2015/11/22 18:58
2015.11.21

今日のカメラはCanon G7Xです。

※ktyさんが作成した「151121朝霧高原サイクリング」から当日の様子を写した写真がご覧いただけますので、よろしくお願い申し上げます。素敵な写真がたくさん掲載されています。その中に僕の撮ったものも紛れ込んでおります。(^^;

買手屋さんとサイクリング
最高の絶景・富士山を巡るサイクリング

14a道の駅なるさわ
道の駅なるさわ:彩雲
彩雲に送られて道の駅なるさわを後にします。
コースの中でもここからが一番のお勧め!

R139を1km走るか走らないうちに県道71号線へと左折します。この道は何度走っても気持ちがいい(何度もというほどは走っていませんが…)。

春はもちろん夏も秋も…いつ走っても爽快な林間の道です。春先に走った時には道の両側の樹海には解け残った雪の塊が泥にまみれて無残な姿で残っていましたっけ。

15b県道71号
県道71号:牧場の馬
乗馬クラブを経営する牧場がありました。ネットで調べたら、バディフィールドという乗馬クラブで、宿泊設備もあるようです。

15県道71号
県道71号
やや上りの道ですが、息が上がるような勾配ではありません。並走しながら自転車でのんびり走ったら本当に愉しい道です。

15a県道71号
県道71号
そうは言ってもところどころに斜度が上がる地点もありますが、それも長くは続きません。

16県道71号
県道71号
みんなの顔は自然に笑顔になります。だって気持ちがいいですからね。
自転車に乗り慣れていない人はゆっくりと、トレーニングしたい人は踏み込めば、それぞれに気持ちよく楽しめます。

17県道71号
県道71号
いつもホームコースの一部として走り慣れているktyさんだって思わず笑みがこぼれます。後に続くSZWさんご夫妻も!

18県道71号
県道71号
Kondohさん、笑って笑って! 笑顔が足りませんよ~!w

19県道71号
県道71号
まもなく展望台です。辺りは林間から一変して開けた景色になります。こういうドラマチックな景色の展開もこの道の魅力です。

20県道71号展望台
県道71号:展望台
はい、展望台です! 春にはここから残雪が光る南アルプスを望むことができました。
雪はないけれど、今日も春先に感動した絶景に負けない眺めです。深い青の本栖湖、それを縁取る様な山々、そしてその遥か向こうに連なる南アルプス連峰です。
そして空を彩る雲が素晴らしい!

21県道71号展望台
県道71号:展望台
記念写真! 県道71号を走ったら、誰もがここで絶景に癒され、カメラを取り出さずにはいられません。みんなの笑顔が雄弁にそれを物語っています。

展望台からは胸のすくようなダウンヒルです。しかも左右は大きく開けて明るい景色!左手には優美な富士山が絶えずその姿を見せてくれます。
林間コースもいいですが、この富士ヶ嶺一帯の景観が県道71号の最大の魅力かもしれません。

22富士ヶ嶺
県道71号:富士ヶ嶺
ここから眺める富士山は実にいいですね。シンメトリカルで優美、たおやかという言葉が似合います。そしてそれを彩る雲…

23富士ヶ嶺
県道71号:富士ヶ嶺
少しズームを利かせて富士山と空の雲を撮ってみました。今日は朝の一時を除くと終始雲が空を彩っていましたが、富士山を隠すことは全くありません。
あくまでも富士山を引き立て、そして彩る変化に富んだ雲たちでした。

24富士ヶ嶺
県道71号:富士ヶ嶺
左手にススキの原が大きく広がってきました。先頭を行くktyさん、そのすぐ後を走る僕。
心の中で"止まれ、止まれ~!"と叫んでいたら、ちゃんとベストポイントで止まってくれました。w

25富士ヶ嶺
県道71号:富士ヶ嶺
大きな空いっぱいに流れるようなうろこ雲、わずかに冠雪したたおやかな富士山、そして眼前に広がるススキの原…既に初冬の気配さえ感じられる景色です。
景色が一気に深い晩秋に突入した瞬間でした。

もちろん記念写真を撮りました。この絶景の雰囲気は最高です!

