2015/11/30 18:58
2015.11.29

今日のカメラはPowershot G7Xです。

00買手屋さんと伊豆半島横断
新富士から伊豆半島横断走行ルート
今日は「道の駅伊東マリンタウン」でカジキマグロのバーベキューのイベントがある日です。
ktyさんにお誘いいただいて、新富士駅で待ち合わせて伊豆半島を横断して伊東マリンタウンまで走ります。
ご家族(奥様と二人のお子さん)はご自宅から車で向かって現地で合流とのこと。
せっかくの日曜日にご家族水入らずで楽しむところに、ややとんでもない水が入ることになり、申し訳ございません。

いつも通りの(というほど今年は利用した)新幹線で、新富士まではあっという間です。

01新幹線からの富士山
新幹線からの富士山
今日も好天に恵まれ、新富士着間際に車窓から撮影した富士山です。
新幹線の窓ガラスがフィルターになって、他の写真と色味が違っています。
そして今日も富士山は全開です。空には刷毛で薄く引いたような雲があるだけ!
ktyさんと二人で新五合目を目指したサイクリングでは天候に恵まれないことが多かったのですが、前回の周遊サイクリングに引き続いて今日も絶好の日和です。
どちらかが日頃の行いを改めたのでしょうか。僕は身に覚えがないですがね。w

02新富士駅からの富士山
新富士駅からの富士山
新富士駅には既にktyさん。これはいつも通りです。
駅のロータリーから見える富士山は前回の周遊サイクリングでは見られなかった形。宝永山が右側にちょこんと出っ張っています。
宝永山遊歩道は富士宮五合目登山口から約50分で回れるそうなので、いつか登ってみたいと思っています。しかしktyさんにその気は全くありません。
「富士山は登る山ではなく見る山」なのだそうです。"静岡県人にとっては"との注釈付きですが。w

03出発
新富士駅を出発
てきぱきと自転車を組み立ててすぐに出発します。
実はどの道を通ったのか既に全然わからなくなっているのですが、沼津方面に向かったのだから多分東海道…

04駿河湾沿い
駿河湾沿いのサイクリングロード
そのあと海沿いのサイクリングロードのような広いシーサイド道路を進みます。時々ここでご家族連れでサイクリングをするそうですが、景色はいいし安全だし願ってもない道です。
海沿いには積み重ねられたテトラポットが延々と続いていますが、お子さんたちをここで遊ばせることもあるのでしょうか。テトラポットで遊ぶお子さんたちの写真を何度か見たことがあります。

05千本松原
千本松原
カメラを取り出して駿河湾を撮影する買手屋さん
陽光が燦々と降り注ぐ晩秋の明るい海辺に思わず笑みがこぼれます。
千本松原という名に相応しい立派な松林です。防潮林として植えられたものでしょうか。

06千本松原越しの富士山
千本松原
千本松原の向こうには冠雪した富士山!
海が引き起こす様々な災害を防ぐ目的で造成される海岸林の多くは松です。3.11の奇跡の一本松が心に浮かびましたが、それも今では人工的な復元物になってしまいましたね。

07千本松原
千本松原
延々と続くそんな松林に沿って走りながらも、目は自然と限りない広がりを見せる駿河湾に注がれます。

08ガラスに映る富士山
外壁ガラスに映る富士山
「あっ、これは!」とktyさん。
やはり写真を撮る人の目の付け所です。正面の建物のガラス壁いっぱいに富士山が映っています。
この施設の説明もしていただいたのですが、覚えていない…

09沼津漁港
沼津漁港
沼津港にやってきました。漁港の周辺には駿河湾で獲れたおいしい魚を食べさせてくれるお店がたくさんあります。
かつてこの一角にある料理屋で祖母の法事をしたことがありました。

11狩野川
狩野川河口
間違いでなければここは狩野川の河口だと思うのですが…場所はともかく、いつも富士山に護られながら働く街ならではの風景です。

12狩野川取水口
狩野川放水路
これも間違いなければですが…狩野川の放水路だったと思います。自信がない…(^^;
僕のブログには間違いが多いので、注意してお読みください。

13淡島まで2km
淡島方面へ
ここは伊豆半島の首根っこのようなところです。ここを右折して淡島の方へ向かいます。
案内人がしっかりしているので、僕は道もほとんど覚えずにただ後をついて走っています。場所や施設の説明に感心しながらも、次の地点で説明を聞いたとたんに受容能力の小さい脳から押し出されて消えていきます。
説明し甲斐のないやつで申し訳ございません。

14淡島あたり
淡島近くの駿河湾
淡島近くの海でしょうか。限りなく明るく美しいこの眺め! もう最高です。
透明な海も、点々と浮かぶ漁船も、遥かに霞む対岸の街も、そして遠くに聳える富士山も!

