2014/10/25 01:08
2014.10.24
一緒に行くことになっていた方が体調不良でドタキャンになりました。
いっそやめてしまおうかとも思ったのですが、明日は前線通過後の秋晴れになりそうです。

00本日の走行ルート
本日の走行ルート
ネットの紅葉情報をもとに、ルートラボで何種類もルートを描きましたが…
以前行ったことのあるコースが紅葉真っ盛りということで、少しバリエーションをつけて走ることにしました。
ほかのルート図は別のときに役に立つでしょう。

始発の長野新幹線は平日ならでは!ガラガラです。
しかし予報と違って車窓の景色が今一つ冴えません。雲が広がっています。
話が違うぞ!

01新幹線の車窓から
新幹線の車窓から
軽井沢を過ぎて佐久平~上田と進むにつれて青空が広がってきました。
山々の水蒸気が雲となって湧いていますが、すぐに秋の空に吸収されていきます。

先日のブログでも書いたように、長野駅は大改修の真っ只中です。
少し離れたところで自転車を組み立てて走り出します。

02ある神社
信州大学教育学部近くの神社
信州大学教育学部にほど近い神社の紅葉が見事です。
並木や小さな木立もすっかり紅葉しています。
今日の紅葉ツアーは当たりの予感!

03裾花渓谷へ
裾花渓谷へ
繁華な市街を抜けるとすぐに「もすげおおはし」です。
ここを渡れば裾花渓谷へと入っていきます。
素晴らしい秋晴れです。

04裾花渓谷
裾花渓谷 1
少し朝靄もあり、谷が深く陽が届かないせいもあって、紅葉は照り映えるという感じにはなりません。

05裾花渓谷
裾花渓谷 2
裾花渓谷の入り口とあって、紅葉の時期には少し早いようです。

06裾花渓谷
裾花渓谷 3
遠くの斜面が色づいているのが見られます。奥裾花渓谷まで進むと紅葉が楽しめそうです。

08裾花渓谷
奥裾花渓谷 1
俄然あたりの景色が華やかになりました。
少し上り、少し奥まで進んだだけなのに、眼前には一気に紅葉が広がります。

09裾花ダム
奥裾花ダム 1
天気のおかげもあって、絶景に繰り広げられる見事な紅葉が楽しめます。

10裾花ダム
奥裾花ダム 2
昨年ここを訪れた時は無許可でダムに立ち入って、管理のおじさんに閉じ込められた上にお説教をいただきました。
今日は事前にお許しを請うと、若い方がにこやかに入れてくださいました。
かつてダムから飛び降り自殺をした経緯があって、以来無断立ち入りを禁止しているようです。定かなことはわかりませんが…

11裾花大橋
奥裾花大橋
奥裾花大橋は観光用のポスターにも使われる名所のようですが、撮る方角を誤りました。
これは下流から上流にカメラを向けたのですが、逆のほうがよさそうです。

12裾花大橋
奥裾花渓谷 2
奥裾花湖はダムによる堰止湖です。
湖が誕生する以前は深い谷だったわけですから、当然ながらいずれの堰止湖も紅葉の時期には人気となります。

13鬼無里
鬼無里 1
手前の人里も、はるか向こうの小高い山も全山紅葉しているようです。

14鬼無里
鬼無里 2
方角からすると戸隠山でしょうか。(違いますかね)
黒姫から戸隠方面も今回のサイクリングコースの候補だったのですが、すでに紅葉は散り始めているというので断念しました。

15鬼無里
鬼無里 3
トンネルがたくさんあるのですが、一つくぐる度に木の葉が色づきを増していきます。
日差しも徐々に強さを増し、山肌の紅葉も照り映えています。

16鬼無里いろは堂
鬼無里 4いろは堂 1
いつもの「いろは堂」でお焼きをいただきます。
新幹線の車中でガッツリお弁当を食べたのですが、ここは寄らないわけにはいきません。
素敵な二代目に会えるかなと期待しましたが、お留守のようでした。
代わりにあまり愛想のないおばさんが接客をしていました。

17鬼無里いろは堂
鬼無里 5 いろは堂 2
"いつもおまけがあるのですが、そういう決まりになっているとどこにも表示されていませんし、今日のおばさんはどうかな…" そう思って、3個注文しました。
ここで3個いっぺんに食べようということではありません。
1個は峠の上で食べるつもりでした。
ところがやっぱりおまけがありました!

前回はその場で4個全部食べて、dorokeさんから呆れられましたがw
しかもここからほど近い観音そばでザルも食べました。
その時は朝の車中弁当から観音そばまで食べ続けでした。

18鬼無里いろは堂
鬼無里 6 いろは堂 3
今回は自粛しました。
それでも3個は多すぎるw
外国の方も含めて、今朝は大混雑です。ここのお焼きは別格においしいですからね。

19鬼無里
鬼無里 7
先に進みます。奥裾花渓谷はさらに紅葉が進んでいます。

20鬼無里
鬼無里 8
鬼無里の里は谷あいの暗さがあるわけでもなく、かといって能天気なほど長閑に開けているわけでもなく、実に言うにいわれぬいい雰囲気が大好きです。

21鬼無里
鬼無里 9
こんな田舎道を走りながら紅葉の山々に心奪われる!
なんて贅沢なんでしょう!

22鬼無里
鬼無里 10
奥の茅葺がネット上などでもよく知られた「観音そば」です。
ここの接客の女性はお年を召しているのですが大変艶やかな方で、日本の昔話の世界のような不思議な雰囲気に浸りました。
民家の土間のようなところに朱色の板戸をテーブルにし、着物や素敵な暖簾があちらこちらに下がっています。
やや大げさに言えば、初めて訪れた時には異世界に迷い込んでしまったような錯覚に陥りました。
今回は食いすぎなので自重して通り過ぎました。

23峰方峠へ
峰方峠へ 1
ここからは緩やかな登りで標高1090mの峰方峠を目指します。
もうこのあたりは全山まぶしいほどの紅葉です。

24a峰方峠へ
峰方峠へ 2
車の通行は極めて少なく、自転車に至っては1台も遭いません。
あたりの紅葉に心奪われてクマとの遭遇などすっかり忘れています。

24峰方峠へ
峰方峠へ 3
一人の気軽さで、走っているより止まってばかり。
全然先に進めません。

25峰方峠へ
峰方峠へ 4
人の手が入らない山の紅葉はいいですね。

26峰方峠へ
峰方峠へ 5
もちろん美意識を傾注しつくして人工的に拵えた寺社の庭も大好きです。
全く別物なので、比較して好みを語ることには意味がないですね。

27峰方峠へ
峰方峠へ 6
いよいよ白沢洞門が見えてきました。
初めて訪れたあの初夏、何年も脳裏に描き続けたあの光景に出逢えるのかと思うと本当に胸がドキドキしました。

28峰方峠へ
峰方峠へ 7
今回も期待が大きすぎて、ペダルを回す足に力が入りません。
ちょっと気持ちの整理をしたくなります。

29峰方峠へ
峰方峠へ 8
今日は別の意味でドキドキしました。
第1回目:幸運にも2~3日前に降った雪が後立山連峰を飾り、しかも晴天でした。
第2回目:鬼無里から望む空は雲におおわれていました。やがて激しい雨が降り始め、峰方峠では後立山連峰はうっすらと雨の向こうに霞むばかり。
第3回目の今回は快晴なので、後立山連峰がどんな姿で迎えてくれるかが楽しみでした。

その2 (峰方峠~白馬~姫川源流~仁科三湖)へ進む場合←ここをクリック


Twitter : @pa_hoehoe



スポンサーサイト

2 Comments

  • doroke 

  • あれれ。私がロタウィルスで苦しんでいるのに、、紅葉めぐりですか・・・w

    まあ、冗談はここまでとして・・・

    いい景色ですねえ。秋が深まってきました。

    そろそろ奥多摩も紅葉がきれいなのかな。。もう少しかな??

    秋が深まると、、ほうとうですね。
  • 2014/10/25 13:05 | URL 
  • shimagnolo 

  • dorokeさん、ロタはよくなりましたか。ノロやロタが恒例なんて辛すぎますよ。
    体質的なこともあると思いますが、"ここは自重しないと…"というところでも頑張っちゃうこところが問題かなぁ。
    今思い出すのは、肺炎の前後の猛烈山岳ライドです。風張峠を越えた後、今川峠の頂上のアスファルトで寝ているときは冗談かと思いましたが具合がよくなかったんですね。しかもそのあと柳沢峠ですからね。

    家庭人として夫や父親としての務めがあり、仕事のストレスも避けられないですね。
    そこまではみんな同じ。
    でも寝る時間を削り、時間を惜しんで無理をしすぎるところが違います。

    自転車はすごく楽しいし、若い人たちが自分の限界に挑戦するのもわかるし、そういう姿勢を見るのも好きです。
    でも時に無理は禁物です。怪我と体調不良は結局それまでの努力を無にしてしまいますからね。

    この歳になって僕は家庭人としてほとんど何の義務もないし、ストレスの元になるようなことはひたすら避けて暮らしています。それができる身分だというのが強みですが…
    それともう一つ、父親でもないのに若い人に小言を言うことが問題、わかってますよ!
  • 2014/10/25 15:15 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/736-e5171bde

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク