2013/11/06 22:49
本日の走行ルート1
本日の走行ルート
今日は昨日の紅葉ツアーの疲れもほとんど取れて、水曜レギュラーライドに参加しました。
大磯まで走り、お馴染みの「鳥料理 杉本」でランチです。
これといって特別な理由はないのだけれど、おいしいです。素直においしいのです。
ここのランチを食べるたびに、いいお昼ご飯を食べたなぁと思うのです。
つまりいい意味で玄人っぽくなくて、丁寧に用意してくれた家庭料理という感じなのです。
それを裏付けるように主婦のお客さんが圧倒的に多いのが特徴です。

そのあとはいつもの亜煉路館で珈琲とケーキで自転車談義になりました。
なぜって、今日はS藤さんの新車のお披露目だったからです。
ついに彼もクロモリバイク(BRIDGESTONE ANCOR RNC7 EQUIP)を買いました。
マドン6.9 PROに乗るのがややしんどいというのです。
グレードダウンにも関わらず乗り換えたのは、マドンは剛性が高すぎて疲れるというのが一番の理由だったようです。

補遺:乗り換えたというのは正しくありません。買い増しです。マドンも彼のもとで健在です。

それで自分のことを振り返りながら、一緒に走ってくれるグループのことを少し考えてみました。

特に最近になって「Sさんはタフですね~」とか「行動力ありますね~」とか「自分もその年齢にはそうなりたいな~」など、ありがたい言葉をいただきます。
でも僕が普通の健康人になれたのはつい10年ほど前、つまり自転車と出会ってからです。
そして何故か今は自転車に乗って疲れるということがあまりないのです。
そして最近少し走れる様になった理由にも思い当たりました。

水曜レギュラーメンバーとのお付き合いの歴史は6年になると思います。
お付き合いのきっかけは話せば長くなるので話しません(笑)
メンバーはもちろん僕より全然若い現役バリバリの働き盛りの方たちです。
僕との年齢差は一回りどころではありません。
僕は彼らと共に自転車の愉しさを学んできたと思っています。
だから彼らの好みも気心もそれなりに理解しているつもりです。

その彼らが求める自転車の乗り味としては「乗って楽!」「疲れない!」が最重要項目のようです。
それに合致するのがクロモリというわけです。
もちろんルックスが好みであり、カスタマイズが容易なことも大きな理由ではあると思うのですが…

クロモリバイクは細いチューブでホリゾンタル! いわば自転車のプロトタイプですね。
ある程度以上のサイズならという条件付きですが、確かにかっこいいと思います。
かっこに弱い僕も時々気持ちがぐらりとすることがあります…正直なところ僕もあのシルエットはかなり好きです。
思わずクロモリの限定車を買いそうになったことも一度ならずです。

水曜日のサイクリング志向を考えるとクロモリの選択理由は僕にも十分に理解できますし、もしかするとベストチョイスかもしれません。

僕のもうひとつのサイクリンググループは火曜走行会です。
彼らとどうして知り合うようになったか、これも話せば長くなるのでしません(笑)
中心になってみんなを引っ張ってくれる人は僕の娘と同い年の30代、次に若い人は息子と同い年だったかなぁ、そして僕よりもひとまわり以上若い50代の人が一人です。
そして仲間に入りたいなぁと言ってる人たちも僕の子供たち世代です。
グループの志向は水曜日とは正反対です。世代も近く同じローディーなのに面白いですね。
これだから自転車は多くの人に愛されてきた歴史があるのですね(特にヨーロッパ)。

火曜日のメンバーは寝不足や疲れもなんのその、できるだけ遠くまで、そしてできるだけ高いところまで行きたい!というやや無鉄砲な人たちです。
自転車を始めて二年目なのに風張峠がホームコースという方もいます。いや、全員がホームコースとしています。自宅からそうとう遠いのに…
中心になっている人は自転車歴がほかの人より長く、心身ともにパワーがありますから、なるほどね!と思っていましたが、最近の活躍ぶりには瞠目です!

彼らが自転車に求めるのは「加速がいい」「登坂性能が優れている」の二点だと思います。

だからレーシーなカーボンバイクを選びます。みなさん速そうなバイクに乗っています。

僕にとって幸運だったのは火曜日と水曜日の志向性が正反対だったことです。
両方共火曜日だったら、あの過激な走りが連チャンになります。
それでは無事に、普通に生きていくことはできません(笑)
水曜日はおいしいランチを探し、おいしい珈琲でブレイクを愉しみますから、前日のやや頑張りすぎた走行の影響を受けずに気楽に参加できる仕掛けになっています。

つまり火曜日は年齢の割にはかなり頑張りますが(多分)、水曜日のライドでその疲れがうまく癒されているのだと思います。
僕はランチを楽しみゆったり話をするのも好きだし、チャレンジングな走りも好きです。

若きもすなるTTというものを吾もしてみんとてするなり…土佐自転車日記ww

自分がこんなに恵まれた環境にあることに、今更ながら気づきました。
おかげで一人の時も自分の体力に不安を抱くことなくロングライドが楽しめます。
自転車は愉しいですね。

一方で最近は同年齢の人たちからのお誘いが途絶え気味なのが残念です。
人生先が短いのだから、死なないうちに楽しげな企画を立てて誘ってください。
年中暇人だから、たいていの企画には乗ります!


