2015/11/20 22:58
2015.11.20

レンズ沼には簡単にはまるらしい。レンズの無間地獄が待ってるという説も…
お店で現物を手に取ってファインダーを覗いたら、迷っていた気持ちは脆くも潰えました。
それは11月20日のことです。

手始めに買う交換レンズはなにがいいか、諸先輩に相談に乗っていただきました。幸い機材に詳しく、親身に相談に乗ってくれる方が身の周りにいます。
しかし困ったことに、欲しがっている本人がどんな被写体をどう撮りたいのかいまひとつはっきりしません。

ボディーとセットの標準ズームレンズでたくさん撮ってみてからでもいいのではないかというご意見もいただきました。しかしどうしても写り方の違うレンズが欲しい…。
言い出すと聞かない性格を見透かされて、「どれを買うか決める前に、現在手持ちのXF18-55mmで焦点距離を一定にして、自分の好みの画角を知るのも一つです」とアドバイスをいただきました。そうかそうか、なるほど!

欲しかった単焦点レンズの候補が23mmと35mmだったので、焦点距離を固定して撮影してみました。
そしてわかったこと。一つのレンズを装着して自転車で一日走り回って、景色を初めいろいろな風物を撮るには、標準レンズとして使いやすく、なおかつある程度広い画角にも対応できるということでした。そして何よりも描写力が優れていることです。
気持はほぼXF23mmF1.4 Rに決まりました。

街中で出会う何気ない風景や、孫たちのスナップ、ポートレートやブログに載せるテーブルフォトの撮影にも使いたい。
フルサイズ換算でおよそ35mmになるXF23mmF1.4 Rレンズは守備範囲が広く使いやすい画角ではあるとktyさん。
そうは言っても完全な万能レンズがないからこそ、沼にはまったりや地獄を覗いたりする楽しみもあるのでしょう。w

【誰でも知ってる豆知識】
僕のカメラはAPSCセンサーのミラーレスなので、フルサイズに換算すると23mm×1.5で34.5mm相当になるのだそうです。こんなこともktyさんに教えていただくまで知らなかったという…。思ったより画角が狭く感じられたのはそのせいだったのですね。

ここに至るまでに、カメラ歴が長くて機材大好きのktyさんの深い知識に大いに助けていただきました。親切に超初心者の疑問にも答えていただき、感謝です。
標準レンズとの2本立てで、しばらく自転車と撮影の両立を目指したいと思います……

と結びたいところですが、XF23mmF1.4 Rはメーカー在庫が払底し、行きつけの店にも在庫がなく、系列店からの取り寄せを待つことになりました。およそ1週間ほど後になりそうです。

実は望遠も欲しくていろいろと物色していました。FUJI FILMのXマウントはサードパーティー製のレンズがほとんどないので、多すぎる選択肢に迷うことはありません。しかもいわゆる超望遠には現在のところあまり関心がありません。
「中望遠系のズームは明るいF値のものが鉄板です…」というktyさんのお薦めもあって、こちらはほとんど迷うことなくXF50-140mm F2.8 R LM OIS WRで決まりました。これが欲しいと思っていて、その言葉を待っていたようなものでしたが。(笑)

こちらは行きつけのカメラ店に在庫があったので、カメラ持参でレンズを装着して試し撮りをさせてもらいました。
(欲しいと思っていたジャストサイズのロードバイクの現物を見て試乗したら、買わずにいられないのと似たような心理ですw)
00aレンズ
XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

00レンズ
XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

03_2015112211405366f.jpg
XF50-140mm F2.8 R LM OIS WR

僕のカメラにはややバランスがよくない大きさですが、レンズ本体を支えて撮影するので思ったより安定感があります。
ファインダーを覗きながらズーミングして何枚か撮ってみました。合焦する感じもとてもスムーズで非常に高級感があります。そして撮影画像をカメラの液晶で見ただけで、ボケの感じも、焦点が合った写りのシャープさも、奥行き感さえもが違って見えます。
欲しいから余計によく見えてしまうということもあるかもしれません。

自転車というこの上なく愉しい外遊びも限りなく続けることはできません。体力がいりますからね。
写真とカメラという、少しおとなしく楽しめる趣味に出会えた気がしています。


Twitter : @pa_hoehoe
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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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