2015/10/07 01:17
2015.10.04

10月3日にktyさんから急にお誘いただきました。10月4日の日曜日は富士山新五合目リベンジの年内最後のチャンスだったので、実はちょっと期待をしていました。
00本日の走行ルート
本日の走行ルート
一も二もなく話がまとまり、翌4日に新富士まで輪行することになりました。
この輪行はもう数回になるので僕にしてみれば慣れたものですが、ktyさんに富士宮のお宅と新富士駅の往復を車で送り迎えしていただくのがやや申し訳ないと思います。

01新横浜
JR東海新横浜駅
新横浜発6:52発の「こだま631号」に乗車します。新富士までの所用時間はわずかに44分です。僕が新富士に出向くことを恐縮するktyさんですが、普段の輪行から比べると本当に楽なものです。
しかも今日は天気も上々!

02三島駅の富士山
三島駅の富士山
三島を出て新富士駅に向かう新幹線の車窓から見える富士山には雲一つありません。
"今日は新五合目に登れるぞ!"と内心ほくほくでした!

03新富士駅近くの富士山
新富士駅が近づくと…
あれ~、新富士に近づくにつれて雲が押し寄せるようにどんどん湧いてきて、富士山はあっと言う間に覆い隠されてしまいました。
う~ん、今回も微妙だなぁ…

7:36着のこだまで新富士駅に降り立つと、ktyさんはすでに改札のところで待っていてくれました。いつものように僕の改札通過の姿を写真に撮ってもらいました。

早速クルマに輪行袋を積みこんで、挨拶もそこそこに今日のコースの相談です。「今日は新五合目にするか、別のコースにするか悩みますね~。もう少し考えさせてください」とktyさん。
駿河湾のグルメライドか新五合目かという、どちらも愉しい二者からの択一です。

お宅に到着するといつも通り奥様とお二人のお子さんが出迎えてくれて、なぜかいつものようにお子さんたちとひと騒ぎ!になります。とにかく人懐こくて、すごく歓迎してくれるお子さんたちです。
一方僕としては、日曜日のお父さんを連れだしてしまうようでいささか申し訳ない気持ちになります。でも結局は奥様とお子さんたちに見送られてサイクリングに出かけるわけですが…

04新富士山五合目へ1
新富士山五合目へ 1
ktyさんのお宅を出発するころには腹が決まって、せっかくだから新五合目のリベンジをしようということになりました。
元より僕に異存のあろうはずがありません。有体に言えば、僕の場合はコースはどこでもよくて一緒に走ることが目的ですから。

今年の6月7日に走ったコースがあまりにも印象的だったので、僕の好きな道に差し掛かるのが楽しみで待ち遠しくてなりません。

05新富士山五合目へ2いつか見た写真
新富士山五合目へ 2
この下りでは前回もこんなフォームで空力をかせいでいましたっけね。w

06新富士山五合目へ
新富士山五合目へ 3
車の通行はほとんどなく、並走気味に写真を撮っても危険は感じません。
この後もktyさんの後ろ姿が中心の写真ばかりですが、何しろ僕は終始後ろを走っているわけですから仕方がありません。
人の写真を載せながら、「仕方がありません」はありませんね。

07新富士山五合目へ二人組
新富士山五合目へ 4
まもなく前方に二人のサイクリストが見えてきました。僕たちも決して飛ばしていたわけではないのですが、彼らはさらにのんびり走行でした。

08新富士山五合目へ二人組
新富士山五合目へ 5
微妙な速度差にやややりにくさを感じていたktyさん、ゆっくり抜き去りながら彼らに行き先を尋ねています。
山中湖を目指すお二人のようでした。

09a新富士山五合目へ富士山こどもの国
新富士山五合目へ 6
前回記念写真を撮った「富士山こどもの国」の入り口です。
1ヶ月ほど前、僕の娘夫婦が子供を連れてキャンプの途中にここで遊んだようです。

10a新富士山五合目へ大好きな道
新富士山五合目へ 7
富士山こどもの国とゴルフコースの間を抜ける大好きな道です。季節柄もあり、前回は文字通り緑が滴るばかりの素晴らしい道でした。
紅葉を迎えるころにはどんなにすばらしい光景を見せてくれるんでしょうか。

10新富士山五合目へ大好きな道
新富士山五合目へ 8
いつも走り慣れているktyさんも好きな道だそうで、振り返ってシャッターを切っていました。

11新富士山五合目へ最高の道
新富士山五合目へ 9
そこに続くのがこの最高の道です。自転車で走ってこれほど気持ちのいい道はそうあるものではありません。うねるようなアップダウンが繰り返し10kmも続くのです。
しかもクルマは滅多に通らない! 景色の良さは言うまでもなし!

