでした。
実はビビさん、この前日に富士ヒルクライムのコースである「富士スバルライン」を上ったという。
思い出せば2年前のこの日、4人が富士山五合目で集合したのでした。
今では実力も付き、さらにはやる気も充実してきたビビさん、この後いつまでペースを揃えて走ってくれるのだろう。
トキちゃんにあまりビビさんを鍛えないように強く言っておかねば。

13ヤーベマン武勇伝を語るの図
13 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
この後ktyさんはお仕事に戻り、残った三人はヤーベマンの武勇伝に耳を傾け、僕は知らない世界のことをたくさん教えていただきました。
その間、ビビさんと僕は朝霧乳業でお買い物をし、とりとめないけれどなんとも愉しい話題で時間を過ごすことができました。
お腹の調子が万全ならば迷わず僕もいただくところでしたが、トキちゃんとビビさんは〆の牛乳ソフトをおいしそうに食べていました。

14本格的な雨
14 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
まもなく3時と言うときにお三方は帰路につきました。
残った僕はゆったりした気持ちでその日一日を振り返り、雨が激しく降る外を眺めていました。

僕が退屈しているのではないかと気を配ってくれたktyさん。富士宮市街まで配達があるのでと誘ってくれました。
いつも思うのですが、クルマの助手席に同乗して話しをするのが好きです。ドライバーは前を、そして助手席の同乗者も前を向き、目線を合わさずに自然に心を許して会話できる環境はほかにはそうあるものではありません。
息子に話があるときドライブに誘うという父親のことを聞いたことがありますが、宜なるかな!です。

一旦フードパークに戻り、定刻より少し早く退社して(多分僕のため)、ご自宅で自分の自転車を下ろして新富士駅まで送ってくださいました。
奥様にもお子さんたちにもお目にかかることができ、この日の良い締めくくりにさせていただきました。

次はいつなんだろう…そんな気持ちで次の再会を楽しみにできる仲間は貴重です。僕にとってはktyさんのご家族にも同じ思いです。


Twitter : @pa_hoehoe


2018/06/10 20:47
2018.06.08

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

この日はkudouさんにお誘いいただいて内容充実のサイクリングでした。
鎌倉〜葉山〜佐島…

いつもの亜煉路館に9:00に待ち合わせて…
あれっ!オープン前の時刻でした。マスターゴメンなさい!
しばし自転車や仲間の話で盛り上がりました。やがてほかのお客さんが入店してくるのを潮時に亜煉路館を後にして佐島を目指しました。

01コンビニ休憩
01 いつものコンビニで休憩
例によってドリンクボトルが空のまま家を出たので、いつものコンビニに寄ってもらってドリンク補給と軽くエネルギー補給。
まだほとんど走ってないよ! 燃費の悪さを競う二人でした。w

かなり風が吹いていたので海岸線を避けて片瀬山経由で七里ガ浜へと下りました。その後は当初予定の「海辺」でのランチは風次第と言うことにしました。

02七里ヶ浜
02 七里ヶ浜
七里ヶ浜に向かって景色が開けるこの場所はフォトスポットなのだそうです。(kudouさん談)
ほとんどの方は海を背景に入れたいのでしょうが、あえて江ノ電で!w

03七里ヶ浜
03 七里ヶ浜
景色も天気も最高! いやちょっと暑かったか。

04トマト
04 八百屋CAFEヤサイクル
逗子の小坪のトンネルを抜けて少し先の「八百屋CAFEヤサイクル」に立ち寄りました。
kudouさんもぼくも大のフルーツ好き! 小ぶりのパイナップルがおいしそうだったのですがやや食べづらそうで見送り。

05トマト
05 八百屋CAFEヤサイクル
で選んだのがこちらのミニトマト。フルーツトマトのように甘くはないけれど実に美味!

06海辺
06 佐島の「海辺」
海沿いながら予想したほどの風は吹かず、気持ちよく走って佐島の「海辺」へ

07海辺
07 佐島の「海辺」
昨年の台風で傷んでしまったデッキは改修中!
それでもアウトドアテーブル席を選んで正解でした。

08海辺
08 佐島の「海辺」
kudouさんは「特選海鮮丼」、ぼくは「天ぷら盛り合わせ」

09海辺
09 佐島の「海辺」
二人揃って話し好きなので、周囲の客がすっかり出払ってしまったのに気づかず……
話題はとりとめないものの、爽やかな海風に吹かれて実に楽しい会話のひとときでした。

