2015/02/12 23:41
本日の走行ルート
本日の走行ルート
道の駅を出発!
バスさんはすぐさまダンシングの体勢で上り始めます。
"う~ん、これはTTのつもりか、八ヶ岳を意識してか、あるいは自分の上りの調子を確認するためか"

Y.I.くんとのそのそ上るつもりだったのですが、バスさんの背中が遠ざかるのを見てちょっと血が騒ぎました。
「Y.I.くん、ちょっと頑張るね!」と速度を上げると「え~っ!」とY.I.くん
ごめんよ~、やっぱり頑張ってみることにしました。
初めてY.I.くんを山伏峠ヒルクライムに誘った時と同じ状況になってしまいました。

肝心なヒルクライムですが…
体や筋肉の使い方を意識してみましたが、やはり一昨日の疲れが残っているようです。
気持ちに体がついて行きません。
しかし不思議なことに全然上りが辛くないんです。麻痺してるのか?

しばらくの間、バスさんの背中が見えていました。
彼はリアライトを点滅させているので常に位置関係を意識しながら走ることができました。
それが一人で走るときほど辛くなかった理由かもしれません。
しかしTTをするつもりはなかったのでラップボタンは押していませんでしたし、スタートした時刻も覚えていませんでしたから、自分のペースがいつもと比べてどうなのかも全くわかりません。
道の駅から山伏トンネルまでの距離が8km強とわかっていたので、常に残りの距離を意識しながら走りました。

ロードははるか前方を走るバスさんだけで、他には道中最後まで青野原で見かけたバカっ速い若い人だけでした。
実際は津久井から三ケ木に上る急坂で軽~く抜いて行ったのが彼でした。
クルマも少ないし、この季節にしては寒くないし、かといって汗が流れる不快さもないし、誠にいいコンディションです。
結果は?…だめでしょうね。
元々走れないのに辛くないヒルクライムでいい結果が出るわけはないですね。

11山伏峠
山伏峠 1
バスさんがカメラを構えて待ってくれていました。
いい写真を撮ってもらいたいけれど、かっこつけられません。Vサインなんかしてへらへらしてます。

12山伏峠
山伏峠 2
改めて雪の峠で撮ってもらいました。

13山伏峠
山伏峠 3
お返しにバスさんも! 親指を立てているということはいい結果だったのでしょうか。あるいは何か掴めたものがあったのでしょうか。

14山伏峠
山伏峠 4
やがてY.I.くんも上り切りました。
今日は足もつらずに峠に到着したようで、笑顔も見られます。よかった!

15山伏峠
山伏峠 5
トンネルをバックにY.I.くんと僕のツーショット記念写真です。

16山伏峠
山伏峠 6
そしてバスさんと僕です。腕組みなんかして余裕の姿です。

路面が凍結しているといけないのでそろりそろりと山中湖へ下ります。
Y.I.くんは若いのに本当に慎重で、無鉄砲な僕には見習うべき点がたくさんあります。

なんて口では言いながら、Y.I.くんを置き去りにしてバスさんに追いつくべく結構飛ばしてしまいました。
山伏峠から山中湖に下る途中で見せた富士山の姿は実に幻想的でした。
左から差し込む光でできる山肌の浅い陰影、太陽光を照り返す雪のきらめき、なんとも不思議でとても魅力的です。
バスさんも期せずして考えたことは同じ!「一眼レフで撮れたらなぁ!」でした。
下手は下手なりに、スマホやコンデジより少しは真実に近い姿をお届けできたかもしれません。
でもないものはねだっても仕方がありません。

17山中湖
山中湖 1
いつもはがらんとしている湖畔に車がぎっしりと駐車しています。
その向こうにはカメラマンと思しき人がぞろりと富士山の方を向いています。
空を見上げると、どうやら太陽が富士山の山頂にかかるのを待っているようです。

18山中湖
山中湖 2
僕も急いでコンデジを取り出してその光景にレンズを向けてシャッターを切りました。
「あれ~!」カメラの液晶に「カードが入っていません」というメッセージ!
近くにはお店も何にもありません。
でもスマホがあってよかった。
僕の写真は作品ではなく記念用ですから、スマホでもないよりまし!というか何で撮っても実は大差ありません。

19山中湖
山中湖 3
CanonやNikonは高齢者でもっているのではないかと思わせるほど、居並ぶアマチュアカメラマンたちは高齢の方々でした。
平日の今頃だと現役の方々は仕事ですからね。写真好きのブログ友だちがいるといいなぁ…ときょろきょろしましたが、彼は終日伊東で仕事だったようです。

21山中湖
山中湖 4
山中湖の北岸はすっかり凍結し、それを見たかったバスさんは大興奮です。これが見たかったのですからね。
今日はまさに寒いからこその山中湖でした。
寒い時には寒いところ、暑い時には暑いところを訪れるのがいいですね。
それなりの体力と健康に恵まれているうちは避暑や避寒は敢えて望みません。

22山中湖
山中湖 5
今回のツーリングではほとんどの写真はバスさんからいただきました。これもバスさんからいただいた写真です。
それは僕のカメラにSDカードが差してなかったというだけの理由ではなく、常にバスさんが先行して写真を撮ってくれたということに因ります。

「雪と氷の山中湖へ:その1」ではバスさんのご厚意でほとんど彼の写真を使わせていただきました。
「その2」も人物のほとんどはバスさんの写真です。せめてもと、(16:9の)景色の写真や一部の人物は自分のスマホの写真を使いました。

24山中湖
山中湖 6
子どものようにはしゃぐバスさんは、氷に乗りたい!と言ってます。
ダメダメと制止したら、大きな石を投げて「ほら、大丈夫だよw」と笑っていましたが、さすがにずかずか足を進めることはありませんでした。(笑)

25山中湖
山中湖 7
居合わせた年配のアマチュアカメラマンに記念写真を撮っていただきました。
普通のお爺さんと違って、あっちかこっちかとちゃんと構図を考えて撮ってくれました。

26山中湖
山中湖 8
そして背景を変えてもう1枚。こちらはフラッシュをたいて顔が明るく写っているので、LINEのプロフィール写真にしますかね。

28山中湖
山中湖 9
二人ともいい笑顔!
子供を連れてきたいと父親の顔を見せているバスさんでした。
Y.I.くんは少しお疲れで、睡眠不足も手伝って時々大あくびをしていました。(笑)

山中湖から籠坂峠に上り、手先足先や顔などの露出部分が千切れそうになる激寒のDHをして御殿場駅まで下ってきました。
生クリーム大好きなバスさんの希望で不二家で大きなショートケーキをいただくつもりでしたがお休み!

別のカフェで男三人でチョコレートパフェとホットコーヒーで(温めているのか冷ましているのかわからない)一休みしました。
そういえば、同じようなことをついこの間、西永福の不二家でやったばかりでした。

御殿場から新宿直通の小田急線のロマンスカーの最終に乗って相模大野までおしゃべりに花が咲きました。
輪行の最後に待っているこの反省会の時間はとても愉しいですね。
いや反省などただの一度もしたことはないですが…

バスさん、Y.I.くん、どうもお疲れさまでした。
しばらく自転車から遠ざかっていたY.I.くんには、山伏峠はこれからも鬼門に見えてくるかもしれないね。
次回こそリベンジして、僕をぎゃふんと言わせてください。

次回のロングライドを楽しみにしています。
八ヶ岳に向けて柳沢峠ヒルクライム練習でしょうか。


Twitter : @pa_hoehoe


スポンサーサイト

4 Comments

  • doroke 

  • 中一日のロングライド、お疲れ様でした。

    氷に包まれた山中湖はきれいですね。
    スマホでも十分綺麗でしたよ。


    これより綺麗な写真を見たければ、また上ればいいわけですね。

    柳沢峠、というより奥多摩方面は氷が解けるまで、ガマンしてください。
    平地を頑張って走るのも、ヒルクライムを速く走るためのひとつですよ。
  • 2015/02/13 15:57 | URL 
  • shimagnolo 

  • dorokeさん、ありがとうござます。
    また上りますよ。w

    平地走行が大切なのはよくわかります。しかもdorokeさんと走る平地はヒルクライムよりもつらいですからね。
    ヒルクライムなら勝手に先に行ってもらえばいいけれど、平地は背中が見えているから頑張らざるを得ません。

    しかし中一日はちょっといけないですね。バスさんやdorokeさんのやりすぎを戒める資格がありません。
    調子に乗って遊びすぎるとどこかに故障が起こるかもしれませんしね、少し慎重になろうと思います。
  • 2015/02/13 16:09 | URL   [ 編集 ]
  • バス 

  • お疲れ様でした!!(^^)
    今回も2月とは思えない天気に恵まれ最高のサイクリングになりました。
    なによりも想像をはるかに上回る山中湖の凍結っぷりには本当に感動しました。
    あれはきっと乗っても大丈夫ですよ!!w
    そして富士山のその雄大な姿も本当に心に残る素晴らしい物でした。
    脚は随分と疲れた様で2日間はしっかりと休養するつもりです。
    自転車通勤も封印しましたw
    来週の木曜はいよいよENVEのヤビツデビューにするつもりです。
    さてさてどうなるか!?
  • 2015/02/13 16:36 | URL   [ 編集 ]
  • shimagnolo 

  • バスさん、昨日はお疲れさまでした。それにしても楽しかったですね~!
    でもいったいどうしたことでしょう。誰の行いのお蔭かは問題にしませんが、毎回の好天は素晴らしいです。w

    この季節に酷寒のはずの地域であんなに快適なツーリングが楽しめることはめったにないですね。ま、御殿場への下りはいかんともしがたいですけどね。

    凍結した山中湖が見たいと言っていたバスさんの願いがかなって本当によかったです。僕もあの光景が好きで毎年何回か訪れますが、いつもはもっとずっと厳しい風景です。昨日はまるでまもなく春を迎えて氷も緩むかのような陽気でしたね。

    氷はやっぱり乗っても大丈夫だったですかね。次回は軽い順番に試そう!なんて言わないでくださいね。僕が犠牲になる可能性があります。w

    ゆっくり休んで、来週はとっておきの飛び道具でヤビツを駆け上がってください。
  • 2015/02/13 16:53 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/812-7500e64d

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31 - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク