FC2ブログ
2018/08/20 21:59
2018.08.11

今日のカメラマンはktyさんとトキちゃん。
脚攣りなどでぼくの写真はほんの一部です 。
※写真の順番が違う!との指摘があるかもしれませんが、わかる範囲で一応このままで…


久し振りにみんなで走れる愉しさで調子よく思えた走り始めでしたが、この日の気温と湿度はやはりただ事ではありませんでした。
流れる汗でびしょびしょになり、十分だと思っていたミネラル分や水分補給も十分ではなかったようです。途中から下肢の痙攣の前兆が治まりません。腰踏み中心にして膝下を休めつつなんとか騙せたのは朝日瀧まででした。
思い返せば前回の脚攣りはktyさんとトキちゃんと3人で新富士駅から富士山麓の厳しいアップダウンのルートを走った時のこと。籠坂峠を越えて山中湖でビビさんと合流した富士山一周の時でした。ということは既に1年半以上も前のことです。

朝日瀧の後もじわじわ襲ってくる痙攣の前兆に苦しみながら騙し騙しのライドでしたが、林間の上りでちょっと強く踏み込んだら太股から下肢までいきなりの脚攣り! 下肢を休めたツケが太股に来ました。
無様にも路肩に厚く生えた草に積もった落葉の上に横倒しになりました。クッションのお陰で痛い思いはせず。この時までなんとかなると思って誰にも言わなかったので、前を行くktyさんは気づかずにそのままずんずん上り続けて後ろ姿が遠退いていきました。

すぐ後からやってきたkudouさんとY崎さんが「大丈夫ですか?」と止まってくれました。余り大丈夫ではないものの「脚攣っただけだから先行っててくれる?」と答えましたが、さすがに見捨てるに見捨てられず、kudouさんは前方で既に小さくなっているktyさんを追い、Y崎さんはそばで待機してくれました。

どうにか自転車にまたげる状態になり、ktyさんとkudouさんのところに這うようにたどり着き、次のポイント「陣馬の瀧」に向かいます。脚攣りには深呼吸(酸素の欠乏を補う)が効果があると聞いていたので心がけましたが、この日は高温多湿が原因だったようで効果は全くありませんでした。

文字通り騙し騙しのペダリング。脚攣りはしばらくぶりの経験なのですっかり他人事で、思いも寄らぬ事でした。どうやら大量に流す汗程には身体が(胃が)水分もミネラルも受けつけなくなっていたようです。

00陣馬の瀧
01 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
這々の体でたどり着いた陣馬の瀧でしたが、駐輪する手前数十メートルのところで突然の両足攣り!なんとか落車は免れたもののしばし動けず……

01陣馬の瀧
02 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
元気そうなkudouさんです。
お誘いした二人にトラブルがなかったのが何よりの救いでした。

02陣馬の瀧
03 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
幾度も訪れたことがある陣馬の瀧ですが、今回ほどありがたかったことはありません。
冷たい流れに足をつけ、頭から冷たい水を浴び、太股まで冷やしました。
冷やすのが筋肉痙攣に効果的なのかどうかわかりませんが、生き返ったのは確かです。

03陣馬の瀧
04 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
みんなそれぞれに水を浴び、脚を、頭を、太股を冷やし、同様に生き返ったような表情です。やはりこの季節、水辺に勝るコースはありません。

04陣馬の瀧
05 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
帽子ごと冷やすと良いというアドバイスを実践しているところです。

05陣馬の瀧
06 朝霧高原サイクリング・陣馬の瀧
トキちゃんとビビさんがこちらに向かっているとのメッセージが入り、満車の駐車場で渋滞に巻き込まれているやもしれず、我々も瀧を引き上げてしかるべき場所で到着を待ちます。

クルマで来るはずの二人でしたが、自転車でやってきました。トキちゃんはMTBで、ビビさんはいつもの愛車です。
朝霧までクルマに乗せていってもらう目算は大ハズレに!

それはともかくカナダから帰国した翌日によくぞ来てくれました。時差惚けや疲労で辛いだろうに集まってくれた気持ちが嬉しい。よくぞ!本当によくぞ来てくれました!
久しぶりの出会いでもあり、テンションはすっかり普段にもどりました。脚の痙攣など気にしている場合ではありません。

01東海道自然歩道
07 朝霧高原サイクリング・東海道自然歩道
なのにktyさん!陣馬の瀧直後には東海道自然歩道と言う短いながら激坂ルートを選んでくれました。堪えきれずついに降りて押し歩きとなりました。しかも証拠写真は忘れない。

02東海道自然歩道
08 朝霧高原サイクリング・東海道自然歩道
ここからは専属の走るカメラマンが参加したので、走行中の写真が中心になります。

03東海道自然歩道
09 朝霧高原サイクリング・東海道自然歩道
ktyさんも先頭を牽くことに専念できます。
このところ走れてなかったはずなのに、しかも半端なく汗を流していたのに元気です。共倒れの期待をすっかり裏切ってくれました。
おっかしいなぁ……

04朝霧へ
10 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
なんだこの元気は!笑顔で先頭を牽き続けるこの元気は!
油断してました。完全に!
自転車乗りはみんなウソつきです。

05朝霧へ
11 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
とは言え陣馬の瀧での大休止が効いたようで徐々に治まって、いつも通りの気が置けない楽しいサイクリングが楽しめるまでに回復しました。

06朝霧へ
12 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
初めて参加してくれたお二人は遠慮がちに後を走っていたので、ブログ後半の写真への露出が少なくてすみません。

