2013/12/20 17:35
寒いのはいいとしても、今週は天気がぐずついています。
そんな中、今週末は子供や孫とわが家でホームクリスマスです。
それももちろん愉しいのですが、その予定をすっかり忘れていてサイクリングのお誘いをお断りしなければなりませんでした。
僕の都合で2週続いての変更なので、何ともお詫びのしようもありません。
(ごめんなさい、kazuさん)

自転車で遊ぶ趣味は、子供のころに遊んだあの感覚によく似ています。
レース参戦だって子供の運動会のようなものかも、と言ったら叱られるでしょうか。

大人になると、遊びの時にも大人でいなければならないことが多いですが、自転車をするときは子供になれます。
というか改めて子供になる必要のない人が自転車をするのでしょうか(笑)
子供だったことのない人はいないわけで、そういう意味でも自転車は誰にでも楽しめます。
スポーツの経験がなくても遊んだ経験のある人なら大丈夫!

しかし子供のままでいるってなかなか難しいことでもあります。
大人は疲れます。特に年を取ると加速度的に体力が落ちてきます。
しかも自転車で走るとたった一日でたくさんの想定外に出遭います。用意の悪さ、無謀な計画など理由はいろいろありますが…
でも疲れを知らない子供にはなれませんが、考え方一つで想定外を楽しめる子供にはなれそうです。

疲労がある限界を超えるといろいろ抑制がきかなくなる人もいます。
その限界は人それぞれですが、そうなると想定外を受け入れる余裕もなくなります。

ある年配の方の経験談です。
老人3人で1週間ほどの輪行ツアーをしたそうです。
元気なうちは和気あいあいと愉しく走ったそうですが…日一日と疲労が蓄積してきます。
先頭の人がルートを間違えたり、予想よりはるかに道が険しく長かったり、補給場所がなかったり、日暮れを迎えちゃったり…、その程度のことから仲間内にだんだん不機嫌な空気が広がってきたそうです。
そうなるとちょっとしたことで言い争いになったり、わがままを言ったりする人も出てくるわけです。
食べること、寝泊りする場所など基本的なことで意見が分かれ、終いには喧嘩別れして途中から別々に走って別々に帰宅したそうです。
その仲間が後日どうなったかは聞いていません。
その時は聞いていて笑いをこらえるのに苦労しましたが、体力がなくなるってそういうことかもしれないと今は思います。
老人のわがままは「体力が低下して自分でできないことが増えてくること」も理由の一つではないかと思います。

現在、僕は幸いにもわが子のような若い人とお付き合いさせていただいていますが、体力の維持は心がけないといけないと感じています。
若い人からすれば、疲れてわがままになる年寄りほど始末の悪いものはありませんからね。
それでELITE Turbo Muin(ターボムイン)に話がつながるというわけです。←牽強付会も甚だしい(笑)
でもやっぱり発売早々に買って鍛えようかな!

あと何年今のような自転車ライフが過ごせるのかな、最近はそんなことも時々考えます。
怪我をしている人も、寒さで縮こまっている人も、元気になり天気がよくなったら思い切って寒風の中に走り出しませんか。


Twitter : @pa_hoehoe
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8 Comments

  • kazu 

  • ホント全然気にしないでください!
    年明け後にまた宜しくお願いします。

    その経験談のような事って、年齢関係なく起こりうる事だと思います・・

    ローラーインプレ楽しみにしてます!!





  • 2013/12/21 00:26 | URL 
  • shimagnolo 

  • > kazuさん
    年が明けたら是非どこかに出かけましょう。火曜走行会の初ライドは多分房総半島を暴走することになるともいますが…w
    dorokeさんが病み上がりだから意外とおとなしいツアーになるかもしれません。そうなるように監視するのが僕の役目でもあるかもしれません。正月だからというわけではないですが、放っておくと糸が切れた凧のようにどこまで飛んでいくかわらない人たちなので(笑)

    来年もよろしくお願いいたします。
  • 2013/12/21 10:30 | URL 
  • doroke 

  • ふと思ったのですが、shimaさんは今のペースでベストなんじゃないかと思います。
    今までどうしてこのお年で(失礼ですね)ここまで速く走れるのかとずっと考えておりました。
    ・ヒルクライムTTで安定的にタイムを出している。
    ・足の筋肉がすごく発達している。
    ・心拍数はかなり低め。

    と言うことを踏まえると、shimaさんはトルクをかけて走るタイプじゃないかと思います。後ろから風張TTのフォームをビデオで見た時、更にそう思いました。体調が良くても悪くても筋肉はそこまでパフォーマンスを上げ下げしませんので・・・

