2014/07/28 23:05
みなさんにご忠告やご心配をいただきながら…
この猛暑の中、また行ってきました。
波状的に訪れる心理状態なんですが、今は少しでも遠くへ行きたいなぁという時期です。

それはウソです…輪行でのロングライドは一種の癖みたいなもので、行かなければ行かないでいいのですが、一旦出かけると、次も、そして次も…となるのです…僕の場合。

いきなりなので、方向音痴の僕は地理に不案内なところへは行かれません。
電車が混まない、適度に涼しい、景色が素晴らしい…などを条件に、東武日光から奥日光を通過して金精峠を越えて上毛高原まで走ることにしました。
00本日の走行ルート
本日の走行ルート

4時半に起きて、5:08の当駅始発に乗るつもりがタッチの差で乗りそこないました。
ようさんと日光ツアーをしたときの列車ならまだ十分間に合います。
浅草からスペーシアで行くことにしました。

浅草駅に着くとスペーシアの発車時刻には早すぎました。その前に快速があるようなので駅員に尋ねてみたら、スペーシアの方が4分早く東武日光に着くだけということでした。
閑散とした浅草駅でぼんやり待つよりも快速で行くことにしました。

01浅草駅
東武浅草駅
浅草駅は週末には観光客でにぎわうようですが、平日の朝はこんなものなのですね。静かなものです。

下今市で前の4両と後ろの2両に切り離されます。

02空いてます快速
東武日光線・快速 1
東武日光方面は後ろの2両なので、一番後ろに陣取りました。
平日なので登山や観光目的の老人や家族連れがわずかにいる程度です。
夏休みなので途中から高校生がどっと乗り込んでくることもありません。

03車内朝食
東武日光線・快速 2
KIOSKで買ったお弁当をおもむろに広げて朝ご飯を済ませます。
普通の列車だとお弁当を広げるのはやや気後れしますが、空いているので大丈夫です。

04東武快速
東武日光線・快速 3
下今市でのショットです。
これから切り離し作業が行われるところです。

05東武日光駅
東武日光駅
駅前も閑散としています。本当に夏休みかい?と自問したくなるほど人影がまばらです。

06神橋
神橋
一応、神橋で旅の安全をお願いすることにしましょうか。
"どうかパンクや落車がありませんように…"

07いろは坂手前
いろは坂直前
行く手は晴れてはいますが、何やら怪しげな雲も…

08オニヤンマ
オニヤンマ?
おお、オニヤンマが! 
すみません、これは演出でした。
前回の霧ヶ峰はやらせではありませんが、今回は路傍のトンボを捕まえて左腕にとまらせて写真を撮りました。
やや、弱っているようでした。

09パン
金谷ホテルのパン
いつものように金谷ホテルのベーカリーで補給用のパンを仕入れていろは坂の登り口で食べます。
まぁ美味しいのですが、値段を考えると…???

10いろは坂登り口
いろは坂登り口

あれ~、なんだか雲が低く垂れこめてるなぁ。この先大丈夫なんだろうか。

11いろは坂登り口
いろは坂
いろは坂から振り返って見ても、上の方は天気がいまいちのようです。

前の方を親子連れが苦労しながら上っています。
お父さんが後ろをガードし、その直前では小さな女の子がごく普通のキッズバイクで頑張っています。

「がんばってね~!」と声をかけて先に行かせてもらいました。

12黒髪平
黒髪平
黒髪平に着き、件の親子を待つことにしました。

12頑張る親子
頑張る親子
下の方から上ってくるのが見えました。相変わらず頑張っています。

やはり黒髪平で一息入れるようです。
14頑張った親子
頑張った親子
お父さんに挨拶をし、お嬢さんの頑張りをたたえました。
今日のことはきっと将来も忘れないし、いつの日か自信になり、その時このことを思い出してきっと勇気も出るよ…
言葉を尽くして頑張りをたたえ、労をねぎらいましたが、幼い少女の胸に強い印象として残る親子のヒルクライムとなることでしょう。
ついでに変なおじいさんの言葉も心の片隅にでも残るといいですが…

お父さんのお話では、戦場ヶ原までは行きたいとのことでした。
娘さんに、「ここまで登ってくればこの先は苦しい上りはほとんどないから頑張って!」と伝え、もうひと踏ん張りだよと励まさずにいられませんでした。
ブログに顔出しをしないことを申し出て、写真を撮らせていただきました。

