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2013/09/17 21:29
訂正:文中に峠越えは二つとありますが、実は今回も三つでした。大垂水峠なんか他に比べれば丘みたいなものだ!なんて大きな口を叩いていたので数に入れそこないました。昨日に限れば、大垂水峠は立派に峠でした。トホホ…

はじめに
直江津には負けるけど、今日も超ロングライド!
ご一緒していただいた方々はさらに Longer Ride でした。
写真の顔はもう少しわからない方がいいなぁ、と思ったら僕の携帯にメールください。
イケメンの顔と差し替えます!じゃなくてモザイク入れます。w

直江津は延期になったが、今日メンバーの方は仕事がお休みなのでロングライドにお誘いした。
ドロケさんが体調不良で欠席なのがとても残念だ。彼が主催の火曜走行会にゲスト参加した僕には代わりは到底務まらないが…
彼はすぐに元気に復帰してくれるはずだから、それまで僕は枯れ木も山の賑わいということでご勘弁のほど!
もちろんその後も枯れ木のまま居座りつづけるつもりだが(笑)

今日は来週も走ることになっているルートにご案内した。案内というほどのことではなくて、一緒に走っていただいたと言うのが正しい。
000本日の走行ルート
本日の走行ルート
いつものコンビニに7時集合と言うことになった。それぞれ自宅からは同じような距離だが2時間弱かかる。
したがって5時とか5時半には家を出ることになる。

台風一過の朝! これ以上ない青空だ。空気が澄んで空が高い。からりと晴れた気持ちのいい朝だ。

001早朝の府中四谷橋から
早朝の府中四谷橋から奥多摩方面を望む
府中四谷橋から今日目指す奥多摩の山々の稜線が、筆記用具で線を引いたようにくっきり見える。

多摩サイに上がると、富士山が丹沢辺りまで近づいてきたかのように近くに見える。
こんな富士山を目にするのは春まだ浅い3月の前半以来だ。(ボロデジなのであえて写真は撮らなかった)

早めに着いたつもりだったが、ビアンキサンキさん、サンキUさんのお二人はさらに早く着いて待っていてくれた。
ビアンキサンキさんとは初対面なので軽くご挨拶し、朝飯ににぎりめし二つをぱくついてから必要な補給を済ませていざ出発!

003戸倉のコンビニ
戸倉のコンビニ
まずいつも通りに戸倉のコンビニで補給食やドリンクを準備する。
昨日の月曜日が祝日だったので、都民の森の山小屋は今日の火曜日は代休で閉店のはずだから、うっかり手ぶらで登ると大変だ。

今日はTTもせず、道も空いているので一列横隊になっておしゃべりをしながらのろのろ上った。
途中には「奥多摩周遊道路 閉鎖中」なんて電光掲示板が…
何とかなるさと上り続けて…休日で閉じられている都民の森のゲートまで来ると、道路は確かに完全閉鎖だ。
見ると、道路管理の方々が台風で折れた木の枝や木の葉をブローワーで吹き飛ばしながら片付けている。危機感もなくのんびり作業しているので、重大な事態になっているようには見えない。土砂崩れなどが発生した様子はなさそうだ。
007都民の森1
都民の森1
山小屋が休みということもあって、登山客の姿はない。ローディーも我々の他に一人?

006都民の森2
都民の森2
とりあえず都民の森のゲートを乗り越えていつものベンチで一休み。

リスタートしようとゲートの外へ出ると、周遊道路には作業員の姿がない。通行止めゲートをくぐって風張峠を目指すことにした。
その先へ行ってもやはり何事もなく、路肩の草刈をする方が作業していただけだ。

008三頭橋1
三頭橋1
無事に周遊道路を奥多摩湖の三頭橋まで下りきった。

010三頭橋2
三頭橋2
ここから小菅村を経由して鶴峠に向かう。
小菅村は相変わらず眠ったように静かだ。人の気配やペットの気配もほとんどない。
実際は過疎の村なのだろうが、秋山道で感じられる過疎の侘しさがないのはなぜだろう。

いやいや、それにしてもこんな快晴っていつ以来だろう?というほどのピカピカの秋晴れだ。
昼に近づいても雲一つ現れない。限りなく透き通った青空が一杯に広がっている。

011小菅村全景
小菅村全景
鶴峠に登る道から見下ろす小菅村も限りなく明るい。

014鶴峠へ
鶴峠へ1
松姫峠から大月に向かう道路との分岐点を過ぎると、県道18号は激坂が始まる。
風張峠を上った後だけになかなか応える。日本の峠道で13%を越える激坂は珍しくないが、ここは坂のず~っと上の方までまっすぐに見通せるところが嫌味なところだ。
(片手ハンドルで、もう一方の手にカメラを持って写せるほど坂は甘くないので写真はない!)

017鶴峠へ2
鶴峠へ2
ビアンキサンキさんは体形もすっかりローディーで、傍目にはすいすいラクに上っているように見える。実際ヒルクライム大好き人間だそうだ。
いいなぁ、こういう人!僕の子供と言えるほどは若くないが、ご本人曰く「弟」だそうである。しかし歳の離れた弟だ。
サンキUさんは峠に上った後、「今川峠より辛い!」と言っていた。
ま、辛いことは新しいほど心に突き刺さるものですからね(笑)

あの日のサンキUさんは調子が悪かったこともあり、今川峠の勾配がすご過ぎて最初から降参していたようだった。
しかし今日は調子もよかったし、見た目には鶴峠は足をつかずに上れそうだし、実際にも足をつかずに上りきったから辛かったのではないか。
いずれにしても、彼の頑張リズムは周囲を明るくしてくれるのがいい。
021サンキUさん鶴峠到着
サンキUさん鶴峠制覇!
ほらね、もうダメダメなのに笑顔!

022鶴峠
鶴峠
鶴峠は相変わらず何の愛想もなく、バス停の看板だけが鶴峠であることを示している。
お二人ともお疲れ様でした!

023上野原へDH
上野原へDH
下りは速い!

「前は峠は一つだったけど、最近は二つとか三つですねぇ」とサンキUさん。
言われてみれば確かに!先週のツアーでは三つ、今週のツアーでは二つだ。ちょっとやりすぎか!

下りきったところで違う組み合わせでツーショット!
025鶴峠下1
鶴峠を下りきって1

026鶴峠下2
鶴峠を下りきって2

027鶴峠下3
鶴峠を下りきって3

今日は一応僕がガイドの役を仰せつかっていたので、事前に調べておいたラーメン屋でランチだ。
これがとんでもないところにある。GPSにウエイポイントとしてDLしてこなかったら絶対に行き着かなかっただろう。
周囲は住宅、といっても上野原の駅からかなり離れている。
ようやく行き着くと、なんと7~8人が順番待ちしている。大急ぎで離れたところに待たせていたお二人を迎えに走る。

しばらく立ち話をしながら待っていると店のおかみさんが出てきて僕たちに向かって、「お宅たちを最後にさせてもらうので、後からお客さんが来たらそう言って下さい」といって、さっさと暖簾を片付けてしまった。
一緒に並んでいた人が、「そんなこと言うのも辛いよね」って、確かにね。
支那ラーメン 桂山
支那ラーメン 桂山1
またお上さんが店から出てきて、「いま店の中の6人の分を作っていて、お客さんがそれを食べ終えてからになるから時間かかりますけどいいですか」だって!
いまさら「じゃぁ、帰ります」とも言えないので引き続き待つことにしたら、「先に注文してもらえるか」というのだ。
いや、別にいやな感じではなく、必要以上に待たせないための親切だとは思う。
ワンタン(ワンタンメンも)はこれからワンタンを作るから時間かかりますけど、というので早いのがいいということで、全員チャーシュー麺にした。
支那ラーメン 桂山
支那ラーメン 桂山2
やっと順番が来てむさぼるように食べた。
いかしこんな田舎で、チャーシュー麺1杯食べるの1時間以上かかるとは夢にも思わなかった。

まぁ、おいしいと言っても間違いではないけれど、東京ではこの程度では客は並ばない。
たかがラーメンでこんなに文字数を割く必要もないのだが、この辺りでは有名店らしいので…

腹も一杯になって、R20をひたすら東京へ漕ぎ続ける。
僕は相模湖で離脱するつもりだったが、比較的元気だったのともう少し一緒にいたかったので、大垂水峠を越えて淺川から多摩川の府中四谷橋まで牽かせてもらった。

ビアンキサンキさん、サンキUさん、本当にお疲れ様でした。
ドロケさんとお二人に火曜走行会への参加を認めていただいたので、またご一緒できる日も遠くなさそうだ。

存分に走れて愉しい一日をありがとうございました。


Twitter: @pa_hoehoe
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8 Comments

  • Snufkin 

  • 鶴峠に行かれたのですね。この峠も大分とキツいですよね。直江津が延期されたとは言え、ロングライドを楽しまれたようで何よりですね。もう直ぐ紅葉の季節なので山に行くのも楽しみです。
  • 2013/09/18 00:07 | URL 
  • ビアンキサンキ 

  • shimaさん
    昨日は本当にお世話になりました。
    大変楽しく、とても苦しい峠三昧ロングライドでした。
    久しぶりに200kmを超え、距離的にも充分満足しております。
    またご一緒できる日を楽しみにしています。
  • 2013/09/18 12:37 | URL 
  • shimagnolo 

  • > 鶴峠に行かれたのですね。この峠も大分とキツいですよね。直江津が延期されたとは言え、ロングライドを楽しまれたようで何よりですね。もう直ぐ紅葉の季節なので山に行くのも楽しみです。

