fc2ブログ
2012/12/18 17:09
昨夜の晩から、初乗りはコースの詳細が体に沁みている風張峠ツアー!と決めていたのだが…
朝目が覚めると空はどんより、道路も家々の屋根も濡れている。
この様子では山道はびしょびしょだろう。
残念だ。
道が乾くのを待って、近場を走ることにした。

10:30を回った頃、イトイサイクルの U さんから、「調子はどうですか?」とLINEのコメント。
「最高ですよ!あとでお店に伺います」と返信し、その足で相模大野へ向かった。

イトイサイクルの U さんから、「インプレ楽しみにしてますよ」と言われてしまったが、書けそうもないなぁ(笑)

ニューバイクの仕様は下記の通り
・フレーム:COLNAGO C59 45S
・コンポ:Campagnolo SuperRecord EPS
・ハンドルバー:3T ERGONOVA TEAM CARBON C/C380mm
・ステム:3T ARX TEAM 90mm
・サドル:TRIGON FULL CARBON
・ペダル:LOOK KEO BRADE CARBON Ti
・ホイール:Campagnolo BORA ULTRA TWO
・タイヤ:VITTORIA CORSA EVO チューブラー
・ブレーキシュー:SWISS STOP / Black Prince


フレームは自転車の顔であり脊椎のようなものだが、それは全体から見れば一部でしかない。
(だがさすが顔! フレームを見て、その自転車をCOLNAGOの○○だ、DE ROSAの××だと人は言う)
その他のパーツは数多ある専門メーカーの何種類もの中からチョイスする。だから組み合わせは無限大だ。
しかも既に生産されてないクラシックなパーツで自転車を組みたがる御仁も居る。
そしてフレームにもパーツにもオーダー仕様という選択肢もある。
自転車乗りには機材にやかましいのが多いが、その理由がお分かりいただけるだろうか。

ここで言う自転車は完成車ではなく、好きなパーツをアセンブルして組んでもらう半オーダー車のようなものだ。
自転車はあるレベルを超えると、フレームサイズはもちろん、パーツのほとんどがそれぞれの好みで組み立てられた乗り物となる。
だから、自転車の組み立てやメンテナンスを任せるメカニックの腕が大きくものを言う。
ここがメーカー一貫生産のクルマやバイクと違うところだ。

なので、断言口調の試乗インプレも、フレームだけ同じものをオーダーして丸呑みにするのは間違っている。
たとえ周辺パーツ全て同じものをオーダーしても鵜呑みにはできない。走る場所が違うし、エンジンはそれぞれの乗り手によって性能が大きく異なるからだ
で、僕のバイクは上に記したようなパーツとサイズでできていて、エンジンは1947年製の小型であることを最初にお断りしておく。

何を書けばいいか、どう表現したらいいかわからないので、余計なことを書いて茶を濁しているうちにこんなに長々と…

ちょっと乗っただけではよくわからないのがシロウトで、よくわからないから評価も定まらない…
今後少しずつ感想文を書いていきたいと思う。

本日のところは…
・EPSの完成度はきわめて高い。ブラケットの形状、変速レバーの形状、そして深すぎず浅すぎずのクリック感はさすがという感じだ。特に親指シフトレバーの位置と形状は見事!ブラケットから手を動かすことなく極自然に指を伸ばせばそこにある。EPSは U さんも無条件に推奨していたが、これは間違いなく素晴らしい。
Di2のようなミスシフトの虞もない。

・ペダルを一漕ぎした瞬間…漕ぎ出しの軽さが快感だ。

・クランクの滑らかな回転はCULTならではだ。これはすでにワイヤ式のSuperRecordで経験済み。

・少し走ってみると…剛性が高いのに不快な突き上げがない。
けれど路面の情報はしっかり伝えてくるという味付けに好感が持てる。

・信号で止まってみると…ブレーキレバーにしっかりした剛性が感じられる。一連のブレーキパーツがもたらす安心感はとても大切な要素だ。
(swiss stop のブレーキシュー Black Prince の効きが素晴らしい。これでカーボンリム特有の鳴きが出なければいいけどなぁ)

・加速が鋭い!環状4号を北に向かい、ちょっと踏んだらあっという間に30km/h超え!

・直進性は空気を切り裂くように鋭い。フレームの剛性はもちろんだが、フォークの剛性が大きくモノをいってるのだろう。ダウンヒルが楽しみだ。

ちょこっとしか走らなかったので、確信を持って書けることがほとんどない。
風張峠ツアーから帰ったら、少しまともな感想が書けると思う。
平地あり、向かい風あり、長~い上りあり、激坂もあり、そしていい感じのワインディングダウンヒルもあるコースのなで、自転車の性格が全て試せる。
しかもセンチュリーランを超えるので、ロングライドに適したバイクかどうかも判る。
新しいバイクを解剖するのにまたとないコースだ。
請う、ご期待ということで!


Twitter: @pa_hoehoe
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/325-1957b8d3

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 31 - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

モーツァルトな走りで

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク