2014/11/02 22:01
2014.11.02
雨で決行が危ぶまれましたが、未明に上がって気持ちのいい秋晴れとなりました。

00本日の走行ルート
本日の走行ルート
今日はいわば三世代の若・中・老のトリオサイクリングです。
若:現役大学生のY.I.くん
中:バスさん(40代前半)
老:いうまでもなく僕(60代後半)

01町田のコンビニで7時に待ち合わせ
待ち合わせコンビニ
町田のコンビニに朝7時に待ち合わせです。
7時にはまだ20分以上もあるのでまさかまだ誰もいないだろうと思ったら、到着したばかりの様子のバスさんが…

二人揃って朝食にコンビニパスタ!早朝からしっかりエネルギー補給です。
(普通の人々は朝からこういうものは食べない)

7時少し前にY.I.くん登場。
全員揃ったところで出かけようとすると二人ともザックを背負っています。なんで?
「いちおう輪行バッグを持ってきました。保険ですよ」なんて言ってます。
昨日の打ち合わせからすればそういうことはあり得ません。w
「どこかの駅で、二人でここから輪行しようとかなんとか言って僕だけ置いてかないでよ」と念を押してから道志みちへと向かいます。

昨夜の雨がうそのように気持ちのいい朝です。

青根のコンビニでドリンクや補給食を購入します。
「誰かに会いそうな気がするなぁ」なんて言いながら走ってきたのですが、懐かしい二人の友達とまさかのばったり!
懐かしくて少し立ち話をした後、お二人は先にスタートしました。
ちょっとの合間に11月末に京都に一緒に連れて行ってもらう約束を取り付けました(^^)v

青根のセブンがトイレ渋滞だったので両国橋まで走ることにしました。
バスさん、Y.I.くん、僕のオーダーで淡々と進みます。
今日は200km超えのロングライドの予定なので、できるだけイーブンペースを守って脚に疲れをためないように走ります。

02両国橋
道志みち 両国橋 1
両国橋の左右は紅葉の時期を迎えようとしています。
色づきはまだ不十分ですが、澄み切った青空と透明な流れが清々しくて最高の気分です。

03両国橋
道志みち 両国橋 2
このあたりの水辺は、春から夏にかけては子供連れのキャンパーで大賑わいになります。
暑かった今年の夏もこのコースを走りましたよ。

04両国橋
道志みち 両国橋 2
まだ自転車を始めて間もないY.I.くん、この辺りまではバスさんに遅れることなくなかなかのペースで走ってきました。
"こんなにがんばって大丈夫か…" とちょっと心配…
でも本当に楽しそうです。誘ってよかった!

バスさんは180㎝、Y.I.くんは177㎝だそうです。

05両国橋
道志みち 両国橋 4
上の写真と個人データからすると僕の小ささがわかります。まぁ、この点に関しては昔から全然気にしてませんけどね。

06両国橋
道志みち 両国橋 5
ほらね、身長差がさらに際立ってます。

07両国橋
道志みち 両国橋 6
背の高さと無縁なお前はかわいいねぇ!
シェルティーはうるさくて神経質な犬だとばかり思っていたけれど、この子はお利口さんでおとなしくてかわいい!

08道志みち
道志みち 1
谷底に差し込む陽ざしの強まりとともに気温も上がってきました。

09道志みち
道志みち 2
葉が色づいてなければ春を思わせるような天気です。

10道志みち
道志みち 3
半そでジャージにレーパンのバスさんが正解でした。
Y.I.くんも僕もやや寒さ対策にシフトしすぎでしたかね。

11道志みち
道志みち 4
道志川を上流に向かうと深い谷を彩る紅葉がそろそろ見頃を迎えています。

12道志みち
道志みち 5
なかなか見事です。
道志みちは秋の紅葉シーズンばかりでなく、四季折々そこを走る人の目を楽しませてくれるところが素晴らしい。

13道志みち
道志みち 6
ビューポイントの橋に女性を交えたサイクリンググループがいます。
ここまで、後ろについて走ったり抜かせてもらったりの繰り返しでした。
その中のおひとりにシャッターを押していただきました。
まず下流を背に1枚!

