2018/05/05 21:36
2018.05.04

今日のカメラはFUJI X100F

およそ1時間も列に並んで岩屋洞窟へ入りました。
一人だったら決して並びません。

この日は風が強く海は荒れていました。
本当は岩場で磯遊びをさせる予定でしたが、波が高くて危険なので稚児ヶ淵の岩場に降りることは禁止されていました。
磯遊びを期待していた小さい方の孫はすっかり不機嫌になりましたが、しかたありません。

ところが……
列に並びながら砕ける波を見ていると岩場に降りようとする人が!
しかも幼稚園児くらいのお子さんを二人も連れて!

それに気づいた係員が「波が高いので降りないでくださ〜〜い!」と大きな声で2〜3度繰り返すとようやく聞こえた模様。
恐縮した様子で立ち入り禁止で張り巡らされたロープの内側に戻ってきました。

しばらくすると似通った年令の(誰と? 僕とです^^;)老人二人が波が激しく洗う岩場を歩いてきました。どこから来たのか?危険です!

すると列に並んでいた近くの若い人が「ああいう年のじいさんは守らないよな。言っても無駄だろ!ww」と。
ま、確かに無謀というか事情が理解できない老人は困りますが、ああいう年のじいさんのすぐそばで言われました。w

第一と第二の岩屋をざっと見学した後、長くて急な階段で島のてっぺんの江ノ島灯台に戻らなければなりませんが相変わらずの混雑で進むに進まれず!

灯台から下る途中の公園のようなところにある小さな池。
カメに興じてなかなかその場を動かない孫たち。
終いには手を突っ込んでカメをつかんで池の外へ出したり…
本当はいけないのでしょうが、カメは頑丈だし、ま、いいかと写真に撮りました。
決まりを守れない老人がここにも…(^^;

弁天橋に戻る頃には富士山はすっかり霞んでしまいました。
行きに真面目に撮らなかったのがやや悔やまれましたが、後の祭り

その後は東浜に降りて波打ち際で遊んだり、砂で遊んだりする孫たち……

強風に煽られた砂が飛んでくる浜辺で遊ぶ子どもたちもさることながら、それを見守る大人たちはたまったものではありません。

ようやく諦めて帰る気になった孫たちは波に濡れてびしょびしょ。
娘に服を着替えさせられ、やっと片瀬江ノ島駅から家路に就くことができました。

01江ノ島
01 江ノ島

02江ノ島
02 江ノ島

03江ノ島
03 江ノ島

04江ノ島
04 江ノ島

05江ノ島
05 江ノ島

06江ノ島
06 江ノ島

07江ノ島
07 江ノ島

08江ノ島
08 江ノ島

09江ノ島
09 江ノ島

10江ノ島
10 江ノ島

11江ノ島
11 江ノ島

12江ノ島
12 江ノ島

13江ノ島
13 江ノ島

14江ノ島
14 江ノ島

15江ノ島
15 江ノ島


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2018/04/18 11:05
2018.04.17

今日のカメラはFUJI X100F

『前回のブログタイトルがなぜ「経験編」なのかわからない』という意見を齢が近い方からいただきました。逆の立場なら僕も思ったことでしょう。
経験談らしきものがありませんでした。

あとになって自分の記憶を呼び出すためのキーワードのつもりでした。何年か後にもこの日が検索できるように、文中にいくつかの言葉をちりばめました。ホワイトアウト世代(そうでない人もいる)にとって、過去が容易に検索できるデジタル環境は強い味方です。
がしかし、電話番号さえ覚えない現在、記憶力の衰えを促進することにも…

ブログを綴る意味は、自分の過去と今を行き来するためであり、あわよくば明日の行動にも活かすこと。そして親しい友だちと現在を交流するための窓のようなものです。
主観的すぎる日常の備忘録は世間とつながる窓になりませんが、開け放しておけば、ある日何かが飛び込んでくるかもしれません。そんな淡い期待はどこかにあります。