    で何が言いたいのかと言うと、心肺機能の疲れは回復が早いのですが、筋肉系の回復は遅いです。一週間の中で今まで良い感じに間隔をあけて、筋肉を休めて回復させているのが今の登板力につながっているのかもしれませんよ。あくまで推測ですが・・・

    逆に言うと心肺機能を上げれば無敵になるのですが、心肺機能の上限は中々上げることは難しいです。

    私も良く失敗しているのですが、追い込みすぎないように回復させながら(特に筋肉は)ローラー頑張りましょう。。

    訳の分からない書き込みですが、思ったことかいちゃいました。
  • 2013/12/21 18:20 | URL 
  • doroke 

  • 追伸・・・
    shimaさんは、すごく速いと思いますよ。
    だって、3つも峠を越えるのが普通になったマゾな火曜走行会も普通にこなしていくのですから・・・
    少し前の私なら、できないことです。。

    私自身にも言えることですが、おそらくこれ以上激しい火曜走行会にはできないと思いますので、安心して今の体調をキープしてください。

    ずっと何年後も一緒にヒルクライムを楽しみたいですね。
  • 2013/12/21 19:56 | URL 
  • Snufkin 

  • 峠を3本超えれる脚力があるのですから、そこら辺の若者よりも全然体力はあるのではないかと・・・・・(笑)

    自分がshimaさんと同じ年齢になった時に、同じことができるのか?と思いますし、是非shimaさんのようになれればと思ってます。
  • 2013/12/21 21:48 | URL 
  • shimagnolo 

  • > dorokeさん
    ありがとうございます。dorokeさんのご意見を読んでなんだか力を得た気分です。
    僕は自分のことを分析的に見たことがないので、dorokeさんに書き込みをいただいて「なるほど、そうなのかもしれない」という思いを強くしています。僕の走りを見てご意見をくださったのもdorokeさんが最初の人です。
    訳のわからないことどころか、とてもありがたいご意見です。今回はある意味ではお褒めの言葉と思っていますが、多少耳の痛いことでも耳を傾けるくらいの度量はあるつもりです。
    この前も書きましたが、この年になるとだれも何も言ってくれません。
    自らを鍛えて目標に向かっているライダーの友達は初めてなので、これからもいろいろとアドバイスをいただきたいと思います。
    よろしくお願いします。
  • 2013/12/21 23:42 | URL 
  • shimagnolo 

  • > Snufkinさん
    ありがとうございます。Snufkinさんのような剛脚の持ち主にそういわれると、本当にうれしいです。
    こうやって他の同年輩の方々より頑張れるのも、周囲の若い人たちのおかげだと思っています。
    Snufkinさんとはまだご一緒したことがありませんが、ブログを通してSnufkinさんの自転車に傾ける情熱を自分の力にさせていただいています。

    僕がこの年になって自転車に乗っていてうれしいことの一つは、若い人たちが現在の僕に将来の自分たちの姿を投影させてくれることです。そういう方たちに向けて「みんなの自転車ライフはまだまだ先が長いんだよ」というメッセージが伝えられればそれに勝る喜びはないし、それが僕のできる最大の恩返しかもしれませんね。
  • 2013/12/21 23:54 | URL 
  • shimagnolo 

  • > 追伸・・・
    > shimaさんは、すごく速いと思いますよ。
    > だって、3つも峠を越えるのが普通になったマゾな火曜走行会も普通にこなしていくのですから・・・
    > 少し前の私なら、できないことです。。
    >
    > 私自身にも言えることですが、おそらくこれ以上激しい火曜走行会にはできないと思いますので、安心して今の体調をキープしてください。
    >
    > ずっと何年後も一緒にヒルクライムを楽しみたいですね。

    doroke さん
    ありがとうございます。嬉しいですねぇ、お調子者だから本気にしちゃいますよw
    僕にとって火曜走行会とは画期的な出会いでした。以来自転車とのかかわり方が大きく変わりましたからね。

    しかしdoroke さんと二人だけで初めて走った日はかなりプレッシャーを感じていたので、今でも鮮明に覚えています。
    その前夜は中学時代から半世紀以上付き合っている仲間と暑気払いをしていました。その時dorokeさんからお誘いの電話をいただき、考える間もなく翌日にご一緒する約束をしました。

    dorokeさんは若いだけでなく実力的にもこれまで遊んでいた人たちとは全く違っていましたから、正直に言えば僕はあの時一通りでない気後れを感じていましたよ。でもまぁ、命がかかっているわけでもないし、自分の自転車ライフの壁を超える千載一遇のチャンスかもしれないぞ!と居直ることにしたんです。

    その結果今があるのです。
    一年でも長く一緒にヒルクライムをさせてもらえれば、こんなにうれしいことはないありません。
  • 2013/12/22 00:27 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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