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2019/01/16 00:06
2019.01.14

今日のカメラはFUJI X100F

河口湖から輪行するというトキちゃんとNさんを見送りに暖かい朝霧乳業の店内から出てくると,僕の自転車の後輪がパンクしてました。本人以外のどなただったかが気づきました。こんなこともあろうかとスペアタイヤは持たないもののハッチンソン ファストエアを携行してました。
ktyさんがパンク位置を探してくれましたが、よくわからず。とにかくシーラントを注入してみることに……
泡まみれになった過去の失敗を密かに期待する視線を感じつつなんとかうまくなし遂げました。
どうやらサイドを軽くカットしたようで泡のぶくぶくが止まりません。トキちゃんが持っているチューブラーを使うように言ってくれましたが,途中でパンクされても困るので辞退しました。いざとなればktyさんが帰宅するまでフードパークにいれば富士宮まで送ってくれるというので。
暫く様子を見ましたが空気圧は徐々に減り続けます。ktyさんも心配してくれたのですが、この日は暮れ方の富士山を楽しむのも目的の一つだったので,なんとかなるだろうとフードパークを出発しました。普通に考えればなんとかなりません。
少し走っては止まり、空気の減り具合を確かめてはまた走り出すという実に不安定な下りとなりました。
富士山がいい具合に染まりそうになってきたところで空気圧もいい具合に緩んできました。カットしたサイドの傷が広がったようで,タイヤのその部分も少し膨らんできました。しかしこの時既に戻るに戻れない地点まで来ていました。
ついに道端で空気を入れてはまた走るという綱渡り状態になりました。この頃からさすがに気がきではなくなり、写真を撮るどころではありません。全神経を集中させ鋭敏になったお尻でリアタイヤの状態を感じ取ります。ますます空気が漏れて、綺麗な舗装道路なのにゴツゴツした感じが伝わってきます。なるべく前輪荷重の態勢で走れるうちに距離を稼ぐべく速度を上げました。我ながらこういうところが危ない。
もう少しで富士宮の自動車専用道路に突っ込んでいく場面もありました。引き返して白糸の滝方面へ……
カーボンホイールでなければ機材を気にかけずに下ったのですが……
ほぼぺちゃんこな状態で富士宮の市街地まで下ってきました。さてどの交通機関を使って帰るか……
もう少し富士宮に留まっていたかったので,18:40発の高速バスで帰ることにしました。高速バスのチケット売り場の窓口は16時で閉じているのでコールセンターに電話でバスの予約をしました。
輪行バッグを駅前のバス停の柵に縛り付け,浅間大社へととって返しました。
ふらふら撮影と散策を楽しんでから頃合いを見計らって戻りました。定刻にやって来たバスの運転手さんに予約済みの件を話すと連絡を受けていないとのこと。💢一番後ろのトイレの向かい側の席しか空いてないという。しかもバスの床下トランクは荷物でいっぱい。「東京でいいんですよね」と言う運転手さんに「東名江田までで予約しました」と返事をすると、他の荷物を奥に積み直して自転車を取り出しやすい位置になんとか収めてくれました。このせいもあって12分遅れの出発になりました。
東海道線を乗り継ぐよりも高速バスの方が早いし,乗客の皆さんは静かにしているので快適です。深夜バスは体力的に乗りませんが、これはなかなかいいです。新幹線には劣りますが……
東名江田で下車して住宅地のマンションの明かりで自転車を組み立てました。最後に後輪をはめようとして、あっ!
ぺちゃんこで走れないのでした。思わぬ輪行の練習をしてしまいました。💢
そこからいつも自転車で向かう道をとぼとぼと歩き……あっ!と気づきました。こっちは駅じゃない。もはや戻るに戻れぬ地点でした。💢
どれほど歩いたのだろう……この日一番疲れました。


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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