2017/04/20 00:10
2017.04.19

ネコ(MUGI)が無事に戻ってきて気が緩み、自転車で遠出をする気力はなく、昨日勘違いで定休日に訪ねてしまったヤルクコーヒーに出直すことにしました。
せっかくだから、というよりもダイレクトに行くR246~環状8号という自転車に甚だ向かないルートを迂回して公園を回ってから伺うことにしました。

まずは武蔵野公園です。ここは隣り合う野川公園と共に広大で緑豊かな自然のままが特徴の公園です。
裏手には野川が流れ、自然観察の場所も備えられています。

ソメイヨシノや枝垂桜は既に終わり、八重桜が見ごろを迎えています。

01武蔵野公園
武蔵野公園
この八重桜は「ショウゲツ」という種類のようですが、柔らかな花の色といい、過剰に咲き誇らない様子といい、実に美しい花です。

02a武蔵野公園
武蔵野公園
がよく見るとやはり八重桜ならではのボリュームを誇る花!
色の優しさがやや慎ましい印象御与えるのでしょう。

02武蔵野公園
武蔵野公園
一方こちらはボリューミーな花房と桃の花のような濃い桜色!俗に八重桜といえばこの花を指すのでしょうか。八重桜の種類を知らない僕にとってはこちらが八重桜の代表です。あくまでも僕にとって。
かつて我が家のお隣にこれと同じ大きな八重桜があったことを思い出しました。ソメイヨシノが終わった後に、咲き誇るその花の豪華さに改めて目を瞠ったものでした。

03武蔵野公園
武蔵野公園
つぼみがあるので満開はこれからか…と思わせたショウゲツでしたが、萌え出た緑の上には既に花びらが散っています。

04武蔵野公園 野川
武蔵野公園
裏手の野川沿いの道に下りると、こちらも春の雰囲気一杯です。釣り人を映す水もどこかぬるんだ感じがします。

05武蔵野公園 C59
武蔵野公園
今日は実に暖かい一日で、こんな日影が恋しくなる瞬間さえありました。そよそよと吹く春風が気持ちのいい午後の日陰です。

06a武蔵野公園
武蔵野公園
さて、この印象的な赤い花は何でしょう。Googleで画像検索しましたが出てきません。

07武蔵野公園
武蔵野公園
樹全体の印象はこんな感じです。検索結果が余りにも多いのですべてを確認したわけではありません。

08武蔵野公園
武蔵野公園
せっかくの桜吹雪ですが…
背景が明るすぎてほとんど写らないのが残念! 強い一陣の風が吹いてきたのでまさに花吹雪の様相だったのですが…

09武蔵野公園
武蔵野公園
こちらの赤いドレスの女性も正面の桜吹雪にスマホを向けていました。

青空の下の満開のソメイヨシノもいいですが、風に舞う花びら、雨に打たれた姿、地面に散り敷いた花びら、流れに浮かぶ花筏…いずれも素晴らしい。
花の命が短い桜ですが、姿を変えて長く楽しませてくれます。

10野川公園
野川公園
こちらは隣の野川公園です。似た雰囲気ではありますが、緩やかな起伏のある広い芝生の広場のせいで武蔵野公園よりも明るい感じがします。

11野川公園
野川公園
自然を残した広い公園の素晴らしいところは、こんな見事な木がそこここにあることでしょう。
華やかなこぶしや桜もいいですが、花を咲かすこともなく、ただその地を見守り続けてきたような巨木のゆるぎない存在感に神々しささえ感じます。

このあと井の頭公園に…と思ったのですが、時間もエネルギーも消費し過ぎたので公園巡りはこれくらいにして、お昼ご飯を済ませてヤルクコーヒーに向かうことにしました。
吉祥寺界隈でお昼ごはんを!と思ったのですが、安心して自転車を止めて食事できるところがなかなかありません。

井の頭通り沿いなら何かあるだろうと思ったら、安全に駐輪できるような食事処がなかなか見つかりません。コンビニでもいいかな…と思った矢先、マックがあったので小腹を満たすつもりで入りました。

今日初めてのスマホチェックでしたが…
なんと、なんと、なんと、石かわ珈琲のマスターのISサンからメッセージが! 「こんにちは!今日は何してますか?これからヤルクさんへ行こうかと思っています」とのお誘いでした。しかし発信時刻は午前11:12。
急いで電話しましたが、「今、電車の中なので電話できませんが、ヤルクさんへ行って既に帰路につきました。Sさんに会えるのではと期待してたんですが残念!」とのご返事…う~ん、残念、実に残念でした。

13ヤルクコーヒー
ヤルクコーヒー
ヤルクコーヒーの前で自転車にロックしていると中から奥様が出て来て「さっきまで石かわ珈琲のISさんがいらっしゃったんですよ」と。

お店に入って席に着くとISさんからさらに「もう少し居ればよかったです。もう完売してると思いますが今日のスペシャルケーキ「ティラミス」をいただきましたよ」とのメッセージをいただいたので、同じティラミスを!と注文したら、お店のお手伝いの女性が「今日は完売してしまいました」と思った通りのつれない返事。
とりあえずマスターにおすすめを聞いてエルサルバドルをいただくことにしました。
するとその女性が再び席にやってきて「ティラミスですがちょっと確認してますのでお待ちください」と。

ちょうどカウンター席が一つ空いたのでそちらへ移動させていただきました。
するとお隣の席の若い女性のお客さんが「ティラミスを…」と注文していましたが、完売ということでラムレーズンのアイスクリームに変更していました。
12ヤルクコーヒー
ヤルクコーヒー
こっそり…というわけでもないのでしょうが、目の前にティラミス登場!
お店が混んでいたので、お代わりの珈琲ができるまで冷蔵庫に戻してくださいました。

ケニアと一緒に改めて出していただいて、最後の1個ではなく、本当なら食べられなかったはずのティラミスを堪能いたしました。
僕の目からすればなぜ?と思うのですが、お客さんには提供しないつもりだったようで、サービスでいただいちゃいました。ごちそうさまでした。おいしかった~♪
「ぼかして撮ってくださいねw」と奥様がおっしゃたので、やはり見た目が問題だったのでしょうか。僕には全然わかりません。

しばらくカウンター席で話し相手になってくださったマスターが、「Sさんに見せたいものがあります」といって、あるカメラ部品を見せて、実際に触らせてくださいました。
これが実に素晴らしく、帰宅して早速それをデザインし、制作なさった方に問い合わせを致しました。その詳細は入手してから別の機会に…

14砧公園
砧公園
ヤルクコーヒーからの帰路、日没が迫る世田谷の「砧公園」に立ち寄りました。
木の影が歩道に長く伸びる時刻です。この公園はいつ訪れてもとても素敵です。

15砧公園
砧公園
ずいぶん日が延びました。この時すでに5時半をかなり回っていましたが、自転車で走る親子の向うは明るい西陽が一杯です。

16砧公園
砧公園
ここはマラソンランナーには絶好の場所でしょう。地面は芝生で足に優しく、緩やかな起伏があり、日差しの強い時でも豊かな木陰に守られます。

17砧公園
砧公園
ソメイヨシノの花見の頃には花見客で一杯になる砧公園。桜の見事さはただ事ではなく、どの木も芝生に触れんばかりに巨大な枝を広げています。しかも花見客の大騒ぎは見たことがありません。

18砧公園
砧公園
別名ファミリーパークの名の通り、花見のころでも家族連れやカップルがほとんどです。

19砧公園
砧公園
木々の影が長く伸びる中をマラソンランナーがまた一人。

20代半ばまで自転車で通えるほどの距離(歩けば40~50分)に住んでいて、子供のころはよく遊びに来たものでした。
今は歩いて30分ほどのところに娘一家が住んでいて、孫がまだ小さいころお守りを頼まれて遊びに連れてくるのは、ほとんどここと決まっていました。


Twitter : @pa_hoehoe



2017/03/08 23:34
2017.03.08
(荒れ模様な空に流れる雨雲。時折激しい光が射す)


暇の徒然に自転車で撮影ポタに出かけました。
暇の徒然といえば365日のことなので、それは正しい理由ではありません。
昨日は急激な気温の低下で出端をくじかれたので、そのリベンジでもあるわけです。

心に屈託があるときにはサイクリングで遠方に出かける気分にもならず、そんな時は撮影にも身が入らないのですが、家に籠っているよりははるかにいいです。
さてどこへ。軽く走って写真が撮れる場所…あるようでありません。
決断がつかぬまま、みなと横浜にポタポタと走ってきました。

横浜市内では例によっていつものルート。自転車には自転車の、徒歩には徒歩の移動しやすいエリアがあるので、あまり変わり映えしません。

03臨港パーク国立大ホール
臨港パーク:国立大ホール
まずは臨港パークから。
国立大ホールの前の桟橋には「みらいへ」という帆船が停泊していました。撮影は帰りに…
ふと振り返ると真っ白なウエディングドレスの女性とタキシード姿の若者が結婚の記念撮影をしていました。
最近この手の撮影が流行っているようで、それにふさわしい場所ではよく見かけます。