15淡島あたり
淡島近くの駿河湾
仕事で伊東に行かれることが多いktyさんですが、できれば自転車で行きたいと思う気持ちがよくわかります。

このあと途中で戸田峠に上るショートカットの道を確認してから走り出します。

16真城峠へ
真城峠(さなぎとうげ)へ
この道はktyさんも初めてなのです。こんな余裕の表情で走っていられたのはほんの一瞬のことでした。
この後すぐに12%とか13%が当たり前の激坂になります。知らないことは幸せですね、まさにそんな顔をしてます。w

17真城峠へ
真城峠(さなぎとうげ)へ
すぐにこんなになっちゃいました。ダンシングで上らなければ速度が徐々に下がって止まりそうになります。
汗っかきのktyさんはしきりに額の汗をぬぐっています。本当はそういう季節でも温度でもないんですけど…

18真城峠
真城峠(さなぎとうげ)
そんな激しい上りを6kmも辛抱しました。海抜ゼロメートルからいきなりの激しい勾配ですから、相当にタフな上りです。たどり着いた峠は「真城峠(さなぎとうげ)」です。
疲れました!予想をはるかに上回る坂道でしたね。それでも頑張って上り切った証が右手の親指です!(^^;
伊豆半島は海岸線のどこから上っても手強い坂道が待ち構えているのです。

19戸田港を望む
眼下に戸田港
遥か下方に戸田港が見下ろせます。戸田港が天然の半島に護られているのがよくわかります。
駿河湾の向こうには三保の松原や日本平が霞みながらも見られます。僕がサイクリングで土肥港からフェリーで清水に渡ったことを覚えていてくれたktyさんがそう説明してくれました。

真城峠からはあまり嬉しくない下りです。その後戸田峠まで上り返さなければなりませんから…

下り切ってから3.5kmあまり上り返すと戸田峠です。
帰宅後にルートラボで調べてみたら、距離こそ戸田峠への上り返しの方が短いものの、勾配はほとんど変わりません。しかし前半の激坂で上りになれたんでしょうね。「人は慣れるもんですねぇ~」なんて言葉を交わしながらも、確かに真城峠ほどの消耗感はありませんでした。
20戸田峠

ほら、さっきとは全然別人です。元気なポーズで峠に立てました。w
この後は達磨山のレストハウスに向けて緩やかに下ります。

21達磨山レストハウスから
達磨山レストハウスからの眺望
雲が出てきたので富士山の眺望は諦めていたのですが、なんとこの絶景です!
この絶景は西伊豆スカイライン沿いの達磨山登山口近くからの眺望と双璧です。見事!
晴れ渡った空のもとで眺める風景が素晴らしいのは言うまでもありませんが、雲に彩られた空の下の今日はまた別の趣があります。前回の富士山周遊もその要素が大きかったように思います。

22達磨山レストハウスから
達磨山レストハウスからの眺望
アソスのムームージャージがとてもよく似合う買手屋さんの記念ショットです。僕もこのジャージが欲しくて探していた時があったので、お揃いになるところでした。w

ここからはktyさんが大好きなダウンヒルが10kmあまり続きます。その後に残すのは亀石峠への短い上り返しのみ。
ダウンヒルで彼の速度に追いつくためには、軽量級の僕は空気抵抗の小さいフォームにして漕がなければ離されてしまいます。

後半へ続きます。

Twitter : @pa_hoehoe

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2 Comments

  • じょんNA8 

  • 後半見る前に
    すごいっす!!ww
    写真キレイですね☆

    いつもの私のホームコース千本海岸~からの真城峠(さなぎとうげ)・・・
    地元故に真城峠はキツソウなので走ったことありませんw

    ジャージウケマシタwもしかして牛ってことですか??w
    欲しくなりました♪
  • 2015/12/02 11:28 | URL 
  • shimagnolo 

  • じょんNA8さん
    ありがとうございます。後半はほとんど走らず、食べて温泉に入ってまた食べて…です。だからあんまり凄くありません。w
    写真お褒めいただいてありがとうございます。この時はコンデジを携行しましたが、普段はレンズ交換式のカメラに嵌まりつつあります。

    じょんNA8さんの地元なんですか。真城峠にも挑戦してください。面白いと思います。
    それにしてもこの辺りは同じ海岸線でも相模湾とは美しさが違いますね。富士宮に友だちができたおかげで、富士山と伊東は僕の地元のようになりつつあります。

    アソスのムームージャージ、いいでしょ。w
    もしかしなくても牛なんです。でももうこれは手に入らないんですよ。僕も欲しいです。
  • 2015/12/02 19:54 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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