さて、愉しかった伊東の夜(深夜2時をまわる時刻まで!)でしたが、翌朝にみなさんと顔を合わせることもなく、ktyさんと二人で沼津へと向かいました。
ktyさんはその日はもちろんお仕事、僕は撮影を楽しみながらどこかを歩くつもりでした。

昨夜発散したエネルギーは半端なく、さすがに短い睡眠時間では取り戻せていない様子のktyさん。沼津に向かう道もいつもより口数が少ない。w

足かけ3日間連続でお付き合いしたことはこれまでなく、しかも日々舞台が異なるというものでした。想像でしか知らなかったことを新たに知ったり、知っていたはずのことの誤解に気づいたり……こんな『経験』を通して人としての関係が深まっていく気がしています。

沼津駅で上りの東海道本線に乗車するか下りに乗るかは、その時の体力と気分と天気で決めることにしました。

沼津駅に着いてktyさんと握手してこの三日間の愉しかった気持ちをお伝えました。

突然ですが……
日本人はハグ(ハゲではない!w)をすることが滅多にありません。(あんまり普段から言われるのでつい自爆ネタ。orz)
「酔っぱらうと結構しますよ!w」というktyさんでしたが、酔っぱらっていてもいなくても、握手であれハグであれ、ふれあうことは人間同士の原点ですね。体温や感触を感じることは大切で、言葉がなくても心は伝わり、言葉で伝えきれないものも伝わります。僕が生きているうちに普通にハグする時代は来ないでしょうね。特に異性間では……

沼津に着いたらやはり疲れを感じていて、下り列車で自宅から遠ざかる気にはなれませんでした。
上りに乗って好きな三島駅で下車。気ままに歩くことにしました。

01三島の疎水
01 三島は親水の町
富士山の伏流水が透明な川となり疎水となって街を住宅地を縦横に流れています。
三島は初めて訪れたときから、移り住んでみたい町の一つになっています。

02三嶋大社
02 三嶋大社

03三嶋大社のカモ
03 三嶋大社

04三嶋大社の七五三
04 三嶋大社

写真を始めたばかりの頃(といってもつい2年前)、友だちと撮影に訪れたこともあります。
6年前には新幹線に乗りたいと言う孫を連れて、二人で三島を歩いたこともあります。
もっと以前には「三島でうなぎを食べるんなら二匹分がのり段のようになってるヤツを喰わなきゃ行った意味がない!」と言う友だちがいて、実際にそれを頼んだら大広間でそんなのを喰ってるのは僕一人でした。
その後自転車で箱根峠を越えてうなぎツアーをしたこともあります。
修善寺回りの老人トリオ1泊サイクリングをうなぎでしめたこともあります。
友人と一緒の三島を思い出すだけでも随分訪れています。

05福太郎
05 三嶋大社:福太郎
福太郎といえば、夏場限定の「抹茶小豆かき氷に福太郎が二つ乗った」のはおすすめです。機会があったら是非!

06三嶋大社のシカ
06 三嶋大社
たくさんのシカが飼われていました。シカは神様のお使いなのでしょうか……

08三嶋大社拝殿
07 三嶋大社

09三嶋大社拝殿の巫女
08 三嶋大社
日射しが出てきて暑いのでバッグの中の帽子を探りました。
しかしファスナーを開けたらあるはずのところにあるはずの帽子がありません。
どこかで写真を撮るついでに脱いで置き忘れたかもしれません…
直近なら「福太郎」かもしれません…
電車の中に置き忘れだったら諦めるところでしたが、ともかく「福太郎」に向かいました。

