2015/10/24 10:38
2015.10.23

本日のカメラはCanon G7Xです。

今年の初夏、5月23日に新緑の甲州サイクリングをしました。かなりタフなコースでしたが、そのコースに感動した我々は「必ず紅葉の時期に再訪しよう!」と誓い合いました。

00平沢峠~瑞牆山~通仙狭
「平沢峠~瑞牆山~通仙狭」走行ルート
そして本日走ってきました。前回同様、我が家の門前までの送り迎えつきの車載サイクリングです。Kondohさんには、いつもながらお世話になり、感謝です。

01朝の中央高速
朝の中央高速
我が家を5時にスタート。天候は絶好とはいかず、空には雲が広がっています。中央高速の朝はこんな感じです。
天気予報通りならばやがて回復基調に戻るはずなのですが、果たして…

02道の駅南きよさと
道の駅南きよさと
「道の駅 南きよさと」にクルマをデポして、いざ出陣の雄姿?のKondohさんです。
一部で噂が広がるハンガーノックおじさんの不名誉なあだ名を返上できるでしょうか。w

03道の駅南きよさと
道の駅南きよさと
本日はカーボンクリンチャーホイール「FULCRUM RACING ZERO CARBON」の実質的なシェイクダウンです。
果たしてヘボな走りを後押ししてくれるでしょうか。(もはや機材ではいかんともしがたいレベルですけど…)

R141を平沢峠に向かいます。清里駅付近で右折して、林道のような雰囲気いっぱいの道へと入っていきます。

04千ヶ滝
千ヶ滝
谷川のような川にかかる小さな橋。その上下流を見ると川の両岸が紅葉に彩られています。

05千ヶ滝
千ヶ滝
Kondohさんに続いて、僕も1枚記念写真を撮ってもらいます。

橋の袂に「千ヶ滝」という小さな案内板。あんまり地味なので、「ヴィラ千ヶ滝」という宿泊施設の大型看板を見て滝の存在に気づきました。

本日のサイクリングは走行距離も短く、時間は潤沢にあるので滝壺まで下りていくことにしました。

06a千ヶ滝
千ヶ滝
見ごたえのある立派な滝です。周囲を紅葉に彩られ、実に美しい光景です。濡れた岩で滑りそうになりながらも、ロードシューズでよちよちと降りてきて正解でした。

06千ヶ滝
千ヶ滝
このポーズは何ですか?Kondohさんw

07千ヶ滝
千ヶ滝
通り過ぎそうになった千ヶ滝でしたが、景色を楽しむサイクリングでは端折ってはいけないのですね。先を急ぐあまり、見るべきものを見落とす失敗を犯したこと、一再ならず。

08千ヶ滝
千ヶ滝
滝を堪能して上り返す途中に小さな祠がありました。
何やら祈願をしています。神頼みは彼の得意技なのかもしれませんね。w

09千ヶ滝
千ヶ滝
橋に戻る途中の川の流れもいい風情を醸し出しています。

10平沢峠へ
平沢峠へ
「柏前(かしわざき)の牧:山地酪農場」という看板がありましたが、牛馬の姿は見られませんでした。
これから上る平沢峠から八ヶ岳は見られるのでしょうか。

11平沢峠へ激坂
平沢峠への激坂
牧場を過ぎるとギョッとするような激坂にぶち当たりました。ダンシングでえっちらおっちらと漕いでようやく上り切ることができました。僕は体重が軽いので、ペダルを踏み切れない危険があるほどでした。
坂道の厳しさはこの方の姿からご判断ください。w

まもなく到着した「平沢峠」ですが…八ヶ岳ってどこにあるんですか?
12平沢峠
平沢峠
前回の初夏のサイクリングで寄りそこなっただけに、是非見たかった八ヶ岳でした。しかしあえなく敗退し、せめて記念写真だけでも…
13平沢峠
平沢峠
続いて僕ですが、滝壺といい、ここといい、他にポーズはないのか…

14平沢峠
平沢峠
晴れていればこんな風に見えるという写真が、我々のような人のために石に貼り付けてあります。
いや違いますね。ちゃんと見られた人にその山々を説明する写真でした。

