2014/04/11 21:36
お前ごときは何に乗って走っても同じだよ!との批判は承知しておりますが…
昨日は八ヶ岳を走るバイク選びの結論を出すために、DE ROSA KING3(DURA Di2, DURA WH-7900-C35-TU)にも乗ってみました。
そして今日はほぼ本番で使うつもりになっていたC59をチェックしていただくためにイトイサイクルに向かいました。
ほとんどCOLNAGO C59(Campagnolo EPS,BORA ULTRA 35)に決めていたのに、ちょっと気になることに気づいてしまいました。

昨日のことです…
なんだかDE ROSA KING3が悪くないのです。
"なんでだろう~" と考えながら走ること1時間…
その時の結論は、"いつものことで、しばらく走ればオレはどれでも同じなんだ"でした。

今日C59で走ると確実に速いのですが(気分だけ?)、どこか昨日のしっくり感がないのです。
今頃になってそれはないだろと打ち消したいのですが打ち消せません。
今までどれだけちゃんと乗っていたんだよ…
しばらく走っていて、はたとあることに思い当たりました。

メーカーが異なるのだからジオメトリーも違って当然ですが、そういう根本的なことではないのです。
かりそめにもレースに出るんだからちゃんと考えないといけないと思い直したら"そこ"に行きついたわけです。今さらですがね。

で、何に気が付いたかというと…いやもちろん知っていたのですが、これまでは気にしていなかったのです。

DURA-ACEはクランク長165mmだったんです。ところがSuperRecordのクランク長は一番短いものでも170mmです。
ダウングレードのクランクで日本人向けの165mmのものが発売されているのは知っていましたが、SuperRecordにこだわりました。
この5mmの差がそれなりの結果になって表れているのかもしれないと思い至ったわけです。

実を言えば、3mmや5mmをめぐって神経質になるのは好みませんでした。ま、それは今も変わらないのですが…
でも短足人間代表を以って任じる僕にはサドル下の5mmの違いは大きかったのです。元になる股下の値が小さいのですから、それはそうです。

サドルの高さは普通BBセンターからサドルトップまでの距離です。
それは股下の長さをもとに決めるわけですが、すべての自転車でその値を同じにしてもクランク長が異なれば意味を成しません。
長さの異なる複数のクランクを使う自転車乗りは稀でしょうから、僕は希少価値というわけです。

で、イトイサイクルに行ってそのことを話すと、「じゃぁ、5mm下げてみましょう」とUさん。
ひとしきり営業妨害の無駄話につき合っていただいて帰路に着きました。

走り出した瞬間!まさにその刹那! KING3で感じたあのしっくり感です。
平地はともかく、上りではよりしっかり踏み込める感覚です。
5mmにこだわってごちゃごちゃいう方々、軽蔑してゴメンナサイ! 本当に申し訳ございませんでした。

すぐに自転車を降りてUさんにLINEで結果報告したのは言うまでもありません。喜んでいただきました。

気分を良くして、ふと境川の向こう岸を見ると見事なシダレザクラです。
シダレザクラ2

シダレザクラ1

何度も通った境川CRなのに今日初めて気づきました。
早速カメラに収めましたよ。(Nikon COOLPIX S01 made in China)
S01の重さは100gを切っていますが、画質もそれに比例しています…orz
多分現時点では超小型かつ最軽量でしょうね。
小型軽量ディバイス至上主義のローディー向きですw

シダレザクラの公園の前で小次郎くんと出会いました。
小次郎くん1

小次郎くん2

遠くから見ると幼児が片腕で抱けるほどの小さなぬいぐるみがピョンピョン飛び跳ねているかのようです。
それが小次郎くんでした。
あんまりかわいいのでしばし遊ばせてもらい、動き回って撮れないので飼い主さんに抑え込んでもらってようやく写真に撮りました。
飼い主の女性が「まだ4か月のポメラニアンで、小次郎と言います」と紹介してくれました。

強情というか依怙地というか…でもやっぱり小さな数値にこだわって自転車に乗りたくはないと思っています。
「いくらポジションを細かく調整しても、元気な朝と疲れた夕方では同じでいいはずがない。走るコースによってもそれは違ってきて当然!」というある方のコメントに、今でも限りなく強い同感を禁じ得ません。


Twitter : @pa_hoehoe
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6 Comments

  • k島 

  • ( ´ ▽ ` )ノいよいよ八ヶ岳が近づいてきましたね。御健闘御祈り申し上げます。
    来週からは、自分も時間に余裕が出てきますので、遊んでくださいねw
  • 2014/04/11 23:56 | URL 
  • shimagnolo 

  • > k島さん、ありがとうございます。
    でもご健闘は祈らないでくださいねw 基本的に楽しんで来ようと思っています。
    時間ができた時に一緒に遊んで、八ヶ岳での惨敗を慰めていただくことになると思いますので、よろしくお願いいたします!
  • 2014/04/12 00:12 | URL 
  • k島 

  • ( ´ ▽ ` )ノはい、雛鶴、道坂、道志みち、山中湖方面でしたら御一緒させていただく機会も増えるかと思います。
    八ヶ岳のお話とかも聞かせてもらえれば嬉しい限りです。
  • 2014/04/12 05:52 | URL 
  • shimagnolo 

  • > k島さん
    ありがとうございます。
    k島さんが挙げられた方面は大好きで、四季を通じて何回も出かけます。TTをしなくちゃ!と鼻息を荒げることがないコースなのでw、のそのそ走ることになりますがいいですか?
    その時には他の方にも声をかけてみたいと思います。よろしくお願いいたします。
  • 2014/04/12 06:49 | URL 
  • Tetsuya Kondoh 

  • いよいよ、来週ですね!
    Shimaさんの脚があればシニアで上位も狙えます(^^)/

    いいシーズンになりました(*^^*)
    また、ご一緒させて下さい。
  • 2014/04/12 09:30 | URL 
  • shimagnolo 

  • > Tetsuya Kondoh さん
    ありがとうございます。でもプレッシャーをかけるようなこと言わないでください。完走するのが目標なんですから!
    でも本当にいい季節になり、どこを走っても最高ですね。八ヶ岳が終わったら、k島さんも誘って山伏峠~山中湖方面にでも行きましょうか。ご一緒できるのを楽しみにしております。
  • 2014/04/12 10:51 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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