三嶋大社の外れにいたのでなかなか距離があります。
もうすぐというところでスマホに着信。しかし未登録の番号なので無視しました。

汗をにじませながらお店に入ると先ほどの年配の方がショーケースの前で接客してらっしゃいました。
僕もこの方から福太郎セットをいただいてお店で食べたのでした。

「あの〜、もしや帽子の忘れ物はありませんでしたか」と尋ねると "待ってましたよ!" の表情。
「今電話したところです」と仰ったので、先ほどの未登録の着信がそうだったようです。
しかし "帽子に電話番号なんか書いたかなぁ……いや書いた覚えはないぞ" 。
きっとポカンとした顔をしたのだろうと思います。

ショーケースの上に帽子と見覚えのある財布を出してくれました。
「失礼ながら財布の中を改めさせていただいたら、電話番号が書かれたものがあったので、先ほど電話を差し上げた次第です」と

この時になって初めて財布も置き忘れたことを理解しました。
貧乏人らしからぬ結構な現金、クレジットカード、その他のカード類や保険証、帰りの新幹線切符などなど、その時の財産全部が入っていたのでした。この先陽が翳ったままで帽子の必要がなければ、散々歩いた挙げ句、三島駅で財布の紛失に途方に暮れたに違いありません。

丁重にお礼を申し上げ、何度も頭を下げ、胸もなで下ろしてお店を後にしました。

FBに「福太郎」の写真を載せたときはこんな事態を想定するはずもありません。しかしその時に脱いだ帽子と代金を支払ったときに取り出した財布を畳敷きの腰掛けに置き忘れたのでした。

大仁の鮨屋でカメラの置き忘れをktyさんに教えていただき、伊東では着ていた上着を置き忘れてみなさんに迷惑をかけました。

今回はどなたにも迷惑をかけなかったとは言え、帰りの三島駅でまで気づかなかったらどこに置き忘れたか思い出せる自信はなく、家にも帰れないところでした。
拝み倒してktyさんにお迎えを頼む以外に手段は思いつかなかったことでしょう。

雨の由比でktyさんに拾っていただいて以来、持つべきものは困ったときのktyさん!www
今回も改めて強く思ったことでした。

この後決して帽子は脱がず、財布はバッグのファスナー付きポケットにしまいました。
無事散歩を続け、今回はこれ以上の事件を起こすことはありませんでした。

佐野美術館の庭を愛で、御殿川沿いを歩き、梅花藻の里でしばし澄んだ水に癒やされました。

10佐野美術館庭
09 佐野美術館
佐野美術館のお庭は「隆泉苑」と呼ばれる回遊式の日本庭園で、お庭だけなら無料で鑑賞できます。

11佐野美術館庭
10 佐野美術館
今回は展示に興味が持てずにスルーしましたが、こちらの日本刀のコレクションは見応えがあります。

12佐野美術館池
11 佐野美術館

13佐野美術館池
12 佐野美術館

14佐野美術館庭
13 佐野美術館

15佐野美術館紅葉
14 佐野美術館

16佐野美術館白い花
15 佐野美術館

17三島御殿川
16 三島:御殿川
アオサギとシラサギがペアになることがあるのでしょうか。寄り添って流れを歩き、アオサギを追ってシラサギも飛び立ちました。

18三島御殿川
17 三島:御殿川
数ある三島市内の素敵な川ですが、こちらも実に清く澄んだ流れです。
こちらにはカモのカップル!

19_20180418121721c72.jpg
18 三島:梅花藻の里
梅花藻は花の盛りではないでかもしれませんが、弧を描く水が陽光を浴びて煌めきます。

20三島梅花藻の里_edited-1
19 三島:梅花藻の里
目を近づければ、愛らしい花が流れに揺れていました。

21三島梅花藻の里
20 三島:梅花藻の里
この地ならではの梅花藻は、可憐でとてもいいです。

22三島梅花藻の里
21 三島:梅花藻の里

23三島梅花藻の里
22 三島:梅花藻の里

24三島梅花藻の里鯉
23 三島:梅花藻の里
水清ければ不魚住!とはならない梅花藻の里の水の美しさ!