14道志みち
道志みち 7
上流の背景の方がもっといいと言って、もう1枚撮ってくださいました。

ここからは僕が前を牽くことになりました。
後続の写真を撮るために少しだけ飛ばしました。

14道志みち四里塚
道志みち 四里塚 1
いつも休憩する「道志四里塚」にニコニコ顔で到着のY.I.くんです。
(実際のところはちょっとつらそう…。でも、まだロード初心者なのに200km超えのサイクリングに躊躇なく参加したところがいいですね!)

16道志みち四里塚
道志みち 四里塚 2
参っているように見えるバスさんですが…、いえいえ全然元気です。
このところ自転車は絶好調の彼ですからね、この程度のコースは朝飯前です。

17道志みちの駅
道の駅どうし 1
ほらね、バスさんは「ど~だ!」というポーズで決めてます。w
笑顔のY.I.君はまだ少年の面影があります。

18道志みちの駅
道の駅どうし 2
上高地のとは似ても似つかない「かっぱ橋」
本家本元は「河童橋」と漢字表記です。

19道志みちの駅
道の駅どうし 3
普段イトイサイクルで会うY.I.くんは物静かな青年で、年齢に似合わぬ落ち着いた"秀才くん"です。
僕やバスさんのほうがよっぽどお調子者でやかましい。どちらが年上かわかりません。

Y.I.くんとは半世紀近い年齢差を超え、その間を取り持ってくれるバスさんがいて、僕はとても楽しかったですが…
ほかの二人もそうであればよかったですが…

うっかりすると話し込んで出発が遅れがちになるところを、バスさんがいつもスタートを促してくれました。
ここで僕の前輪タイヤがスローパンク?
エアの抜けがとても緩慢なので大丈夫かもしれないと、携帯ポンプで充てんして峠に向かいます。
(結果的にはパンクではありませんでした。バルブが緩んでいたのかもしれません)

空気が抜けないうちに峠へ!と少し飛ばしてヒルクライムです。
Y.I.くん、ゴメン!先に行きます。
やさしいバスさんは「Y.I.くん大丈夫かな」と途中で速度を落としました。
ここからはいつも通り一人旅…と思ったら、しばらくすると点滅するライトがバックミラーに映ります。
さすがに速いバスさん、すぐに追いついてきて「大丈夫だよね。一本道だし」と水源林まで一緒に登ってY.I.くんを待ちます。

20道志みち水源の森
道志みち 水源林 1
紅葉が散り敷いていてまさに華やかな秋の終わりの一場面です。

21道志みち水源の森
道志みち 水源林 2
自然の色は鮮やかなのに優しい。

22道志みち水源の森
道志みち 水源林 3
最近写真に凝っているバスさんも地面に散りはてた紅葉を熱心に写しています。

23道志みち水源の森
道志みち 水源の森 4
やがてY.I.くんはにこやかな笑顔で上ってきました。
後で聞けば、脚がつったり、まっすぐな登りに少々心折れながらここまで頑張ってきたんですね。
その話を聞いて、道志みちを初めて上った時のことがまざまざと思い出されました。
今ではどうということのない上りですが、その時には激坂が天まで永遠に続くのではないかと、心底恨めしく思ったものでした。

そうそう、初めての山伏峠は今朝青根のコンビニで久しぶりに出会ったT.S.さんと一緒に登ったのでした。今では剛脚の彼も力尽きて水源林でついに自転車を降りたのでした。

水源林までくれば山伏峠はすぐです。

24山伏峠
山伏峠 1
バスさんが頑張って登ってくるY.I.くんを撮っています。それを僕が撮っています。w

25山伏峠
山伏峠 2
Y.I.くん、お疲れさまでした!
さすがに笑顔が消えています。
よく頑張りましたね。

26山伏峠
山伏峠 3
トンネル入口で後から来る仲間を待つ方に、記念写真を撮っていただきました。

ここから一気に山中湖へ下るのですが、バスさんもY.I.くんもとても慎重で見習わなければいけません。
重力のままにかっ飛んで下ったりはしません。僕も命がある内に自重しよう…

