2012/01/14 17:05
ここ数十年、聴く音楽はクラシック一辺倒だった。
シンフォニー、コンチェルトに始まり、歌曲やオペラまで(広いだけで深まらない)関心を持ったが…
結局クラシックの枠から出ることはなかった。

【もっとも、聞く音楽なら演歌でもポップスでもジャズでも浪花節でも…何でもありだ】

LPからCDに移行する時代にクラシックに偏り始め、息子が大学のオーケストラに入ってからますますそっちへ偏向していった。
だから現在手持ちのJAZZのCDは少ない。

これまでも数少ないJAZZのCDをたまには聞いていたのだが、このところ徐々にモダンジャズの自由な奏法に惹きつけられるようになった。
我が家の現在のプリメインアンプにはフォノイコライザーがついてないので、昔買ったLPは聞くことができない。
アナログレコードを諦めて、新たにCDで買いなおすことにした。
で、手始めにアマゾンで6枚ばかり仕入れた。
昔CDを買っていた頃は1枚3500円もしていたのに、今は実に安く手に入れられる。
6枚購入して6000円もしない。
ジョン・コルトレーン
JOHN COLTRANE : My Favorite Things, Giant Steps
ジョン・コルトレーンは四十歳という若さで肝臓癌で世を去った。
新宿の小田急百貨店別館ハルク(現在はない)の裏にジャズの輸入盤専門のLPレコードショップがあり、その店で訃報に接した。
店には白地に黒文字で「神に召されしコルトレーン」と書かれ、偉大なミュージシャンの死を悼んでいた。
その時僕はまだ二十歳だった。(これで歳がばれる…)

クリフォード・ブラウン
CLIFORD BROWN : Memorial Album, Study In Brown
こちらの天才も若干25歳という若さで、惜しまれつつ夭折した。交通事故死だった。
HELEN MERRILLのアルバムのバックで演奏しているのを聴いてからファンになったジャズトランペッターだ。

ビル・エヴァンス&フレディー・ハバード
BILL EVANS TRIO : Waltz for Debby
いかにも洗練されたピアノで、知性あふれる演奏が好きだ。
ビル・エヴァンスは今回購入したCDのアーティストの中で唯一の白人。
ジャズメンにありがちな薬物中毒でその人生は長くなかった。
今回購入した"Waltz for Debby"は超名盤といっていいのか…な?
LIVE盤で客席のざわめきが聞こえ、タバコの煙がライトに青く映るのが目に見えるようだ。
FREDDIE HUBBARD : Blue Spirits
超絶技巧・ヴィルトゥオーゾぶりが結構好きだ。
でも、あまりよく知らない…

今日は人生二回目のジャズファン初日だ。
いろいろ楽しんで聴いていきたい。


Twitter: @pa_hoehoe
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