2015/07/13 08:44
2015.07.12

しばらく前から企画だけはあって、後は天気待ちでした。

00本日の走行ルート
本日の走行ルート
そもそもは「ツール・ド・美ヶ原」に出るKondohさんにテストライドでお付き合いするというのが目的でした。
が、天気のせいでぐずぐずしているうちに本番はすでに終わってしまったので、今回は予定のコースと逆に走ることになりました。ヒルクライムレースの激坂は下り専用というわけです。

01新宿駅
新宿駅
新宿発7:00のスーパーあずさ1号で茅野に向かいます。

02駅弁朝食
駅弁朝食
最近寝坊癖がついて早起きはできません。なので駅の売店が開くのを待って駅弁朝食です。座席確保のために早めにホームに上ったのですが、売店は6:40まで開けないのです。(新宿駅10番ホームに関しては)
早まったKondohさんは駅弁が買えず、菓子パンのようなものを買ったようでした。

03茅野駅
茅野駅
新幹線に比べると時間がかかる…などと文句を言いつつもおしゃべりしているうちに茅野到着です。
駅前に展示されている蒸気機関車の前で、スタート地点の証拠写真です。

04白樺湖へ
白樺湖へ
いつも言うことですが、走り出せばすぐに最高のサイクリングロード!輪行ならではです。
二人とも先が短いので、余計なアクセスで時間を浪費しているわけにはいきません。

正しいはずの道を誤って…しかも二人揃ってです。本来はスズラン峠越えのはずでしたが、大門街道一直線となりました。
暑さ慣れしていないからか、辛い辛い…。
噴き出す汗もさることながら、脚が回らない、というよりも全然登坂の力が出ません。Kondohさんはさらに遅れること○メートル。視界から姿が消えました。

04白樺湖へ2km
白樺湖まで2km 1
這う這うの体で白樺湖まで2kmほどの地点にたどり着きました。
石碑はともかく、いい木陰があるので一休みできます。

05白樺湖へ2km
白樺湖まで2km 2
写真を撮るのでカラ元気を出していますが、まだ走り出して間がないポイントでガッツポーズはないでしょう。(笑)

06白樺湖へ2km
白樺湖まで2km 3
いやいや暑いです。サングラスを外し、汗をぬぐって一休みです。

07白樺湖へ2km
白樺湖まで2km 4
僕は半端ではない汗かきなので、サングラスはとうにヘルメットの上に収まっています。夏場こそ紫外線除けのためにもサングラスはかけたほうがいいのですが、流れる汗が目に入らぬよう拭い続けるので、もはや単なる飾りになっています。

08白樺湖
白樺湖
日曜日だというのにすっかり寂れた白樺湖。反対側には多少の観光客が見られますが、こちら側の廃れ方はさらにひどいですね。かつてはリゾートの代表だったのに、今では単なる通過点になっているのでしょう。

湖の反対側にあるコンビニに補給に立ち寄ります。
そこで名古屋から来たというローディーのグループから、余っちゃってるのでよかったらと袋に入った氷をいただきました。
彼らは車山まで行って引き返すということで、その後再会することはありませんでした。

09ビーナスライン
ビーナスライン 1
僕にとってのビーナスラインのスタート地点はここです。いかにもその名にふさわしく、緩やかにワインディングしながらの上りです。

10ビーナスライン
ビーナスライン 2
自転車乗りは少ないけれど、バイクの一団が次々とやってきます。意外にも無謀に飛ばすバイクは少なく、みんな比較的お行儀がいいですね。

11aビーナスライン
ビーナスライン 3
駐車場のある最初のビューポイントです。写真を撮りながらのそのそ上る僕を待っていてくれたKondohさん。
何もないところでは先行するけれども、景色がよくなると途端にスピードが落ちてしまいます。というより停車の回数が無闇と多くなります。ご迷惑おかけしますが…

11ビーナスライン
ビーナスライン 4
ビューポイントからはこんな風に白樺湖と蓼科山が見られます。
しかし何度見ても絵のような景色です。この穏やかで親近感が持てる景色、どこにもあるという光景ではありません。

12ビーナスライン
ビーナスライン 5
ゆるやかにカーブを繰り返しながら上って行けば、遥かかなたには八ヶ岳連峰も見えてきます。
暑いけれども(暑すぎるけれども)、この晴天には感謝したいですね。梅雨の晴れ間にこんなに見事な山並みを目にすることができました。

13ビーナスライン
ビーナスライン 6
振り返ったついでに愛車をパチリ!
本当はタイヤ交換をしてからアルミホイール+クリンチャーで走る予定でしたが、古いタイヤのまま。
最近はほとんどカーボンホイール+チューブラーで走るので、放置していたクリンチャータイヤが思ったよりも傷んでいることに途中で気づいてちょっと心配に…

14霧ヶ峰
霧ヶ峰 1
車山から霧ヶ峰にかけての山々はニッコウキスゲで黄色に染まる…というのがかつての印象でした。
ところが鹿に花芽を食い荒らされてしまい、かつての面影もありません。通電した電線に囲まれたこの場所だけが唯一の観賞エリアです。自然というより単なる人工のお花畑と化しています。

15霧ヶ峰
霧ヶ峰 2
二人ともこの花畑には興味が持てず、先を急ぎます。いや急げませんが、のたのたと進みます。
観る者の心を癒す景色は相変わらず!

16霧ヶ峰
霧ヶ峰 3
この特徴的な緑の丘の連なり、何度見ても素晴らしい。ここを走ると必ず連想的に懐かしくなるのが阿蘇の山並みハイウェイや草千里です。

17霧ヶ峰
霧ヶ峰 4
お昼ご飯を食べて大休止する予定の霧ヶ峰のレストハウス目指して気持ちよく走ります。
激坂ではないというのも理由ですが、景色がくれる力は勾配を2~3%は減じてくれます。いつもそう思います。辛さも、要は気の持ちよう…ですかね。

お昼ご飯はごく適当です。早く済まそうということでビーフカレー。写真に撮る気も起りませんでした。
お腹がいっぱいなのだからよせばいいのにソフトクリームを買い、持て余しながらも食べ切りました。

18和田峠へ
和田峠へ 1
これから和田峠に向かいます。東京近郊のローディーにはちょっといやな響きですが(好んで上る人もいますが)、霧ヶ峰から和田峠に向かっては基本下りです。

19和田峠へ
和田峠へ 2
せっかく1900m位まで稼いだ標高なのに、ずんずん減らして1500m台まで下ります。しかし道はとても走りやすく、ヤッホー!と叫びたいほどです。

20扉峠へ
扉峠へ 1
しかし和田峠からは扉峠までず~っと上りが続きます。
暑さで疲労がたまり、脚もよれよれしてきました。
写真を撮るふりをして足をつきます。

21扉峠へ
扉峠へ 2
上り続けて間もなく三峰茶屋の展望台です。
あそこで休めるかな…ところがKondohさんの姿は見えません。

22扉峠へ
扉峠へ 3
先を急ぐつもりだろうと思いましたが、その先の見通しのいい道に出ても彼の姿は見えません。
"これは変だぞ"と立ち止まりました。
どうやら三峰茶屋の駐車場にいたらしく、急いで後を追ってきました。上り返すのもなんだし、ということでそのまま扉峠に向かいます。

23扉峠へ
扉峠へ 4
振り返ると先ほどの三峰茶屋の展望台が谷の向こうに見えています。

この後さらに激しい上りに堪えて、どうしても見たかった景色を目指します。


Twitter : @pa_hoehoe


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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