15明智平
明智平
親子に別れを告げて明智平です。

お馴染みの日光なので、今日はほとんどの名所を素通りしながら先を急ぐことにしました。写真にも収めないところがほとんどです。

16中禅寺湖
中禅寺湖
中禅寺湖の向こうにも雲がかかり、湖水の色も今一つです。

17二荒山神社
二荒山神社
湖畔にある二荒山神社にお参りしました。
今日は境内に登り本殿にも拝礼しました。

18日光金谷ホテル
日光金谷ホテル
同じく湖畔にある日光金谷ホテルです。日光では名門中の名門ホテルですね。
個性的な建物です。

19男体山
男体山
華厳の滝をパスし、竜頭の滝も通過し、右に大きくカーブすると正面には男体山が聳えています。
雲が少しずつ晴れて、青空の面積が徐々に増えてきました。

20戦場ヶ原
戦場ヶ原 1
大好きな小田代が原にも寄らず、ロマンチック街道で戦場ヶ原を通り抜けます。
ご覧のとおり、クルマも少なく天気も上々になってきました。

21戦場ヶ原
戦場ヶ原 2
右手には男体山が大きく裾野を広げています。

22戦場ヶ原
戦場ヶ原 3
湯元に向かうまっすぐな道路も独占状態です。
今頃の日光はこんなにも観光客が少ないのですね。
ニッコウキスゲも終わってしまったので、次の紅葉シーズンまではしばし静かな日光が堪能できるようです。

23戦場ヶ原
戦場ヶ原 4
確かに湿原にも見るべき花もなく、ややムッとする風が湿原を吹き渡ってきます。
とはいうものの、ここに上ってくるまでの日光の気温ですが、実に涼しかったです。(帰宅後に聞いたら、東京も涼しかったとのことですが)
もちろん汗をかかずにということはありませんが、流れる汗を拭き拭きということにはなりません。
新たに購入してかぶってきたバンダナの効用が確かめられないほどに涼しい日光です。

24戦場ヶ原
戦場ヶ原 5
居合わせた方に写真を撮っていただきました。せっかくだからヘルメットを脱いでバンダナで!w

25戦場ヶ原
戦場ヶ原 6
ふと横の柵を見るとこんなウォーニングが!
今頃でも出るんですね。 しかもちょっと前! しかも至近距離!

これから湯元をぬけて金精峠を目指そうと思います。

後半(戦場ヶ原~金精峠~上毛高原駅)へ続く←ここをクリック


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2 Comments

  •  

  • ご無沙汰してます
    kudouでございます

    shimaさんの輪行記事はいつ楽しく拝見させて頂いてます

    すこし早い夏休みを、昨日は以前から企んでいた柳沢峠に行ってきました
    是非ご一緒にと思っていたのですが、行ったばかりではと思い今回のお声掛けは遠慮した次第です

    風張峠から柳沢峠を回り塩山へ下る、ほとんど同じコースでしたのでshimaさんの記事がとても参考になりました
    ありがとうございました

    奥多摩湖から塩山への道は初めてなのでゆっくりペースで走りましたが、結構な走りごたいでしたね

    塩山までのダウンヒルは結構好きな感じでしたが、あの高架橋の様な道はそまま飛んでいきそうで、腰が引けてしまいました(怖~イ)

    温泉に入る事はありませんでしたが、もう少し涼しかたっらそれもいいかななんて思いました

    ももの直売所にも寄ました
    風に香るももの匂いに誘われてしまいました
    もぎたてのももは、噛みごたえが有って、みずみずしくて、柔らかい甘さがとってもおいしかったです
    今はももがシーズンインですが、見渡せば、ブドウの房に袋が掛り、これから大きく成るだろう、梨も揺れていました・・・

    8/2から出張生活に戻ります
    どかかで都合が合うといいですね

    そうそう、次回の日光ツアーの際は是非お供させてください
    よろしくお願いします

    kudouでした!






  • 2014/07/30 09:46 | URL 
  • shimagnolo 

  • > kudouさん、毎日暑いですね。
    風張峠経由で柳沢峠ですか。僕もそのコースが好きですが、真夏向きではないかも(笑)
    火曜走行会ではそれに今川峠のオプションつきでしたが、こんな暑い季節だったら無理だったでしょうね。
    僕のブログのコースを参考にしていただいてとても光栄ですよ。こちらこそありがとうございます。
    他にも時々同様なご意見をいただきますが、とてもうれしいです。僕自身も楽しそうなツーリングの記事に出会うと、ご本人にアドバイスをいただきながら同じようなコースを走ることがあります。ネット社会の恩恵を被っているわけですね。

    ツアーの最後に浸かった温泉ですが、今までは横目でにらんで通り過ぎるだけでした。しかしあの気持ちよさを知ってしまうとはまりそうです。一昨日の金精峠ツアーでも次々現れる温泉の誘惑に負けそうになりました。

    果物が楽しめるのも山梨県のいいところですね。他に自転車で走る地域では福島県が果物の宝庫です。

    次回日光ツアーに出かけるとすれば紅葉シーズンになると思いますが、土日に実施できる場合は必ずお声をかけますね。
  • 2014/07/30 20:02 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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