2015/04/25 08:16
2015.04.24

「国境の長いトンネル…」ではありませんが…白沢洞門を抜けると現れる世界、何度訪れても感動を誘います。
その世界の現れ方があまりにも劇的なのです。

雪化粧の残る「後ろ立山連峰」が見られる時期に毎年行くと決めている嶺方峠ですが、今年も行ってきました。
実はその前日の夜にようさんからいただいたコメントで決めました。
"どうして彼はいつも前日の夜なんだろう…"(^^)

彼の"そのコメント"から話が進んで、26日の日曜日も輪行で山を走ることになりました。
次回は渋峠になりそうです。またまた北陸新幹線に乗れますね。

00嶺方峠ツーリング実走図
嶺方峠輪行サイクリング実走図
さて、前日の夜の大急ぎの支度ですから不備があるだろうとわかっていましたが、やはり不備がありました。

それでも無事にわが駅の始発に乗り込み、席に着きました。
いつも思いますが、早朝から働く方が多いのに驚かされます。
既に座り切れずに立っている乗客も少なくありません。

そんな中、平日の始発輪行をするようになった初心者の頃に顔なじみになった初老のご婦人に肩をポンとたたかれて、早朝のご挨拶です。

02割引切符
3割引切符!
今日は事前に切符を購入してないので、東京駅の券売機で急いで購入。
「大人の休日倶楽部ジパング」の3割引チケットです。
歳を取って一番よかったのは…これだけかもしれませんが、3割引はいいですね!

02北陸新幹線インテリア
北陸新幹線:はくたか551号シート
初めて乗る北陸新幹線ですが、あまりにもぎりぎりの乗車で、外から車体を撮る余裕がありませんでした。
内装はこれまでの記憶に残りにくいカラーから、やや人目を引くものに変更されています。悪くないですね。

朝っぱらからカツサンドを食べて腹ごしらえです。駅の売店で前に並んで買ったサラリーマンの影響です。

03北陸新幹線ボディー
北陸新幹線:はくたか551号@長野駅
前回訪れた長野駅はまさに工事の真っ只中でした。ビル全体が工事用の幕に覆われ、あっちこっち通行止めでしたが…

04JR長野駅1
リニューアルしたJR長野駅 1
善光寺の門前町である長野市、その善光寺では七年に一度といわれる御開帳が行われており、駅も祝賀ムード一色です。
時刻も早すぎたし、先を急ぐので御開帳は拝観いたしませんでした。(26日、日曜日に見られるかな…)

05JR長野駅2
リニューアルしたJR長野駅 2
木をふんだんに使った贅沢な作りです。

06JR長野駅
リニューアルしたJR長野駅 3
こちらはメタルの格子、いい感じです。

07JR長野駅
リニューアルしたJR長野駅 4
いかにも門前町の玄関にふさわしいですね。見上げるような豪壮な柱列が立派です。

08JR長野駅
リニューアルしたJR長野駅 5
噴水が吹き上がるのを待って水浴びする鳩たち。じ~っと待ってる姿がかわいい!

09工事中迂回路
えっ、通行止め?
走り出すか出さないうちにこんな道路情報の看板が…
下手にコース変更すると道に迷うので、強引に通してもらう覚悟で予定通りのルートを進みます。

10裾花渓谷
裾花渓谷 1
国道を進むと、すぐに裾花渓谷になります。東京のような巨大都市はどこまで行っても市街地。長野のこういうところが大好きです。

11裾花渓谷
裾花渓谷 2
例によって走り始めは脚が重い! 
しかし遠慮会釈なく割合と厳しい上りが立ちふさがります。こういうところも東京のような都市にはありません。
これも好きかと聞かれれば…w

12裾花ダム
裾花渓谷 3:裾花ダム
せっかくだから裾花ダムに寄り道します。
BMWのバイクで走ってきた同年齢かやや上の方と少し立ち話です。
通行止めの情報をお知らせしたら、「嶺方峠には何としても行かないとねぇ。でも今年は雪がやや少ないみたいです」と仰います。

13裾花ダム
裾花渓谷 4:裾花ダム
今年の春は雨が多かったからか、濁った水を放流中でした。水は濁っていてもちゃんと虹が出ています。♪

14裾花大橋
裾花大橋 1
紅葉の時にはカメラマンたちが好んで被写体にする裾花大橋ですが、芽吹きにもまだ早いこの季節、ややどうにもならない景色です。

15裾花大橋
裾花大橋 2
橋を渡って裾花川沿いに走ると、次々に洞門やトンネルが現れます。

16戸隠
戸隠連峰方面
遥か彼方に戸隠連峰?らしき山の連なりが見られます。季節によってこの辺りの景色はがらりと変化します。

17裾花渓谷の桜
裾花渓谷の春
裾花渓谷沿いの村にもようやく春が訪れた感じです。
今が桜の季節です。
都会のようにこれ見よがしに植えられた桜並木はありませんが、時折目の前に現れる桜に本当に心が安らぎます。

18鬼無里へ
鬼無里へ左折
鬼無里の信号を左折して、予定通りのルートを突き進みますが…

19通行止め標識
最初見た時にも、これと同じ標識…あったんだろうな
こんなこんな道路情報の看板が現れました。
「なになに、全面通行止めは大型車だけだと! 最初からそう言ってくれよ」…と思いましたが、長野駅近い国道の看板もこんな風に2枚看板だったのかも…。何しろ不注意でそそっかしいので見落としの可能性ありです。

20いろは堂
いろは堂 1
ここを通りすぎることはできません。
ひときわ目を引く立派なお店です。

21いろは堂
いろは堂 2
記念写真を1枚! 今日はパンクに強いチューブレス仕様のレーシングゼロ。雪解け水などの心配もあったので、アルミリムにしました。
チューブレスのパンク修理は手強いので、エアゾール式と普通の液体式の2種類のシーラントとインナーチューブも2本持ちました。
先日の八ヶ岳で危うくスローパンクの犠牲になるところだったので、今回は過剰に用心しています。
でも今回だけ…多分…w

22いろは堂
いろは堂 3
いろは堂オリジナルのステッカーをいただきましたが、ちょっと貼る気にはなれません。
既に手元には3種類のステッカーがあるのですが…。

23いろは堂
いろは堂 4
必ず一つおまけしてくれるので、今回は今しかないという「のびる」と「きりぼし大根」の二つを注文しました。
やっぱり「野菜ミックス」を一つおまけしてくれました。

24いろは堂
いろは堂 5
いろは堂のおやきは本当においしいです。中のアンはもちろん、外の皮が絶妙です。鬼無里を訪れたら、ぜひご賞味ください。
そしていろは堂の素晴らしいところは、おいしいだけではなく、お客さんにとても優しく接してくださるところです。

25鬼無里村
鬼無里村 1
鬼無里の村をのんびり走ります。路傍にはこんな仏様がありました。

26鬼無里村
鬼無里村 2
そしてその傍らには白い花…白い花ということしかわかりません。モノ知らずです…

27鬼無里村
鬼無里村 3
アスファルトの道なのに、わずかな土からつくしが生えてずら~っと居並んでいます。
立派なつくしたちです。

28鬼無里村
鬼無里村 4
標高を少し上げると、春はまだのようです。路傍には結構な雪が積もっています。

実はここへ至る前に工事通行止めの迂回ポイントで道を間違えました。
細い脇道に迂回させられたのですが、少し走るとすぐに右折する道があるのを見落としました。

まっすぐにずんずん進みました。いやずんずんは進めないほどの激坂でした。30分余りも登ってようやくおかしいことに気づき、急いで引き返して正しいルートに戻りました。
いやいや、ただの無駄脚を使ってしまいましたよ。時間も浪費しました。

29嶺方峠へ
嶺方峠へ
こんな気持ちがいいカーブをいくつもいくつも曲がると、あの朱色の洞門の入り口が見えてきます…のはずですが、なかなか至りません。
いつも白沢洞門が現れるその瞬間が待ちきれず、エキサイティングな気持ちで走るので、坂の辛さや勾配の強さはもちろん、距離も全く記憶に残っていないのです。

その2に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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