27山中湖
山中湖 1
山中湖畔は紅葉真っ盛りです。
雨で中止になったかもしれない今日のロングライドでしたが、こんなに見事な紅葉が見られて大満足のバスさんでした。
曰く、「紅葉がいいと思うようになったということは、俺も歳を取ったってこと?」
まぁ、そういうことでしょうね。若いころは季節の移ろいを演出する自然にこれほど共感しませんでしたからね。

28山中湖
山中湖 2
日頃ロングライドやヒルクライムをする時間などないY.I.くんです。道志みちを遡り、山伏峠を越えて山中湖に下ってほっとしていたでしょうか。
そんな彼に、「まだまだ序盤で、半分だよ」って言ったような言わなかったような僕でしたが…
ここまで決して弱音を見せなかったY.I.くんでした。

29山中湖
山中湖 3
そろそろお昼ご飯を食べましょうということになり…

30山中湖
山中湖 4
ランチにパスタを食べたいというバスさんのご希望だったので、山中湖畔「FUJIYAMA KITCHEN」にご案内しました。
テラス席のあるいい雰囲気のお店ですが…大混雑!

31山中湖
山中湖 5
30分の待ち時間を利用して山中湖畔へ降りてみました。
富士山と紅葉の競演が楽しめるはずでしたが、向う岸の紅葉がかすかにみられる程度です。
お子さんを連れた方に記念写真をお願いしてレストランに戻りました。

32パスタ
カルボナーラパスタ
Y.I.くんと僕はカルボナーラです。ちょっとカロリーを注入したいと思って選びました。
写真を撮った時には既に食べかけです。いつものことですが…

33トマトクリームパスタ
山中湖 トマトクリームパスタ
お隣の席のバスさんのトマトクリームパスタを箸をつけないうちにパチリ!

帰宅してツイッターから連絡があってわかったのですが、思わぬ方に現場を目撃されていました。
磐梯吾妻スカイラインの浄土平でお声をかけてくださったsumさんも同じレストランにおいでだったようです。
僕が仲間連れだったことで遠慮なさったようですが、お声をかけていただきたかったです。

ここでも思わず話し込みそうになり、バスさんに促されて籠坂峠へと出発します。

34籠坂峠下
籠坂峠DH 1
わずかに富士山が見えてきましたが、あたりに青空は全くありません。
"せっかく遠くから来たので仕方ないからほんの少し見せてやるぞ!"、そんな風情の富士山でした。

35籠坂峠下
籠坂峠 DH 2
いつもならそこそこ気持ちのいい須走までのDHですが、この空です。紅葉も映えません。

御殿場市街まで下ってR138から見る箱根方面は厚い雨雲に覆われて何も見えません。
間違いなく雨が降っている空模様です。

輪行袋を持っている人からは言い出しにくいと思い、停まった信号で輪行を提案しました。
となると僕はゴミ袋での違反輪行です。ルール違反だし、ほかの乗客にも迷惑をかけてしまうかもしれません。
がしかし、背に腹は代えられません。

近くのセブンで75ℓのゴミ袋とビニールテープを買って御殿場駅へ向かいます。

36ゴミ袋輪行
やむを得ず、ルール違反輪行
こんな輪行スタイルで申し訳ございません。それもこれも輪行しないとの約束を同行者が反故にし、おまけに箱根が雨ではお許しいただくほかありません。

鈍行でのそのそ帰る覚悟でしたが、1時間後に小田急線直通のロマンスカーがあります。
1時間後なのに!?と思うかもしれませんが、国府津停まりの鈍行でさえ35分後です。
乗り換えなどを考えればやはりロマンスカーでしょう。

ほんの少しの時間ですが駅前の不二家で大きなケーキと珈琲で時間調整です。
ここでもよくしゃべります。バスさん>僕>Y.I.くんの順番でしたね。w

ロマンスカーの車内でも上記の序列で話し続け、バスさんと僕の間に挟まったY.I.くんでした。やかましくてゴメンね!

