2012/09/07 19:25
そこそこのんびり風景を楽しみ、うまそうなものがあったら躊躇わずに食べ、したい寄り道もする…となると、一日に走れる距離はせいぜい200kmだ。
我が家を基点とするコースはそろそろネタ切れになっている最近だ。
で、いつもならなかなか足が向かないヤビツ峠を目指すことにした。
本日の走行ルート
本日の走行ルート

このコースの問題点はR246を避けられないところだ。
これから一日ツーリングを楽しもうという朝、いきなり246では悲しい。
だから一人で来る時にはいつも、疲れて家路を急ぐだけの帰り道に246を通ることに決めている。

小倉橋まではただのアプローチ走行と諦める。町田街道を通っても、R16に変更しても、クルマやバスやトラックに幅寄せされながら、やつらが振りまく排気ガスを吸い込みながら、不健康極まりないサイクリングとなる。

小倉橋から多少のアップダウンを繰り返しながらオギノパンで最初の休憩。
揚げたてのカレーパンを食べ、名物の丹沢あんぱんを三個買って鳥居原苑地を目指す。

日差しは強いが、さすがに土用の頃の激しさはない。
噴出す汗の量にあまり変化はないが、日陰に吹く風はうっすらと秋の気配を運んでくる。

宮が瀬湖1
宮が瀬湖1
平日なので人出もクルマも少ない。ローディーもチラホラ…湖畔を巡る道路は独り占め状態だ。

吊橋
宮が瀬みはらし広場
飛ばしたり、登ったりしなければ汗はすぐにひく。
気がつくと秋になってる…というのが毎年のことだ。

宮が瀬湖2
宮が瀬湖2
ヤビツ峠にはあまり魅力を感じないが、宮が瀬周辺の道路は気持ちがいいので好きだ。
上りが苦手な人にも走りやすい。
湖の周遊道路から裏ヤビツへ向かう道も、札掛け橋までは緩やかな上りが続く。
舗装は一部新しくなったが、大半はひび割れたりつぎはぎ舗装だったり…

札掛けから峠道らしい上り坂が始まる。勾配は時折10%にもなるが、クルマの通行がほとんどないので、上ることだけに専念してペダルを踏めるのがいい。

ヤビツ峠
ヤビツ峠
ヤビツ峠にもローディーの姿はない。
そうそう、ヤビツ峠」と護摩屋敷の名水のちょうど中間辺りでヤビツの主のような(笑)「しまださん」とすれ違った。彼らの根城みたいになってる「気まぐれ喫茶」には13時に行く予定のようだ。
気まぐれ喫茶を通過したときに彼らがいれば、僕もお邪魔して話の輪に入れてもらうつもりだったのに…
誰もいなかったのでスルーしたのだ。

菜の花台
菜の花台
菜の花台にも軽が一台止まっているだけ。1枚写真を撮って、すぐにダウンヒルの続きだ。

蓑毛を下ること2kmほど、左折して山道を500~600m上ると石庄庵がある。
石庄庵駐輪
石庄庵駐輪
空いているので、店の入り口へのアプローチに駐輪させてもらった(無許可ですが)。

石庄庵テラス
石庄庵テラス
室内でもテラスでもお好きなほうで、というので日陰になっているのテラス席にした。
ほとんど食事が終わる頃になると、下のほうで燃やしているまきの煙が流れてきてけむい! おまけに蚊に食われたので、早々に立ち去ることになった。こんなことなら室内にすればよかった。

「三色せいろ」がおすすめになっていたので、初めてでもあるし「おすすめ」に従った。
三色せいろ1
三色せいろ1
「…でいただいたお水で作ったお豆腐です」との解説つきの豆腐だ。かな~りおいしいのだが、かな~り少しなのでザンネン!


三色せいろ2
三色せいろ2
三色その1は「落花生を練りこんだ蕎麦に、砕いた落花生の入ったつゆでいただく」
これが実はうまいのだが、食べ終わって善波トンネルあたりまで走っても口中に味が残るのがちょっと…

三色せいろ3
三色せいろ3
三色その2は「十一せいろだという。どうして十一なのか聞いたが、接客のおばさんはよく知らないようだった」
上手に説明できなくてごめんなさいと謝られてもね…

三色せいろ4
三色せいろ4
三色その3は「田舎蕎麦だ。太くて歯ごたえしっかり!」
どれもうまかった。
そば湯がたっぷりあったので、二種類のつゆを薄めてたっぷり味わうことができた。
落花生のつゆは蕎麦湯でのばすと香ばしくてうまい。
もう一つの普通のつゆはやや塩辛すぎだ。
テーブルに運んできた時に、「辛いですから蕎麦猪口の底から1~2cm注いで、足りなくなったら少しずつたしてくださいね」とのご忠告どおりだ。
おろしがねが添えられて本物のわさびが供されるのはいいのだが、使いかけの小さいやつなのでうまくおろせないorz

サービスの蕎麦かりんとう?みたいなのは写真を撮りそこなった。
これがHTさんのいうローディーへのサービスなのかな?



Twitter: @pa_hoehoe
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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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