2015/05/06 20:44
2015.05.06

00オレンジラインと箱根
本日の走行ルート
Kondohさんにお誘いいただいて、椿ライン~大観山~芦ノ湖~箱根旧街道を走ってきました。今回、往きは小田原まで輪行、そして帰りも小田原から輪行という軟弱ぶりでした。

あえて言うのも言い訳がましいですが…
我が家から小田原まではどういうルートを走っても全然楽しくないのです。
決して根性がある方ではありませんが、楽しい道ならば脚が削られることも息が切れることも厭いません。
でも排気ガスを吸わせられながら、幅寄せや無用なクラクション攻撃、果ては目の前をいきなり左折…などの意地悪かつ無謀なドライバーと戦ってエネルギーを消耗したくありません。
理屈はそうですが、やっぱり軟弱でしょうかね。

小田急線で小田原に向かうと間もなく一緒に走るKudouさんが乗って来ました。てっきり自走するものと思っていたので、思いがけないことでした。久しぶりにお目にかかるので積もる話もあり、退屈するまもなく小田原到着です。

待ち合わせの時刻より1時間近く早い小田原到着だったのでKondohさんを待つ覚悟でいましたが…
自転車を組み立てる我々の前をふらふら通り過ぎようとするKondohさん。慌てて呼び止めます。

彼の自転車を見ると、なんと! 僕と同じCOLNAGO C60に乗っています。内緒にしていたんですねぇ!
本当は僕のと同じカラーが希望だったようですが、在庫がなかったとのことです。レッドもゴージャスでいいですね。今どき乗れるサイズがあっただけ運がよかったと言うべきでしょうね。
ホイールもコンポも同じ! 兄弟車です。

COLNAGO C59はバスさんと何から何まで同じでしたね。違うのはサイズだけ!
僕の周囲にはエルネスト・コルナゴに奉仕する方が多いです。w

小田原駅近くのセブンで朝食と補給を済ませ、Kondohさんの牽きで湯河原を目指します。

01根府川あたり
根府川あたり
僕が写真を撮りたがっているのを察して、根府川あたりで止まってくれました。

02KondohさんとC60
根府川あたり:KondohさんとC60
まずは新車とKondohさんのツーショットから!

03KudouさんとFP5
根府川あたり:KudouさんとFP5
そしてKudouさんも愛車のPINARELLO FP5と!

04僕とC60
根府川あたり:僕とC60
僕は突然兄弟ができて驚いているCOLNAGO C60と!

椿ラインの上りにかかる前にもう一度補給をします。ドリンクを補い、お手洗いも借りて用意万端です。

せっかくなので記念写真を撮りました。

05湯河原のコンビニ
椿ライン下のコンビニ 1
KondohさんとKudouさんは本日が初対面です。年齢差を越えて親しげに話をするお二人にホッとしました。
こうして僕の友達同士をお引き合わせできる機会を得たことは、僕にとっても大変うれしいことです。

07湯河原のコンビニ
椿ライン下のコンビニ 2
そしてKudouさんと僕。もうずいぶん長いお付き合いになり、自転車のことばかりでなく、いろいろなお話させていただく機会に恵まれました。

06湯河原のコンビニ
椿ライン下のコンビニ 3
同い年ペア! 古稀にはもう少し間がありますが、ここまで年を食うと1年や2年は誤差のうちです。
Kondohさんは120%相手の過失による不運な交通事故による怪我を克服して、1~2か月前に自転車復帰を果たされました。
僕にとっては貴重な同年代ローディーなので、他人ごとではなく嬉しいですね。

椿ラインは各自好きなペースで上ることにしました。
僕は写真を撮りたいので、止まったりもがいて追いついたり…その繰り返しです。

08湯河原の廃業旅館
廃業が惜しまれる湯河原の旅館
序盤から自転車を降ります。
すでに廃業してから時間が経つようですが、入母屋造りのあまり大きくない伝統的な日本家屋の宿です。
現代的な似たようなホテルばかりになったら寂しいですね。

09椿ライン入り口
椿ライン:序盤
実はこれまで椿ラインは下り専用で、上ったことはありませんでした。
上りと下りでは見える景色が裏表の関係になるので全く初めてのような気分です。
上り始めて旅館街が途絶えるとこんなに緑が濃くなります。きれいな渓流沿いを走る道だったんですね。
あっという間に下って来る時には気づかなかったことがたくさんあります。

10椿ライン中盤
椿ライン:中盤
コース沿いの建物や渓流にかかる橋などが気になって、しょっちゅう自転車を降ります。
中盤に差し掛かると、道はやや趣にかけた雰囲気になります。眺望もなく、一見するとどこにでもある山道です。

湯河原と大観山の中間どころでしょうか、ビューポイントの「椿台」です。
かながわの景勝50選にも選ばれているようです。
11椿ライン:椿台
椿ライン:椿台 1
まずブランニューのC60とKondohさんのツーショットから!