25三島御殿川のアヤメ
24 三島:御殿川
カキツバタ……でしょうか。当てずっぽうです。

26三島源兵衛川
25 三島:源兵衛川
休日や夏の盛りには散策する人が絶えず、初夏ともなれば水遊びに興じる子どもたちの声があたりに響きます。

27三島源兵衛川
26 三島:源兵衛川
水面とほぼ同じレベルを歩けるのが源兵衛川の遊歩道の魅力の一つです。

28三島源兵衛川
27 三島:源兵衛川
初めて散策の人に出会いました。
御殿川も梅花藻の里も独り占めでした。

29三島源兵衛川
28 三島:源兵衛川

源兵衛川の遊歩道を歩いて国道へ出ました。
財布をなくしたつもりで「桜家」で特上のうな重を食べようと思ったけれど、すぐに入れる状況ではありませんでした。厄落としのつもりで食べようと思っただけで、実はそれほどうなぎに餓えていないこの日の午後でした。


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2018/04/17 15:55
2018.04.15

今日のカメラはFUJI X100F

昨14日、「あさぎりフードパーク」でトキちゃんビビさんと共にご家族でご一緒してくれたktyさんでしたが、伊東マリンタウンでの仕事の邪魔にならぬようにするならという約束でw、呼んでもらったこの日でした。

現地集合でもよかったのですが、時間的にはゆとりがあるとのこと。新富士着12:34の「こだま651号」で新富士駅待ち合わせ、その後ktyさんのクルマで伊東へと向かうことになりました。

01新富士
01 新幹線新富士駅
いつもは7:36着の「こだま631号」。すぐに自転車で走り出すかkty家にクルマで向かうかなので、実は新富士駅周辺をよく知りません。いいチャンスなので1台早い列車で到着して写真を撮りながらぶらぶらすることにしました。

02新富士
02 新幹線新富士駅
しかし早めに来るかもしれないktyさん。駅を反対方向に離れるわけにはいかず、彼がやってくる方向へと歩きました。
"今日は多分あのクルマだろう"と見当をつけ注意しながら進むとやはり! ktyさんも気づいてくれたので急いでいつもの駅駐車場へと戻りました。

お昼ご飯をご一緒することになっていたので、おいしいお店を見当つけていてくれました。しかし日曜日のお昼時、どこも順番待ちの列ができていました。

道中色々と話ができることが楽しみだったので、お店探しに気を遣っていただく必要もありませんでした。
「取りあえず大仁まで行っちゃいますか」の提案に一も二もなく賛成。

大仁でも数組の客が順番待ち。
しかし友だちと会うときは話しをするのが第一の目的なので、一人ではできない順番待ちも全く苦になりません。
03魚河岸寿司
03 流れ鮨 伊豆の国大仁店
話しに集中していて撮る前に箸をつけていました。マグロがぞろりと並ぶ皿!鮮度もよくネタも大きく、シャリも決して少なすぎません。最後のトロに向かって一つずつ味わっていただきました。

04魚河岸寿司
04 流れ鮨 伊豆の国大仁店
こちらは「○○丼」。こちらも豪勢でうまそうですが、新幹線でつまみ食いをしていたので、胃袋の隙間がやや足りませんでした。

05魚河岸寿司
05 流れ鮨 伊豆の国大仁店
このお味噌汁は僕がいただいたのですが、アサリの具もさることながら、お店で大量に作る汁物は家庭でのおいしさとは別です。

06魚河岸寿司
06 流れ鮨 伊豆の国大仁店
箸をつける前にカメラを取り出して撮っています。僕が箸をつけるのを内心ニヤニヤしてたってこと…ないですね。w

いつもなら自転車で一緒に走るであろう道を話をしながら現地に向かいましたが、それはそれで実にいい時間でした。

その日の夜はマリンタウンのスタッフさんたちや、おそらく生涯同席するチャンスがないであろう方たちと居酒屋でご一緒させてもらえることになっていました。それも想像しながらの愉しいドライブでした。

