2015/01/17 08:01
2015/01/16

写真の枚数が多くなりすぎたので、後半を別のページにいたしました。

00本日の走行ルート
本日の走行ルート

東府やを後にして天城を目指します。
しっかり休んだので脚も元気だし、エネルギー補給も完璧です。

24苔の文字
天城へ 1
この辺りは空気に湿り気がたくさん含まれているからか、道路の側壁には苔がびっしりと生えています。
でもそれを削ってこんな標語のようなものを作るって、どういう神経なのでしょうか。

25浄蓮の滝
天城へ 2:浄蓮の滝
浄蓮の滝にも寄ってみましたが、サイクリングシューズで滝壺に下りるのは困難なので横着して上からパチリ!
日本人観光客はほとんどおらず、たくさんの中国からのツーリストたちが陽気に楽しんでいました。

26山葵田の水源
天城へ 3:山葵田の水
伊豆は山葵の一大生産地ですが、なるほどと思わせます。
山葵生産には命ともいえる豊富で清らかな水が湧いています。

今日の目的の一つは旧道で天城越えをすることでした。
今回が初めてではありませんが、同年輩の三人で訪れたのはもうずいぶん前のことです。
今日は新道から旧道へ左折する車は一台もありません。もちろん自転車も…

天城トンネルを巡っては、心霊的な話というか、幽霊の話をよく聞かされました。
しかも実際に経験された方からです。
実は僕は幽霊やお化けが怖いのです。ついでに蛇も!

27天城越え
天城越え 1
道は昔と変わらずダートのままです。こんなところでバーストなんかしてはたまりませんから、慎重に登ります。
砂利でタイヤを取られそうになるので、左側のクリートは外したままにして登ります。ここで転んだらなかなか大変なことになりそうですからね。

28天城越え
天城越え 2:天城トンネル入り口
ただでさえしっかりしていない頭ですから昔の記憶はあてなりませんが、思っていたよりも上りの距離が長いので神経がすり減りました。
決戦用のチューブラータイヤではもったいなくてこの道は走れません。カーボンリムをやめて、アルミリムにクリンチャーにして正解でした。

いよいよトンネルに突入するわけですが、一人はちょっと怖いので前から車が来ないかとちょっと待ちましたが、なにも来ません。登って来る途中で2台の車とすれ違ったので可能性はあったんですが…

前も後ろも全部のライトをつけて(と言っても3つしかありません。ライトだらけのバスさんなら昼間のように明るくできますね)天城越え♪でも歌いながら走ればいいのでしょうが、サビの部分しか知りませんから唄えません。
竜飛岬に行ったときには、石川さゆりの歌だったかカラオケだったかが流れる仕掛けがあったので唄いましたね。津軽海峡冬景色♪w
えっ、歌うなって! はい…

もちろん何事もなく通過しましたが、峠からの下りは転倒やタイヤのカットには一層の注意が必要です。
慎重のうえにも慎重に下ります。

30天城越え下り
天城越え 3
ここまで下ってくると国道を走る車の音が聞こえてきます。
あと一息でオンロードを走れます。
旧道はロードで走るのはちょっと危ないです。一人でタイヤトラブルに見舞われたらちょっと厳しいですからね。

31下田へ
下田へ 1
伊豆半島は三浦や房総と全く様子が違って、中心部に入れば完全に山岳です。

32下田へ
下田へ 2
山が好きな方にも十分楽しめるフィールドです。
峠好きな方を誘ってまた走りたいと思います。

33下田へループ橋
下田へ 3:ループ橋
天城のこのループ橋はあまりにも有名ですね。
走っているときにはどうということはありませんが、遠目で見るとなかなか印象深いですね。

34南伊豆でUターン
南伊豆でUターン
当初の予定では、松崎や波勝崎、石廊崎も通って西伊豆から南伊豆一帯を楽しむつもりでした。
しかしそれは無理そうなので、せめて石廊崎だけはと思って下田から上りメインの道を南伊豆まで走ってきました。
しかしまだ11kmもあることが判明しました。往復で22km、しかもアップダウン…石廊崎でゆっくりする時間も考えたら日が暮れます。
石廊崎は次回の楽しみにすることにしました。

