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2018/11/01 14:52
2018.10.28

今日のカメラはFUJI X100F

10月28日&29日の1泊2日で長野に輪行サイクリングに行った写真の記録です。
同行の二人は自転車で知り合い,もう15年になろうという仲です。年齢的にはほとんど誤差と言える程度の違い。いや実は僕がまん中で上は僕よりも4歳ばかり年上ですが,その年長者が誤差だというのだから誤差なのです。w
知り合って以来,南は阿蘇,北は北海道まで輪行の旅で親交を深めた仲です。年に2〜3回はお泊まりで輪行サイクリングを楽しみました。年長のM田さん、僕より1学年下のY崎さんのお二人です。一時期は3バカトリオなどと陰口をきく若い人もいましたが、傍目にも羨ましい僕たちの関係を親愛の情をもって揶揄していたのだと思っています。
この年齢になってつくづく幸せだと思うのは、この古狸のような友だちの他に、大好きな若い人たちとの親交にも恵まれていることです。
ちょっと事情があって写真のアップはもう少し後でと思っていたのですが……
穂高でランチをした後投稿が途切れているので「もしかしたらトラブルがあったのではないか」と心配してくださっている若い人がいることを知って、取りあえず写真を選んで投稿することにしました。


※ FBのエントリを転記したのとほぼ変わらない内容です。

01松本駅
01 JR松本駅
大混雑のスーパーあずさ1号で松本に降り立って自転車を組み立てて安曇野に向かって走り出します。

02松本城
02 松本城
行きがけの駄賃程度の軽い気持ちで立ち寄った松本城ですが,この城郭の野武士的な風格は実にいいですね。数ある中でも好きな城です。

03松本城
03 松本城

04松本城
04 松本城

05開智学校
05 開智学校
開智学校を訪れたのはもう数十年前ですが,その時は中に入ってじっくり見せていただきました。この日は外から眺めて写真を撮ったのみです。

06大王わさび農園
06 大王わさび農園
大王わさび農園は見事に手入れが行き届いており、春先には優しいわさびの緑に癒やされます。そして初夏の夕暮れ時にここを訪れた記憶は今も鮮明に残っています。松本発20:00のスーパーあずさに乗車すべく、ラッシュアワーのリスキーな国道を松本まで走った記憶と共に……

07大王わさび農園
07 大王わさび農園
黒澤明監督が自らの夢を基に撮った8話からなるオムニバス映画の最終章の「水車のある村」のロケがここ大王わさび農場で行われました。写真左手にあるのが物語のモチーフとなった水車です。

08大王わさび農園
08 大王わさび農園
万水川・蓼川の合流地点であるここも映画のロケで使われたそうです。

この光景にはヨーロッパの趣があると言うと「オフィーリアの死体が浮かんでいたりしてw」と笑うMさん。「その絵の作者は誰でしたっけ?」と互いに顔を見合わせました。旅の間中,当たり前の固有名詞が出てこない二人でした。

09大王わさび農園
09 大王わさび農園
この奥に広がるわさび田へと続く道は台風か豪雨で通行止めになっていました。残念でした。そこには橋が架かり大王神社が祀られているのですが…

10穂高でランチ
10 大王わさび農園近くでランチ
わさび田を散策し終える頃には既にお昼ご飯時を過ぎていました。大王わさび農園至近の旅館に併設された食事処で蕎麦ブッフェをいただきました。

11穂高でランチ
11 大王わさび農園近くでランチ
食事処の裏手には土手があり,川が流れています。そしてその向こうには北アルプスの連なりの一部が眺められます。

12穂高でランチ
12 大王わさび農園近くでランチ
わさび田へと流れ込む川です。万水川なのか、それとも蓼川なのかは不明です。

13碌山美術館
13 碌山美術館
安曇野では外せない「碌山美術館」ですが……中に入って鑑賞している時間はありません。「お庭だけ拝見できませんか」と尋ねるMさんでしたが、入場券売り場の女性はつれない返事。門の中に入るには入場券が必要であると。
そのやりとりの目を盗んでこっそりと門から入って写真を撮りました。これこそ盗撮です。申しわけございませんでした。

14梓川
14 梓川
梓川の向こうには北アルプス連峰が連なっています。冠雪した頃にもう一度訪れたいこの地です。

15ちひろ美術館へ
15 ちひろ美術館へ
大王わさび園で販売しているリンゴが余りにもおいしそうなので,バラで売ってもらえないかと持ちかけたら……ごそごそ探してこれなら一つ百円でいいですと。傷物とは思えぬ立派なリンゴです。食事後に道の駅に立ち寄って丸かじりしている図です。すごくおいしい。「陽光」という品種ですが、リンゴ特有の歯ごたえと甘さと酸味が実にほどよいバランスです。

16ちひろ美術館へ
16 ちひろ美術館へ
この地に余りにも似合わぬ光景なので自転車を止めてシャッターを切りました。松と北アルプスの取り合わせです。

17信濃大町へ
17 信濃大町駅へ
本当にゆっくりと楽しんだ一日目ですが、長野駅近くのホテルにはほど遠い地点で既に日が傾きかかっています。明るいうちにつくことは不可能ですが……