07マリンタウンあさぎり
07 伊東マリンタウン:あさぎり
マリンタウンの「あさぎり」での用事が済んだら二人で「モカソフト」を食べようとしばらく待っていましたが…
忙しそうなので外に出て写真を撮ることにしました。

08マリンタウンイベント
08 伊東マリンタウン:イベント会場
この日は大道芸人による大イベントが開催される予定だったとのこと。残念ながら悪天候で中止になってしまったようですが、この時刻には青空が覗いてきました。
小規模ながら芸人さんがパフォーマンスをしていました。

09マリンタウンイベント
09 伊東マリンタウン:イベント会場
まだ1歳にもなっていないと思われる赤ちゃんを連れたご夫婦。赤ちゃんはまだ幼すぎて、巨人のパフォーマンスに引いている感じ。そりゃ怖い!

10マリンタウンヨットハーバー
10 伊東マリンタウン:伊東サンライズマリーナ
マリーナには生涯縁がないまま終わりそうですが、こんなクルーザーで海を疾走したらさぞ気持ちがいいことでしょう。

11マリンタウン3人
11 伊東マリンタウン:イベント会場
あれ、ktyさんが芸人さんやマリンタウンスタッフのK田さんと立ち話をしています。
モカソフトは食べ損ねましたが、この方たちと今夜ご一緒させてもらえるとのことで、紹介していただきました。

まずは予約してあるホテルへ…
実は僕は急遽ご一緒させていただくことになったので、一緒のホテルは既に満室でした。同系列とは言え少し離れたホテルに投宿することになりました。

12旅館の買手屋さん
12 伊東:旅館のktyさん
どうですか、この余裕の表情!
ktyさんは運良くこちらの旅館(ホテルと言うより旅館)に部屋が取れたとのことでした。次の間つきで26畳という広さ!
もっとも僕が予約していただいた部屋も広すぎて一人では寂しい程でしたが……

風呂はどちらのホテルでも、両方でも、好きに利用できるとのことでしたが、こちらの風呂は実に風情あるもの。単なる露天風呂でもなく洞窟風呂でもなく、その中間的露天風呂でした。岩風呂の斜め上にぽっかりと大きな穴が開いているというもの。
いい雰囲気にもいいお湯にも、ゆっくりとつかりました。

風呂の後は伊東の夜の街に繰り出すとのこと。その後は直接自分のホテルに帰ることになりそうなので、旅館の写真を撮りに部屋を出ました。

旅館2
13 伊東:ktyさん宿泊のの旅館

旅館1
14 伊東:ktyさん宿泊のの旅館

13旅館
15 伊東:ktyさん宿泊のの旅館
廊下や部屋が複雑に入り組んで、随所に風情あるしつらえがあります。

14旅館中庭
16 伊東:ktyさん宿泊のの旅館
中庭もこんな感じで、灯りが入ったらきっとさらに素敵な空間になりそうです。

15旅館中庭
17 伊東:ktyさん宿泊のの旅館
風情があります。近代的なホテルの無機的で幾何学的な美しさも悪くありませんが、古くて温かいこの雰囲気がなんとも言えません。昭和の懐かしい日々が甦ります。

ktyさんの部屋でくつろいでいると、その夜のメンバーからktyさんのスマホに呼び出し!
部屋を出ることにします。

16旅館トンネル廊下
18 伊東:ktyさん宿泊のの旅館
こちらは離れのような建物で、川に面した温泉旅館に並ぶ絶好の場所にあるのです。
こうして道路をくぐるトンネルのような廊下を通ってフロントへと向かいます。フロントは決して華美なものではなく、落ちついた雰囲気でした。

ここで本日二度目の失敗!