12椿ライン:椿台
椿ライン:椿台 2
そしてKudouさん

13椿ライン:椿台
椿ライン:椿台 3
ついでに僕

14椿ライン:椿台
椿ライン:椿台 4
小休止ののち、大観山目指してリスタートです。

15椿ライン
椿ライン:終盤 1
谷がだんだん深さを増してきました。新緑の季節も素晴らしいですが、錦秋の秋に訪れた時の映像が脳裏に呼び起こされます。
当然ながら季節が移ろえばその美しさも移り変わっていくので、こういう自然は何度訪れても新たな感動を与えてくれるのですね。

少し飛ばして先行し、上ってくるお二人のショットを撮りました。
この辺りまで上って来れば大観山まであと一息です。
16椿ライン
椿ライン:終盤 2
まずはKondohさん

17椿ライン
椿ライン:終盤 3
そしてKudouさん

18椿ライン
椿ライン:終盤 4
レーダードームらしいのですが、何かを観測するためなのか、或は通信用なのか、用途は存じません。
いずれにしてもこれが見えたら山頂も遠くありません。

19椿ライン
椿ライン:終盤 5
上ってきた道が遥か下の方にとぎれとぎれに見られます。
しかし群馬県や長野県、福島県で経験する谷ほどには幅も深さもないので、上ってきた道を広く俯瞰することはできません。

20椿ライン
椿ライン:終盤 6
お二人もここで景色を写真に収めています。

21大観山
大観山 1
一足先に大観山へ上りつきました。
今日は富士山が雲に隠れることはありませんでした。
春特有の霞んだ空ではありますが、何に阻まれることもなく全貌が見渡せます。

22大観山
大観山 2
やがてお二人がやってきました。
一人ずつ記念撮影を…と思ってKondohさんを撮ったところで…
23大観山
大観山 3
居合わせたサイクリングチームの方にシャッターを押していただきました。
せっかく三人で来たのだから、1枚はこういう写真が欲しいですね。

お昼ご飯がまだなので空腹を満たすために、早々に大観山を後にしますが…
24富士見台
富士見台 1
富士見台に寄り道しました。
大観山から少し下っただけですが、芦ノ湖と富士山がちょっぴり近くなります。

25富士見台
富士見台 2
セルフタイマーで2枚目の集合写真です。

この後、芦ノ湖でかつ丼のお昼ご飯を食べました。
お腹もいっぱいになったところで、箱根旧街道を目指します。
旧街道を下る前に、Kondohさんの案内で人目を忍ぶような山小屋とその主にお目にかかりました。


Twitter : @pa_hoehoe


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2 Comments

  • Tetsuya.K 

  • こんにちは(^^)v

    お疲れ様でした。
    最高の天気と仲間に恵まれた楽しいポタでした。
    また、ゆっくりの時はお付き合いよろしくお願いします。

    この場を借りて、kudouさん愉しかったです。
    また、是非機会作って走りましょう。
    今後もよろしくお願いします。
  • 2015/05/07 16:53 | URL 
  • shimagnolo 

  • Tetsuya.Kさん、こんにちは

    昨日は楽しかったですね。よい天気のお蔭で、季節柄自然のさわやかさを満喫できました。

    僕はいつでもゆっくりが好きです。Tetsuya.Kさんは、僕が猛烈に走りたい人だと誤解してませんか。w

    僕の友だち同士が知り合いになり、僕のいない時でもそれぞれがお互いに誘い合って楽しんでくれればいいと思っています。

    次回は富士ヒルクライムの試走にお付き合いいただくか、美ヶ原方面でご一緒していただくか…両方にしましょうか!
  • 2015/05/07 18:02 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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