2014/12/08 22:52
2014/12/08
7月3日以来のご無沙汰でしたが、Tさんにお誘いいただいて房総を走ってきました。

本日の走行ルート
近いうちに一緒に走りたいと思っていた矢先だったので、いいタイミングでした。
天気も最高でした。
雲なし、風無し、もちろんウエットな路面もなし!
こんなに絶好な条件がそろう房総はめったにありません。

早朝の鶴見川
今日はゆっくりのスタートとは言え、我が家から久里浜フェリー乗り場までは50km以上の距離です。しかも途中で朝ご飯を済ますとなると、そこそこ早い時刻にスタートしなければなりません。
鶴見川CRを横浜に向かっていると日が上ってきました。
枯れ尾花となったススキが金色に染まって美しい!

久里浜フェリー乗り場
かなり早めに久里浜到着となりましたが、約束の時刻にはTさんも登場し、久しぶりの再会となりました。
まず本日の相棒をパチリ!

東京湾の真ん中で釣りをする人
水平線がぼ~と霞んでいるように見える朝です。雲一つなく、東京湾も捨てたものではない美しさです。
灯台のある小さな人工島で釣りをしている人がいます。
泳いできたわけはないですからね、こういうところに渡してくれるサービスがあるのでしょうか。
公式に認められているとは思えませんから、関係者でしょうかね。
※またまた訂正です。
この島は「あしか島」というれっきとした名前がついているそうです。ヨットをなさる方から教えていただきました。
釣り人のための渡船もあるそうです。ヨットのクルーの目印としても活躍の島だそうです。
謹んで訂正の文を加筆させていただきました。

きらめく東京湾
何にも撮るものがありませんが、陽光に輝く海がひたすら美しいです。

往路のフェリー
いつもながら、平日は乗客が少ないですね。これは東京湾フェリーに限ったことではなく、伊勢湾のフェリーも似たような状況でした。
航路が廃止にならないことを祈るばかりです。

フェリー下船
久しぶりの再会でとりとめのない話をするうちに金谷港に到着です。
Tさん太った? 不規則な時間帯の勤務で食事時間の関係もあるのでやむを得ない面もありますが、そろそろ健康に気配りしないといけない年齢ですね。
大きなお世話でしょうか(笑)

「ばんや」でランチ
時間的にも距離的にも保田漁港の組合がやっている「ばんや」でお昼ご飯を食べないと食いっぱぐれしそうなので、同意をいただいて立ち寄ることにしました。
Tさんに合わせて(そんな必要はないですが…)、地魚のおまかせ丼をいただきました。
おいしそうに撮れていないのは腕のせいで、実際は新鮮でおいしかったですね。
満腹になって、次のポイントへ向かいます。

道の駅「鄙の里」:ビンゴバーガー
冬の房総をdorokeさんと激走した時もここに寄りました。今日はさすがにこのデカいハンバーガーは食べませんでしたが、ちょうどいい休憩ポイントでした。

道の駅「鄙の里」:休憩所
道の駅「鄙の里」はいい感じの建物が休憩場所として提供されています。
Tさんは日向で奥様にメールしているのでしょうか。一緒に来られれば良かったのですが、買い物などの用事があって不参加でした。残念!
信号がないのが房総半島内部の道のいいところですが、時にはないことがむしろ辛いこともあります。
信号を言い訳に脚を休めたい時もありますからね。
本日の折り返し地点の野島崎を目指して快調に走ります。
やってきました、野島崎!

野島崎 1
房総半島最南端の地とありますが、本当に暖かいです。
汗をかくこともなく、かといって寒くもなく、実に快適なサイクリングです。
いや、Tさんは時々手拭いで汗を拭ってましたけどね(笑)

野島崎 2
平日なので訪れる人はほとんどありません。
「写真を撮ってください」とお願いできる人すらいません。
なのでツーショットは無しです。

野島崎 3
ロードシューズでなければ岩場の向うの海に出たいところですが、さすがに無理です。

野島崎 4
野島崎は房総半島では整備されて観光客が足を止めるポイントだと思いますが、全体的に寂れた感は否めません。

野島崎 5
こんな石があります。前からあったかなぁ…

野島崎 6
こういうオブジェを運んできて、ここに展示する意味がよくわかりません。

野島崎 7
散策できるわけでもないし、時間的にも余裕がないので早々に撤退します。
喉が渇いているTさんに先に自販機のところまで行ってもらい、数枚写真を撮りました。

