2015/11/16 15:13
・まずは電池切れの恐怖
最近はUSBで充電するリチウムイオン電池を内蔵したものが多いですが、軽くて強力な光量を備える一方、途中で電池切れに気づいても手の打ちようがありません。
スペアバッテリー、または強力な充電用バッテリーをもっていれば別ですが…

ロード乗りの多くは物を持つことを極端に嫌います。快適さを損なうこと甚だしいですからね。かく言う僕もものを持たなすぎて往生したことが再三あります。
それでもいまだに減らすことしか考えません。(^^;

ライト類を乾電池式にすれば、よほどの山奥でもない限りどこかしらで調達して凌ぐことが可能です。
しかし自転車用ライトの趨勢は充電式です。エコロジーの観点からもこの勢いは止まりそうもありません。

・もう一つはコントロールがしにくいという問題
自転車に乗る人のことを考えているとは到底思えないものも…
特にリアのライト類などは点灯や消灯がとてもしにくい(自動点灯自動消灯のものもありますが…)。
大体の見当で手探りし、"点いたかな~?"、"消えたかな~?"
仲間がいれば点いたかどうか教えてもらえますが、一人では確信が持てず、手のひらを当てて確認したりします。
僕のように手が短いと、これらの作業は大変にしづらいのです。
こうした一連の動作は交通量の多い道ではとても危険です。
しかもそういう道だからこそライトでアピールしなければならないという矛盾!
もちろんリアライトも電池切れのおそれと無縁ではありません。

電池切れの解消にはなりませんが、これはなかなか優れていると思います。
Bontragerの自転車用ライトシステム
なぜこれまでなかったのかと思われるすぐれたライトシステムだと思いまが、価格がやや高いのが難点。前後ライト類とコントローラーで計4万円を超えるようです。
ライト1

ライト2

複数のライト類がコントロールでき、手元で電池残量も一目で確認できるというもの。
僕のような横着者でも、これならスタートする前に忘れずに電池残量が確認でき、日が暮れて立ち往生することも減りそうです。
取り付け方次第では方向指示器の機能も持たせられます。

誰もが待っている(と思われる)、路上での安全に貢献するものがリーズナブルな価格で市場に出てくるのがどうも遅すぎる気がします。儲からないから?
安全に走る、止まる、曲がるの自転車の基本性能も、交通システムの中での安全に支えられてこそだと思うのですが…。

※昨日北鎌倉の石かわ珈琲にお邪魔して、お店を出たのは閉店時刻をとうに過ぎてしまいました。多分7時を回っていました。当然真暗!
ライトをつけようとしたら完全な電池切れ! 石川さんが同じライトお持ちだったのでバッテリーをお借りして事なきを得ました。
閉店後までの長居もさることながら、無事の帰宅を助けていただきました。
申し訳ございませんでした。そしてありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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