その後ダメ元で北鎌倉の石かわ珈琲に向かいました。
案の定北鎌倉の明月院参道は相当な人出です。とは言っても最高潮の人出ではないのでもしかしたら入れるかも……

10石かわ珈琲
10 石かわ珈琲
何と好運なことにさっきまで混雑だったんですけどねとKさん。

11石かわ珈琲
11 石かわ珈琲
しかもいつもの「指定席」wがちゃんと空いていました。
がその直後にお客さんがぞろぞろやってきてたちどころに満席になりました。

12石かわ珈琲
12 石かわ珈琲
お代わりをいただいたときに「チョコレートサラミ」を出していただき、相変わらずの濃厚な味わいとバラエティーに富んだ食感を楽しみました。
話に花が咲きすぎて写真に撮らず……どうもごちそうさまでした。


実に久し振りだった100km超のサイクリングを楽しませてくださったkudouさんに感謝です。
翌々日には朝霧高原サイクリングに誘われていたので、この日のサイクリングが本当に気持ち的に良い自信になりました。
凄く速い本物の一流自転車乗り二人が参加するとのことでややびびっていたのでした。

kudouさん、次回は梅雨の晴れ間を狙い澄して「道志みちサイクリング」でしょうか。楽しみにしています。
おっとその前に走れるようにしておきますね。


Twitter : @pa_hoehoe

2018/06/08 23:14
2018.06.07

今日のカメラはFUJI X100F

東京ミッドタウンの富士フイルム本社・富士フイルムスクエアにX100Fを引き取りに行ってきました。

引き取る前に、窓口の担当者に持参した二枚のSDカードで出し入れに問題がないか確認してもらいました。
結果、修理担当部署からいただいたメールの通りカードの出し入れに問題はなく、窓口の方は改めて恐縮してました。その方は修理受付担当でもあり返却担当でもありました。彼は修理受付時に動作不良を僕と一緒に確認した仲です。w
ファインダ内に見つかったごみは保証期間中なので無償で除去していただきました。

そのあと同フォトサロン・ギャラリーに展示されていた3名の新人写真家の作品を拝見しました。うち1名は以前も作品を拝見したことのある写真家でしたが、今回は奥山淳志さんの「弁造 Benzo」に惹かれました。10枚あまりの写真で構成されていました。

写真に写る弁造さんとその暮らし、そしてそれを見つめる写真家。心の通い合いというか、お二人の間に静かに流れる人の情のようなものが描写されている様子に見入りました。
そしてやはり「人がいる風景」や「人の営み」を写した写真が好きなんだと改めて思いました。
01_20180608224015dd0.jpg
01 奥山淳志さんの「弁造 Benzo」
奥山淳志さんの私家版の写真集を手に取ってちょっと気持ちが動きましたが……
そのまま元の場所に戻しました。

その後、六本木ヒルズまで歩く途中、街の様子や国立新美術館をちょっと撮ってみました。
国立新美術館はまさにガラスの城!

02六本木
02 東京ミッドタウン西交差点

03六本木
03 トライセブンロッポンギ

04六本木
04 天祖神社 龍土神明宮とトライセブンロッポンギ

05国立新美術館
05 国立新美術館

06国立新美術館
06 国立新美術館

07国立新美術館
07 国立新美術館

08国立新美術館
08 国立新美術館

09国立新美術館
09 国立新美術館


Twitter : @pa_hoehoe
2018/06/05 20:46
2018.06.05

今日のカメラとレンズはFUJI X-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

本格的な梅雨になる前にヤルクコーヒーにお邪魔してきました。
何ヶ月ぶりだろうとブログを紐解くと、前回お邪魔したのは今年の3月7日でした。それは晩白柚と対面した日。思ったほど時間が経過していないのにちょっとほっとしました。時間が飛ぶように過ぎる最近なので。w

今日はお昼ご飯時を狙ってお邪魔しました。
ランチを済ませたお客さんで混み合わないうちにと……
狙いがあたっていつものカウンター席に座れました。ご無沙汰をお詫びしつつ、今日はややのんびりしている様子のマスターと久し振りにゆっくりお話ができました。

01チーズトースト
01 ヤルクコーヒー:チーズトースト
先ずは僕の定番になりつつある「チーズトースト」、そしてマスターおすすめの「コロンビア・トリマ県 エル・ホルダイン生産者組合」をいただきました。
チーズトーストはコメントが不要なおいしさですが、コロンビアはストレートに僕の味覚を直撃しました。これは滅多に会えないお気に入りの珈琲でした。