18JALCity.jpg
18 ホテル JALシティ長野
1日目に投宿したホテル、「JALシティ長野」です。
アメニティーも充実し、狭いながら実に清潔なビジネスホテルでした。バラバラの部屋で休んだこの日はおしゃべりで夜更かしすることなく十分に睡眠が取れました。この日の夜の密かな行動も……密かなと言ってもいかがわしい意味ではありません。w

19長野の夜
19 夜の善光寺参道
ホテルの駐車場に自転車を預け,部屋に荷物を置いて食事に出ました。善光寺の参道に面したホテルなので,夜の散歩も風情があります。

20長野の夜
20 夜の善光寺参道
このお店、参道を歩く度に写真に収めますが,いつも店を閉じた後の時刻です。善光寺の参道を歩くのは、いつでも夕方か夜かどちらかです。だから帰宅は日にちが変わる頃になってしまいます。

21長野の夜
21 夜の善光寺参道
このお店の前に駐められている実にしゃれたバン!これもいつもカメラに収めます。

22長野の夜ディナー
22 夜の善光寺参道
この夜、晩ご飯をいただいた「弥生座」です。草木染めのような暖簾が素敵です。

23長野の夜ディナー
23 夜の善光寺参道
お腹も空いていることだし,料理を待つ間も嬉しそうな笑顔です。

24長野の夜ディナー
24 夜の善光寺参道
お酒を飲むぞ!と言う顔をしているM田さん。ビールとワインを飲んでいました。

25長野の夜ディナー
25 夜の善光寺参道
この日の晩ご飯は「弥生座」という和食屋さんです。牛肉と野菜とおこわの蒸籠蒸しは2種類のタレでいただきましたが実に美味!お味噌汁と茶碗蒸しも優しい味です。僕はソフトドリンク、ジンジャーエールです。
こちらは長野に来たらリピートしたいお店です。カウンター席もあるので一人でも気軽に入れます。

26藤屋御本陣
26 夜の善光寺参道
ここは石造りの3階建てのクラシカルな建物です。善光寺参道の「迎賓館」という趣です。その名も「藤屋御本陣」
陣の作りは車ではなく東です。Mさんに言われて気がつきました。どのようないわれがあるのでしょうか……

27長野の夜
27 夜の善光寺参道

28長野の夜バイク
28 夜の善光寺参道
このバイクも参道でのお気に入りの一つです。恐らくお店の装飾として置いてあるものと思われます。色もデザインも国産車とは思えぬシャレた味があります。


一夜明けて翌日の早朝 他の二人はまだ眠っていましたが,一人善光寺へと向かいました

29早朝の善光寺へ
29 早朝の善光寺へ
これは夜ではありません。朝の5時半頃でしょうか。一人早起きしてカメラを持って善光寺に向かいました。

30早朝の善光寺へ
30 早朝の善光寺へ
夜の帳は一瞬毎に1枚また1枚と上がっていきます。
少し歩くと既にあたりはすっかり朝の明るさです。

31早朝の藤屋御本陣
31 早朝の善光寺へ
これが昨夜写真に撮った「迎賓館」のような旅館と言うかホテルです。実に味のある石造りです。

32早朝の善光寺参道
32 早朝の善光寺へ
今日も秋晴れに恵まれそうです。善光寺参道から長野市街を振り返ると,空には曙色の雲がたなびいています。最高の朝です。寝坊している二人が信じられません。w

33早朝の善光寺参道
33 早朝の善光寺へ
まだ6時になるかならないかなのに、善光寺にはかなりの参拝客がいます。お寺は早朝からお勤めがあって、世俗の我々とは異なる時間軸で動いているのですね。

34早朝の善光寺
34 早朝の善光寺

35早朝の善光寺
35 早朝の善光寺
並んでいるこの方たちはやがて本堂で始まる朝の儀式に参列するようでした。

36早朝の善光寺
36 早朝の善光寺
朝のお勤めを終えて引き上げるご僧侶たち。先頭の朱の衣のご僧侶が一番位が高い方なのでしょうか。

37早朝の善光寺
37 早朝の善光寺
巨大な列柱に朝日が差してきました。この列柱は先の地震で歪みだかズレだかが生じたのだと、前回訪れたときに居合わせた方が仰ってましたが……

38早朝の善光寺
38 早朝の善光寺
日が昇り回り込むにつれて、横の壁面が朱塗りのように赤らんで見えます。

39早朝の善光寺
39 早朝の善光寺
ホテルに戻る途中でお見かけしたご僧侶。いつも僧衣の美しさに魅せられます。

40早朝の善光寺
40 早朝の善光寺
こちらは何か特別な行列のようでした。どこか厳かな様子を放っていました。

41早朝の長野
41 ホテル JALシティ長野
ホテルに戻って部屋の窓から。
長野の街はすぐ近くまで山が迫っています。なので長野駅発のサイクリングは走り始めると道がすぐに山間部へと入っていきます。それも長野駅発のサイクリングの魅力です。しかもルートも方角も様々です。


『その2』に続く←ここをクリックしてお進みください


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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