15野辺山駅
野辺山駅
少し下って野辺山駅です。国鉄最高地点ということで記念写真を撮りました。

16野辺山駅
野辺山駅
ついで僕も…(この場所の写真、何枚あるんだろう…)

17川上村へ
川上村へ
野辺山駅の先を川上村に向かって右折します。ここから信州峠までは長野県を走ることになります。
正面には山並みが横たわっていますが、上り勾配はごく緩やかです。左右の色づいた樹林の中を進みます。
さっきまで雲に覆われていた空に青空が覗いてきました。これから向かう本日のハイライトのコースが楽しみです。

上り坂の頂点で、県道106号線へと右折して信州峠に向かいます。
18川上村
信州峠へ
この辺りでの農作業は過酷だろうと思われますが、畑は来年の春に備えて準備が整えられています。

19川上村
信州峠へ
ふと下を見ると八ヶ岳高原線の線路が左へ大きくカーブを描いています。紅葉の絶頂期の週末は乗客で賑わうのでしょう。

20川上村
信州峠へ
山間に切り開かれた畑を耕しながら暮らす村が見られます。この辺りの地名は「御所平」というようです。

21川上村
信州峠へ
さらに平地が開け、両側を山に囲まれながらもかなり立派な農業地帯が開けてきました。

21b川上村
信州峠へ
いよいよ山岳地帯に入り、信州峠に向かってきつくなる勾配に比例して、紅葉の色づきもその濃さを増してきます。

21a川上村
信州峠
長野県と山梨県の県境です。看板はありませんが、ここから徒歩で登ると信州峠に至るのでしょうかね。前回も今回もわかりません。

22川上村
山梨県道610号
山が深さを増すにつれて、全山が紅葉に包まれ始めます。
完全な自然林ならではの広大な紅葉です。人為的に設え、色を調節された庭園的な紅葉にも独特の美しさがありますが、視界を覆い尽くす全山紅葉は圧巻です。

23川上村
山梨県道610号
やや絶頂は過ぎた模様ですが、全ルートを通して目を楽しませてもらいました。こんな道だと上りの辛さも忘れてしまいます。

24瑞牆山へ
クリスタルライン:瑞牆山へ
下って来ると突然視界が開けて、山間の村の彼方に瑞牆山が姿を現しました。

道はこの後クリスタルラインへと続いていき、クリスタルラインを林道瑞牆線へと左折します。
25瑞牆山へ
林道瑞牆線:瑞牆山へ
道の左側には渓流が音を立てて流れ、その周囲は紅葉しきった木々が覆い尽くしています。
瑞牆山に向かうこの林道、途中から恩賜林に指定されている様です。

26瑞牆山へ
林道瑞牆線:瑞牆山へ
随所にカーブミラーが設置されています。景色に見とれて正面衝突!なんてことはないでしょうが、あまり恥ずかしくない自撮りをしてみました。前回もこんなことしてたような…

28瑞牆山へ
林道瑞牆線:瑞牆山へ
紅葉と黄葉のトンネルですが、赤湯温泉から福島駅に下るトンネルとは趣を異にします。
クリスタルラインは全コース通して手が届くほどに接近した紅葉です。その印象を一言で言えば、人も紅葉色に染まってしまいそう!というところでしょうか。

29瑞牆山へ
林道瑞牆線:瑞牆山へ
息を呑むという表現がありますが、それとは明らかに違います。感動の言葉を発せずにはいられませんでした。
二人揃ってそうでした。黙って通り過ぎることなど、とてもできませんでした。

30瑞牆山へ
林道瑞牆線:瑞牆山へ
次のカーブを曲がって少し先に進めば、瑞牆山の裾に広がる「みずがき山自然公園」です。
いっぺんにアクセスするのが惜しまれます。少し自分を焦らすという感覚、わかるでしょうか。

「甲州の紅葉を訪ねて(2):瑞牆山~通仙狭~塩川ダム~南清里」へ進む


Twitter : @pa_hoehoe


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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