2015/10/26 23:34
時期尚早だと思いつつも、今感じたことをどうしても書きたくて…
例によって、得意な前言取り消しも視野に入れつつ。w

FULCRUM RACING ZERO CARBONが期待以上によくて、ブログに書くしかないと思った次第です。w

全力で一度も走っていないので本当のところはよくわからないのです。
いや全力で走れないし、仮に走ってもやっぱりよくわからないと思うので、今の気持ちを素直に書こうと思います。

「カーボンクリンチャーなんて半端なものは買いませんよ!」
我ながらその舌の根も乾かぬうちの評価内容となってます。(^^;

感想を書く機材のスペックは下記の通りです。
RACING ZERO CARBON
FULCRUM RACING ZERO CARBON
・ホイール:FULCRUM RACING ZERO CARBON
・タイヤ :SPECIALIZED NEW S-WORKS TURBO 700×24C
・チューブ:Panaracer RacingTube R'AIR

絶対的な評価ができる知識も経験もないので、自分の手持ちのホイールとの比較(内輪での相対評価)ということになります。
いちいち履き替えるのは面倒なので(リム幅が異なるので、履き替えてササッと走り出すことはできません)、履き比べテストをしたわけではありません。自分の中に少し残っている感覚での比較感想になります。
したがって僕のような鈍感では、厳密には比較テストになっているとは言えません。

手持ちのホイールからディープリムは一応除外して、下記の二機種との比較です。
BORA Ultra 35
Campagnolo BORA Ultra 35
・Campagnolo BORA Ultra 35 チューブラー:BORAは35と50を使ってますが、共にホイールバランスの完璧さには驚嘆します。シーラントでも入れない限り、空回りさせたときに特定の位置で停止したりしません。回転を終えた位置で静かに停止します。
重い箇所が真下に来るまで行きつ戻りつの回転などはしません。DURA-Ace Carbonは行きつ戻りつして特定の箇所が真下になります。だからどうした!ということですけどね…

RACING ZERO
FULCRUM RACING ZERO Two-Way Fit
・FULCRUM RACING ZERO Two-Way Fit:定評ある回転性能で上りの評価も高いけれど、コンフォートとのトレードオフは否定できませんね。ややレースにシフトしたホイールかな、というのが長年愛用しての感想です。

※この後、FULCRUM RACING ZERO Two-Way Fit→RACING ZERO、FULCRUM RACING ZERO CARBON→RACING ZERO CARBONと短縮して表記します。

①価格的には上記二種の中間的存在のRACING ZERO CARBONです。

②踏み出しの軽さという点ではBORA 35にほとんど引けを取りません。一方RACING ZEROにはかなり水をあけている感じですね。初動の加速は、BORA Ultra 35 ≒ RACING ZERO CARBON > RACING ZERO という関係でしょうか。

③ハブの回転性能に限れば、CULTである必要性を全く感じさせません。USBで十分!BORA UltraのCULTにも引けを取りません。
RACING ZEROのUSBの性能をかなり上回っている感覚です。RACING ZERO CARBONになって相当改良されたという感じがしますが、個体差による可能性もあるかもしれません。

④平地での巡航性能では、おそらくBORA Ultra 35 チューブラーと比べて遜色がありません…いや、やや劣るか。
リムの深さは一方は35mm、他方は30mm。5mmの差とタイヤの性能の差が出るかもしれません。チューブラータイヤはVittoria-Corsa EVO CXです。
一方、RACING ZERO(タイヤもチューブもRACING ZERO CARBONと同じ)より明らかに巡航性能は高いですね。

⑤中間加速に関しても②と同様の感想を持ちました。(高速域は出せないのでわかりません^^;)

⑥快適性≒疲れない、という点では、BORA Ultra 35 > RACING ZERO CARBON > RACING ZERO で確定でしょう。(チューブラータイヤ「Vittoria-Corsa EVO CX」によるアドバンテージは大きい)

⑦ブレーキの利きは、RACING ZERO ≒ RACING ZERO CARBON > BORA Ultra 35で確定ですが、RACING ZERO CARBONはカーボンリムというよりアルミリムと言ってもいいほどに確実なストッピングパワーを秘めています。

⑧上り性能と⑨ダウンヒルの性能に関しては、次の機会に譲りたいと思います。


コストパフォーマンスという観点からの総合評価では、RACING ZERO CARBONに最高点をつけたいと思います。次いでBORA Ultra 35、RACING ZEROという順でしょうか。いや、コストパフォーマンスで言えばBORAの二番は微妙ですね。
価格を無視すれば(現実にはできませんが)、やはりBORA Ultra 35(50も)が好きです。両BORAのケチの付け所がない走りと快適性、名状し難い快走感は絶対ですね、僕にとっては。(LightWeightは経験がないので知りません)
輪行で人里遠く離れた山中を走ることが多いので、数回のパンクにも数本のチューブ持参で間に合うRACING ZERO CARBONは、今後の輪行ライドの主役となることは間違いありません。

いろいろ書いてきましたが…一言で言えば、大変優れたオールラウンダーということになるでしょうか。(上り性能も高そうという期待も込めて)
しか~し、プラシーボ効果にめっぽう弱いので、数日後には評価がひっくり返る可能性もあります。(笑)


Twitter : @pa_hoehoe


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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