2018/02/05 23:26
2018.02.05

今日のカメラはFUJI X100F

先日のブログで、昨年後半は自転車で走り出す機会がほとんどなかったと書きました。積極的にという意味に限ればその通りですが、事実はそうではなかったようです。ブログを紐解かなければ今もきっとそう思い込んでいたでしょう。

ふとしたことでブログ記事を調べる必要があり、思い違いに気づきました。まんざらでもない昨年後半だったと…

ブログから拾い出したらいろいろな方にたくさん誘っていただいてます。読み返してみれば、そのいずれもが体の不調を忘れさせてくれる愉しいものだったはずです。しかもいただいた元気に背中を押されてソロで出かけることができた日々でもありました。

例年ほど自由にならなかったというに過ぎません。いつもの秋に比べればというに過ぎませんでした。

そう思えた今日、改めて心から感謝の日々だったと気づきました。

白状のついでに先日汐留に行ったときの写真をアップしておきます。何の関係もありませんが…w


01_2018020523094519f.jpg
01 汐留

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02 汐留

03収録風景
03 汐留:お笑い番組収録風景

04人気のないベンチ
04 汐留:人気がないベンチw

05からくり時計
05 汐留:人気を集めるからくり時計

06ビルとゆりかもめ
06 汐留:ビルとゆりかもめ

07ビル
07 汐留:電通ビル

08四季
08 汐留:電通四季劇場[海]

09中銀
09:黒川紀章の野心作…でした

10ビル
10 汐留:電通ビル


Twitter : @pa_hoehoe
2018/01/31 22:00
2018.01.28

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

ブログの更新がここまで遅れてしまったのは、書きたいことがありすぎたからです。しかし書けないことの方が多く、書いては削除し、また同じようなことを書いては削除…の繰り返しでした。
昨年は個人的のみならず、周囲の友人知人の少なからぬ人たちに、筆舌に尽くせない、ブログに書くことも憚られる複雑な出来事が起こりました。今日も(2月2日)10年来のお付き合いになる友だちから衝撃的なメッセージをいただいたばかりです。
事実を明かさぬ暗い前置きで申し訳ありません。

**********************************

1月もまもなく終わろうという28日、朝の新富士駅で出迎えてくれるktyさんでした。
この3年で何度も経験した場面ですが、何の気兼ねもいらない友だちが輪行先で待っていてくれる状況は、何度経験しても嬉しいものです。

この時点ではまだコースを知らされていませんでしたが、僕の実力も好みもわかっていてくれるので安心してすべてお任せです。
いつも決して前には出してもらえずw、交通量が少ない道は並んで会話しながら進む…初めて一緒に走った時から変わらないスタイルです。

辿ったコースの前後関係も位置関係もあやふやなのでそれを記事には書けませんが、久しぶりの静岡ライドを記録しないわけにはいきません。

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昨年8月以来調子が出ない日々でした。
もっともそれ以前もそれ以後も人並みに走れたとはいえない日々でしたが、振り返ってみれば8月以降自ら自転車で走り出した記録はほとんどなく、その前年までとの差は歴然です。

復帰できなくなるかもしれない危機感!
せめて脚だけでも現状維持を保とうとカメラ片手にウォーキングだけは欠かさなかった昨年の秋…と言ってもせいぜい週に3回くらいですが…

そんなさなかにktyさんからサイクリングに誘っていただきました。おそらくご本人はそんな事情を知るよしもありませんでしたが…

それは昨年の9月のことでした。その時は走れない状況(体調)だったはずなのに、そこそこのペースで走れたのが今でも不思議です。そして " 今日のサイクリングで自信がついたので復活できそうです!" そんなお礼の言葉で別れた記憶があります。

…がその後も復活ならずの日々でした。

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そして今回もktyさんに声をかけていただきました。

新富士駅はこれまで一番多く降り立った新幹線の駅でしょう。下りの新幹線を新富士駅で降りると帰ってきたように気になります。w

スタート地点は、走る方面によってここ新富士駅になるか、クルマで移動してkty家になるかどちらかになります。清水区の里山を走るこの日は新富士で輪行を解きました。

01新富士川橋
01 富士川河口河川敷
富士川河口の河川敷を覆う空にはいかにも寒そうな冬の雲が広がっています。実際ここ数日の低温は平年を大きく下回るものです。

帰宅して妻に言われた一言、「こんな寒い日に自転車なんて馬鹿ね!」
仰せの通りです。w

02冨士川の古い橋
02 富士川
さて今回もありがたいタイミングで誘ってくれたktyさんでしたが、果たして前回のように迷惑をかけずに走れるのか…
結論から言うと以前も今ものろのろなのですが、幸いな事に(ゴメン!)ktyさんも増量中かつ走る時間がなく、いつもより走れない状態でした。

03冨士川中流域
03 富士川
上の写真の橋から眺めた富士川下流方面です。この季節故でしょうか、大河の割に水量が少なめです。

04興津川上流
04 興津川中流域
山間の集落を縫うように走る道は決して楽ではなく、前を行くktyさんも朝の寒さを忘れて、やや汗ばむ様子です。
興津川の中流域になるのでしょうか。淵になっているこの場所の水は不思議な美しい色合いです。

05興津川上流ktyさん
05 興津川中流域
健康な自転車乗りなら、走る時間がなくなると体重はすぐに増加へと転じます。自転車に乗らなくなったからと言って食欲は決して控えめにならないからです。この方の場合は特に!

この日は冬の里山を巡るコースでしたが、僕の好みをちゃんとわかっていてくれてのことだ思っています。重ねていいますが本人も走れない時期でした。何しろ増量中が止まらないっ!w

06新東名と大徳利
06 新東名と大徳利
なんと珍しい形状の給水塔です。大徳利は確かに言い得て妙です。
この地域ではお祝いの日は蛇口をひねるとお酒が出るそうです。ウソ!w

07ふりかえって新東名
07 清水区の山里
繰り返される上りと下り!新東名の天をつくような高架橋をくぐったかと思うと、次には右に現れたり左に現れたり。そのまにまに出現する集落の様子はどこか懐かしく実に素朴な情景です。かつて青梅にお住まいだったktyさん、奥多摩や埼玉にもちょっと似ている雰囲気の村道があることをご存じで、お互いに同じ場所を脳裏に浮かべていました。
その場所を彷彿とさせる村の写真は撮り損ねました…

今回はそんなデジャブな光景がところどころに現れてくれました。
問題は予想を遙かに上回る勾配だったこと。たちまち息が切れます。ところによっては氷点下2度という低温の場所もありましたが、喘いで上る坂では汗が滴ります。いや滴るのはktyさんだけで、僕はじっとりと汗ばむ程度でした。

08駿河湾へ
08 清水付近の駿河湾
寒い山中から多分?清水港から遠くない駿河湾沿いへと下ってきました。寒さが緩んで、気持ちも表情も緩みます。
自転車で走るなら山岳路の方が変化があって面白いのですが、そんな道ばかり走る脚力も体力もありません。
しばらく平坦路が走れる安心感からか、空腹感も一緒にやってきました。


話が前後しますが、帰宅する新幹線の中で喉が痛むのでこれは風邪を引いたかと思いました。ktyさんやご家族にうつしてはいないかと心配になりましたが、どうやら風邪ではないようでした。氷点下の空気を上りで思いっきり吸い込んで喉がやられたようです。冷たい空気の刺激で喉に炎症を起こしたのでしょうか。その晩加湿器を最強にして眠ったら、夜のうちに進行する喉の症状が朝になってむしろ回復していました。通常の風邪なら発熱している頃でしょうから、風邪でもなくインフルでもないことがわかってほっとしました。5日目の今日も喉の痛みが少し残りますが、こんなこともあるのですね。老化は怖い!


09久能の石垣イチゴ
09 久能のイチゴ
静岡方面へと向かう途中、石垣イチゴの一大生産地、久能を通過します。限りなく続くイチゴ栽培のビニールハウス。
よくある卵の自販機にイチゴを入れて販売していました。買ったイチゴは章姫!なんとまぁおいしいこと。香りだけでうっとり、一口食べれば新鮮な甘酸っぱさに唾液が口いっぱいに広がります。色艶も見事です。
この後イタリアンでの食事が控えていたので1パックを分け合いましたが、そうでなければ一人で2〜3パックはいけるところでした。

そして走ること30分弱。買手屋さんの知人の(自転車関係ではないらしい)イタリアン「GRAZIE」でランチです。
事前にランチの希望を聞いてくれたので、しばし考えてイタリアンにしてもらったのでした。

国道沿いではない「GRAZIE」(もはや一人では行かれない^^)、マスターや奥様とひとしきり談笑するktyさん。
メニューから選んだのは石焼きパスタと明太子パスタとピザとサラダと食後のコーヒーです。自転車で走ってここまでゆっくりするランチは滅多にありません。ランチを目的に走り出すときは別ですが、今回はそうではなかったけれどものんびりとランチを楽しみました。

10イタリアンサラダ
10 イタリアン「GRAZIE」
まずはサラダから。酸味抑えめのフレンチドレッシングは好みでした。

11イタリアンピザ
11 イタリアン「GRAZIE」
そして「海老・ベーコン・マッシュルームのジェノベーゼソースのピザ。知らぬ間に(お手洗いを借りている間に)クリスピータイプを注文してくれたktyさんでしたが、それでOK!
バジルの香りがいかにもイタリアン!好きなピザですが、個人的に総合点をつけるならあさぎり乳業の露店の「三種のチーズのピザ」に軍配をあげたい!

12
12 イタリアン「GRAZIE」
そしてktyさんチョイスの「明太子・イカ・青じそのパスタ」。少し分けてくれました。
和風パスタは我が家の好物で、しばしば食卓にも登場します。

14石焼きパスタ
13 イタリアン「GRAZIE」
僕が頼んだ「ゴルゴンゾーラチーズの石焼きパスタ」
パスタの石焼きは初めてでしたが、冬場は特におすすめです。ゴルゴンゾーラチーズたっぷりの個性的な味。濃厚で僕は好きです。ktyさんにもお裾分けしましたが、やはりお気に入りの様子。濃厚でクセになりそうと。

13イタリアンの買手屋さん
14 イタリアン「GRAZIE」
ktyさんは筆も速いけれどよくしゃべります。次々と話題を繰り出す技は特技か天性か。引き出しだけはたくさん持っている人です。いや中身もその身体に負けずに詰まってますよ。w
話題は自転車や写真に限定されず、様々な分野に通暁しているので、どんな人も聞き手にしてしまうところが見事です。

15興津辺り
15 興津辺りの駿河湾沿い
ランチを楽しんだ後はほぼ元来た道を帰るだけです。そのはずでした。

右に駿河湾、左に東海道と東海道本線が走る場所で、「この上が薩埵峠(さったとうげ)ですか?」と恐る恐る尋ねるとそうだとのこと。よかった。(^^)
下手に聞くとよく「えええ〜〜〜〜!」という事態になるので恐る恐るww 
どんな場所でもいつでも初めての新鮮な気持ちで楽しんでいるので、しばしば見当違いな質問や認識をご披露して驚かれます。((^^;;

富士山はややというよりそのほとんどが雲に隠れていましたが、わずかでも見えただけでよしとしましょう。
前回は由比で電車を降りたときから雨降りでしたからね。それに比べれば…ww

このままおとなしく富士駅か新富士駅まで走るのかと思ったら、「軽く峠一つくらいなら大丈夫ですか」と尋ねるktyさん。
実際このとき元気だったので「大丈夫ですよ」と答えたのが運の尽きでした。もちろん二人にとって。

16大代峠へ
16 大代峠へ向かう村道
ちょうど2年前の1月24日もこの光景に出会いました。そのときもktyさんに誘ってもらって二人でした。「露店で道路半分を塞ぐってすごいですねぇw」と言い合ったものです。あの時はもっと露店が少なかったと思ったのは僕の記憶違いでしたが、ダルマを売る店だけはしっかりと記憶にありました。どうも特別に印象を受けたもの以外は脳が受容できないようです。これでは道やコースを通して覚えているわけもありません。

決して後ろでニヤニヤはしませんが、”前を行くktyさんはまだ余裕はあるのか、それとも既にへこたれているのか…”そんなことを考えながら前を見ているのが通常です。気に入った光景以外見ていないので、点と点がつながって線になることはありません。

