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2018/10/14 15:21
2018.010.13

今日のカメラはFUJI X100F

一ノ倉沢から写真を撮りながらゆっくりと下り,谷川岳ロープウエイ「土合口駅」でCF4を駐輪します。このあと少なくとも3〜4時間は放置しなければならないので一抹の不安がありますが,これまでの5〜6回の無事を信じてでチャーシュー麺で腹ごしらえして天神峠を目指します。

食後軽く一休みしてから、まず谷川岳ロープウェイで「天神平駅」に向かいます。標高差600m弱,全長2300mありますから,かなりな時間がかかります。しかし着座位置次第で眺望は異なるし,撮影も困難です。この日は不運な席でした。

「天神平駅」でリフトに乗り換えて「天神峠駅」まで。気温もそこそこ(10℃くらいだったか)で、やや肌寒いもののなかなか快適な上りでした。

「天神峠駅」周辺は360度の眺望です。ここから谷川岳山頂までは3kmほど。時間はあったものの、登山靴ではなくSPDシューズ,身につけているのは秋用のニーレングスのタイツと半袖にアームウォーマー、そしてウインドブレーカーのみ。いささか危険でもあり寒すぎます。
僕の格好を見たリフトの乗り場の係員さんがわざわざそばまで寄ってきてこっそり「そのタイツで寒くないんですか?」と尋ねるほど、他の方たちと異なる扮装でした。土合駅に自転車を放置して上ってくる自転車乗りはほかに居ませんでしたから。w

天神峠周辺をのんびり堪能して下山しても時間はまだまだありましたが、ほかへ自転車で回る気力は無く,久し振りに土合駅の下りホームへ行ってみました。階段の総数は上り下り合わせて486×2ですが、自転車で走った距離が申しわけ程度だったので、息を切らせてベンチで休む人を尻目になかなかの快速で上り下りしました。しかしそれが祟って上毛高原までのサイクリングはなかなか厳しい……
途中の交差点で念のためにGARMINでルート検索したのが最大の間違いでした。恐らく距離的には行きよりも短かったのでしょうが,新幹線駅の裏口へと案内する上り坂オプション付きのもの。実はその道が初めてではなかったこと、川沿いの国道よりも走り堪え、いや上り堪えがあることに途中で気づきましたが後の祭りでした。お陰で一つ前の新幹線にわずかな時間差で間に合わず,次は1時間後。

普段の上毛高原駅はその存在理由がよくわからないほど利用客が少なく,終日1時間に1本程度の運行です。通勤や通学時間でも恐らく1時間に2本程度だったと思います。この日は谷川岳行きのバスを利用する老人が結構いましたが、夏の夕方など駅構内で輪行支度するときに寄ってくる蚊を追い払いながらジタバタしたことさえあります。
食べ物屋や土産屋の類いは皆無です。駅構内の駅ソバの店も小さな「New Days」も営業時間は18時頃まで。こちらで上下車する方はくれぐれもご注意ください。


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01 谷川岳・上りのロープウエイ
谷川岳ロープウエイ「土合口駅」から上に向かいます。列に並んで待つ間にアームウォーマーとウインドブレーカーを着ました。

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02 谷川岳・天神平
天神平へと下山してきた登山者たち。歳を取っても自らの脚で頂を目指す登山、実にいいなぁと思いました。


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03 谷川岳・天神峠へ
リフトでさらに上の「天神峠駅」へと向かう途中の光景。高度が上がるに連れて紅葉の色合いが濃くなっていくのがわかります。

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04 谷川岳・天神峠へ
ナナカマドでしょうか。違うか?
真っ赤な実がひときわ目立ちますが、鳥がついばむ様子はありません。鳥が嫌うと言うことでしょうか。

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05 谷川岳・天神峠
この時はまだ谷川岳の頂には微かに雲がかかる程度でしたが……


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06 谷川岳・天神峠
谷底は日差しが翳っていますが,山々は午後の日差しを浴びて実に美しい光景でした。


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07 谷川岳・天神峠
徐々に雲が増えてきました。谷川岳の山頂はすっかり雲の中です。写真のまん中あたりまで尾根伝いに歩いてみましたがそこまで。


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08 谷川岳・天神峠
雲の流れや湧き上がりと共に辺りの景色も変わります。山肌の明暗や立体感もそれに連れて変化していきます。


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09 谷川岳・天神峠
谷川天神平スキー場でしょう。木々を切り倒されたスキー場の斜面はどの季節に訪れても痛々しさがあります。


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10 谷川岳・天神峠
ちょっと登山した気分にさせてくれる光景でした。


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11 谷川岳・
ぬいぐるみの熊さんが乗ったリフト!ちょっと癒やされました。お隣の黄色くて小さいのは?


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12 谷川岳・下りのロープウエイ
天神平駅のリフト乗り場のカラーはイエローでした。


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13 谷川岳・土合口駅
自転車はいつもここに駐輪します。無事で良かった!


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14 谷川岳・水上溫泉へ
ロープウエイ駅から少し下ったところにある瀧,今までその存在を知りませんでした。撮影を目的にすると,それまで目につかなかったものにも気づかされます。


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15 谷川岳・土合駅
土合駅は入り口からホームまで486段の階段があり,「日本一のモグラ駅」と言われていますが,地下の秘密基地か要塞のような趣です。観光ならともかく,この駅は日常使いたくはないですね。(^^;


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16 谷川岳・土合駅
土合駅の地下ホームにはこんなノートが用意されていますが,紙が湿気を含んでこの時は文字を書くことはできませんでした。

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17 谷川岳・土合駅
ピントがなかなか合わず,偶然こんなショットになりました。もう一度狙っては撮れません。


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18 谷川岳・土合駅
ここを実際に電車が通るのです。この地下深い下り駅では1日に5本のみですが、いつか乗ってみたいものです。上りホームは地上にあるので,あえて乗りたい気分にはなりませんが。

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19 谷川岳・土合駅
地下ホームは全体的にこんな感じです。下り専用の一方通行の線路ですから,列車は向こうから手前に向かってホームに入ってきます。


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20 谷川岳・土合駅
線路がなければ要塞そのものです。


21_2018101415030956f.jpg
21 谷川岳・土合駅
階段の要所要所に数字が書いてあるのですが,上りきるとこの看板があります。しかし改札口まではさらに24段。合わせて486段になるわけです。


22_201810141503113f8.jpg
22 谷川岳・土合駅
はい、階段はこれでおしまいです。


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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