一度目は鮨屋でカメラを置き忘れそうになってktyさんに助けられました。

ktyさんが泊まる旅館を出るとスースーします。ちょっと寒い!
ここで二度目の失敗に気づきました。
いつの間にか着ていた上着がありません。先ず自分のホテルの部屋を調べ、ないので再びktyさんの旅館の風呂場と彼の部屋を調べに戻りました。ktyさんの部屋で見つかって事なきを得たのですがのですが、ぞろぞろ後についてきた方たちは、期せずして素敵な旅館の中を見ることができました。
そう言うことではないですね、申し訳ございませんでした。

17居酒屋
19 伊東:居酒屋で
まずはこちらの居酒屋さんでみなさんの慰労です。
さぁこれからと言うときにktyさんのスマホが鳴り、30分以上外で電話をしていました。ゆっくりできなくてちょっと同情しましたが……

18居酒屋
20 伊東:居酒屋で
若い人二人にちょっとおだてられて、酒も飲まないのにテンションと口数だけは彼らを上回っていたかもしれません。
いやK田さんはktyさんやトキちゃんと同じ種類の人で(僕とは顔見知り程度なのに、僕の三分の一強しか生きてないくせにw)、突っ込みの矢をどんどん放ってきました。年令以上の大人なのか、年齢不詳と言えばいいのか、単にしっかりした子とは言えないものを持っています。

この写真のドアップで愉しそうに笑っている方はサラリーマンから大道芸人に身を転じた人で、もちろん芸人でもあり、イベントのプロデュースや営業や管理もしている様子。彼も電話がかかって席を外すことが頻繁でした。
笑顔がいい素敵な若者で、これまでの彼の人生を聞いてとても好きになりました。
お顔を晒す許可はいただいていませんが、お仕事上OKしてくれると勝手に判断しました。

この後お二人が加わって、ktyさんも戻ってきて、実に愉快な伊東の夜が更けていきました。
カラオケとトークではktyさんの向こうを張るN田さん。トークでのktyさんとの呼吸はもはや素人の域を超え、漫才師も裸足! ほぼ初対面のお二人の意気投合ぶりにはビックリ!

歌のうまさではN田さんと好一対のA木さん。騒々しい中ながら、隣の席で色々な話を聞かせてくれました。静かでおとなしい若者です。しかしみんなの毒に当てられている感がなきにしもあらず。w

二人とも親密に話すことができました。ただ僕と向かい合うときは急に真面目な話題になるので、やはり気を遣わせているのかな。それでも次回もちゃんと顔を覚えていてくれるはずです。

19移動中
21 伊東:居酒屋から移動中
はしごは彼らにとって普通のことで、次が二軒目……そして仕上げの三軒目はカラオケに行き、軽く日付が変わるという有り様!こんな若い人たち(ktyさんを除く)の場にこんな老人が混ざっていて、果たしてあれでよかったのか!

いつも勘違いの人生ですが、あの夜も若い人たちに受け入れてもらった気になってました。実はどうだったのか、今となっては知るよしもありません。

外交辞令だとわかっていても、次の泊まりにはSさんも是非!といってくれたN田さんの言葉が嬉しい夜の別れ道でした。

20自室
22 伊東:ホテルの自室の朝
夜はいつも以上に遅かったものの、ぐっすり眠って気持ちのいい目覚めでした。
一人で寝るには広すぎる部屋でした。ktyさんの次の間付きの26畳を羨むところではありませんでした。

21快晴の朝
23 伊東:ホテルの自室の朝
この日は前日前々日と違って見事な晴れ!
このあとktyさんとクルマで沼津に向かいます。


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2018/04/01 23:15
2018.03.26

今日のカメラとレンズはFUJI X-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

「宮町まつり」から明けて翌日、この日も麗らかな春の一日になりそうです。
ダブルベッドで手足を伸ばしてゆっくり眠り、快適な目覚めの朝でした。

ktyさんに迎えに来ていただいて朝霧高原へ向かうことになっていたこの日、お待たせしないように朝ご飯も早めにいただきました。
aビュッフェ朝食
ビュッフェスタイルの朝ご飯です。普段は簡単にトーストで済ますので、まずは和食ビュッフェのおかずだけをいただきました。フォトジェニックになるよう彩りもよく多種類を選んだのですが写真に撮らず。orz
トレーを替えてパン食は箸をつける前に写真に撮りました。