04臨港パーク高校生
臨港パーク:高校生
臨港パークを軽く通り過ぎてコスモワールドへ向かう地下道。三人の高校生が揃ってマスクをしているのがおかしくて。
マスクといえば、横浜へ来る途中でやや辛い光景に出会いました。

六角橋近くの赤信号で止まっていた時のことです。歩道を歩く高齢の方が道端に落ちているマスクを拾います。ボランティアでゴミを拾う方を多く見かける昨今、見倣って心がけたいと思ったのですが…
それをおもむろにポケットにしまい、さらに道路の端に落ちているやや長めの吸い殻を拾って咥えました。
共に見も知らぬ人が口にかけたもの、あるいは口を付けたもの。生活がままならずこんな行為に及んだものと思われます…

05コスモワールド観覧車
コスモワールド:観覧車
少し風が吹き始めた空に向かって聳える観覧車。さすがに乗っている人は少ないようです。

06氷川丸
山下公園:氷川丸
象の鼻パークや山下公園では、「Garden Necklace YOKOHAMA 2017」と題して、まもなく開催される花と緑のイベントの準備が行われていました。

氷川丸の錨の鎖にずらりと止まって風上に顔を向けるカモメたち。

07象の鼻パーク鳩サブレ
象の鼻パーク
みんな揃って"鳩サブレ~"、と全員が豊島屋の紙袋を手にした女の子たち。鎌倉から横浜へと移動してきたのでしょう。

10赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の広場や通路を洗浄する方たち。定期的にこうした清掃をしてくれるから、この一帯は常に清潔で気持ちがいいのでしょうね。

11赤レンガ倉庫アップルパイ
赤レンガ倉庫
一人だとなかなか入れないですが、誰かと一緒なら小腹を満たしに入ったに違いありません。アップルパイは好物です。

12赤レンガ倉庫窓
赤レンガ倉庫
建物はもちろん、窓枠も鋼鉄製の保護用の扉も重厚です。中は素敵な帽子屋さん!

14赤レンガ倉庫バス待ち
赤レンガ倉庫
バスを待つ乗客たち。ノスタルジックなバスも照明器具もポールも赤レンガ倉庫の雰囲気に合っています。

15赤レンガ倉庫駐車場
赤レンガ倉庫
観光案内所の前でポスターを眺める中年のご夫婦。しかし本日は休業のようです。

16赤レンガ倉庫駐車場
赤レンガ倉庫
何度も訪れたことがあるのに今日まで知りませんでした。
実は赤レンガ倉庫はもう1棟あったようです。今は瓦礫さえ残らず、遺構の様な佇まいになっていますが、その隙間を花壇にするセンスがよくわかりません。

17赤レンガ倉庫雨雲
赤レンガ倉庫
昨日に続いて今日の午後も不安定な空模様です。不穏な雲が垂れ込め、にわか雨に見舞われているらしい地域が見て取れます。
冷え冷えとした風も吹き始めました。

19新港パーク
新港埠頭に面したモール
若いママと女の子。ピンクの靴が愛らしい!

20新港パーク海上保安庁
新港埠頭
ほんのわずかしか離れていないのに、新港埠頭では通り雨があったようです。あたりは暗い雨あがりです。

21新港パーク駐輪禁止
カップヌードルミュージアムパーク
「駐輪禁止」の看板の周囲にバイクや自転車が止められている光景!

22新港パーク万葉倶楽部駐車場
カップヌードルミュージアムパーク
日帰り温泉施設の駐車場ですが、暖かそうな灯りに惹かれて思わず近寄ってしまいました。この時気温は10℃をかなり下回っていたようです。

23臨港パーク
カップヌードルミュージアムパーク
時刻ゆえにビルの日陰になって一段と冷え冷えとした公園、人の姿がありません。

24インターコンチネンタル
ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル
ランドマークタワーよりもこちらの方がランドマーク的な存在感があるように思うのは僕だけでしょうか。

26臨港パーク帆船
臨港パーク
往きに見かけた帆船「みらいへ」です。これまでここに停泊しているのを見たことがありません。

28臨港パーク
臨港パーク
みなとみらい地区を振り返ると、空はますます不穏でただならぬ気配になっています。時折風に舞った雨粒が落ちてきます。

29貨物列車
ポートサイド公園への踏切
そろそろ引き上げようとポートサイド公園へ向かうと、珍しく警報機が鳴る踏切。
京浜工業地帯へ燃料を輸送する貨物列車が通ります。緑色のタンクがずら~っとつながれて牽かれていきました。

30ポートサイド公園
ポートサイド公園
ポートサイド公園も明暗差の強い空気が満ちています。

31ポートサイド公園
ポートサイド公園
愛犬を散歩させる人々が三々五々集まって来る時刻です。
ニット帽をかぶった女性は犬好きなのでしょう。いろいろな犬たちに話しかけていました。