野島崎 8
いざ写真を撮ろうと思うと、特に風光明美なわけでもなく、安全に磯遊びができるわけでもなく、海水浴ができるわけでもありません。

野島崎 9
そうはいうものの青空を背景に白亜の灯台が眩しく屹立していて、ヤシの木も揺れて南国ムードです。

野島崎 10
野島崎から洲崎まで海沿いの道をひた走ります。緩やか~なカーブを描いたり、まっすぐに見通せたり…車の通行もないものすごく気持ちのいい道です。

洲崎へ 1
先頭を牽かなければ…と気を遣ってくださったのでしょう。
「ここから1本道ですか?」とTさんが前に出て激走します。

洲崎へ 2
僕は上りももちろん得意ではありませんが、体重が少ないので平地や下りは回し続けないとほかの人について行かれません。
一旦走り出すと平地のTさんは速い!
でもこの頑張りすぎにはちゃんと後でつけが回ってきます。

洲崎へ 3
休憩を入れます。やっぱり疲れたTさんです。
気を遣って前を牽いてくれなくてもよかったのに!

洲崎へ 4
自転車を降りたついでに写真を撮りました。
伊豆半島と違って、房総半島は絶景とは縁が薄いです。
それでもこの天気ですから、潮風を胸いっぱいに吸い込んでリフレッシュします。

洲崎へ 5
向こうのほうに見えるのは金谷港ではありません。館山よりまだずっと手前の地点です。
ここからまだ40km以上あるのでしょうか…遠いなぁ。
「ゆっくり行きましょうね」と声をかけ、ここからは僕が先頭に出ることにしました。
行く手の左側が海なのですが、日がだんだんと低くなってきました。
海への落日はさぞ奇麗だろうと期待に胸が膨らみます。
これがいけませんでした…
洲崎をぐるりと回り、館山も過ぎたころ、上空がだんだんと夕焼けに染まってきました。
完全に凪いだ海に、まもなく落日を迎える太陽の光が太く長くきらめいています。
今日の落日の風景をなんとしても撮りたい!
そう思って速度を上げ、撮影ポイントを目指します。
GPSの地図で確認すると、日没を迎える時刻に海岸線を走れるかどうか微妙です。
山間の道に入るとあたりの空気は金色に染まり始めます。
あせれども、太陽は山や人家に隠れて見えてきません。頭上の光ばかりが美しい日没を想像させます。
結局太陽が落ちる場面には出会えなかったのですが、横道に入ってまごまごしているうちにTさんを見失いました。
先に行ったのか、それともまだ後にいるのか、これまた微妙な時間です。
しばらく待ってみましたが…
全力でしばらく走ってみたりもしましたが…
冷静に考えてみればこれは逆にするべきでしたね。ますます距離が開く結果になりました。
トイレに行きたくなったのでコンビニに立ち寄り、Tさんに電話しますが出ません。
仕方なくLINEで「フェリー乗り場で会いましょう」とコメントして先を目指しました。
金谷まで8kmという地点でTさんから電話があり、「保田まで来ました。金谷まで5kmです」とおっしゃるので、お詫びしてから本日の最高出力で(たかが知れてますが)金谷目指して全力疾走しました。

岩井付近
迷惑をおかけしながらも、こんな夕景色しか撮れませんでしたorz…
何とか予定のフェリーに乗船して事なきを得ましたが、Tさんには誠に申し訳ございませんでした。

久里浜着
おしゃべりをしているうちに久里浜港に戻ってきました。
もうすっかり日が暮れて、街の灯りが海面に映ってきれいです。
もはや自宅まで50km余りを走る気力はなく、京浜急行久里浜駅までTさんに案内していただき、そこで輪行の支度をしてお別れしました。
Tさん、本日は本当にお疲れさまでした。
洲崎から金谷までは本当に大変だったと思います。風や上りがなくても金谷までは遠かったですよね。
案内したコースがやや長すぎたり、時間配分が下手だったり…
反省点がいくつもありますが、懲りずにまたご一緒してくださいね。
Twitter : @pa_hoehoe
7月3日以来のご無沙汰でしたが、Tさんにお誘いいただいて房総を走ってきました。

本日の走行ルート
近いうちに一緒に走りたいと思っていた矢先だったので、いいタイミングでした。
天気も最高でした。
雲なし、風無し、もちろんウエットな路面もなし!
こんなに絶好な条件がそろう房総はめったにありません。

早朝の鶴見川
今日はゆっくりのスタートとは言え、我が家から久里浜フェリー乗り場までは50km以上の距離です。しかも途中で朝ご飯を済ますとなると、そこそこ早い時刻にスタートしなければなりません。
鶴見川CRを横浜に向かっていると日が上ってきました。
枯れ尾花となったススキが金色に染まって美しい!

久里浜フェリー乗り場
かなり早めに久里浜到着となりましたが、約束の時刻にはTさんも登場し、久しぶりの再会となりました。
まず本日の相棒をパチリ!

東京湾の真ん中で釣りをする人
水平線がぼ~と霞んでいるように見える朝です。雲一つなく、東京湾も捨てたものではない美しさです。
灯台のある小さな人工島で釣りをしている人がいます。
泳いできたわけはないですからね、こういうところに渡してくれるサービスがあるのでしょうか。
公式に認められているとは思えませんから、関係者でしょうかね。
※またまた訂正です。
この島は「あしか島」というれっきとした名前がついているそうです。ヨットをなさる方から教えていただきました。
釣り人のための渡船もあるそうです。ヨットのクルーの目印としても活躍の島だそうです。
謹んで訂正の文を加筆させていただきました。

きらめく東京湾
何にも撮るものがありませんが、陽光に輝く海がひたすら美しいです。

往路のフェリー
いつもながら、平日は乗客が少ないですね。これは東京湾フェリーに限ったことではなく、伊勢湾のフェリーも似たような状況でした。
航路が廃止にならないことを祈るばかりです。

フェリー下船
久しぶりの再会でとりとめのない話をするうちに金谷港に到着です。
Tさん太った? 不規則な時間帯の勤務で食事時間の関係もあるのでやむを得ない面もありますが、そろそろ健康に気配りしないといけない年齢ですね。
大きなお世話でしょうか(笑)

「ばんや」でランチ
時間的にも距離的にも保田漁港の組合がやっている「ばんや」でお昼ご飯を食べないと食いっぱぐれしそうなので、同意をいただいて立ち寄ることにしました。
Tさんに合わせて(そんな必要はないですが…)、地魚のおまかせ丼をいただきました。
おいしそうに撮れていないのは腕のせいで、実際は新鮮でおいしかったですね。
満腹になって、次のポイントへ向かいます。

道の駅「鄙の里」:ビンゴバーガー
冬の房総をdorokeさんと激走した時もここに寄りました。今日はさすがにこのデカいハンバーガーは食べませんでしたが、ちょうどいい休憩ポイントでした。

道の駅「鄙の里」:休憩所
道の駅「鄙の里」はいい感じの建物が休憩場所として提供されています。
Tさんは日向で奥様にメールしているのでしょうか。一緒に来られれば良かったのですが、買い物などの用事があって不参加でした。残念!
信号がないのが房総半島内部の道のいいところですが、時にはないことがむしろ辛いこともあります。
信号を言い訳に脚を休めたい時もありますからね。
本日の折り返し地点の野島崎を目指して快調に走ります。
やってきました、野島崎!

野島崎 1
房総半島最南端の地とありますが、本当に暖かいです。
汗をかくこともなく、かといって寒くもなく、実に快適なサイクリングです。
いや、Tさんは時々手拭いで汗を拭ってましたけどね(笑)

野島崎 2
平日なので訪れる人はほとんどありません。
「写真を撮ってください」とお願いできる人すらいません。
なのでツーショットは無しです。

野島崎 3
ロードシューズでなければ岩場の向うの海に出たいところですが、さすがに無理です。

野島崎 4
野島崎は房総半島では整備されて観光客が足を止めるポイントだと思いますが、全体的に寂れた感は否めません。

野島崎 5
こんな石があります。前からあったかなぁ…

野島崎 6
こういうオブジェを運んできて、ここに展示する意味がよくわかりません。

野島崎 7
散策できるわけでもないし、時間的にも余裕がないので早々に撤退します。
喉が渇いているTさんに先に自販機のところまで行ってもらい、数枚写真を撮りました。

野島崎 8
いざ写真を撮ろうと思うと、特に風光明美なわけでもなく、安全に磯遊びができるわけでもなく、海水浴ができるわけでもありません。

野島崎 9
そうはいうものの青空を背景に白亜の灯台が眩しく屹立していて、ヤシの木も揺れて南国ムードです。

野島崎 10
野島崎から洲崎まで海沿いの道をひた走ります。緩やか~なカーブを描いたり、まっすぐに見通せたり…車の通行もないものすごく気持ちのいい道です。

洲崎へ 1
先頭を牽かなければ…と気を遣ってくださったのでしょう。
「ここから1本道ですか?」とTさんが前に出て激走します。

洲崎へ 2
僕は上りももちろん得意ではありませんが、体重が少ないので平地や下りは回し続けないとほかの人について行かれません。
一旦走り出すと平地のTさんは速い!
でもこの頑張りすぎにはちゃんと後でつけが回ってきます。

洲崎へ 3
休憩を入れます。やっぱり疲れたTさんです。
気を遣って前を牽いてくれなくてもよかったのに!

洲崎へ 4
自転車を降りたついでに写真を撮りました。
伊豆半島と違って、房総半島は絶景とは縁が薄いです。
それでもこの天気ですから、潮風を胸いっぱいに吸い込んでリフレッシュします。

洲崎へ 5
向こうのほうに見えるのは金谷港ではありません。館山よりまだずっと手前の地点です。
ここからまだ40km以上あるのでしょうか…遠いなぁ。
「ゆっくり行きましょうね」と声をかけ、ここからは僕が先頭に出ることにしました。
行く手の左側が海なのですが、日がだんだんと低くなってきました。
海への落日はさぞ奇麗だろうと期待に胸が膨らみます。
これがいけませんでした…
洲崎をぐるりと回り、館山も過ぎたころ、上空がだんだんと夕焼けに染まってきました。
完全に凪いだ海に、まもなく落日を迎える太陽の光が太く長くきらめいています。
今日の落日の風景をなんとしても撮りたい!
そう思って速度を上げ、撮影ポイントを目指します。
GPSの地図で確認すると、日没を迎える時刻に海岸線を走れるかどうか微妙です。
山間の道に入るとあたりの空気は金色に染まり始めます。
あせれども、太陽は山や人家に隠れて見えてきません。頭上の光ばかりが美しい日没を想像させます。
結局太陽が落ちる場面には出会えなかったのですが、横道に入ってまごまごしているうちにTさんを見失いました。
先に行ったのか、それともまだ後にいるのか、これまた微妙な時間です。
しばらく待ってみましたが…
全力でしばらく走ってみたりもしましたが…
冷静に考えてみればこれは逆にするべきでしたね。ますます距離が開く結果になりました。
トイレに行きたくなったのでコンビニに立ち寄り、Tさんに電話しますが出ません。
仕方なくLINEで「フェリー乗り場で会いましょう」とコメントして先を目指しました。
金谷まで8kmという地点でTさんから電話があり、「保田まで来ました。金谷まで5kmです」とおっしゃるので、お詫びしてから本日の最高出力で(たかが知れてますが)金谷目指して全力疾走しました。

岩井付近
迷惑をおかけしながらも、こんな夕景色しか撮れませんでしたorz…
何とか予定のフェリーに乗船して事なきを得ましたが、Tさんには誠に申し訳ございませんでした。

久里浜着
おしゃべりをしているうちに久里浜港に戻ってきました。
もうすっかり日が暮れて、街の灯りが海面に映ってきれいです。
もはや自宅まで50km余りを走る気力はなく、京浜急行久里浜駅までTさんに案内していただき、そこで輪行の支度をしてお別れしました。
Tさん、本日は本当にお疲れさまでした。
洲崎から金谷までは本当に大変だったと思います。風や上りがなくても金谷までは遠かったですよね。
案内したコースがやや長すぎたり、時間配分が下手だったり…
反省点がいくつもありますが、懲りずにまたご一緒してくださいね。
Twitter : @pa_hoehoe
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プロフィール
Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。
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2 Comments
T
急なお誘いにも関わらず、コース設定までしていただきありがとうございました
東京湾フェリーに乗るは何十年ぶりでしょうか、楽しい移動でした。
千葉の道はいつも走っている道とは違い信号も少なく
気持ちよく走れました(ゆっくりですけど・・・さらに丘でも大汗でしたが)
ゆっくりしたペースにお付き合い頂きありがとうございました
今度は三崎か横浜あたりをご一緒頂けたらとおもいます
よろしくお願いします
shimagnolo
とても楽しい房総サイクリングでした。コースもペースもTさんに合わせる要領がわからず、結局ほとんど何の配慮もないサイクリングになってしまいました。内心では少しでもTさんに楽しんでいただけるように!と思ってはいたんですけれどもね…結果としては、反省の多いサイクリングとなってしまいました。
その反省は次回のサイクリングに活かすとして…
絶好の冬晴れでしたが、ああいうことはなかなかありません。陽ざしが暖かければ風が吹いたり、風がないと思えば雲に覆われていたり…自然だけは大いに味方をしてくれた一日でしたね。
次回はご希望の横浜みなとみらい周辺や三崎~城ケ島などをゆっくり走りましょう。その時はぜひ奥様もお誘いください。