「大代峠の少し手前にも峠道があるのでそこを行きましょうか」というので、何もわからない僕は軽い気持ちで同意します。
一人なら未知の道に入り込むのは通常のことで、いつも後のことは考えません。

さすがのktyさんも一度間違えかけてスマホで確かめてから予定の道へ…入り口はやや楽そうに見えましたが、その先が急坂になっていてちょっといやな予感がします。
僕と違って事前も途中もチェック&リサーチを怠らないktyさんが案内するので安心してついて行きます。

17峠へ
17 大代峠手前の険しい峠道
だがしかし、そうは言っても不安をかき立てる周囲の風景です。農道のような道で、斜度もきつく舗装もガタガタです。

前方の空を見て「大代峠より低い山間を抜けていけそうですね!」なんて暢気なことを言った自分を後悔しました。斜度は緩まないし山間を抜ける様子もありません。集落がなくなった代わりに溶け残った雪が現れます。日陰の道は凍っているところもあって、ちょっとトラクションをかけてもリアが滑る箇所も出現します。

18峠へ自転車
18 大代峠手前の険しい峠道
日陰のカーブには凍結も見られます。ここで転んだら目も当てられません。さすがに自転車を降りてやり過ごします。上りがきついので降りるいい口実にもなりました。路面が傷んでいるのでパンクにも気をつけなければなりません。

19雪道押し歩き
19 大代峠手前の険しい峠道
永遠に続くかのような激坂。ついに両側が雪で真っ白になりました。堂々と押し歩きが許されるタイミングでした。写真は撮らないからねといいながらも、歩く後ろ姿をこっそり収めたところで振り向かれました。信じてない…w

両側の雪はこのあとさらに深さを増してきました。文字通り真っ白に!

20駐車場
20 大代峠手前の険しい峠道
我慢の上りの後に現れたT字路を左折すると、事前にスマホで確かめた駐車場がありました。溜飲を下げるかのような表情のktyさん。コースは過たず目指す南松野へと向かっていたようでした。こんな険しいコースが途中で間違いだとわかったら辛いですが、今日は一蓮托生の連れがいたので、なるようになればいいと思っていました。

21新東名の目線
21 目前に出現した新東名のトンネル
後は富士宮に向かって下りとなるわけですが(一部緩やかな上り返しはありますが)、少し前までは上りのつらさを呪っていたのに、今度は汗が冷えて凍えるような寒さに震え上がります。暑がりのktyさんがかいた汗は一通りではなかったので、さすがに下りの冷え込みには参っていました。しかもあれほどエネルギー過剰だったはずのランチなのに腹が減ってきた(ような気がした)われわれでした。

富士宮市街に入る前(入ったところかも)に時々寄るセブンがあり、休憩&補給です。
写真に撮り忘れたのが残念ですが、そこで食べたスイーツのでかいこと!レジのおばさんははなから二人で1個と考えてスプーンを2個つけてくれます。断っても!
結局2個買ったらスプーンが4個ついてくるという意味不明なことになりました。
若い人と食べていつも焦るのは食べる速度が違いすぎること。喋り続けているのに食べる口もちゃんと動いているのです。スイーツでも変わらず。
気温は朝ほど低くはなかったけれど上りでかいた汗が冷えて凍えそうでした。そんな状況でもアイスを食べようかと迷う我々はおかしい。寒すぎて食べはしませんでしたが…

この後はいつも通りkty家に向かったのですが、最後の上りで試されました。

僕がとりわけ緩斜面に弱いことを知っていてるktyさん。いきなりダンシングで速度を上げて上り始めました。しかしこの日は後の自信につなげるために無理やり頑張りました。そうとは知らないktyさんからお褒めの言葉をいただきましたが、あまり嬉しくはありませんでした。
おそらくこのときに冷気を大量に吸い込んで喉を痛めたようです。
人のせいにしてますよ。w

Kty家ではお子さんたちに気づかれぬうちにこっそり失礼する予定でしたが、結局ご家族の皆さんとしばし談笑させていただくことになりました。新年になってお目にかかっていなかったのでよかったですが。
しかしその時の奥様の開口一番は「Sさん今日はリベンジできましたね!ww」の一言でした。1月17日のあまりと言えばあまりの通常営業を楽しんでくださったと思えば、それはそれで本望です。w

22b新富士カフェ
22 新富士駅ビルでこの日最後のブレイク
その後ktyさんにクルマで新富士駅まで送っていただきましたが、名残惜しくて新幹線を1台遅らせてコーヒーにお付き合いいただきました。
酷寒の上にも酷寒の冬の日でしたが、心から楽しい一日でした。たまの休みなのに足を引っ張るだけの僕を相棒に選んでくださったktyさん、本当にありがとうございました。これに懲りずにまたチャンスがあったらお誘いください。

**********************************

ここ数ヶ月はかつてのように好奇心の赴くままに出かけられなくなったこと、実際走りもさらにトーンダウンの日々でした。同様に周囲の親しい人たちの中にもこれまでにない激動の日々を余儀なくされた方が何人も、実に何人も!
思わぬことが自分にも周囲にも起こった昨年でした。

そんな日々の中で改めて気づいたこと……

ktyさんはじめ周囲の若い人たちは口とは裏腹に?彼らの父親ほどの年齢の僕のことはそこそこに雑に、それなりに大事にしてくれています。そのありがたみを改めて実感しました。表向き元気であることにしておいてくれることが彼らのせめてもの優しさです。だからこそ多少なりとも頑張れているのだと思っています。

今年は自分の復活の年でもありますが、苦しんでいる友人と共有できる時間を作りたいと思っています。

Twitter : @pa_hoehoe

2018/01/25 21:32
2018.01.025

今日のカメラはFUJI X100F

あまり自転車に乗れていないここ数ヶ月の日々…ブログタイトルに嘘をつく日々でもあります。今日も乗り鉄とウォーキングの一日でした。

今年の冬の寒さがいつになく厳しいこともあり、一人でロードで走り出すのはちょっとした決断と勇気が必要です。つくづく寒さに弱くなったと実感しています。

01築地本願寺
01 築地本願寺
これまでは素通りの築地本願寺でしたが、今日は本堂だけでなく講堂その他も拝観させていただきました。

05築地本願寺
02 築地本願寺

04築地本願寺
03 築地本願寺

02築地本願寺
04 築地本願寺
本堂の入り口に立つ案内の方に撮影してもいいかと伺ったら、どこでも自由にどうぞ!というありがたいお言葉でした。

03築地本願寺
05 築地本願寺
あちらこちら勝手に歩き回って拝見させていただきました。どこを取ってもさすがに重厚な造りです。石造りの階段の手すりの装飾までも!

築地本願寺を後にして、この日の目的の築地へと足を向けました。天気はいいものの気温が低い。

06築地市場
06 築地場外市場
お腹が空いていたので、ついつい買い食い!

07築地市場卵焼き
07 築地場外市場
卵焼きは焼き立てで温かくて美味しい。

他にも寿司やクロワッサン(なぜ築地で?)、揚げ物などを買って歩きぐいしてお昼ご飯を済ませました。いずれ劣らず美味しい!

08築地市場刃物
08 築地場外市場
刃物屋の若いお兄さんが外国人に日本料理で使う包丁がデリケートで難しいと流暢な英語で説明していました。日本人の英語だとわかる。ww

09築地市場大福
09 築地場外市場
このいちご大福も並んで買って食べました。
とても美味しかったけれどやや食いすぎでした。

10築地市場外人板前
10 築地場外市場
ティーンエイジャーのように若く見える外国人がマグロの刺身を作っていました。彼が店の人と話す言語は英語と日本語のチャンポンでした。

観光客や買い物客で賑わう場外市場を後にして場内市場へと回ってみました。

11築地市場マグロ解体
11 築地場内市場
昼過ぎた場内は眠ったように活気がなく、人通りもほとんどありませんでした。
主な業務は終了した後でしたが、マグロの中落ちを取る作業をしているところに出遭えました。

12築地市場マグロかぶと
12 築地場内市場
その傍らにはマグロのカブトがゴロゴロと転がっていました。これらもどこかのお店に引き取られていくのでしょうか。

13築地市場捌く
13 築地場内市場
こちらの方がカブトの頬のあたりから身を取り出していました。

※この写真は別な作業をしている方でした。肝心な写真は行方不明に...