32ポートサイド公園
ポートサイド公園
いつもは限りなく明るい眺めなのですが、今日は尖った光を浴びてやや鋭い光景です。

33ポートサイド公園
ポートサイド公園
先ほどの女性! こちらでも犬のお相手をしています。

34ポートサイド公園
ポートサイド公園
国道の下をくぐるトンネル。ここはお気に入りのスポットの一つです。

35滝野川の鳥
滝野川
みなとみらいに別れを告げて滝野川沿いを第二京浜へと向かいます。
ふと何気なく川面を見ると水鳥が目の前を泳いで過ぎるところでした。

不穏な空模様とは言え、日差しを覆いつくす雲ではありません。
夕日が見られるかもしれない……帰り道を少し急ぎます。

36ハウスの夕焼け
鶴見川の夕陽
鶴見川沿いのビニールハウス。それを透かして橙色の夕日が射していました。

37鶴見川の日没
鶴見川の夕陽
東の方を見ると夕日を浴びた新横浜方面の高架道路が朱に染まっています。

38鶴見川の日没
鶴見川の夕陽
ちょうど太陽が没するところでした。今日はぎりぎりで日没に出遭うことができました。

39鶴見川の日没
鶴見川の夕陽
なかなか思うような写真は撮れませんが、一日の終わりを告げる夕焼けが好きです。


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2017/03/06 15:28
2017.03.05

つくばからサイクリング『その2』のテキストが飛んでやけになっていましたが、今日は自宅で過ごす一日。昨日のブログ記事を書きました。珍しく二日分まとめ書きしました。

平日はいつでも仕事で忙しそうにしているMさん、久しぶりに週末サイクリングでご一緒いたしました。
4日は電車でヤルクコーヒーへ。そしてまた本日5日も。二日続きのお付き合いは泊り以外では初めてのことです。

暇人の僕は現役の方からのお誘いに合わせて週末は原則空けているのですが、この日はもう一つお誘いをいただいていました。次回お目にかかることでお許しいただきました。申し訳ございませんでした。
お誘いを待つときにはどなたからもお声がかからず、重なるときは重なるものです。

01境川CR終点
境川CR終点
境川CRの終着点で朝の9時に待ち合わせです。他の仲間にもお声がけしたのですが、それぞれお付き合いで塞がり、ご一緒できませんでした。
時刻通りに現れたMさん、やや薄着のいで立ちで正解でしたね。今日は春めいて暖かいのに僕は冬のまま…失敗でしたが、季節の変わり目のウエア選択は難しいです。

海沿いの道へと向かい、江ノ電鎌倉高校前のビュースポットで撮影タイムです。
僕はG7X、Mさんはスマホのみ。自転車抜きで、初心者なりに本気の写真撮影もしたいですね。

02鎌倉学園前から江の島
鎌倉高校駅前の相模湾
冬の厳しさが消え、春を告げながらも水はまだぬるみません。この時期の相模湾は実に海の色が美しいですね。

03鎌倉学園前から
鎌倉高校駅前の相模湾
波打ち際で戯れる若者たち。そしてその手前をうつむきながら歩くおじさん一人。

04鎌倉学園前から
鎌倉高校駅前の相模湾
若い彼らでなくとも春の到来が待ち遠しい最近です。桜がほころび、やがて満開を迎えるころにはどこへ出かけようか…そんな期待で胸が膨らむ日々です。

05鎌倉学園前から松本さん
鎌倉高校駅前の相模湾
スマホを江の島に向けるMさんです。最近少し写真に本気になりかけていらっしゃる気配がうかがえますが…

海沿いの道を気持ちよく前を牽いてくださるMさんですが、結構速度を上げています。このままで大丈夫か…やがて力尽きるかもしれませんので、次の休憩ポイントの後はスピードダウンしてもらいました。
06立石公園C59
立石公園
立石公園に到着して、まずは互いの本日のバイクをパチリ。MさんはこのところいつもC59です。

07立石公園C59
立石公園
それに合わせたわけでもありませんが、僕もC59です。Mさんのはホリゾンタル、僕のはスローピング。ホリゾンタルはやはり自転車の原点ですね。かっこいい!

08立石公園松本さん
立石公園
日常の激務から解放されてのこの日のサイクリングが、明日からの活力を養ってくれるといいですが…

09立石公園
立石公園
この辺りでは撮影スポットとしても人気がある立石公園ですが、全景を収めるポイントは別のところにあります。

さて一休みした後はMさんが目をつけていた食堂を目指します。なんでも見かけは、「え~、ここか!」という様な佇まいとのことですが、評判は上々とのことです。楽しみに走りますが…結構遠い!
途中なじみのコンビニで軽く補給し、三浦海岸駅から海沿いへと降りて久里浜・横須賀方面を目指します。

10横須賀走水味美食堂
味美(あじみ)食堂
右手に現れたお店!ここは友だちのFBのエントリで拝見したことがあります。 
店の前には10人ほどの客待ちの列ができています。お店は11:30開店らしいのですが、我々が到着したのは12:00。こりゃ待ちそうだなぁ…
「どうしますか?」とMさん。「待ちましょう、せっかくだから」と僕。一人なら決して待たないと言うとMさんも!
そうでしょうね、気が長そうには見えません。w

何でもあなごがこの店の看板メニューのようです。張り紙の一番上に「あなご定食」、その下に「あなご丼」以下…となっています。
揚げ物が食べたかった僕は、やや迷いながらもあなご定食かあなご丼にほぼ心が決まっていました。そこへクーラーボックスをバイクに積んだ方が店の裏口へと向かいます。と、中からお店の方が出てきて受け取っています。どうやら獲れたての魚を運んできた模様。
ボックスの中身は獲れたてのアジに間違いないと踏みました!ww

ボリュームたっぷりのあなご定食に加えてアジの刺身が食べられるか? 獲らぬ狸の完食にやや不安そうな僕に、「Sさんなら大丈夫。心配なら刺身は一人前を半分ずつにしましょう」とMさん。

運がいい我々、関アジに並ぶほど高評価の三浦のアジがいただけそうです。(^^)

11横須賀走水味美食堂
味美(あじみ)食堂
やがてお店の方が張り紙を出しながら、「今日のアジの残りはあと4人分です。アジフライはご遠慮いただきます。刺身になります」とのこと。どうやらぎりぎりで我々は間に合いそうなタイミングです。(^^)v
張り出した紙はこれでした。ぎりぎりセーフのようです。
選べる刺身も時間の経過とともに二本の線で消されて減っていきます。人気のお店なんだと改めて思います。

12横須賀走水味美食堂
味美(あじみ)食堂
中は肩を寄せ合うように詰め込んでも12人しか入れません。最初カウンター席に通された我々でしたが、直後に一人の方がカウンター席の空きを待っているということでテーブル席へ。

13横須賀走水味美食堂アナゴ定食
味美(あじみ)食堂
こんなに待つことは金輪際ないかもしれません。我々としては空前絶後の待ち時間でした。なんと1時間余りも待ったのです。
初志貫徹で二人とも「あなご定食」です。

14横須賀走水味美食堂アジの刺身
味美(あじみ)食堂
結局アジの刺身はそれぞれ1人前ずつオーダーしましたが、大正解でした。
このうまさは九州大分でいただいた関アジ以来の美味しさでした。このお店だからといって、いつも食べられるという逸品ではありません。
「昨日の分は昨日のうちに終わっちゃったしね。今日も少なかったしね~…」、これは店のおかみさんにアジが食べられるタイミングをお尋ねして確認した時の言葉なので、間違いありません。日頃の行いのいい人だけが味わえるというわけですね。今日の幸運がだれの行いのお陰かは言わぬが花です。最近のサイクリングでの好天続きといい、天はやはり見るところは見ているのです。♪

看板メニューのあなごの天ぷらがまたうまくて、一見した時のボリュームに食べきれるか一末の不安がよぎりましたが、杞憂もいいところ。体の大きいMさんはともかく、小兵の(有体に言えばチビの)僕もぺろりと頂けるサクサクとした軽さです。あなごのほかにかき揚げが1枚付いているのですが、それも含めて難なく!

15横須賀走水味美食堂
味美(あじみ)食堂
1時間余り待ったことなどすっかり忘れて大満足の二人。
再スタートの時にGARMINの調子がよくないと気にするMさんでしたが…Made In USA(正しくは海外のOEM生産)だからとバカにするわけではないけれど、知らぬ間に設定が変わるなど変幻自在で時々腹が立つことがあります。

それはともかく、満腹になって走り出す直後に10%になる激坂が!短かったから無事だったもののもう少し長かったら…リバース間違いなし。w

エネルギーチャージしたからか、北鎌倉までギアを1段あげるMさんでした。

石かわ珈琲では今日も運良く待たずに席につけました。最近どうもいろいろなことが都合のいい方に流れています。なぜだろう?…と考えるまでもありませんね。w

しかも嬉しそうな顔をしたノジさんが出迎えてくれるではないですか。お互いに久しぶりに出会えたことを喜び、話好きなMさんとノジさんのお二人の間に陣取ることになりました。
しかし石かわ珈琲へ来てからいつになくおとなしいMさん。どうしたのかと見れば花粉症で目は赤く、ティッシュボックスを前に鼻をかんでいます。
そういえばここへ来るまで豪快なくしゃみのしっぱなしで、逆噴射で後戻りするのではないかと思われるほどでした。w

石かわ珈琲は僕にとって半ば我が家化しているので、ついつい写真の撮り忘れが多いのです。今日も食べ終わるころに「写真撮ってないでしょ」とMさん。もちろんご本人も撮り忘れています。
ずいぶん長居をしましたが、外でお待ちの方もでてきたので三人そろってお店を出ました。

お見送りしてくださったノジさんとまたの再会を約束してお別れしました。Mさんとは途中まで…

二日続きでお誘いくださったMさん、楽しい一日、いや二日間でした。ありがとうございました。
次回は他の友だちも誘って愉しいサイクリングをしましょうか、それともどこかへ撮影に赴きましょうか。


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2017/02/24 22:30
2017.02.24

今日も偶然の出会いが二つ半。やっぱり○○が近いのでしょうか、ktyさん…w

ここ最近は一人で自転車に乗る頻度が漸減状態…こんなことでは走れなくなってしまうとちょっと不安になります。がしかし、外は寒い、いつものぐずぐず、ちょっと疲労感…そんなこんなで出不精になって結局走り出さない日々です。
お誘いいただけば二つ返事でご一緒するのですが、平日は皆さん働いているのでお声がかかることはまずありません。
幸せなことですが、自転車友だちは全員僕よりずっと若く、しかし全員現役。30代そこそこから60代までのお友だちです。

今日は当然お誘いはないので、自分で背中を押して出かけることにしました。電車にするか自転車にするか。自転車に乗る頻度が…と言いながらも迷いました。が、やはり自転車で!
C59_20170224221616b84.jpg
今日は手持ちの中で一番好きな自転車【COLNAGO C59 + Campagnolo SuperRecord EPS + Campagnolo BORA Ultra two】で北鎌倉まで走りました。
珈琲豆も切らしていることだし…。

今日の鎌倉は人通りがいつになく少ないです。さほど冷え込む天気ではないものの、どんよりとした空模様がいかにも二の足を踏ませる午後です。観光客の出足も鈍るわけです。
人通りの少ない横須賀線沿いを走り、明月院の参道へ…こちらもいつになく閑散としています。

石かわ珈琲のドアを開くと先客はいるものの、さすがに店内はのんびりした様子。そのお陰でISさんと奥様のKさんにはたっぷり話し相手になっていただけました。
しばらくすると予想もしない人が登場!
珈琲豆の棚にそっと隠れたりしましたが、ご愛敬。体が大きいので隠れきれません。w

なんと先週の土曜日も石かわ珈琲でご一緒したようさん。平日のこの時間に来るはずのない人なので一同ビックリ!しかもちょうど噂をしていたところでした。
今日は第1回プレミアム・フライデーと言うことで、しかもこの日は午後からお休みを取っていたというようさん。
友だちに出会えるなんて想定外のことだったので嬉しいですね。しかも仲間内では最年少、一番若い独身貴族です。(すでに死語か?!)

先日の伊豆半島の話、トライアスロンの話などあれこれとっちらかった話をしていると…

あれまぁ、次に現れたのはHNDさん。
カメラと写真の大先輩です。お休みではないはずの今日、何か大事なことがあってお休みを取ったとおっしゃったような…。例によって人の話をちゃんと聞いていません。今日はISさんにお貸しするというクラシックなフィルムカメラを見せていただきました。そしてISさんがお父様から譲られた60年も前のフィルムカメラのレンズアダプターを持ってきてくださったのです。
HNDさんが見せてくださったクラシックなフィルムカメラはコシナ製だったと思います。手に取らせていただきましたが、メカニカルシャッターの感触や音色が、いかにも "写真が撮れましたよ!" と言ってるようで愛着がわきそうな一品です。
音色や感触以前に、ものとしての存在感も現在のデジタルカメラにはない風格があります。クラシックなものを求める世界はカメラもロードバイクも同じだと思いました。希少性ゆえの入手困難さでも、高価格という点でも…

※2台のクラシックカメラを写真に撮らせていただけばよかった…とはいうものの、こういう時に限ってカメラは携行せず!orz
※HNDさんから早速カメラの詳しい製品名を教えていただきました。コシナ製フォクトレンダー ベッサR2aとのことです。そしてこのカメラはさほど高価ではないとのことでした。HNDさん、ありがとうございました。