bチェックアウト
お腹も満腹になり、荷物を整理した(と言うほどは持たないが)その後、忘れ物がないかベッドやバスルームをしっかり確認し、チェックアウト。


cホテル
少し早めにホテルを出て富士宮駅周辺を歩きました。まずは昨夜泊まったホテルをパチリ。またお世話になる日がきっとあるでしょう。


まもなく到着したktyさんと合流し、朝霧高原へと向かいます。
「昨夜はよく眠れましたか」とお気遣いいただきましたが、もちろん!


d朝霧高原へ
朝霧高原へ向かうクルマの中、昨日の「宮町まつり」のことを思い出しながら会話が弾みました。


e朝霧高原
始めてここへ案内していただいたのも春の日でした。しかもこれ以上ない春の快晴が迎えてくれた朝でした。朝霧高原が大好きになった最初の出会いの場所がここであり、朝のこの時刻でした。


f朝霧高原
何度も自転車で走ったことがあるこの道。一人もよし、気の合う仲間が一緒ならば更によしです。
春まだ浅いこの季節のこの道には特別な想いがあります


gあさぎりフードパーク
あさぎりフードパークに到着し、前日の露店の用具の片付けを少しお手伝いし、隙を狙って写真を撮りました。
いつもはランチで活気づく露店もひっそりと静まりかえっています。


hあさぎりフードパーク
こんな風に朝霧乳業越しに毛無の山並みを眺めたのは初めてかもしれません。


iあさぎりフードパーク
ガラスに映しての自撮りを2度ほど投稿した従業員出入り口!そこからタイミングよく出てきたktyさん。

この後、出勤してきたKGYさんにもお目にかかり、朝の挨拶をして互いに昨日の労をねぎらい合いました。


jあさぎりフードパーク
フードパークからこの日最後の1枚となるであろう富士山を撮るためにクルマを止めてくれました。


kあさぎりフードパーク
この後富士市の事務所でクルマを乗り換えるのを少し遠回りして、いつも通り新富士駅まで送ってくださいました。


今回に限りませんが、やはり今回は特別でした。何から何までお世話になり、とりわけ前夜の会席はこの先も記憶に残る楽しい時間になるでしょう。
何かとホワイトアウトを揶揄されますが、忘れ得ない思い出になります…きっと!

ktyさん、そしてご家族のみなさん、本当にありがとうございました。


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2018/03/30 10:39
2018.03.25

今日のカメラとレンズはFUJI X-T2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

宮町まつり終了まで残すところと30分!蒸かしたじゃがいもを売り切るためにこの時半額セールを決めたktyさん。
隣の揚げ物を販売する店は、唐揚げを除く全品半額を既に30分も前から行っていました。
宮町まつりも今回で4回目、一部のお客さんはこの時が来るのを知っていた様子。

半額セール後のお客さんは自宅お持ち帰りの方がほとんどで、しかもお買い上げいただくのは複数個。
ネコの手でもないよりあった方がましなこの時だけは、代金とおつりの受け渡しをお手伝いしました。

あっという間に売り尽くし、買い損ねたお客さんにお詫びをするという、申し訳なくも嬉しい状況でした。

じゃがバターの容器はまつり会場でいただくお椀型と、お持ち帰り用の蓋付きのハンバーガーケース様のもの(あさぎりフードパークで使用)と2種類揃えましたが、終了間近のお客さんのほとんどがお持ち帰りだったので、ケースは2個残すのみとなりました。すれすれでした。