そんな時にスマホに電話が…ザックに入れていたので取り出すのに手間取っているうちに切れました。
dorokeさんからでした。なんだろ~…
折り返し電話しましたが、薄暗いところだったので相手を間違えたらしく、しばらくするとY.I.くんから「さっきの電話は?」
ごめんね。スマホは老視にはちょっときびしく、文字入力が必要な操作はできるだけPCで行うようにしていますが、電話だけは…

35下田の町
下田の町 1
下田の町へ戻ってきました。なまこ壁の多い町のようです。僕が知らなかっただけで常識なのかもしれません。
少し雲も出始めて気温も下がってきました。

36下田の町下田漁港
下田の町 2:下田漁港
なんだかこのまま帰るのが惜しくて、下田の町をぶらぶらするついでに下田漁港に出てみました。
小さな入り江にレジャーボートと漁船が仲良く係留されています。

37下田の町下田漁港
下田の町 3:下田漁港
せっかくだからペリー総督提督の銅像とCOLNAGO for Ferrariのツーショットを撮りました。関係ないですが…
※訂正:ペリーの身分は提督でした。謹んで訂正いたします。

38下田の町下田漁港
下田の町 4:下田漁港
すると散歩で通りかかった地元のご高齢の方が親切にも記念写真を撮ってくださいました。
いやご高齢ではないかも…僕と同じくらいの年配者でした。やっぱりご高齢か(笑)

39下田の町
下田の町 5:あるお寺で
町を流していて、下田にはお寺や神社が多いことに気づかされました。
漁港の町ということで、豊漁を願い、無事の帰港を願う人々の思いがたくさんの寺や神社を作らせたのかもしれません。

これからが本格的な冬の到来だと思っていましたが、植物はやがて訪れる春のために密かに準備をしているのですね。

40下田の町
下田の町 6:道路案内板
ここにもなまこ壁です。普通のしもた屋の腰壁などちょっとしたところにもなまこ壁が装飾されているのが見られます。
公衆トイレなどはもうなまこ壁の蔵のようなたたずまいです。

41伊豆急下田駅前
伊豆急下田駅前
俗にいう「異人館」のようなたたずまいのお店です。しかも土台近くにはなまこ壁!
こんなミスマッチがいかにもペリーとゆかりのある漁港の町らしいですね。

これまでは通過するだけで初めて歩いた下田の町ですが、いっぺんに好きになってしまいました。

42伊豆急下田駅
伊豆急下田駅
日も暮れかかり、小さな町全体が夜の準備を始めて人通りも少なくなってきました。
名残を惜しみつつ、伊豆急で帰途につくことにしました。

今回はおっとっと!というような出来事もなく、穏やかに無事に輪行サイクリングが楽しめた一日となりました。
次はどこへ行こうかなぁ…


Twitter : @pa_hoehoe
スポンサーサイト

2 Comments

  • Snufkin 

  • ご無沙汰しています。
    伊豆半島中心部を横断とはこれまた面白そうですね。自分も次回ぜひチャレンジしたいと思わせるコースでした。

    冬は寒いですが、空気が綺麗なので晴れていると富士山が本当に綺麗に見えますよね! 八ヶ岳にもエントリーとのことですので、現地でお会いできるのを楽しみにしていますね〜。
  • 2015/01/17 22:09 | URL 
  • shimagnolo 

  • Snufkinさん、こちらこそご無沙汰しております。
    伊豆半島を律儀に海岸線をなぞって走ったのはついこの間でしたよね。あの距離は僕には到底走り切れません。Snufkinさんならではですね。
    先ほどブログで落車事件の顛末を知りびっくりしていますが、自転車が体を守ってくれた感じですね。体を心配しつつも新しいフレームに関心が行きまして申し訳ございませんでした。改めてブログの表紙を見てニューバイクを拝見しました。軽量で流行のシルエットのずいぶんと速そうなバイクですね。
    今年も八ヶ岳でのご活躍を期待しています。レース会場でお目にかかりましょう。
  • 2015/01/17 22:25 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/794-505de866

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31 - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク