2015/05/18 16:08
2015.05.17

前夜にGARMINを充電しそこない、5合目で補給中に電源落ち!
ログはそこまでしか取れませんでした。

00スバルライン試走
富士ヒルクライム試走
昨日(5月17日)Kondohさんにお誘いいただいて、というより来月の富士ヒルクライムの試走にお付き合いいただきました。
しかも我が家の前までクルマの送り迎え付き輪行です。もちろん運転は全てKondohさんにしていただきました。

図らずも、帰りのクルマの中で「Sさんと走ると自転車に乗ってるより話しているほうが長い感じ」とKondohさん。
いえ、図らずもというのは正しくありません。同じことを何人の人に言われたことか…気をつけたいと思います。

そんな感じで車中は楽しく過ごさせていただきました。僕だけでしょうか?

談合坂で補給とトイレを兼ねて第1回目の休憩をしました。
最近日曜日にクルマで高速のSAに寄ることがないので確かな比較はできませんが、空いているように感じました。
自宅でシリアルの朝食を摂ってきましたが、Kondohさんにお付き合いしてパンを二つ買ってカフェラテで二度目の朝食。
最近太り気味ですが、理由は簡単!お腹が空くのでつい余計に食べています。
気をつけないと…往年のメタボ体型に逆戻りしてしまう。

01談合坂SA
道の駅富士吉田
トイレやドリンク補給にも便利ということで、道の駅富士吉田にクルマを止めて走ることにしましたが…

02富士吉田コンビニ
富士吉田のコンビ二
上りの途中でハンガーノックになっては大変! ということでコンビニでもう一度補給します。


北麓公園の駐車場わきを通ると見たことのある方が…Tさんです。お顔はFBでしか拝見したことはありませんが、友だちの友だちなのでよく目にいたします。

軽くご挨拶をして、富士スバルラインの料金所ゲートに向かいます。
他にも試走に来たローディーのグループがいました。
やがてTさんの仲間もゲートにやってきました。
実際のレースのスタート地点はゲートよりさらに下だと思いますが、まぁそこはアバウトに。

03スバルライン料金所
スバルライン料金所 1
まずは記念撮影です。Kondohさんは富士ヒルにはエントリーしていませんが、今日は僕のためにお付き合いしてくださいました。

04スバルライン料金所
スバルライン料金所 2
一応エントリーしていますので、何とかブロンズ獲得の野望を達成したい。
後ろの方にはTさんのグループも来ています。

遊びで上るつもりでしたが、やっぱり本気で上ることにしました。
Kondohさんに先に行くことを伝えてスタートを切りました。

詳しいコースプロフィールを書くとウソになりそうなので、それはやめておきますが…

ゲートを過ぎてから1合目までは遠く、しかもなかなかの勾配だと感じました。
dorokeさんから「Sさんは最初からある程度の強度で走り、それを維持したほうがいいと思う」言われたことを思い出して、最初から飛ばしました…あくまでも僕のペースですから全然速くはありませんが。
後からスタートした2名の若い方にすぐに抜かれましたが、凹まずに頑張って上ります。
先行した二人のうち一人はやがてペースダウンしたのでパスしました。
もう一人は背中に手が届きそうになりながらも、結局ゴールまで追いつくことはありませんでした。

ゴール直前の5~600mを除くと、1合目までの勾配が一番きつかったように感じました。平均勾配が6%を超えていたと思います。
"このまま続いたらダメかも…"とやや気弱になりながらも、なんとかペースは維持しました。
横着なシッティングに終始していると速度が落ちてくるので、脚が重くなるとすぐにダンシングに切り替えました。

コース上には試走の人がぱらぱらいましたが、僕の前方を走っていたローディーの多くは比較的ペースが遅かったようです。
視界に入ったローディーは抜き去りました…というとかっこよすぎですね。
抜き去るというといかにも速いイメージですが、横を通らせていただいたという感じです。w
速い人たちは背中も見せずにすでに走りさってしまった結果、遅い人が残っていただけのようです。

上りがさほどきついとは思いませんでしたが、どうも富士スバルラインはあまり面白く感じられません。もちろん僕の個人的な好みであり意見です。

ヒルクライムなのにいい景色が全然見えない、富士山に登っているのに富士山が全然見えない、見える空も道の上だけ!
レースコースとしてではなく、完全にツーリングコースとしてしか見てない戯言でした。すみません…

それはともかく、今日はタイムをかなり気にして走りました。多分料金所ゲートは実際のスタート地点よりそこそこ上なので、それを考慮して何とか1時間25分以内に上り切りたいと思いました。
コースの道端には「富士山5合目まで○○km」という表示がしばしば現れます。
それを見るたびに"目標は無理そうだな…"

気持ちに鞭を入れても、ペースは全然上がりません。

正確にはどの地点からだったか覚えていませんが、ツール・ドー・八ヶ岳終盤の再現シーン?
急に脚も呼吸も楽になって走れるようになりました。そんな気持ちになっただけかもしれませんが…

前方にぽつんとあらわれた人にも比較的短時間で追いついてパスします。
いやたまたま前を走っていたのが力尽きた人たちだけだったのかもしれません…たぶん

ゴール手前に平坦路(勾配はあるかないか程度)が現れます。再現シーンの上りも思い込みだけだったのでしょうが、平坦路でもメーターを見るとあまりスピードが出ません。
30km/h程度です。速い人はおそらく40km/hは出せる地点だろうと思います。

ヒルクライムレースではその人なりに極限に近い精神状態になっているのかもしれません。
どうも後になって振り返ってみると、その時の判断は客観的でもなく冷静でもありません。

今回の試走、最後はかなり気分良く走り切ることができました。
GARMINでの計測は1時間32分○○秒だと思っていましたが、STRAVAで見たら1時間35分29秒となっています。正規のコースに換算するとどれくらいになるのかわかりませんが、1時間30分を切るのは間違いなく無理だということだけはわかりました。
愉しく走れたのでよしとします。
05富士山5合目
富士山5合目 1
まずは人ごみを離れて、一緒に頑張ってくれた愛車を撮ります。
今日はCOLNAGO C59 + Campagnolo SuperRecord EPS + BORA ULTRA Twoにしました。
富士ヒルクライムの勾配は比較的緩やかであること、僕には上り斜面で加速など到底できないこと…、そんなことを考え合わせると同じBORA ULTRAでも、巡航性能の観点から35よりも50の方がいいかもしれません。
ツール・ド・八ヶ岳を走ったC60 + BORA ULTRA 35より、気持ちよく走れたような気もしました。

たぶん気のせい…何で走っても結果は同じですね。

06富士山5合目
富士山5合目 2
5合目は晴れて穏やかな天気です。思ったほど気温は低くないので助かりました。
大きな声では言えませんが、今回も薄着なので…

07富士山5合目
富士山5合目 3
富士山が世界遺産に登録されたことと無縁ではないでしょうが、5合目には東南アジアのツーリストがいっぱい。
やはり経済大国中国からの観光客が圧倒的です。
撮影ポイントでは自分の番はなかなか回ってきません。
せっかく外国から来てくださったのですから、その人たちを優先にして不満顔をしない日本人がちょっといいですね。

08富士山5合目
富士山5合目 4
そんな光景を目にしながら5合目をぶらぶらし、彼らが立ち去った後何とか記念撮影できました。

今日の5合目、標高の割には比較的暖かく、前回の凍死寸前事件のようなことはありません。
僕は結局愉しんで試走しましたが(本番も大差ない)、本気モードの方も少なくないようです。チーム単位あり、単独ありで、たくさんのローディーとロードで賑わっています。
09富士山5合目
富士山5合目 5
やがてKondohさんが到着! 自転車復帰間もないのに頑張りましたね~。足を着かずに上ることを心がけたとか、すごいです!
FBでお顔を存じ上げているTさんとKondohさんでツーショットです。

10富士山5合目
富士山5合目 6:じゃがバター
下る前に小腹を満たそうということになりました。メロンパンが有名だそうですが、ぞろぞろ並んでいます。
幸いに二人ともあまり好きではないということでパス、代わりにじゃがバターを食べました。あれっ?凍死事件まがいのツアーの時も食べたような…

11富士山5合目
富士山5合目 7:補給タイム
やっぱりお疲れの様子のKondohさんでした…
後ろの方にはメロンパンを買うためにたくさんの方が並んでいます。
焼き上がりに時間がかかるようで、列がなかなか短くなりません。

12富士山5合目
富士山5合目 8
5合目登頂を記念してKondohさんの記念写真です。

13富士山5合目
富士山5合目 9
そして僕ですが、本番に期待が繋がりそうもないのでやや残念です。

14富士山5合目
富士山5合目 10
ノリックさん、Mチャリさんなど、見知った方や久しぶりの方とも再会できました。他にも "deja-vu"感のある方がちらほら…
記念写真を撮らせていただいて、先に麓へ下ります。

15富士山5合目
富士山5合目 11
下りは景色を楽しみながらのんびり走ります。

当然ながら上りでは写真は1枚も撮れなかったので、随所で止まってはカメラを向けます。

16スバルラインDH
スバルラインDH 1
間近な富士山に目をやるKondohさんですが…

富士山は遠きにありて望むもの!のようです。
遠くから見ると神々しいまでに美しい富士山ですが、懐に入ってしまうと大きすぎてその良さが感じられません。

17スバルラインDH
スバルラインDH 2
こんなポーズで写真を撮りたいというので、ご希望通りにパチリ!

18スバルラインDH
スバルラインDH 3
そして僕もついでに!
こんなポーズ、渋峠でも雪壁の前で撮りましたっけね。

19スバルラインDH
スバルラインDH 4
下るときにはいつも同じ感想なのですが、我ながらよくぞこんなに登ったものだと感心します。
この心境は皆さん共通のようですね。

20スバルラインDH
スバルラインDH 5
時々足を止めて富士山を眺めます。

21スバルラインDH
スバルラインDH 6
河口湖方面が遥か下に望めます。

22スバルラインDH
スバルラインDH 7
慎重に下るKondohさん。下りでの落車は怖いので、十分コントロールできる速度を守らないといけないですね。

23スバルラインDH
スバルラインDH 8
標高が下がると眼下の景色は初夏のそれです。新緑が美しい!

