2015/12/02 00:39
2015.11.29

今日のカメラはPowershot G7Xです。

00買手屋さんと伊豆半島横断
新富士から伊豆半島横断走行ルート
達磨山のレストハウスから絶景を楽しんだ後は豪快なダウンヒルです。修善寺までの長い下りです。急勾配の下りがおよそ13kmもあります。
今回も友だちのMさんから叱られそうな速度でした。(^^;
ktyさんは体重を活かして(こんなところで活かさなくてもw)、びゅんびゅん下って行きます。重力加速度の点で圧倒的に不利な僕は、下りながらも漕がないとどんどん離されてしまいます。
最高速度はなんと65km/hだったとか。転んだら死ぬかもしれません。
僕もできることならもう少し生きていたいですが、守らなければならない家族がいるktyさんにはやっぱり慎重にしてもらわないと…。
「上りはどんなに速度を上げてもいいけれど(上がらないw)、下りは慎重にしましょうね」

修善寺からは長閑な里山を走ります。実はそこそこ登っているのですが、とても気持ちのいい道です。並走して話しながら上りました。
実はこの道、今年の春先に下田から西伊豆を回ってサイクリングした時、暗闇の中を走った道でした。その時は恨み言を吐きながらの走行でしたが、夜間走行はダメですね。しかも一人だし、その上散々走った後の疲労困憊の真っ只中!  危ないし、愉しくありません。

修善寺から亀石峠までおよそ13kmのヒルクライムですが、平均勾配は3.5%程度。あたりの景色を楽しみながら走れます…のはずでしたが、最近周囲で話題のハンガーノック気味に!
ここで何か食べないとカジキマグロのBBQまで辛抱できそうもありません。手足の末端に力が入らず、このままでは一気にKondohさん状態になりそうです。
前を走るktyさんにハンガーノックらしいことを伝えると、「この先のコンビニで休憩するつもりでした」との返事。
近くにあってよかった。それでこそのコンビニエンスです。w

23a伊東マリンタウン到着
伊東マリンタウン:到着
無事に補給を済ませ、何とか宇佐美海岸まで下り切りました。その後は海岸線を楽ちんに走って目的地の伊東マリンタウン到着です。

23伊東マリンタウン カジキのBBQ
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
カジキマグロのBBQイベントの開始が予定よりも早かったようで、すでにピークを越えた状態のようでした。
ktyさんは急いでお手伝いに走ります。

24伊東マリンタウン カジキのBBQ手伝い
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
サイクリングスタイルでBBQの応援というのもなかなか面白い図です。
どうでもいいけど、隣で焼いているおじさんはデカいなぁ…

25伊東マリンタウン カジキのBBQ手伝い
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
ktyさん、かなり煙が目に沁みてます。昔々プラターズという黒人グループが「煙が目にしみる(Smoke gets in your eyes)」というミリオンセラーの大ヒットを飛ばしたのですが、日本でも大流行りしました…若い人は知りませんね。(^^;
隣のおじさん、撮り方もあるけれどやっぱりデカいですね。火元から遠い分、あまり目に沁みていない余裕の様子です。w

26伊東マリンタウン カジキのBBQ食べる
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
一方僕は列に並んで、焼きたてのカジキマグロをいただきました。スーパーの冷凍の切り身ではない本物のカジキマグロ、しかも炭火で焼いているのでとてもおいしいです。
さっきコンビニで補給したばかりなのにもっと食べたい。
「お代わりの方は列の後に並んでください。もう少しでお終いになりますよ~!」との呼びかけに、急いで並び直してお代わりゲット。
三回目!はテンカウントダウンすれすれでゲットできました。

27伊東マリンタウン 骨になったカジキ
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
炭火で炙られ、みんなの胃袋に収まったカジキマグロはこんな姿になっています。
100kg近いのだから食べ出があるわけです。でも、3回もお代わりしたのはお前だけだよ!と言われそう…
列がなくなった後、さらに残り2枚いただきました。食いすぎでした。ww

28伊東マリンタウン 消火
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
長いU字溝を何台も並べた巨大なBBQコンロを消火しています。
カジキを食べながら興味深げに眺めている少年ですが…

29伊東マリンタウン 消火
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
こんなになっちゃったので、彼も大慌てで退散しました。w

30伊東マリンタウン マリニャン
伊東マリンタウン:カジキのBBQ
若いお姉さんに伴われたマリンタウンのアイドル「マリニャン」が通りかかったのでカメラを向けました。立ち止まってポーズをとって手を振ってくれました。
もうすぐクリスマスなので、サンタさんの衣装を着ています。

31伊東マリンタウン カシスのソフト
伊東マリンタウン:カシスのソフト
買手屋さんは片づけなどのお手伝いをしているので、手持無沙汰です。一人だけこれを食べました。カシスのソフトクリームです。おいしい!
自分だけデザートも済ませてしまいましたが…

自分が食べることに夢中になって、ktyさんのご家族のことをすっかり忘れていました…
しかしさすが家族思いのktyさん、ちゃんと三人分を確保して遅れてきた家族にふるまっていました。
ktyさんの奥様とその両脇に陣取った二人のお子さん、コンクリートの低い転落防止柵に腰かけて仲良く食べていました。
イベントが終わってしまったので、ちょっと冷えちゃったかな。熱々を食べさせたかったですね。

このあとお昼ごはんですが…
さすがにktyさんと僕は食べられませんが、お腹を空かせてマリンタウンにやってきたご家族と一緒にテーブルを囲ませていただきました。
32伊東マリンタウン ランチ
伊東マリンタウン:ランチ
うどんを食べるミキちゃん、スパゲッティを食べるカズくん、さすがに麺好きのkty家の子供たちです。w

33伊東マリンタウン ランチ
伊東マリンタウン:ランチ
そしておつまみの、フライドポテト。

34伊東マリンタウン ランチ
伊東マリンタウン:ランチ
さらには鶏のから揚げと、パンケーキも!

お腹も膨れたところで温泉タイムです。
用意の悪い僕のために、奥様が新しいタオルを用意してくださいました。何から何までありがとうございます。

男三人、ktyさん、カズくん、僕はもちろん一緒。
広い湯船につかってゆっくりとヒルクライムの疲れをほぐします。愉しく話しをしながら浸かる風呂は決して烏の行水にはなりません。でものぼせました。w
江戸時代以来、銭湯などの共同浴場が社交場だったことが実感できます。もっとも江戸時代は混浴だったのですね…憧れてなんかいませんよ。
そんなことより、昼ご飯を食べながら「カズくん、背中を流してあげるからね」との約束をすっかり忘れ、ktyさんとのおしゃべりに夢中でした。カズくん、ゴメン!次の機会だね。

風呂上がりの休憩室ではktyさんとゆっくり話ができて楽しかったのですが、その間家族は放られっぱなしでした。せっかく家族で楽しむ休日なのに、飛び入りが一番楽しんでどうする!いろいろと気がつかないで、申し訳ございません…。

風呂上がりの話(カメラと写真のこと)は別のメモに書き留めましたが、ktyさんが経験から学んだことを惜しまずに伝えてくれたものでした。それは本来なら一人一人が時間をかけて紆余曲折を経てたどり着くべきものです。
年齢的に残りが気になって、なにかと急いでいる僕のわがままを聞いてくれた結果だと思っています。感謝です。

いつのまにか日もとっぷり暮れて、晩ご飯の時間です。
その晩も一緒にご飯をいただくことになりました。
食べる場所を探しながら(僕を新幹線の駅まで送りとどけてくれるため)三島までドライブをすることになり、お子さんたちのたっての願いで、僕は二人のお子さんに挟まれてリアシートでの移動となりました。
学校のこと、友だちのこと、一人二役のダイアローグまで披露してくれてw…よくお話ししてくれました。
うちの孫たちもおしゃべりが大好きで、特にクルマで移動するときはしゃべり過ぎるので時々うるさがられています。しかしこうやってうるさいほど話ができる子供は大切に育てられている証です。

三島のお寿司屋さんで晩ご飯になりました。ここでも二人のお子さんの間に座り、向かい側にktyさんご夫婦。
今日は妻が撮影会なので晩ご飯は別々の予定。なので一人のはずでしたが、こうしてにぎやかに愉しくいただけました。
そして今日もごちそうになってしまいました。僕がごちそうせていただきたかったのですが、「人数比から言ってもそれはおかしい!」とktyさん。
でも大人は3人ですからね、そういう意味では少なくと三度に一度は僕にごちそうさせてください。
今日で二回目だから、次回は僕の番です。

文字通り朝から晩まで、しかもご家族も一緒に相手をしてくださった一日でした。
激坂もありましたが、イベントあり、温泉あり、晩ご飯も一緒、愉しくてみなさんに感謝です。
本当にありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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