本当はもう一つ偶然の出会いがあるはずでした。石川県珠洲市にある"ギャラリー舟あそび"のオーナーが本日お店にいらっしゃるかもしれないと言うのです。
"舟あそび"はとても素敵な古民家ギャラリーで、女性オーナーの審美眼にかなった展示品の数々を買い求めることができます。実に雰囲気豊かで趣味の良いものばかりです。展示の仕方や品々のレイアウトも素晴らしい。
かねてより石かわ珈琲でお話を伺っていたので、一昨年能登半島をクルマで走った時に立ち寄らせていただきました。
大きな古民家ギャラリーの佇まいに似合う女性オーナーの素敵な雰囲気が強く印象に残っていたので、お目にかかるのが楽しみで仕方がありませんでした。
実はようさんの故郷が石川県金沢市と言うこともあり、彼も"舟あそび"を訪ねたことがあり、互いに顔見知りです。

ところが…予定がタイトで、石かわ珈琲においでになる時間がなく、午後6時過ぎに北鎌倉の駅頭で珈琲豆を受け取ることになってしまったそう。その時までお店で粘るわけにもいかず…と言うよりそういう間柄ではないので遠慮いたしました。今回はお目にかかれず仕舞いになり、本当に残念なことをしました。

いやいや、予期せぬお二人に出会えただけでも十分すぎる幸運な午後というべきでした。
二の足を踏みながらも、それを押して出かけた今日でした。そんな時いつでも思うのは、"今日もやっぱり出かけてよかった!!"


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2017/02/20 12:10
2017.02.18

前日のFBのコメントと写真(レモンのケーキの焼き上がり)に刺激されて、また横須賀北鎌倉方面へサイクリングすることになりました。ところが今日は「こんなことって本当にあるんだ!」と言う信じがたい偶然がたくさんあり、思わぬ方たちとの出会いが実現しました。

前週と同じ9:30AMに亜煉路館で待ち合わせです。前回に続いて今日もご一緒のkudouさんですが、ほかにもう一人います…
福島への単身赴任で長らくお目にかかれなかったKDさんでした。ご無沙汰をお詫びしつつ、今日は偶然出会ってご一緒していただけることになりました。

モーニング珈琲をいただきながらしばらくまったりし、お店の外に出てさぁスタートと思ったその時です。顔なじみのIさんが通りかかりました。このコースを走るときにはご一緒する約束のIさんですが、今日は朝からちょっとお買い物の様子です。次回の出会いを期してお別れしました。これが本日2度目の偶然でした。

0aイチゴ
境川のイチゴ
今日も境川のイチゴハウスで朝のフルーツタイムです。実に見事な粒です。しかも味は折り紙付きですから!

0bイチゴ
境川のイチゴ
1パック丸ごと食べたい様子ですが、まさにその通りです。しかしこの後皆さんとランチやお茶をご一緒するので今日もkudouさんと折半で我慢しました。

やっぱり最高だね!なんて言いあっていると後ろから両手を肩にポンと置く人が…

0c陽さん
3番目の偶然:ようさん登場
振り返るとそこにはようさんがニコニコしながら立っているではないですか。ビックリして嬉しくて過剰に反応してしまいました。本日3度目の嬉しい偶然です。
マラソンの練習の途中のようさんですが、「この辺りにいるんじゃないかな…と思って」とわざわざコースを逸れてやってきてくれたのでした。
江の島まで走るというようさんと別れて、我々も先へと急ぎます。いや急ぎません。ゆっくりと…

燃費の悪い我々、イチゴを食べたばかりだというのに少し空腹です。この後を考えてコンビニで補給・補水・トイレ休憩です。
するとKDさんが「走って抜かしていきましたよ」と言うではないですか。もう追いついて抜かして行ったようさんのようでした。我々が遅すぎる?
後を追うようにスタートし、追い抜きざまにようさんんを激励して先へと進みます。
先頭を走っていたkudouさんが少し先の信号で止まって誰かと話しています。誰だろう…と近づいてみれば!

0dMさん
4番目の偶然:Mさんとばったり
Mさんでした。これが本日4度目の偶然です。小径車に乗り、いつもと違う扮装だったのでスルーするところでしたが、「この辺を走ってるんじゃないかと思って」とMさん。この日の翌日撮影にお誘いいただいたのですが、クルマ輪行の約束があったのでお断りしたばかり。こんなところでこんな形で出会えてラッキーでした。

0e陽さん
追いついてきたようさん
そこへ再び追いついてきたようさん。この光景にびっくり!それはそうです。こんな偶然が重なるなんて誰も予想もしないことです。

0fMさん陽さん
偶然№3&4のツーショット
せっかく出会えたお二人、嬉しそうなツーショットを撮らせてもらいました。
互いに撮影に行こうとか、たまには自転車で走ろうと言いながらもなかなか実現しませんでしたからね。みんなにとってなんとも嬉しい偶然の出会いでした。

0gMさん陽さん工藤さん
偶然&偶然の出会い
暇人の僕はたまにそれぞれの方とお目にかかるチャンスがありますが、忙しくしている方たちは互いに顔を見るチャンスもそうありませんからね。みんな嬉しそうな様子です。

ようさんは引き続いて江の島まで走り、遊行寺経由で帰宅するとのことでした。「3時ころに石かわ珈琲に行くからおいでよ!」とお誘いして別れました。
Mさんは、我々が湘南国際村へ上った後、横須賀市の「和か菜 (わかな)」でお昼をいただくというとご一緒してくださることになりました。しばらく小径車で後についてくれましたが、湘南国際村をパスして直接お店で合流することになっていたので、途中からは別々に走ることになりました。

0h湘南国際村
湘南国際村
のんびりと上った湘南国際村です。かつてはTTにチャレンジしたこともあるこの上りですが、今となっては古の夢のごとしです。
マイペースで走ることになれたいま(要するに疲れない最低強度の走りということ)、これではいけないという思いも…ほんのちょっとですが。

0i湘南国際村
湘南国際村
自転車は愉しければそれでいい!と居直りたいところですが…
ついこの間まで、「誰とでもそれなりに走りが楽しめるようにしておきたいですね」と同じサイクリングコンセプトを持つktyさんにわが意を得たばかりでした。やっぱり少し頑張ろうかな。明日はビビさんが一緒に走ってくれるから少し安心だけど、そうでないとまた富士山一周の再現になりそうで怖い。

0jわかな
和か菜 (わかな)
先にお店について席を確保しておいてくれたMさん。久しぶりに差し向かいでお話ができる機会を得ました。
Mさんは「天せいろの大盛り」ですが、蕎麦は普通の更科ではなく、柚子が練りこんであるものです。

0kわかな
和か菜 (わかな)
僕もメニューを見て一通り悩んでみましたが、それは形だけ。結局いつも通りの「天せいろの大盛り」を注文しました。

0lわかな
和か菜 (わかな)
良質のごま油の香りが立つ天ぷらは相変わらずおいしい。蕎麦はもちろんですが、これに惹かれて足を運んだものでした。

0mわかな
和か菜 (わかな)
向かいの席のMさんの柚子が練りこまれたお蕎麦はやや黄色みかかっています。
「色だけだな。それに大盛りって上にちょんと乗ってる分なのかなw」と言ってますが、量の少なさは蕎麦屋の常識、世間の非常識と言うところでしょうか。大盛りでもどうにもならない足りなさです。

この後滑川交差点まで一緒に走ったMさんでしたが、居合のお稽古があるのでそのまま自宅へと向かわれました。
我々はいつもより心なしか人通りの少ない八幡宮の参道を抜けて北鎌倉へと走ります。

0n石かわ珈琲
石かわ珈琲
鎌倉周辺の人通りの少なさから待たずに入れると思った石かわ珈琲ですが、一組のお客さんがお店を出るのを待って席に着くことができました。すると、Kさんが「ASKRさん…」とおっしゃるのでそちらを見ると、カウンター席の端っこでお一人で珈琲とケーキを楽しんでいらっしゃいました。これが本日5度目の偶然の出会いでした。今日は連れがいたのでお話しさせていただくチャンスがありませんでしたが、彼女ともめったに会うことはありません。

0o石かわ珈琲
石かわ珈琲
僕はケニア、kudouさんはめいげつブレンド、KDさんはグアテマラをそれぞれいただきました。

3時ころには本当にようさんが来てくれました。我々の仲間で一番若いようさん、みんなからあれこれといじられていますが、それはみんなに可愛がられている証拠です。僕も調子に乗っていろいろと突っ込んでしまいましたが、それもこれもMさんがこの場にいないからで、彼がいれば僕が散々つっこまれたに違いありません。僕の場合はようさんのように愛されているからというわけではなく、ぼんやりして失敗ばかりしているからツッコミどころが多いというだけの理由です。

0p石かわ珈琲
石かわ珈琲
ケーキは「レモンのケーキ」です。これが丸のまま焼かれたもの2本を写真で見せられたのが運の尽き!北鎌倉まで出かけてきてしまいました。しかしそのお陰でいろいろな出会いに恵まれた今日のサイクリングでした。
偶然とはいえ、皆さん本当にありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe

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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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