週末のあさぎりフードパークでいただけるピザを宮町まつりの露店で販売すれば、大人気になるのは間違いないでしょうね。しかし複数台のオーブンの設置、作る人、販売する人などさらに複数名のスタッフが必要となり、レジを担当する人も必要です。
オーブンとレジを稼働させるには発電器も持ち込まなければならないとのことでした。(ktyさん談)
そうなると本拠地のあさぎりフードパークの露店がお留守になり本末転倒になってしまいます。

露店を撤収し、KGYさんとお別れした後、ktyさんのクルマで富士宮駅前のホテルにチェックインに向かいました。
この日のためにホテルを予約してくださったktyさんでした。なんの役にも立てなかった僕もために、実に申しわけないことでした。

19ホテルにて
01 ホテルにて
部屋はダブルでゆったり。しかも新しく開業したばかりのホテルなので、アメニティーも清潔で気持ちのよい夜を過ごすことができました。

まずはとりあえず必要のないものを部屋に置いて、外で待っていてくれるktyさんの元へと急ぎます。

01夕焼け散歩
02 散歩をたのしみながら夜の宴席へ向かう美しい夕暮れ
そのあとktyさんのお宅に移動し、奥様とお子さんと合わせて5人で、美しい黄昏の景色を愛でながら目的のお店まで散歩を楽しみました。

03夕日に染まる富士山
03 散歩をたのしみながら夜の宴席へ向かう美しい夕暮れ
富士山がほんのりと染まって艶やかな様子。しかし富士山はR139の向こう側なので、車の通行や電線に邪魔されてなかなか撮影スポットが見つけられませんでした。

歩道に並ぶ
04 散歩をたのしみながら夜の宴席へ向かう美しい夕暮れ
電線が写り込まぬようにしゃがんでカメラを構えて歩道に並ぶ様子はかなり異様だったに違いなく、これがその様子です。(Photo by kty-san)

02茶畑
05 散歩をたのしみながら夜の宴席へ向かう美しい夕暮れ
今年の八十八夜は5月2日です。その頃に静岡の茶畑を改めて訪ねたいと思いました。今年こそ美しい茶畑と茶摘みをする人々に出会いたいと思います。

05嬉しそうな顔
06 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん
その夜はご長男の偉業(と言っても決して大袈裟ではない)をご家族でお祝いする席であり、ktyさんのお疲れを慰労する席でもあったはずです。そこに同席させていただき、あまつさえご馳走していただくことになりました。いつもご家族のみなさんが家族同様に迎えてくださることが嬉しくて感謝あるのみです。

話と食べることに熱中して撮り忘れがないことがありませんが、この日も……

ブログに食べ物の写真を過剰にアップするのはどうかと思いつつも、こうしてブログ記事を書いている今も、一つ一つの料理が楽しかった場面をリアルに思い出させてくれます。料理を囲んでみなさんと交わしたその時の言葉さえも!

入れ替え画像
07 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

04鬱陶しい人
08 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

07居酒屋にて
09 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん
料理にカメラを向ける不審な様子の人影複数名が、冷やされた金属の器に写っています。w

08居酒屋にて
10 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

09居酒屋にて
11 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

10居酒屋にて
12 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

11居酒屋にて
13 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん
こちらの写真の器にもにも撮影する人影が……w

12居酒屋にて
14 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

13居酒屋にてご夫妻
15 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん
向かい側の席のktyさんもこんな調子でカメラを離しません。5人中4人がこれですからね、本当に鬱陶しい人たちです。奥様には誠に申しわけございませんでした。

14居酒屋にて
16 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

15居酒屋にて
17 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

16居酒屋にて
18 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

17居酒屋にて
19 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

18居酒屋にて
20 おいしくて居心地のいい素敵な居酒屋さん

実に楽しかった居酒屋の夜でした。
この後ご家族は揃って散歩を楽しみながらご自宅に向かい、僕はタクシーを呼んでいただいて駅前のホテルへと向かいました。

翌朝はktyさんがクルマで迎えに来てくださって、朝霧高原へと向かいます。


『その3』に続く←ここをクリックしてお進みください


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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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