相模大野で降りてバスさんはご自宅へ、Y.I.くんと僕はイトイサイクルへ。
Y.I.くんのリアディレーラーの内部のバネを交換してもらうというなかなか手間のかかる作業をしていただきました。
閉店間際にお手数かけました。
いつもながらありがとうございます。

今日は初のY.I.くんにも仲間に入っていただき、紅葉の秋を楽しませてもらいました。
このところ単独紅葉ライドが続いたので、実に楽しい一日でした。
世代を超えて(と勝手に思っています)、共に愉しみ、一緒に苦しみ、一つのテーブルを囲んで食べたり飲んだり…本当にいい一日でした。
バスさん、Y.I.くん、ありがとうございました。
チャンスを作ってまた出かけましょう。

※Y.I.くんの名前が途中からA.I.くんに変わっていました。すみませんでした。謹んで訂正させていただきました。


Twitter : @pa_hoehoe



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6 Comments

  • doroke 

  • お疲れさまでした。
    あの辺りは、曇りの予報だと雨が降りやすいので、輪行もいいかもしれませんね。

    でも紅葉もきれいでいいなあ。。。

    バスさんも完全復活したようで。。

    shimaさんも自転車に完全に戻ってきたようで。。

    ごみ袋輪行もしたようで・・・w
  • 2014/11/03 10:46 | URL 
  • shimagnolo 

  • dorokeさん
    初めてdorokeさんのゴミ袋輪行をみて衝撃を受けてから1年半後、僕もついに仲間になってしまいました。
    しかも買ったばかりの新車だったのでちょっとだけですが気になりましたね。そういうことではないか!世間の皆様に迷惑を及ぼしてしまったかもしれないことを反省せねば…(笑)

    バスさんもいつもの通りに復活してくれてよかったです。
    僕ですか?山も自転車も両方したいのですが、これからの季節は危なくて一人で山へは行かれません。道に迷って凍死します。

    次の火曜走行会はどこへ行きましょうかね。とても楽しみにしてます。僕だけではなく、メンバー全員が首を長くしてフルメンバーで走れるのを待っているのでしょうね。
  • 2014/11/03 11:28 | URL   [ 編集 ]
  • バス 

  • 一人でヤビツにばかり行っていると思えば、突然お付き合いをお願いしたり。
    本当に自分でも身勝手だと思いつつもご勘弁をお願いします^^;
    やはり猫が好きですし、自分も猫型なんだなぁ…と最近自覚し始めました。
    箱根輪行なら翌日が休みでなくても行けそうですし、タイミングが合えば又200kmにチャレンジしたいと思いますので、その際は是非お付き合いください!!
  • 2014/11/03 13:29 | URL   [ 編集 ]
  • shimagnolo 

  • バスさん、昨日はお疲れさまでした。
    愉しかったですね。

    全然身勝手なんて思ってませんよ。一人で楽しむときがあってもいいし、誰かとワイワイやりながら遊びたいと思うときがあっても当然です。みんなそうやって自分の趣味を楽しんでいるんです。その点は僕も同じ!誰にも声をかけずにこっそり一人で輪行を楽しんだりしてます。

    猫はいいですね!猫型人間もいいと思いますよ。
    僕も猫大好きです。
    我が家のMUGIは僕なしでは生きていかれないほど頼っている一方で、自分の都合で甘えてきます。そんなところがたまらなく可愛いです。

    Y.I.くんにも声をかけて次回こそ200kmロングライドを成就しましょう。
    その時を楽しみにしてますよ。
  • 2014/11/03 13:51 | URL   [ 編集 ]
  • kudou 

  • Shima さん
    三世代ツーリング、良いですね
    趣が同じだと年齢差はいつの間にか消えてしまいますね

    道志道の紅葉🍁も良いですね
    景色に足を止め易いのも自転車の良いところ
    私も行って見ようと思います

    Kudou
  • 2014/11/03 20:09 | URL 
  • shimagnolo 

  • kudouさん
    とても楽しいサイクリングでした。年齢差は消えないかもしれませんがw、和気藹々と楽しめることの良さを改めて実感しました。それは何だろうと考えてみたら、参加した人がどれだけ解放されて楽しんでいるかでしょうか。
    前回のkudouさんとようさんとの日光ツアーもそうでしたし、今回のロングライドもそうでした。
    僕は無駄に長く生きているだけで何の役にも立ちませんが、それでも一緒に楽しんでくれる若い人たちが周囲にいればこそです。
    その一日が終わってしまうことを惜しみ、次の機会を楽しみにできる仲間でありたいですね。
  • 2014/11/03 21:25 | URL   [ 編集 ]

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年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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