トーストと珈琲をいただきながら先日行った九州旅行も話題に出たのですが、なんと耶馬溪におすすめのカフェがあったのに!とのことでした。
日ごろから会話に出てくる固有名詞をちゃんと聞いてないので、既にして(今日のことなのに)お店の名前に自信がないですが…そのカフェは「豆岳珈琲(まめたけこーひー)」だったかしらねぇ。
山のてっぺんにある実に印象的なカフェで、一度は訪ねたいお店だそうです。そこのオーナーはヤルクコーヒーのマスターの知人だそうなので、味も間違いないはず。自家焙煎で豆を販売し、カフェを併設しているというお店です。また九州に行くことがあったら是非寄りたいと思います。

02チョコレートシフォンケーキ
02 ヤルクコーヒー:チョコレートシフォンケーキ
珈琲のお代わりはケニア、そしてお伴のケーキは「チョコレートシフォンケーキ」をいただきました。既に食べかけています(^^;
ケニアはマイフェイバリットなので言葉を要しませんが、チョコレートシフォンケーキはしっとりとした食感で大変おいしいです。しかも食べ応えある大きさ!

お店の若い男性スタッフとすっかり顔見知りになっているのに名前が思い出せない……
「小僧でも何でも良いですよw}と仰いましたが「そお、じゃぁそれで」とはさすがにならないので、改めてお尋ねしてスマホのメモ帳に残しました。カンニング竹○と同じ姓で、名前は友達のご長男と同じ。和→一ですが、その後は同じ。これで忘れないでしょうか。わからない…
前回カウンター越しに「自転車を買おうと思っている」と言っていた彼、ラレーのクロモリロードを買ったとのこと。これで自転車仲間が一人増えました。

その後、以前お店でお目にかかったことがある85歳の方が見えてカウンター席で並びました。
しかもお見えになるその直前、バイオリンを習っていらっしゃったお店の奥様のその後の様子を伺い、成果をご披露する様子を動画で拝見し、その時に85歳でピアノのレッスンに通っていらっしゃる方がいるとマスターからお話があったばかり。その方がすぐ後にお見えになるとは!

しばし音楽(バッハを弾きたいのだそうです)と写真の愉しいお話に興じました。

ただ前回に続いて今回も奥様に会えなかったのが誠に残念でした。次回はいらっしゃるときにお邪魔して、久し振りにお話しさせていただきたいと思います。

ヤルクコーヒーの後、梅雨入り前の大宮八幡と和田堀公園を少し歩きました。

03大宮八幡
03 大宮八幡:安産祈願の女性…でしょうか

04和田堀公園あじさい
04 和田堀公園:あじさい

05和田堀公園あじさい
05 和田堀公園:あじさい

16和田堀公園シャボン玉
06 和田堀公園:シャボン玉のカップル

07和田堀公園シャボン玉
07 和田堀公園:シャボン玉のカップル


Twitter : @pa_hoehoe


2018/05/30 21:03
2018.05.25

今日のカメラとレンズはFUJI X-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

当初は5日以上の旅を予定していましたが、同行者の疲労を考え、走るコースを考え直して2泊3日に短縮する結果になりました。しかし決して慌ただしかったわけでもなく、見るべきところや見たいものを端折ったわけでもありません。

1日目に熊本空港に降り立ったのが午前9時、最終日の大分空港発が20時ですから、予定を圧縮することなくまるまる3日間が自由になりました。往復の所要時間は無いも同然の感覚でしたし、空港 to 空港のレンタカー移動ですから乗り換えなどに要する時間もゼロです。今回のコースを巡るにはむしろ余裕の日数でした。

7年前に老人4人でロードで走ったのが4泊5日だったことを考えれば、確かに楽勝のスケジュールでした。そのときも九州東京の往復は航空機でしたが。

今回の旅の最後の宿泊地、由布院のホテルを素泊まりにしたのは正解でした。
好きな店で好きな物を食することができたこと、宿の食事時刻にスケジュールを合わせる必要がなかったこと。
酒が飲めない一行だったので宿での酒盛りと朝寝坊という楽しみがなかったこと、夜を徹して積もる話がある間柄でもなかった事、それが実際の理由だったかもしれません。


ともかく最終日、早めにホテルをチェックアウトして金鱗湖を散策することにしました。
01湯布院金鱗湖の浴場
01 湯布院・金鱗湖の「下ん湯」
見るからに由緒がありそうなお風呂です。中はどんな様子の風呂場なのか興味津々…
中から男性が話す声が聞こえていました。

02湯布院金鱗湖
02 湯布院・金鱗湖
周囲の緑が溶け込んでしまったかのような朝の金鱗湖!
小さな佇まいがさらに素敵です。その魅力的な光景ゆえに、早朝にもかかわらず三々五々観光客が散策を楽しんでいました

小さな湖畔の宿に併設されたレストランが朝食を提供してくれる様子。
00モーニングセット
03 湯布院・金鱗湖でモーニングセット
金鱗湖に面したカウンターでこの上なく爽やかな雰囲気で朝ご飯をいただきました。
僕は(ロケーションに合わせてw)コーンスープにオムレツ&パンでよかったのですが、和食を食べている人を見て同じものをオーダーした同行者に、レストランからそれは宿泊者専用なのでとのことでした。

04湯布院金鱗湖のサイクリスト
04 湯布院・金鱗湖のMTBサイクリストたち
モーニングセットをいただいていると、湖の向こう岸に周囲の緑にも鮮やかなジャージのサイクリストたちがやってきました。地元の愛好の仲間たちといった印象でしたが、なんとも気持ちがよさそうです。今回の九州の旅ではローディーもたくさん見かけました。やはり自転車乗りは気になります。

05湯布院の朝ご飯処
05 湯布院・金鱗湖のモーニングセットのお店
朝食を兼ねてこの日一番に立ち寄ったレストラン。小さな宿泊設備を備えた「洋灯舎」に併設された「レストラン らんぷ亭」でした。小さな湖水に似合う素朴な外観です。金鱗湖に浮かんでいるような気分でモーニングセットをいただきました。

06湯布院の朝ご飯処
06 湯布院・金鱗湖のモーニングセットのお店
湖面越しに見た「洋灯舎 レストラン らんぷ亭」の様子です。きっと湖を眺めながら静かに過ごす夜を大事にしてくれる宿に違いありません。

07湯布院のカフェ
07 湯布院・金鱗湖のカフェ
湖畔にはこんなカフェも併設されていましたが、モーニングセットをいただいたばかりなのでもうこれ以上はいただけません。

由布院の金鱗湖をあとにして、前日にも由布岳を眺めながら楽しんだ日田往還を別府まで走りました。そして別府インターから大分自動車道に入り、臼杵を目指します。

08臼杵の石仏
08 臼杵の石仏
この度の九州旅行の訪問地の一つ臼杵は僕の個人的な希望で訪れたところ。7年前にも訪れたので再訪と言うことになりますが。

09臼杵の石仏
09 臼杵の石仏
詳しくはネットその他でご覧いただくのが一番ですが、磨崖仏がこの地に造営された時代や経緯などの詳細は不明であり、確かな歴史的考証ができぬままに国宝の指定を受けています。

10臼杵の石仏
10 臼杵の石仏
なぜこの地に造営されたのか、誰の手になる物なのか、磨崖仏たちの姿やそのスケールは神秘的ですらあります。

11臼杵の石仏
11 臼杵の石仏

12臼杵の武家屋敷周辺
12 臼杵の武家屋敷周辺の商家の町並み
臼杵の歴史は子ども程の知識もありません、というより皆無です。
石仏群からやや離れたところにある武家屋敷を訪れました。武家屋敷は建物も敷地の広さも豪奢で目を見張りますが、興味があるのはむしろ周囲に栄えた商家の町並みです。今も商いが受け継がれている商家には、往時の空気が暗がりにひっそりと息づいているようです。

13臼杵の武家屋敷周辺
13 臼杵の武家屋敷周辺の商家の町並み
慶長5年の創業以来変わらぬ場所と変わらぬ建物で今も営業する「可児醤油合資会社」。店の庇の上にある看板は何と読むのでしょう。

14臼杵の武家屋敷周辺
14 臼杵の武家屋敷周辺の商家の町並み
こちらも味噌や醤油を商うお店。個人商店に流通ルートなど縁が無い時代から今に至るまでず〜っと製造直売なんですね。

15臼杵の武家屋敷周辺
15 臼杵の武家屋敷周辺の商家の町並み
横町を曲がるとこんな風情の隘路です。
こんなに果てしなく遠い旅先の町でなければ改めてゆっくりと歩いてみたいと思わせる佇まいでした。

やや名残を惜しむ気持ちで佐賀関へと向かいます。
昼ご飯に何としても「関さば」や「関あじ」を食べるべく、高速には乗らずR217で店を探しながら海沿いを走りました。いきなり空腹と食欲の現実に目覚めたこのときでした。
しかし大分自動車道がメインの道路になって交通量が少なくなった国道沿いにお店などどこまで走っても現れません。

北上するうちにとうとう佐賀関の半島入り口まできてしまいました。空腹ではあるものの、せっかくなので佐賀関の半島を一回りすることにしました。
が…小さな半島のまん中を縦断する道はかなり険しく、ここを走った7年前の老人仲間を称えたい気持ちになりました。

関崎展望台には入れなかったものの、その先は海の展望が開けてきました。
16佐賀関
16 佐賀関
美しい入り江や透き通った海の色に癒やされましたが、道の狭さは半端ではありません。相互通行道路だから何かこないとも限りません。うっかり左に避けすぎれば脱輪、最悪の場合は海へドボン!

17佐賀関
17 佐賀関
張り出した崖に駐車して景色を楽しんでいたときに地元の工事関係のバンが抜いていき、ブラインドコーナーを抜けて港へと下るやや広い道で軽トラとすれ違いました。それは好運でしたが、無事に通過したのは狭路のみ。「関さば」や「関あじ」は食べられずじまいのまま半島の出口へ。

国道へ戻ってしばらくすると、取りあえずお腹を満たせそうなやや大きい食事処が現れました。贅沢を言ってる余裕は無くそこに飛び込みました。

メニューには「関あじ」や「関サバ」が載っています!
「今日は食べられますか」との問いに「はい、大丈夫ですよ」とのありがたい返事でした。

帰京前に食べられることに安心しきってカメラは取り出さず…
かろうじて携帯では撮りましたが。


このあとは今回の九州の旅最後の訪問地「杵築」
ここもある意味ぼくの個人的な想いがあっての訪問地です。

18杵築城
18 杵築城
天主閣は再現されたものであり、城郭全体は公園として開放されています。
城はともかく城下町が実に魅力的な杵築です。

19杵築城下町
19 杵築城下町・酢屋の坂
大分空港のレンタカー店舗に18:00返却(というか乗り捨て)の約束になっていました。レンタカーの返却が遅れるのはともかく、搭乗手続きや土産物の追加購入時間を考えると思いの丈杵築を楽しんでいるわけには行きません。

20杵築城下町
20 杵築城下町・酢屋の坂
同行者とは完全に別行動とし、1時間後に駐車場で落ち合う約束にしました。

21杵築城下町カトリック教会
21 杵築城下町・杵築カトリック教会
かなり広大でしかも急勾配の坂道や階段が張り巡らされている城下町。1時間で全てを見尽くすのは困難だとしても、少しでも広く歩いて見たい……早足兼駆け足の勢いでした。

22杵築城下町飴や(雨夜坂)
22 杵築城下町・飴屋(雨夜)の坂
こんな急坂や階段が容赦なく現れますが、杵築の町の人が気軽に声をかけてくれました。そんな出会いから力をいただきました。

23杵築城下町酢屋の坂
23 杵築城下町・酢屋の坂
曰く「やはりシャッターを切りたくなりますか。杵築は良いところでしょ!」

24杵築城下町綾部味噌
24 杵築城下町・綾部味噌
また曰く「良いアングルですね〜〜!」とファインダーを覗く僕を励ましてくださいます。

25杵築城下町勘定場の坂
25 杵築城下町・勘定場の坂
さらに曰く「坂がきついからがんばってください。我々は年中この坂に苦しんでますがね」

26杵築城下町勘定場坂
26 杵築城下町・勘定場の坂
このあたりまで来ると住人の姿はほとんど無く、せいぜいゆったりと観光する初老のご夫婦とすれ違うくらい。

27杵築城下町藩校の門
27 杵築城下町・藩校の門
崩れた築地塀も朽ちかけた門もそのままに……やがては築き直されて今ある姿からすっかり生まれ変わってしまうのでしょう。

28杵築城下町藩校の築地塀
28 杵築城下町・藩校の築地
廃れていく姿はわびしくもありますが、塀の崩れや砕けた敷石の一つ一つが過ぎてきた時間を物語っています。

29杵築城下町勘定場坂の屋敷
29 杵築城下町・勘定場坂の屋敷
左右に屋敷が残る径に夕暮れが迫ってきました。早足で駆け抜けなければならないのが残念でなりませんでしたが……
杵築が今回の旅の終章となりました。

30着陸前の夜景
30 着陸前の夜景
ほぼ定刻にレンタカーを返却し、走行距離は3日で500kmあまりでした。
自宅に戻ればほとんどハンドルを握らないクルマですが、この度の雲の中や霧の中の走行もまた旅の良い思い出となることでしょう。

まもなく羽田空港という夜景が九州の旅の最後の1枚です。


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shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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