2015/04/27 07:28
2015.04.26

ツール・ド・八ヶ岳のドタバタ参加から何日も立たない22日のこと、ようさんとコメントのやり取りをしたその時のことです。
なんでも、僕が志賀草津道路が冬季閉鎖解除される24日に行く予定だと彼に話したことがあるらしいのです。
本人は忘れていましたが…
しかし、それに触発されて(変ですねw)大慌てで24日に嶺方峠に出かけたのはブログに書いた通りです。

なのに、なぜ峰方峠か! 渋峠に行くときはようさんを誘うと決めていたからです。

嶺方峠から帰宅した24日の晩、ようさんから「今週末あたり渋峠に行くつもり」というコメントがあり、それじゃあ一緒に行こうと話がまとまりました。何というタイミング!

いくらなんでも嶺方峠の翌日ではきついので一日空けて26日の始発で行くことになりました。

00渋峠実走図
渋峠ヒルクライム実走図
東京発6:28の「はくたか551号」に乗ります。嶺方峠に行った時と同じ列車ですが、今回の下車駅は軽井沢です。

聞いてみればようさん、昨日は箱根乙女峠を上ったんだとか。
そういやマラソンレースの前日に、誘われて登山をしてきたというエピソードで周りを驚かせたばかり。
最近の若者は石橋をたたくあまり渡れず、あるいはたたきすぎて橋が崩壊するという人が多い中、頼もしいといえば頼もしい、呆れ返るといえば呆れ返る…
でもできることなら僕もそうありたいと思ってます。

01軽井沢駅
軽井沢駅
軽井沢駅に降り立つと、もうこれ以上はないという上天気!
雲一つない! 風はそよとも吹かない! 
何度も訪れた軽井沢ですが、こういうことはめったにありません。

中軽井沢のコンビニで補給と補水をして、北軽井沢を目指します。

02ハルニレテラス
ハルニレテラス 1
03ハルニレテラス
ハルニレテラス 2
朝から賑わっているハルニレテラスに立ち寄りますが、写真を撮るだけにして先に進みます。

04嶺の茶屋へ
峰の茶屋へ 1
峰の茶屋に向かうこの山道ですが、峠として名のある道ではないのですが、いつ走っても辛い!
脚が慣れないうちにいきなり10%超えですから、全く楽しくありません。
そうはいうものの、この天気に恵まれた絶景のルートですからね、贅沢は言えません。

05嶺の茶屋へ
峰の茶屋へ 2
僕は写真を撮りたいからという口実で、後に着かせてもらいます。
淡々とペダルをまわすようさん。人が上って行く姿は楽に見えてしまう。

06嶺の茶屋
峰の茶屋 1
本日の峠越え[その1]をやっつけました。この先長い上りが飽きるほど控えているので、無駄脚は使えません。あくまでもゆっくりと到達しました。
ようさんのペースは僕にもちょうどいい。そう言えば、ツール・ド・八ヶ岳ではほとんど同タイムでした。
彼のために言っておきますが、実力差は雲泥の差です。言うまでもなくようさんの方がはるかに上ということです。たまたまこのところ彼が乗れていなかったからというだけのことです。今回限定の同タイムです!

07嶺の茶屋
峰の茶屋 2
ネコさんがドアが開くのを待っています。茶屋のネコだと思われますが、「何か御用ですか?」という表情をしています。
近づくと自動ドアが開いて、件のネコさんはそそくさと店内へ…よかったのかな。

ここから吾妻線の線路まではダウンヒルです。

08北軽井沢
北軽井沢の枝垂桜
路傍には枝垂桜をはじめ華やかに木々を彩る花たちが満開です。
北軽井沢はまさに春に突入したところです。

09嬬恋村
嬬恋村 1
空気も日差しも自転車で切る風も、そして道を彩る花たちも、感じるもの見るもの全てが春の喜びを実感させてくれます。
嬬恋村の高原を走るようさんも心から楽しんでいる様子、よかった!

