2012/11/27 20:46
毎年欠かさず訪れる紅葉の平林寺、今年も愉しんできた。
やや気温は低いが、いかにも初冬らしいきりりと晴れ渡った空気の一日だ。

本日の走行ルート
本日の走行ルート
新座の名刹・平林寺は大好きなのだが、自転車でのアクセスはいかにも面白くない。
もっぱら市街地を走り、ようやく辺りが武蔵野の面影を漂わせるころには平林寺の門前だ。

リーフレット
平林寺リーフレット

平林寺山門
平林寺の山門
平林寺でも山門は特にアマチュアカメラマンお気に入りのスポットだ。
だがしかし、こんなに大勢で山門を取り囲んでも個性的な絵作りはできないだろうに…
人のことは言えないな、いかにもありそうな構図の1枚を撮って仏殿の裏手へ回りかけると…
山門の方から怒号が聞こえる。

しゃがんでカメラを構えているオヤジが「どけろ!」とか「邪魔だ!!」とか馬鹿でかい声で喚いている。
すると慌ててキャリアをどけに行くご婦人の姿…荷物を手で持ったり背負ったりする体力がないからキャリアを引いてきたのだろう。
近くにいればオヤジに詰め寄ってとっちめてやりたいところだ。僕のすぐそばにいる男性も、「お前一人のものじゃないだろうに」と吐き捨てるようにつぶやいている。
そもそも写真を撮ることを最優先する紅葉なんて世の中にない。この寺の境内だって、"自分の眼で"紅葉を眺めてゆっくり散策するための場所だ。
写真を撮る人はこのことを肝に銘じ、人を排除するどころか、自分が人の邪魔になるような撮影態度を厳に慎むべきでだ。

境内1
境内1
明るい日差しを受けて輝く紅葉で、歩く人も染まってしまいそうだ。

境内2
境内2
どこを歩いても赤色・朱色&黄色の世界だ。
木々は過度に手入れされていないので、自由に枝を伸ばしているのもいい。

鐘楼
鐘楼
周囲ぐるりが紅葉だ。
この寺の境内や雑木林は、清清しい新緑の季節も捨てがたい。
写真でしか見たことがないが、訪れる人もなく静もった雪の平林寺はさらに素晴らしい。

池の鯉
池の鯉
この池は不思議な池だ。写真に撮ると空や木々の映り込みが面白い。
水面に紅葉が散り敷いていると鯉と紅葉と写りこんだ空が不思議なコントラストをかもし出す。
今回は紅葉が一葉も浮かんでいないのが残念だ。

雑木林1
雑木林1
ここは「もみじ山」の一角だ。名前の通りこの一帯は豊かな紅葉で彩られている。

雑木林2
雑木林2
こんな風に、紅葉のその奥も、さらにそのまた奥も紅葉だ。

雑木林3
和服を召したご婦人の姿が目立つ。
こういう景色の中ではやはり和服は映える。

散紅葉
干上がった水路には、散り積もった紅葉が流れている。
錦の流れだ。

深大寺1
深大寺1
まだ日没までには時間があったので、深大寺に寄ってみた。

深大寺2
深大寺2
今日はC40にSPDペダルを取り付けて、ウォーキングしやすいシューズにした。

深大寺3
深大寺3

深大寺4
深大寺4


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
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