Twitter : @pa_hoehoe
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6 Comments

  • doroke 

  • shimaさんがそう言ってくれると本当にありがたいです。私もshimaさんに出会ってかなり走り方や走る場所、考え方が変わりましたよ。それも全て良い方向にです。元々持っている変な性格は変わっていませんがw

    ブログでまた書きたいところですが、自転車乗りって苦手な分野(違った分野)に挑戦すると一回り大きくなれるような気がします。
    私はまだまだ楽しんで自転車を走るという境地に達していません。こういう分野の楽しさに対して無知なわけです。
    でも今は、体を鍛える意味で「どれくらい自分は強くなれるのだろう?」という自分自身への問いに対して、答えが出るまで頑張ってみようと思います。

    それはいつになることやら・・・・
  • 2013/11/07 07:23 | URL 
  • shimagnolo 

  • > dorokeさん
    本当ですか!しかも良い方向にですか!
    たとえ外交辞令でもそう言ってくれると嬉しいですよ。

    今更ながら、この歳になって若い人から学べることがたくさんあるのだと気づきました。それは自転車に限定したことではありませんよ。
    人は年をとると先輩ヅラして「今時の若いものは…」と言いたくなります。僕も間違いなくそういう人種の一人です。
    でもむしろ団塊の世代と言われる我々が忘れている大事なことを思い出させてもらえることの方がが多いです。
    この続きは、いずれリアルにお話するときに。

    苦手な分野に挑戦すると一回り大きくなれる!本当にその通りですね。(僕はもはや大きくはなれませんが、現状を維持する力にはなります)

    自分自身への問いに納得できる答えが出るまで頑張って欲しいと思います。ただし怪我はしないでね!

  • 2013/11/07 08:34 | URL 
  • kazu 

  • 自転車を始めたのは体力や健康を意識し始めたのがキッカケでした(タバコも吸ってました)
    自転車に行き着いたのは、偶然でした。

    最初はMTBもどき車→クロスバイク(三か月で売却)→オルベアのアルミロードでした。
    カーボンなら先入観で乗り心地が良くて疲れにくいバイクが良いなあ~と思っていました。
    カーボンバイクに乗りかえる際に、某ショップ店長に相談した所、硬いバイクを進められました。ぞの時の助言は長々になってしまうので控えます。

    試乗して今のバイクを購入しましたが、乗り始めて早々に失敗したな・・と、でも体力向上が目的でもあるし、お金もかけてるから・・と乗っていたところ、硬いバイクの良さがわかってきたように思えます、今となっては「コイツを乗りこなす=体力向上」なんて勝手に思いながら楽しんでます。今では自転車に乗るのも、いじるのも好きです。
    これからも自分なりに楽しんでいこうと思ってます。
  • 2013/11/08 01:32 | URL 
  • shimagnolo 

  • > kazuさん
    いずれお話しする機会もあると思いますが、僕も趣味として自転車を始めたわけではありません。
    僕の場合はいきなりC40だったという、いかにもお調子者っぽいスタートでしたが、動機はややkazuさんに近いかもしれません。

    今でこそ疲れない老人wというラベルが貼られていますが、ロードに乗り始めたばかりの時は30㎞も走れば十分でした。というより30㎞は相当辛かったですね。
    とんでもないものを買ってしまったと後悔しましたよ。

    同じロードでも楽しみ方は千差万別で、走るところもそれぞれですね。
    クルマも一級の高速道路ならフェラーリやポルシェが最高でしょうが、街中には街中の、アウトドアで遊ぶにはそれなりの車がありますね。
    フェラーリと普通のファミリーセダンが比較できないように、ハイエンドロードとクロモリを比べてどっちが優れているかという議論は全く不毛ですね。

    どんなフィールドでどんな走りを楽しむかが決まれば、自転車の選択も自ずから決まるんですよね。

    カーボンにせよ、クロモリにせよ、買った後で乗り手の体力や嗜好に応じて手軽にパーツを載せ換えることができるのが、ロードバイクの最大の魅力かもしれません。
    これと同じことをクルマやバイク(オートバイ)でやったら、かかる費用は天井知らずになりますけどね。w

    興味がありましたら、参考までに下記を覗いてみてください。
    13/04/06 「マイ自転車ライフ」

  • 2013/11/08 08:11 | URL 
  • サンキU 

  • shimagnoloさん、ご無沙汰してます。
    もう2か月位ご一緒してませんね。最近の火曜日は天候に恵まれません。私事ですが10月は1度しか乗れずに終わりました。

    それにしても最近の火曜走行会は無鉄砲度も増してきました。
    初期の頃は横須賀バーガー食べたりする位でした。もちろん、その時も辛かったのですが・・・
    最近は待ち合わせ場所も徐々に遠くなり、時間も早くなり、獲得標高も多くなりました。
    そんな無茶な感じがとても楽しいです。

    11月こそはみんなで火曜走行会をしましょう。
  • 2013/11/08 08:16 | URL 
  • shimagnolo 

  • > サンキUさん
    そんなにご無沙汰でしたっけ! 
    今年の秋は天候が不順でなかなか予定通りに走れませんでしたが、「11月こそは!」ですね。

    サンキUさんとご一緒させていただくサイクリングはいつも楽しませてもらってます。もうダメだよ、という顔になってから踏ん張るところが大好きです。w
    こんなこと言うからdorokeさんからSだと言われてしまうのでしょうね。実はそんなこと全然ないんですよ。
    いやあるかな、人がけつまづいたりして痛がっているのを見ると、笑いをこらえるのに必死です。
    わが家のカミさんにもそういうときには叱られてます。

    冗談はさておき、僕と二人っきりになる火曜日もあるでしょうけど、よかったら声をかけてください。十中八九お供させていただけると思います。

    たぶん次回の火曜走行会は「ほうとツアー」だと思いますよ。楽しみですね。
  • 2013/11/08 09:28 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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