12新富士山五合目へ最高の道
新富士山五合目へ 10
休むダンシングでもなく、加速するダンシングでもなく、思わず楽しみながらダンシングしてしまう道です。

13新富士山五合目へ最高の道
新富士山五合目へ 11
あんまり気持ちがよくて、知らず知らずに笑みもこぼれます!

14新富士山五合目へ最高の道ススキの原
新富士山五合目へ 12
ふと右を見るといい雰囲気のススキの原が現れました。前回は全く気付きませんでした、秋ならではの光景です。

15富士山スカイライン
富士山スカイライン
気持よく走り抜けた道もやがて終わり、富士山スカイラインに合流します。
この道も両側を豊かな木立に囲まれて素晴らしいのですが、全くきつそうに見えないのに、実際は知らん顔して9%内外の坂が頻繁に現れます。
富士山新五合目を目指す道ですから当然といえば当然なのですが、勾配が緩んだところで6~7%止まりです。
気がついてみれば結構脚が削られています。

15富士山登山道路入り口
富士山スカイライン旧料金所 1
登山ルートに入るとすぐに旧料金所跡があります。
そこで休みましょうと事前に打ち合わせした通り自転車を降ります。
ここから見える(いや見えない)富士山はすっかり雲に覆われています。しかも怪しげな黒ずんだ雲です。

16富士山登山道路入り口
富士山スカイライン旧料金所 2
相談の結果、別ルートを案内していただくことで意見が一致しました。
「尻尾を巻いて撤退するんじゃないですよね。この引き返しは教訓を生かした勇気ある判断ですよね」と誰も引き返しを責めてないのに、なんだか妙に言い訳がましいやり取りをしました。(笑)

前回は雲の上に出られるかもしれないと一縷の望みをかけて頑張ったのです。ところが新五合目で我々を待っていたのは、雲というよりも霧雨、おまけに冷気というより寒気を伴ったとんでもない気象状況でした。もちろん富士山は終始一貫姿を見せず!
そんな経緯があったものですから、やはりここはどうしても賢明な大人の判断ということにしたかったわけです。(笑)

ここまでそれなりに頑張って走ってきたので、持っている補給食でエネルギーを注入して次を目指します。

標高1460m辺りからのダウンヒルはものすごく寒く、「新五合目に登らなくてよかったですね」と下ってから申し合せたように顔を見合わせました。

17朝霧高原へ
朝霧高原へ 1
ktyさんが普段ソロでサイクリングする時に走るコースですが、適度なアップダウンを交えつつ景色は変化に富み、何度走っても飽きないコースだと実感しました。
前回ここを一緒に走った時はまたとない快晴で、これ以上ない富士山を随所で目にしました。その時僕が感激した場所を覚えていてくれて、今回もそこを通って案内してくれました。

18朝霧高原へ
朝霧高原へ 2
今回は富士山が終始雲に隠れていたものの、僕の眼には眼前の長閑な景色の向こうにあの時の富士山が見えていました。

19朝霧高原へ
朝霧高原へ 3
左折したこちらの道も僕にとってとても印象的な道でした。それを覚えていてくれて再び案内してくれました。
右側には草原の向こうに優しくもおおらかな富士山、そして左手には身延地方と朝霧高原を分かつように聳える山並みたち。今日はあいにく見えないですが、望み得る最高の富士山と共にその光景は脳裏に焼き付いています。

20朝霧高原へ
朝霧高原へ 4
今まで何度も話題にもぼり、ktyさんのブログやFBの写真で目にしたことのある「あさぎりフードパーク」に向かいます。
今回の楽しみの一つです。何を食べよう!


Twitter : @pa_hoehoe





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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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