2011/04/24 22:39
軽井沢発の輪行サイクリングが延期となったので、代わりに山中湖を巡る自走ツアーに切り替えた。
えきねっとで軽井沢行きの格安ツアー切符を買って出かけるつもりだったのだが、最低催行人数は二人だったのだorz

山中湖走行ルート
山中湖走行ルート

秋山道は、なるしまの会長がクラブ員を引き連れて毎週走るルートだ。
今日は比較的早い時刻に秋山道を走ったので、なるしまのクラブ員に囲まれるような格好になった。
このルートを走るクラブ員は余り速くない。少なくともなるしまの猛者はいない。
のんびり走っていると女子の三人組に抜かれてしまった。
こっちが爺さんだと思って、これ見よがしの抜きっぷりだ。
見ると先頭を引く女子は上半身に力が入りすぎている。「これは続かない」とみた。
よくある走り方だが、上半身をゆすりながら踏み込む走りだ。当然ケイデンスはあがらない。
上りを何回か繰り返すうちに、ますます上半身の揺れが大きくなり、ペースも落ちる。
先頭交代をすると、一気に速度が落ちた。
仕方ないので抜き返した。その女子の傍らを通ると、吸い込まれそうな荒い息をしていた(笑)
クラブ員相互で走り方のアドバイスなどしないのだろうか。

秋山道を走ったことのある方ならご存知だろうが、峠の手前数キロのところになるしま御用達の饅頭屋がある。
ところが日曜だというのに今日は休んでいる。
こういうこともあろうかと、相模湖駅前で丹沢あんぱんを二つ買って持っていたのだ!フフフ…

新雛鶴トンネル
新雛鶴トンネル禾生側出口
このトンネルの相模湖側入り口手前でなるしまのクラブ員たちは引き返す。
ここからはクルマも人も自転車もほとんど通行しない自分の道だ。

禾生が秋山道の終点。左折して山中湖を目指す道が桂川に沿って走る富士みちだ。
桂川
桂川

富士みちの正面にくっきりと富士山が見える。ロケーションはよくないが、富士山はいつ雲に隠れるかわからないのでカメラに収めた。
富士山1
富士みちの富士山

案の定、山中湖に着くと富士山には雲がかかっている。
山中湖1
山中湖1

腰の近くまで山中湖の水に浸かって釣りをしている釣り師がたくさんいる。
何が釣れるのか尋ねたら、ブラックバスだそうだ。
生態系を乱す外来種のブラックバスのフィッシングが面白いのは、引きが強いからだろうか。
山中湖2
ブラックバスの釣り師たち

山中湖の北岸から道志みちに入ったところにイタリアンレストランがあって、ジェラートが人気だ。
自転車に鍵をかけて食う気満々だったのに、接客の爺さんが愚図で注文もまともに取れない。
並んで買うのを諦めて山伏トンネルに向かった。
山伏トンネル
山伏トンネル

津久井に向かう道志みちは基本的に下り基調なのでらくらく!
大室山登山口つり橋
大室山登山口のつり橋

道志川1
道志川1

道志川2
道志川2

神奈川県相模原市に入ったとたんに激坂風が待ち構えているのだが、下りになれた脚には辛い。
おばあさんが手作りの酒饅頭を売っている小屋が道路端にあるのだが、その手前が二度目の激坂風。
なるしまの饅頭に続いてこちらもお休みだった。

お腹がすいてレストランに入ったりしたものだから、帰宅はやはり日没後となった。
スポンサーサイト

4 Comments

  • 大和のイジリ虫 

  • 雛鶴峠は以前から走ってみたい道でした
    伺ったレポートは是非参考にさせて頂きます
    都留から道志に抜ける峠が有りますが、あちらのコースはどうでしょうか?
    山中湖周りからするとショートカットですが(笑い)

    この連休に走りたいと思ってますが・・・

    いずれにしても景色を楽しみ、季節を感じ、ジワジワ登り走行で楽しみたいと思ってます!


  • 2011/04/26 20:36 | URL 
  • shimagnolo 

  • 大和のイジリ虫さん、コメントありがとうございます。

    秋山道の途中から道志へ抜けるバイパスもできていますし、禾生を左折してからも道志へ抜ける標識が再三現れます。
    でも、せっかくここまできたら富士山を間近に見て走りたいですねぇ。僕にとってこのショートカットはNGです。
    富士みちは特に走りたい道ではないですが、河口湖や山中湖を回ると、遠くへ来たなぁ、という気分になれます。この気分は悪くありません。

    雛鶴トンネルまで来ると、多くのライダーがそうであるように引き返したくなるかもしれません。でも、是非突き抜けて下ってください。
    たいていの峠は、手前と向こうでは空気も違うし、生活文化も変わります。峠は下ってみて初めて上る意味があるように思います。

    距離がありますから、景色や休憩をのんびり楽しむと日が暮れるかもしれません。なるべく早い時刻のスタートをお薦めします。
  • 2011/04/26 21:21 | URL   [ 編集 ]
  • 大和のイジリ虫 

  • アドバイス有難うございます

    実走出来たら、報告させて頂きます

    どんな道中になる事か、チョット楽しみです!

  • 2011/04/27 21:11 | URL 
  • shimagnolo 

  • 春景色の中をのんびり走ってきてください。
    がんばらないで楽しむこと!これに尽きます。

    前言(一つ前のコメントの最後)を翻すような発言ですが、その日に帰れればいいやの精神で楽しめば、自ずと自転車は進むものだと思います。

    僕も連休前半の天気のいい日に、単独ツアーを企画しています。実現したら、ブログにアップしますのでアクセスしてくださいね。
  • 2011/04/27 21:35 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/42-f7b5a954

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク