2015/04/25 11:34
2015.04.24

00嶺方峠ツーリング実走図
嶺方峠ツーリング実走図

彼方に白沢洞門の朱色が見えてきました。
下手な文章よりも、連続写真のほうがワクワク感が伝わるでしょうか。
この光景が近づくといつも胸の鼓動が高鳴ります。
30白沢洞門
白沢洞門 1

31白沢洞門
白沢洞門 2

32白沢洞門
白沢洞門 3

33白沢洞門
白沢洞門 4

34白沢洞門
白沢洞門 5

35白沢洞門
白沢洞門 6

36白沢洞門
白沢洞門 7
ほら、見えてきました。

37白沢洞門
白沢洞門 8
これが見たくて今年も来てしまいました。

38嶺方峠
嶺方峠 1
初めて見た時の感動がリフレインされます。
薄まらない感動もあるのだと知りました。

39嶺方峠
嶺方峠 2
木曽路をドライブし、善光寺を経由してやってきた大阪のご夫婦と景色に見惚れながら、しばし無言で同じ空間と感動を共有しました。
もう一組は千葉から写生旅行にやってきた老夫婦です。

絵を描くのはご主人の方で、奥様はリクライニングさせたシートに横になって車の中で待っています。
決して不満そうにではなく、笑顔でいらっしゃいます。
今年83歳になったご主人といつまでこういう楽しみができるのだろうかと、しみじみ語っていらっしゃいました。
ご両人ともとても素晴らしいお顔つきで、いかにも素敵な人生を送って来たことがうかがわれます。
40嶺方峠スケッチ
嶺方峠 3:写生
大阪からおいでのご夫婦の奥様が絵が見たいと仰ったのに便乗させていただきました。

41嶺方峠スケッチ
嶺方峠 4:写生
お人柄をしのばせる優しい絵です。しかも画歴の長さをうかがわせる、その方の心象風景も表現された(気がする)水彩画です。

42嶺方峠スケッチ
嶺方峠 5:写生
自ら絵筆をとって、目に映る風景を描けることの素晴らしさを羨ましく思ったことでした。

43嶺方峠スケッチ
嶺方峠 6:写生

44嶺方峠パノラマ
嶺方峠 7:パノラマ
大阪からのご夫婦が自転車での峠越えにねぎらいの言葉をかけてくれて、先に白馬村へと下って行かれました。

45嶺方峠
嶺方峠 8:KING 3
一方絵を描きながらドライブの旅を楽しまれている高齢のご夫婦も、今日中に千葉まで車を運転してお帰りになるとのことでした。
道中くれぐれもお気をつけて、とご挨拶して一足先に峠を後にしました。

46白馬村へ
白馬村へ 1
白馬村へのダウンヒルもまた大変素晴らしいです。
下るに連れて正面の山々の頂は上へ上へとせり上り、その山腹の大きさはどんどん増してきます。

47白馬村へ
白馬村へ 2
季節がよければ、カラマツの芽吹きや黄葉が見られます。

48白馬村
白馬村 1
下り切ると仄かに春の気配の白馬村です。雪解け水が川の水量を増し、滔々と流れています。

49白馬村すみれ色の花
白馬村 2
ふと目を凝らせば、こんな可憐な花も咲いています。
植物は春の訪れを体全体で教えてくれます。
なのに…その名さえ知らないという…

50白馬村
白馬村 3
まだ木の芽も萌え出ていないのに春を感じさせる白馬村。不思議な空気に満ちています。

51白馬村
白馬村 4
水辺に下りてみました。手を入れると切れそうな冷たさです。山に積もった雪の恵みであることがわかります。

52白馬村
白馬村 5
居合わせた同年輩の方が、「記念に撮りましょう」とシャッターを押してくださいました。
なかなか自分では頼みづらいので感謝です。

53白馬村
白馬村 6
ほら、いかにも雪解け水が大地を潤してくれている感じですね。

54白馬村
白馬村 7
畑にはうっすらと草が萌え出ています。標高が下がるにつれて、春の色も少しずつその色を濃くしていきます。

55白馬村
白馬村 8
国道を走る内に、この先のルートへの情熱が失われていきました。
感動が大きすぎて、次のものを求めたいという気持ちがしぼんでしまいました。

実は小熊黒沢林道を上ってもう一つの絶景を愉しむつもりだったのです。
でも今日は取りやめることにしました。

さらにもう一つ、大町の山岳博物館の上にある絶景の展望台も次回に見送ることにしました。今日の感動が薄れてしまいそうで…

松本まで走る予定も、この時点で信濃大町駅からの輪行に変更したい気分になっていました。なんだかもう十分すぎて、この上もう何も求めないという気持ちになっていました。

いずれにしても、信濃大町駅まで国道をひた走るのもつまらないので、湖水寄りの道を選びました。

56木崎湖の春
木崎湖の春 1
この辺りはすっかり春の気配です。
湖を背に立つペアの桜が好ましい風景を作り出しています。

57木崎湖の春
木崎湖の春 2
線路近くでミニクーパーを販売しているお店にも桜の春が訪れていました。

58木崎湖の春
木崎湖の春 3
田んぼの畔に咲いていた桜です。まだ7分咲ほどでしょうか。

59大町の風景
大町の風景 1
大町の田園風景もどこか懐かしい想いがします。

60大町の風景
大町の風景 2
田んぼのそばに大黒様を祀った小さな社がありました。
幟としだれ桜の競演です。(笑)

信濃大町駅から輪行することにしました。
前回同じようなコースを走った時には、次の列車が待ちきれなくて松本目指して爆走しましたが、今日はそういう気分ではありません。
61信濃大町駅
信濃大町駅
輪行支度をする駅構内は、たくさんの東南アジアからのツーリストでごった返していました。いつもはがらんとしているはずの駅がたいそう賑わっています。

前回のブログに書いた「やっぱりあった不備」ですが…
ちゃんと充電したはずのスマホが充電されておらずに電池切れ。予備に持ったバッテリーも未充電というお粗末さ加減。

FBやメールにいただいたコメントにも車中からご返事ができませんでした。
そして何よりも、旅先でスマホがないことの手持無沙汰感が半端でないことを実感しました。
この歳でスマホ依存症…なんとも愚かしく、笑えない自分を再認識しました。


Twitter : @pa_hoehoe


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2 Comments

  • Tetsuya.K 

  • shimaさんこんにちは(^^)v

    厳しい冬から早春の息吹が感じられる白馬の風景がとてもよく伝わって来ます。

    雪解け水の中に身を置いているshimaさんがとても羨ましく感じられます!
    車だったらさっと行けるんでしょうが、それでは目に止まらない田園風景、小さな花やつくしがとてもホットします。

    老夫婦のクレパス画にも癒されますね(*^^*)

    shimaさんの行動力と本当に自転車を楽しんでいる姿には感服するばかりです。

    風景と生の声、ありがとうございます。
  • 2015/04/26 18:29 | URL 
  • shimagnolo 

  • Tetsuya.Kさん、こんばんは
    少しずつライドを復活させているようで、ちょっと安心しています。完全復活したら、また美しい景色を求めてご一緒しましょう。とても楽しみにしているんですよ。

    さて、僕の方は蕁麻疹に悩まれながらも、訪ねたいところにはできるだけ積極的に出向くようにしています。昨年見た景色が脳裏に焼き付いていて、居ても立ってもいられないというのが本当のところでしょうか。w

    鬼無里村や白馬村にもようやく春が訪れ、あちらこちらに命の息吹が感じられます。
    春は生きる力を与えてくれる季節なんだ、と今更ながら気づきました。

    今年は、拙ブログを見て、あるいは僕の話を聞いて、行ってみたいなぁと思ってくださった方をできるだけご案内しようと思っています。
  • 2015/04/27 00:47 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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