24イタリアン
富士吉田のイタリアン La Luce 1
5合目で小腹を満たしたものの、お昼ごはんがまだです。
「吉田うどん」はあまりお好みではないというKondohさん。僕もぜひにと思うことはないので、意見が一致してイタリアンでランチです。

25ワタリガニのパスタ
富士吉田のイタリアン La Luce 2:ワタリガニのパスタ
「ワタリガニのパスタ」がお店のおすすめメニューだというのでいただきました。
これがおいしい! ボリュームや価格などコスパはいまいちですが、他のメニューも食べてみたいと思わせます。

26イタリアン
富士吉田のイタリアン La Luce 3:食べる笑顔(^^)
おいしいものを食べる時は年齢に関係なく、もちろん性別にも関係なく、誰もが幸せな顔になります。
何をおいても食べるのは最高ですね!

3時終了の昼の部ぎりぎりまでお邪魔しました。店のオーナーは老人ライダーペアが珍しいのか、店の外まで出てきてお見送りしてくださいました。
せっかくなのでひとしきりロードバイクの講義を!w

食事の後、「紅富士の湯」で温泉に入ってさっぱりしました。
僕は元来烏の行水ですが、今日はゆっくりとお湯に浸かりました。
内風呂、そして露天風呂…結構混んでいます。
湿疹が出るのが心配でした、やや熱めのお湯に入ってもその気配はありません。
これで皮膚炎と縁が切れると思うと嬉しいですね。

やっぱり僕は入浴時間が人並み外れて短いらしく、Kondohさんが上がってきたのはおよそ20分ほど後でした。

風呂でさっぱりした後は道志みちを下って帰ります。我が家へ寄るのはKondohさんには明らかに遠回りです。
途中でクルマから下ろしていただいても全く構わなかったのですが、Kondohさんがそんなことをなさるはずもなく、我が家の門前まで送ってくださいました。

お見送りしてから家の玄関前に立ってはっと気がつきました。
降りる前に「前回みたいな忘れ物をしないようにしなくちゃ」なんて話していたのに、二つも車内に置き忘れました。
鍵やカメラやGPSが入っているザックとヘルメットを座席の後ろの隙間に置いたままにしました。
輪行袋に入れた自転車、シューズの入った袋、着替えを入れた風呂用の袋…三つもあったので他の持ち物のことは全く頭にありませんでした。
三つの持ち物だけですでに僕の管理能力を超えていたのだから、起こるべくして起こった忘れ物事件です。

本日(5月18日)正午に本厚木駅で待ち合わせて忘れ物をを引き取らせていただきました。
僕は電車で、Kondohさんはクロスバイクに乗ってヘルメットとザックを届けてくださいました。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
呆れ返って開いた口が塞がらないでしょうが、どうかお見捨て置きなく今後もお付きあいください。

Kondohさん、本当にお疲れさまでした。クルマの運転に加えて、僕と一緒にスバルラインを上ってくださいました。
次回のビーナスラインツアーでは粗相のないように十分な準備を致しますので、よろしくお願い申し上げます。


Twitter : @pa_hoehoe



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2 Comments

  • Tetsuya.K 

  • shimaさんお疲れ様でした!

    そしてまた、今日二度目のお疲れ様でした。
    それでもあれからすぐにアップしたんですね。

    そして事件、車から降りるときに注意を促したにもかかわらず流石と言うか、やっぱりと言うか...今日車から自転車降ろそうとしたら何やら見たようなものが...。 
    またやってしまったか!?www
    連絡しようとスマホを見ると既にメッセ-ジが思わず失笑してしまいました。

    でも、お天気もそこそこで風もなく楽しいリハビリライドになりました。
    一人では絶対上りませんw
    shimaさんもそこそこイメ-ジトレになったようで良かったです。
    お付き合い頂きありがとうございました。

    また次回楽しみにしています。
  • 2015/05/18 18:03 | URL 
  • shimagnolo 

  • Tetsuya.Kさん、昨日はありがとうございました。きっとお疲れだろうと思っていましたが…
    今日は愚かな僕の忘れ物のために待ち合わせにお付き合いいただき、申し訳ございませんでした。

    ちょっと用事を済ませてから帰宅し、大急ぎで記事をアップいたしました。さっそく閲覧していただき、そのうえコメントまで、ありがとうございます。

    もう面目ないこと限りなしです。こういうぼんくらなところが露見すると、輪行でいろいろな事件が起こるのも当然と思われるでしょうね。全くその通りで、申し上げる言葉もございません。

    試走にお付き合いいただいて、本当にありがたく思っています。実際に走ってみると単に想像しているのとは違って、具体的な当日のイメージが湧いてきました。もしも、もしもですが、ブロンズが獲れたら間違いなくKondohさんのお蔭です。半分差し上げます!

    しかしそれはあり得ませんね。(笑)

    次回は失敗なく愉しい輪行サイクリングにしたいと思います。
    よろしくお願いいたします。
  • 2015/05/18 18:50 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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