10嬬恋村
嬬恋村 2
下っていく先には遠く雪を頂いた白根山が見えてきました。

11嬬恋村の寺
嬬恋村 3:曹洞宗のお寺
何度も通ったことがあるのに、このお寺の存在は知りませんでした。
桜が咲いていればこその気付きでしょうか。
賑やかすぎず、寂しすぎず、なんとも風情のある桜たちです。

12嬬恋村の寺
嬬恋村 4:曹洞宗のお寺
曹洞宗 常林寺という仏寺です。
今日は法事でも行われているのでしょうか。たくさんの方々が本堂に集まっていらっしゃいました。

13嬬恋村の寺
嬬恋村 5:曹洞宗のお寺
こんなに素敵な桜の御簾を透かして向こうの雑木林が眺められるお寺の前庭です。

14嬬恋村の寺
嬬恋村 6:曹洞宗のお寺
参道のすぐ下にはピンクの枝垂桜と、その足元には黄色いタンポポ! 
まさに鄙びた山村の春です。

15吾妻線沿いの桜並木
吾妻線沿いの桜並木
吾妻線の線路沿いにはソメイヨシノの並木。
草津に向かって山沿いを走って俯瞰すると、この地域の線路沿いや川沿いには桜の並木が目立ちます。
開花した時に訪れないと決してわかりません。

16嬬恋村
嬬恋村 7
浅間山方面を振り返るようさんです。
県道59号線は彼方に浅間山、眼前には高原野菜の広大な畑が望める気持ちのいい道です。
時間の余裕があれば「つまごいパノラマライン」全線を走りたいところですが、今日はやや控えめなコースです。

17嬬恋村から浅間山
嬬恋村 8
この写真の手前に立派な建物の手洗い所があるのですが、ここで雨宿りしたブログ記事をようさんが覚えてくれていました。
皆さんがちゃんと目を通していてくださることを知ると、いい加減な記事は書けない!と思います。
でも相当いい加減です…お許しください。

18草津へ
R292(の激坂)で草津へ
そこそこの上りを頑張ると通称ロマンチック街道に合流します。合流地点のセブンイレブンには「直江津超ロングライド」の時にも忘れられない思い出があります。
ここを最後の補給休憩にして、草津まであまり楽しくない激坂をたどります。
例の「メロディーライン:草津節」が流れる道です。
「これ自転車にはありがたくないですね」というようさんの感想通り、自転車乗りには路面抵抗が増すだけで何の恩恵もありません。


19草津の足湯
草津湯畑 1:足湯
温泉フリークのようさんなので、できれば風呂に浸かりたいでしょうが足湯で我慢してもらいます。
今日は日曜日とあって大混雑! 
でも癒されますね~

20草津湯畑
草津湯畑 2
湯畑はやはり草津の中心、ほとんどの観光客がここを訪れます。
我々もぐるりと一周しました。(実はランチの店を探してうろついた結果です)

22草津湯畑
草津湯畑 3
足湯を出たところで居合わせた方にツーショットで撮っていただきました。
体格の差が……まるで異人種のようです。(笑)

スマホで調べてくれた定食屋でランチです。
すごい量です。
これからヒルクライムなのに、こんなに消化の良くないものをたらふく食べていいのだろうか。
でも食べたいのだから仕方ありません。
23おろしカツ定食
草津湯畑 4:おろしカツ定食
これは僕のおろしカツ定食です。

24ショウガ焼き定食
草津湯畑 5:生姜焼き定食
こちらはようさんの生姜焼き定食です。肉の厚みが半端ではありません。
お店の方が300gとか言った気がします…

早めにお店に入ってよかった! 我々が食べ終わって出るころには満員御礼状態です。
来る客来る客、どなたも大食漢そうな方ばかり。我々にとっても正解の定食屋でした。

さていよいよ腹も膨れたことだし、白根山と渋峠を目指すことにします。


Twitter : @pa_hoehoe



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年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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