    Snufkinさん、コメントありがとうございます。
    確かに鶴峠はなかなか厳しい峠ですね。自転車初心者のころ、友達に誘われて今回とは逆回りのコースを走ったことがあります。上野原からの鶴峠までの上りはとても長く感じましたし、ペース配分がわからずに途中で両脚が攣って動けなくなることがありました。しばらくはそれがトラウマになって、鶴峠には近づきませんでした。
    仰るように、まもなく紅葉の便りがあちこちから聞こえてきます。山が一年でもっとも美しい季節がやってきますね。
  • 2013/09/18 17:28 | URL 
  • shimagnolo 

  • > shimaさん
    > 昨日は本当にお世話になりました。
    > 大変楽しく、とても苦しい峠三昧ロングライドでした。
    > 久しぶりに200kmを超え、距離的にも充分満足しております。
    > またご一緒できる日を楽しみにしています。

    ビアンキサンキさん、こちらこそお世話になりました。本当に愉しい一日でした。ありがとうございました。
    ブログに峠越えは二つなんて書きましたが、三つだったんですね。大垂水峠は丘みたいなもの!なんて馬鹿にしてたので数に入れそこないました。
    でも実際のところ、最後の峠でもあり、速度も速めだったのでしんどかったです。昨日の大垂水峠は決して丘ではありませんでした(笑)
    またお付き合いください。
  • 2013/09/18 17:32 | URL 
  • サンキU 

  • shimagnoloさん、昨日も大変お疲れ様でした。
    最近の火曜走行会はだんだんと厳しいものになってきましたがshimagnoloやdorokeさんと1日遊んでもらうにはこの位は最低ラインで走り切らないとダメですね。

    今度も絶景と引き換えの難コースをたくさんご案内いただけたらうれしいです。
    次回もよろしくおねがいします!
  • 2013/09/18 20:09 | URL 
  • shimagnolo 

  • > shimagnoloさん、昨日も大変お疲れ様でした。
    > 最近の火曜走行会はだんだんと厳しいものになってきましたがshimagnoloやdorokeさんと1日遊んでもらうにはこの位は最低ラインで走り切らないとダメですね。
    >
    > 今度も絶景と引き換えの難コースをたくさんご案内いただけたらうれしいです。
    > 次回もよろしくおねがいします!

    サンキUさん
    本当にお疲れ様でしたね。でも楽しんでいただけたようでよかったです。
    サンキUさんの苦しみながらも楽しんでいる姿はいいですね。
    一緒に走っていて、なぜかこちらも愉快になります。

    火曜走行会に参加させていただいたのは今回が初めてですが、仲間に入れてもらったと思っていいのでしょうか。
    そうならば嬉しいです。

    ハードなコースはdorokeさんにお任せしたいと思っています。みんなで彼に鍛えてもらうことにしましょう。
    僕は軟弱コースのご案内に徹します。

    昨日のコースは「悶絶ロングライド」にこそ負けていますが、なかなかハードで疲れました。
    あれを最低ラインにするなんて断固反対ですよ。(笑)

    これからも宜しくお願い致します。
  • 2013/09/18 20:54 | URL 
  • doroke 

  • お疲れ様でした。
    天気がとても良くて、参加したかったです。空気も美味しかったでしょう。
    体調不良の件はご迷惑をおかけいたしました。大分快方に向かっています。
    大垂水は最近本当に上らなくなりました。初心者向きというより、車の往来が多くて避けているので・・・

    でもまた元気になったら一緒に走りましょうね!!
  • 2013/09/19 15:33 | URL 
  • shimagnolo 

  • > お疲れ様でした。
    > 天気がとても良くて、参加したかったです。空気も美味しかったでしょう。
    > 体調不良の件はご迷惑をおかけいたしました。大分快方に向かっています。
    > 大垂水は最近本当に上らなくなりました。初心者向きというより、車の往来が多くて避けているので・・・
    >
    > でもまた元気になったら一緒に走りましょうね!!

    dorokeさん、早く戻ってきてくださいね。
    迷惑なんて全然思ってないし、みんなとても心配しましたよ!
    ドロケさんがいなければ、火曜走行会は成り立ちません。

    僕は「便りのないのはよい便り」が全然信じられなくて、便りがないと悪いことばかり考えてしまうネガティブな性格です。僕のような年齢になれば何があっても惜しくないですけど、若い人たちには守らなければならない人がいるし、まだまだしたいこともたくさんあるだろうしね、早く元気になってください。

    元気になったらどこへでもご一緒したいと思ってます。でも半端に回復したところで走り出してはダメですよ。
    きちんと完治してからにしましょう!
    待ってます!
  • 2013/09/19 22:11 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
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様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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