県道71号を外れて、朝霧高原の長閑な平地を数キロも進むと道の駅朝霧高原とあさぎりフードパークに到着します。

10月にktyさんと二人で走った時に初めて寄った「あさぎりフードパーク」でしたが、整備された公園の周囲を取り囲むように特産品を製造販売している建物が並んでいます。
観光で訪れた人々はその中の広場でアウトドアランチを楽しむことができます。
26あさぎりフードパーク
あさぎりフードパーク
パクつく前にカメラを構えるktyさんの前のテーブルに並んでいるのは前回と同じもの。w
ktyさんもこれがお気に入りなのでしょうか。僕も迷わずこれ!

28じゃがバター
あさぎりフードパーク:じゃがバター
じゃがバター!僕はこのおいしさが忘れられず、今日も同じメニューです。

27ピッツァ
あさぎりフードパーク:ピッツァ
そして朝霧乳業のモッツアレラチーズで焼いたピッツア、これも忘れられないおいしさでリピートです。
ktyさんと僕はじゃがバターとピッツァのランチをいただきました。

となりのテーブルで食べている三人(SZWさんご夫妻とKondohさん)が注文したのはビーフカレー、そしてピッツァをシェア。

おさつバター
あさぎりフードパーク:おさつバター?
そして現在開発中らしい新製品の「おさつバター」(名前が間違ってるかも)をごちそうしていただきました。甘いおさつとおいしいバターの風味で、まるでスイーツのようです。これもおいしい!
とても甘い種類のおさつでしたが、教えていただいた名前、忘れました。

29牛乳ソフトクリーム
あさぎりフードパーク:牛乳ソフトクリーム
そして忘れてはならない牛乳ソフトクリーム。新鮮な牛乳を使って作られるここでしか食べられないソフトクリームです。数あるソフトクリームの中でも絶品です。
なんだか食べ物の話になると文章の入力に身が入ります。でも、あさぎりフードパークを訪れたら少なくとも上記三種はご賞味することを個人的にはお勧めしたいです。

お腹も満たされたところで出発です。今日のサイクリングも残り少ないと思うと名残惜しいですが、これから向かう牧草地は大好きな場所の一つです。

30牧草地からの富士山
牧草地からの富士山
牧草地から見る富士山が一番好きかもしれません。その姿には麓で暮らす人々を守る母性が感じられます。
富士山のように360度から楽しめる独立峰の素晴らしいところは、見る人がどこに立つかによってその佇まいが全く異なる点でしょう。

SZWさんの奥様はさすがにしんどい様子。前をご自分のペースで走っていただくという考えもありましたが、後に付かれるのもそれはそれで負担になるものです。
ひとまず我々が先に走って展望台で待つことにしました。

31牧草地からの富士山
帰路の県道71号:富士ヶ嶺
今日二度目の富士ヶ嶺の富士山です。牧草地の富士山と甲乙つけがたく好きですね。空に広がる雲は、主役の座はあくまでも富士山に譲り、決して覆い隠すことはありませんでした。

32県道71号展望台
県道71号:展望台
展望台まで戻ってきました。うろこ雲の中を貫く筋が数本。本栖湖も昼間とは全く異なる雰囲気です。
「もう少しこの辺りでゆっくりすれば星空も見られますよ」というktyさんの冗談に、「Sさんはやりかねない人だから、私は付き合いませんよ」と応じるKondohさんでしたが、いかにおっちょこちょいな僕でもそこまではしません。w

33県道71号展望台
帰路の県道71号:展望台
少し休憩できるかなと思っていたら、SZWさんご夫妻がすぐ後に到着。この後西湖入り口までお付き合いくださるというktyさんでしたが、後は下るだけなので実質ここでお別れです。
ktyさんは旧友のSZWさんと固い握手を交わし、互いに今日のサイクリングを労い合い、後日の再会を誓い合います。

