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2013/06/04 15:00
00本日の走行ルート
走行ルート

日光最後の滝:湯滝は滝つぼまで下りないと見ることはできない。
結構な坂道だし、何度も見たことだし、上り返すことを考えてちょっと躊躇したがせっかくだから…

下りきると駐車場があり、滝つぼはそこから50mほどだ。

30湯滝
湯滝1
今回は丁度いい手すりがあったので、セルフタイマーでパチリ!

31湯滝
湯滝2
あたりは水と緑の散歩道になっているので、ちょっと散策を楽しんだ。
渓流で釣りを楽しむ人もいた。

32湯の湖
湯の湖
上り返すと湯の湖だ。
ここはいつ来てもひっそりと静まり返っている…。
今日もそのはずだったが、どうやら中学生の団体の宿泊場所になっているらしく、子どもたちの楽しそうな声が聞こえている。

33金精峠
金精峠へ1
ここを左に行けば湯元温泉、右へ行けば金精峠だ。
相変わらすこの標識は不思議で、「沼田まで63km」となっているのに、金精道路を登って峠に到達すると…そこの標識では沼田までの距離が伸びている。
この数年統一する気配がない。もちろん峠に登るより他に道はない。まことに不思議だ。

34金精峠
金精峠へ2
それはともかく、せっかく持っているので登る前に"パワージェル!"
しかし金精峠はこんなものが役立つほどタフな峠ではない。荷物を軽くするだけか…

35金精峠
金精峠へ3
湯の湖と湯元温泉が眼下に見える。賑やかな中学生たちの喧騒はここまで聞こえる。
静かに糸を垂れていたい釣り人にはちょっと迷惑かな。

36金精峠
金精峠へ3
少し登ると男体山と湯の湖がいい感じに見えてくる。

37金精峠
金精峠へ4
まもなく峠に着く頃には、眼下の景色もこんなに素晴らしく変化する。
刻々と変化する下界の様子が手に取るようにわかるこの道が好きだ。

38金精峠
金精峠1
ほらね、金精道路の入り口で「沼田まで63km」だったはずなのに、ここでは65kmになっている。
結局何kmの誤差なんだろう。誰も問題にしないのかな。

39金精峠
金精峠2
国道の最高地点は先日行った「渋峠」、二番目が「麦草峠」(ツールド八ヶ岳のゴール)、そして三番目がここだ。
一位と二位はほとんど開きがないが、三位はやや離されて1843mしかない。

40片品村へ
金精峠下り
今回は県をまたいでも気温の差がほとんどなかったが、季節によってはビックリするほど群馬県側は寒い。
もう2年以上も前になるが、気持ちのいい秋の栃木県側からこのトンネルを出た途端、真冬の群馬県の寒さに驚いたものだ。
ビブニッカーに長袖ジャージだったが、ダウンヒルでは震えが止まらず菅沼の山小屋では雪だるまとストーブが迎えてくれた。
おそらく零度前後だったと思われる。
山を馬鹿にしてはいけないとそのときほど強く思ったことはない。
で今回もウインドブレーカーを用意したが、役に立つチャンスはなかった。
前回の渋峠ツアーで落車して破いたのでわざわざ新しいものを用意したのだが、珍しく慎重に準備すればこんなものだ。

41菅沼
菅沼1
今回の菅沼も雪がお出迎え(笑)
おそらくここ数日に降り積もった雪をかき集めたのだろう。
地元の人も言うように、ここら一帯はかなり気温が低い地域なのである。

42菅沼
菅沼2
木立の間からエメラルドグリーンの湖水が透けて見える。

43丸沼高原へ
丸沼高原へ
パワージェルのお陰で元気なので(笑)、休まずに丸沼高原を目指して下る。
空は一層青く澄み渡り、乾いた空気がなんともいえない。このままず~っと走り続けていたい誘惑に駆られる。
前回の落車事件のことはすっかり忘れて、結構な速度で下ってしまった。
いけない、いけない…

44丸沼
丸沼1
あまりの気持ちのよさに、激坂を下って丸沼湖畔まで下りてみた。
ヘビは苦手中の苦手なのだが、今日は金精道路で、ナマではなく車に轢かれて干物状になったちっちゃいのを二匹見た。
ところがこの下りでは、まだ轢かれた痕も生々しい大きなヘビの死骸あった。
心拍が上がったことは言うまでもない。

45丸沼
丸沼2
やっぱり日中の湖畔はたいした情緒もなく、あまり面白くなかった。
上り返さなければならないが、そのことよりもヘビの死骸が気になった。

46尾瀬市場で足湯
尾瀬市場で足湯
前回の金精峠ツアーでも利用させていただいた足湯!
「尾瀬市場」という個人か村が経営している道の駅のような風情の場所だ。
そこで、「速いですねぇ。さっき抜いてきたんですよ!」と足湯で隣り合わせたドライバーが言う。
そうか、やっぱり速すぎたか、反省である。
上りの遅れを下りで取り戻してどうする…
それはともかく「足湯」はいいなぁ。自転車乗りがリフレッシュするのにこんなに手軽で効果的なものが他にあろうか!

途中にある片品村の「吹き割れの滝」はパスしたが、まだ見たことない方は必見である。

47本日最後の峠から
本日最後の峠から
片品村から沼田方面の国道はちょっとした峠を越えるようなアップとダウンがある。
今日は薗原湖のふちを通る比較的平らな道で帰るつもりだったが、飛ばしていて分岐点に気づくのが遅れてしまった。
その峠まがいの標高の高い場所からの眺めである。赤木山系がばっちり見える。

途中で腹が減り、群馬県に入ってからやたらに目に付くトンカツ屋に入った。
今日はろくなものを食べてないので、一番高いのをオーダーした。
といったって地方の国道沿いの店だ。1680円也!

ラーメン餃子セット
ラーメン餃子セット日光でこれか?
ろくなものを食べていないといえば、昼はなぜかラーメンが食べたくて「ラーメンと餃子のセット」を食べた。しかも日光中禅寺湖畔でである…
ところが本日の夕ご飯のショットは撮り忘れた。
かくも空腹だったのである。

沼田駅から上越線でちんたら…と思ったのだが、飯を食いながら調べたら次の列車には間に合いそうもない。
それを逃すと1時間半以上待たなければならない。
仕方ないので、新幹線「上毛高原駅」まで走ることにした。
途中ですっかり日が暮れてしまったが、急がないことにした。
最終でもいいし、それに間に合わなかったら泊まりでもいいと腹を括ったら、田舎の夜道も結構楽しい。
GPSの示す最短の道で行ったら…、駅手前で本日最大の激坂を登らされた。orz
何たること!

48上毛高原上りホーム
上毛高原上りホーム
「東京までの切符を」と窓口でJR用のクレジットカードを差し出すと、
「片道ですか。そうだと割引にはなりませんねぇ。藤沢まで買うと900円だけですが、普通の料金より安くなります」と窓口の方。もちろん異存のあろうはずがない。最近はJRの窓口も親切である。
サービス業ですからね、考えてみれば当たり前です。

49上越新幹線
上越新幹線
上越新幹線は空いているので、この時刻の上りはグリーンを除いて全席自由である。
なんと乗車した車両に僕一人!
トイレに立つとその隣の車両にも乗客ゼロ!JR東海とエライ違いだ。
そんなだから歌をうたうのも裸になるのも自由だ。
疲れているので歌もうたわないし、露出狂ではないので脱いだりもしない(笑)

イヤフォンを耳に突っ込んで大きな音量で音楽を聴いていたが、熊谷あたりで眠ってしまったようだ。
東京駅に着いたのももちろん気づかない…Zzzz
誰かが肩を叩く様子で目が覚めた。傍らにはベージュの制服を着た年配の車掌さん。
何か言ってるようだが、ぜんぜん聞こえない。
イヤフォンが大音量なんだから聞こえるわけはない。

あわわ、とか、あれ~っ、みたいなことを大きな声で言ったかもしれない。
大音量のイヤフォンのせいでかなり大声だったようだ。
車掌さんは呆れ顔で見ている。ま、こういう手合いには慣れているのだろうけど。
ようやく状況を理解して急いでイヤフォンを外すと、「東京に着きました」と落ち着いた声で車掌さん。
恥ずかしいので大慌てで輪行袋を引っ担いで列車を降りたかったが、座席につっかえてすぐには降りられない。
プラットホームには先に降りたはずの乗客は全然いない…
「この列車は回送になりますのでお乗りになれません」と駅のアナウンスが響いていた。
ああ、恥ずかしい!

(前半)に戻る

Twitter: @pa_hoehoe
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4 Comments

  • doroke 

  • すごくきれいな景色dした。。金精峠4の写真が個人的には好きです。九十九折の道路って結構好きなんです。。
    私ごとながら、電車で寝てて駅員に起こされたことありません。気持ちいいんだろうなあって、ちょっと憧れますw
    いきたいなあ・・・でも電車の時間が長いなあ・・・
  • 2013/06/06 08:05 | URL 
  • shimagnolo 

  • > すごくきれいな景色dした。。金精峠4の写真が個人的には好きです。九十九折の道路って結構好きなんです。。
    > 私ごとながら、電車で寝てて駅員に起こされたことありません。気持ちいいんだろうなあって、ちょっと憧れますw
    > いきたいなあ・・・でも電車の時間が長いなあ・・・

    doroke さん
    自転車で走るようになって日本を見直す思いです。小さな島国だと一日で海、川、高原、山、…全てが楽しめます。
    日光方面はいいですが、始発出発&早帰りのドロケさんには時間的にやや厳しいですかね…
    リタイアしてから行きましょう!(笑)
    裏磐梯はさらにいいですが、なおさら難しいですね。やっぱりリタイア後に!

    僕も眠り込んだのは初めてでしたが、二階建て新幹線だったこともあって車掌が起こしに来るまでにずいぶん時間が経っていたようです。
    降りた東京駅のホームはがら~んとして人がいませんでした。
    あまりの恥ずかしさに気持ちよさなんて感じてる余裕なかったです。

    ところでStravaの「takashi doro」って、違いますか?
  • 2013/06/06 08:38 | URL 
  • シルキー 

  • 日光~金精峠、そのうちに行こうと考えているルートです
    とても参考になりました

    前半の記事にあった、小田代ヶ原や戦場ヶ原でのんびりと時間を過ごしたいものですね

    ますます行きたくなりました
  • 2013/06/06 21:51 | URL 
  • shimagnolo 

  • > 日光~金精峠、そのうちに行こうと考えているルートです
    > とても参考になりました
    >
    > 前半の記事にあった、小田代ヶ原や戦場ヶ原でのんびりと時間を過ごしたいものですね
    >
    > ますます行きたくなり

    シルキーさん、その後すっかり元に戻られたようで何よりです。
    今回僕が走ったルートですが、何度行っても素晴らしいです。上り勾配も比較的緩く、写真を撮りながらのんびりと走るにはうってつけです。是非いい季節に走ってみてください。
    紅葉シーズンならば金精峠に上らず、光徳牧場から山王峠、川俣温泉、瀬戸合狭…霧降高原回りで日光に戻るコースがお勧めです。紅葉の見事さに息を呑みます。
  • 2013/06/06 22:27 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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