14築地市場捌く人
14 築地場内市場

16運河
15 月島の運河
月島近くの運河はすっかり日が翳り、手袋を持たない僕はポケットに手を突っ込まずにはいられない冷たさでした。

17月島もんじゃ通り
16 月島のもんじゃ通り
週末はたくさんの観光客が押し寄せるこの界隈ですが、閑散とした平日のもんじゃの通りです。

18月島日本最古の交番
17 月島のもんじゃ通り:警視庁最古の現役交番
警視庁管内では現役最古の交番です。入り口を閉ざせば要塞のように強固な造りです。窓も小さく侵入は不可能です。

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18
ここは門前仲町にほど近い隅田川だったかな...よくわかりません。


Twitter : @pa_hoehoe
2018/01/20 22:11
2018.01.20

今日のカメラはFUJI X100F

妻は勉強会に出かけて一人取り残された週末の昼ごはん、地元の中華の店に五目焼きそばを食べに行きました。写真を撮る前に食べ始めたことを反省した時、ふと恵比寿で開催されている写真展を思い出しました。そのまま家に帰らず恵比寿に向かいました。

01_201801202325507b9.jpg
01 恵比寿ガーデンプレイスへ

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02 恵比寿ガーデンプレイスへ

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03 恵比寿ガーデンプレイス

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04 東京都写真美術館:ユージン・スミス写真展

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05 東京都写真美術館:ユージン・スミス写真展


予てから今月28日まで東京都写真美術館で開かれている「ユージン・スミス 写真展」を観たいと思っていました。平日暇なのだから混雑する週末に行かなくてもよさそうなものですが、結果的にはそれでよかったと思っています。

せっかちなので、展示物を鑑賞するとき次が気になって歩みが早くなりがちです。しかし週末で混雑していたこの日はせっかちが通用しませんでした。一枚の写真の前で、あるいは説明文のパネルの前で立ち往生でした。
半強制的ながらじっくり鑑賞することができました。

今回の写真展は13のフォトストーリーからなり、その一つに「水俣」をテーマにしたものがありました。なぜ「水俣」かを語るユージン・スミスの一文の冒頭に「写真はせいぜい小さな声にすぎないが、ときたま……ほんのときたま…一枚の写真、あるいは、ひと組の写真が我々の意識を呼び覚ますことができる」とありました。

好きな写真家であっても、強く興味を惹くストーリーもあればそうでないものもあり、その前から立ち去りがたい思いにさせるものもあれば、素通りして記憶に残らないものもありました。当然ですが…


美術館の後は再びガーデンプレイスを横切って恵比寿駅に向かいました。

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06 恵比寿ガーデンプレイス:スケートリンク
転んでお尻が見えそう!w

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07 恵比寿ガーデンプレイス:スケートリンク
家族みんながスケートを楽しむ様子をスマホで撮影するお父さん。代わる代わる子供達がやってきます。子だくさんでとてもいい感じ!

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08 恵比寿ガーデンプレイス
日が傾いて寒々しい感じのガーデンプレイスです。
人の波も徐々に引く様子です。

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09 恵比寿ガーデンプレイス
人々の意識を呼び覚ます写真など望むべくもない横好きカメラマンですが、せめて自分の意識を少しでも形にできるようになりたいと思ったこの日でした。



Twitter : @pa_hoehoe

2018/01/17 23:56
2018.01.17

今日のカメラはFUJI X100F

なんと言い訳してもほころびが繕えるわけではないのですが、「インド人もびっくり!」の総天然色な失敗のこの日でした。「インド人…」は死語以前ですが。

今朝はアラームを止めることはなかったものの、ベッドから這うように出たのが5時半。その後は電光石火の早業で支度を整えて家を出ました。さもないと当駅6時15分発の電車に乗れません。そうなればドミノ式にいつもの新幹線にも乗れません。駅への途中でグローブを忘れたことに気づきましたが取りに戻る余裕はありませんでした。

新横浜駅で由比駅までの往復切符を購入し、駆け込み乗車で飛び乗ったこだまの自由席でホッとして窓外を見ると、どうも雲行きが怪しい。家を出て1時間余りも経つのにこの時まで空は気にしていませんでした。まさかの悪天候の気配です。

しばらくすると雨粒が新幹線の窓を一筋二筋と濡らします。この時になって天気の崩れを1日勘違いしていたかもしれないことに気づきましたが、ここまできたら戻るに戻れません。