西湖入り口でktyさんに見送られた我々は西湖に下り、湖畔の道を走って河口湖を目指します。
ktyさん、今日はありがとうございました。前に回り、後ろに下がって撮影班として頑張ってくださいました。僕もちょっとだけお手伝いさせていただきました。

34西湖
西湖
西湖畔では美しい紅葉が見られます。

35西湖
西湖
前を行く奥様も元気を取り戻された様子、軽快にクランクを回します。

36西湖
西湖
河口湖に通じるトンネルの手前でお二人の写真を撮って、ここでお別れです。奥様はよく頑張って走り通しました。
上り坂ではご主人が奥様の腰に手を当てて押しながら上るという場面がしばしば見られましたが、そのお陰もあったことと思います。
お二人ともお疲れさまでした! またお目にかかりましょう。

37河口湖本日の見納め
河口湖:本日見納めの富士山
この後はおじいさん二人で河口湖を回り、山中湖畔を走って籠坂峠を越えました。

日がすっかり落ちて、御殿場への下りはすっかり夜となりました。僕としては得意のパターンですが、安全策を採るなら河口湖から輪行という手もあったわけです。今頃言っても遅い…

38ヒレカツ丼
御殿場:ヒレカツ丼
御殿場へ下り切ったら結構な時刻。次発の列車時刻を調べたら、それには間に合いません。その後の列車までは小一時間あるので、駅前で晩ご飯を済ませて帰ることにしました。

ktyさん、SZWさんご夫妻、そしてKondohさん、お疲れさまでした。
一日中素晴らしい富士山が見られ、寒さに震えることも汗で不快になることもない快適なライドでしたね。
まもなく山を走ることが躊躇われる季節になります。寒がりの方には今シーズン最後の山岳サイクリングになったかもしれません。
みなさんのお陰で、心ゆくまで富士山の裾野での秋のサイクリングを満喫できました。
また同じメンバーでご一緒できる日を楽しみにしています。


Twitter : @pa_hoehoe

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2 Comments

  • びび 

  • szwの妻、びびです。
    先日はご一緒させて頂き、本当にありがとうございました。
    写真も沢山撮っていただき、嬉しい限りです。

    私の様子を見ながら、みなさんが優しく声をかけて下さり、頑張ることが出来ました。
    次までには、少しでも自転車乗りらしい被写体になり、坂もなんのその!にならなくては!と、写真や動画を見ながら反省会でした。
    次の日には、スバルラインへ挑戦しようと向かいましたが、富士山はどこ?という位の悪天候。
    そのまま東京へ帰りました。
    美しい富士山に彩雲まで見られたことが奇跡としか思えないほどでした。


    みなさまに出会えた事、改めて自転車って素敵だなと思えた1日になりました。

    またお会いできる日を楽しみに、主人に鍛えてもらいます!
    本当にありがとうございました!
  • 2015/11/23 21:58 | URL 
  • shimagnolo 

  • びびさん
    愉しかったですね~、富士山!
    ktyさんとSZWさんご夫妻で走るところへ混ぜていただきまして、こちらこそ感謝に堪えません。

    びびさんが鍛えて速くなったら一緒に走ることはできませんから、どうぞ今のままで。w
    それに、ktyさんもおっしゃってましたが、これ以上ペースが速くなったら写真は撮れませんしね。
    しかも僕はこれから上がるのは年齢だけで、下る一方(パフォーマンスがw)です。

    それにしても翌日にスバルラインに挑戦しようとするだけで立派すぎますす。大きな声では言いませんが…おそらくご主人が上りたかったのでしょうね。でもそれにおつき合いしようとする根性だけでも見上げたものです。
    でもでも、"富士山はどこですか?"の天候に救われましたか。w

    自転車って本当にいいですよね。またいつかお目にかかれるとうれしいです。ご主人にもよろしくお伝えくださいね。

    こちらこそ、多分お父様より年上だろう老人と付き合っていただき、ありがとうございました。
  • 2015/11/23 23:07 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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