01由比駅
01 由比駅
由比駅に着く頃にはすっかり雨! しかもにわか雨ではなく、空をびっしりと埋め尽くした雨雲から確かな様子で落ちてきます。

普段は突っ込まれ&突っ込まれのコメント満載のFBですが、この日はFBに救われました。FBはブログ更新がリンクされた自動投稿が主なのですが、今日は何本かTwitterのような投稿をしたのが幸いしました。

由比駅に降り立って、「この雨ではもはや引き返すしかあるまい!」と観念して投稿した2本目に地獄で仏か、救いの神か!
何と言っても持つべきは友です。富士宮市在住のktyさんから泣きたくなるほどありがたいレスが届きました。

02由比駅
02 由比駅
なんと彼はこの日この時清水にいて、その後は伊東市までクルマで移動するとのこと。一緒にどうかと誘ってくれたのです。大事な仕事を控えていたにもかかわらず、僕の惨状を見るに見かねてのご親切だったに違いありません。迷惑も顧みずそのお誘いに一も二もなく乗ってしまいましたが、後になって考えてみればいささか思慮が足りませんでした。
通常営業というにはあまりに軽率な反応でした。このところのktyさんの激務を知っていながら...

約束通りの時刻に由比駅に迎えにきてくださいました。途中沼津での仕事を済ませ、頻繁に掛かってくる仕事の電話に応対しながら伊東までクルマでご一緒させていただきました。

移動の車中はもちろん、そのあとの伊東マリンタウンでも、自転車で走る時には経験できない楽しい時間でした。

03サザエの刺身
03 伊東マリンタウン:伊豆太郎
お昼ご飯を一緒にいただきました。新鮮で美味しいサザエの刺身でしたが、ツボしか写っていない写真。w

04天丼
04 伊東マリンタウン:伊豆太郎
食欲が今ひとつの最近ですが、健啖家を目の前にすると俄然高カロリーなものが食べたくなる不思議。お互いに食べ物の好みが近いのも一緒に食事をする楽しさの一つでもあります。

05買手屋さん
05 伊東マリンタウン:伊豆太郎
すんでのところで撮らずに食べ始めるところでした。

06買手屋さん
06 伊東マリンタウン:伊豆太郎
食事中も食事後も仕事の連絡が頻々と入ります。
話を聞いてテキパキと指示を出す様子です。


本来ならその後の仕事の打ち合わせをしなければならない時間だったはず。
なのに食事の後はマリンタウンのシーサイドスパにもお付き合いいただきました。
しかも入浴料もお任せした上、風呂上りの休憩室では示唆に富む話をたくさん聞かせてもらいました。

07二人
07 伊東マリンタウン:シーサイドスパ休憩室
休憩室に突然現れたK田さん。Ktyさんは午後3時から行われるパネルディスカッションのコーディネーターを務めるということで、その関係者でもあるK田さんが連絡事項を伝えに休憩室にktyさんを訪ねてきたのでした。一年半ぶりに思わぬ再会が果たせました。僕にとってktyさんは様々な方と巡り合わせてくれるコーディネーターでもあります。

08モカソフト
08 伊東マリンタウン:あさぎりモカソフト
噂のモカソフト! 一言で言えば大人のソフクリーム。ソフトクリーム本来の美味しさに加えてコーヒーエキスの適度な苦味と爽やかさが効いています。これはおすすめです。これもご馳走様でした。迷惑をかけた上、おもてなしをいただいたこの日でした。

09伊東駅
09 伊東駅
結局ギリギリまでお付き合いしていただいた上に伊東駅までクルマで送り届けていただきました。

10伊東駅から
10 伊東駅:黒船電車
ちょうど乗り合わせた黒船電車。普通料金ですがこの豪華さ!

親切なお申し出にすっかり甘えてしまったこの日、通常営業などと笑っている場合ではないと反省しています。父親の年齢でありながら息子のような方におもてなしいただき、お礼の申し様もありません。本当にありがとうございました。

次回は河津桜撮影を兼ねたサイクリングでご一緒できるでしょうか。
3年前を思い出しながら、その日を楽しみにしております。


Twitter : @pa_hoehoe

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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