07朝霧へ
13 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
このあたりでは痙攣の虞はほとんどひっこんで、久しぶりにトキちゃんビビさんと並んで会話を楽しみながらの走りです。

08朝霧へ
14 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
メンバー全員揃ったところで脚が戻ってきたのが嬉しい。いつもの楽しいサイクリングが完全に復活しました。

09朝霧へ
15 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
既に「タオルおじさま」と名付けられた(by Vivi-san)Y崎さんと背後をガードしてくれるkudouさんです。

10朝霧へ
16 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ

11朝霧へ
17 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
後に付く4人をあざ笑うかのような余裕の走り。色々溜めていた悪い汗を出し切った結果でしょうかね。w

13朝霧へ
18 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ

14朝霧へ
19 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ

15朝霧へ
20 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
牧場地帯へと入ってきました。草いきれの匂いがフードパークが近いことを教えてくれます。

16朝霧へ
21 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
しばらくはトリオ走行が続きます。前方で振り返りながらスマホでシャッターを切るトキちゃん。見事な自転車捌きでいつもの光景です。

17a朝霧へ
22 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
このあたりでktyさんの表情に変化が……
ここが本栖みちなら過去の再現となったのでしょうが、目的地はもうすぐです。
やや残念な気も…w

18朝霧へ
23 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
先頭は明らかにへたれてきてますが、背後の二人はそれに気づいて目配せしているわけではありません。w

19朝霧へ
24 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
ボトルの水を被ってしのぎます。
汗と共に水も滴るいい男!<死語だなw

12朝霧へ
25 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパークへ
余裕のビビさんの隣で全く余裕のないガッツポーズ!


20フードパーク
26 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
再々度の脚攣りもなくなんとか無事にあさぎりフードパークに到着です。

21フードパーク
27 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
続いてビビさん! 余裕です。

22フードパーク
28 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
朝霧乳業正面入り口わきに駐輪します。自由に自転車がおけるゆとりのこの環境がいいです。あえて自転車ラックは置かないと言うktyさんでしたが、「ここに置いてください!」的なルールで縛る必要がないほどに広々とした朝霧乳業周りです。

お腹もペコペコだし、ご無沙汰の朝霧乳業スタッフにも会えるし、地元に帰ったような安心感です。

23フードパーク
29 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
そして何よりも今日が初めてのお二人に青空キッチンを楽しんでいもらえるのが嬉しい。

24フードパーク
30 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
トキちゃんがテキパキとオーダーしてくれてテントの下で楽しいランチタイムです。

26フードパーク
31 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
それぞれトキちゃんからカナダのお土産をいただいて、みんなで「わんぱくセット」をいただきま〜〜す!

25フードパーク
32 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
そこへMr.ヤーベマンも現れて一つのテーブルを囲んで再会を喜びました。
帰国したばかりのトキちゃん、さすがに今日は彼に痛めつけられることもなく穏やかな朝霧高原です。

27フードパーク
33 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク

29フードパーク
34 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
今は乗っていないktyさんのC40を囲んでのひとときです。色こそ違えぼくのC40もほぼ死蔵状態です。

28フードパーク
35 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
ジャージを着替えて青空キッチンのレジのktyさん。
この時は客足が一段落していましたが、忙しくてみんなとランチを楽しむこともできませんでした。夏が終わるまでもうしばらくがんばって励んでください。

06あさぎりフードパーク
36 朝霧高原サイクリング・あさぎりフードパーク
青空キッチンの中でピザを焼いて我々を楽しませてくれるKGYさん。彼とはktyさんと共にイベントのお手伝い(ただの足手まといか!)でご一緒したこともあります。いつもご馳走さまです!

今回は脚攣りという不運に見舞われましたが、やはり楽しい朝霧高原サイクリングでした。
参加の皆さんありがとうございました。とりわけトキちゃん&ビビさんには感謝です。
次の機会を楽しみにしています。

『その1』に戻る←ここをクリックしてお進みください


Facebook
Twitter : @pa_hoehoe

スポンサーサイト

8 Comments

  • びび 

  • デローザさん!
    トキコーチの帰国早々から、連日お付き合い頂きありがとうございます!
    私にも嬉しい日常が戻ってきました!
    暑い熱い時期に、自転車に乗らなかった?乗れなかった?のが、私には良かったのかもしれません(笑)
    本当に嬉しい仲間に出会えて幸せです!

    気が緩んだのか、まさかの咳病。
    「平坦がキツイ」=「熱があった」に気付かず(笑)どおりでむくんでデブッチョに映っているわけだ!(* ̄∇ ̄*)

    サドルの高さもありつつ、ハンドルの幅が狭いのもカッコ悪い理由ですかねー

    また近いうちに語りましょうねー!
    時間が足りない足りないー!!

    あ、タオルおじさん、、、ちょっと違います、、、タオルおじさまでございます(^-^)
  • 2018/08/21 11:04 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、こんにちは!
    如何にタフとは言え、陣馬の瀧に現れてくれたお二人にはやはりビックリでした。合流してくれた気持ちは実に嬉しかったですよ。それはktyさんも同じ。やはり持つべき者は良い友だちだと!

    ビビさんは、猛暑の最中はインドアでおとなしくしていられたのに、トキちゃんが帰ってきたらこれですものね。ぼくはとても楽しませてもらいましたが、二周連続でしたからビビさんには過酷でしたね。相変わらずヤツはわかってないですね。こんど釘刺しておきますね。w

    北鎌倉珈琲ライドの帰路はいつものビビさんではないと思いつつ、自転車は捨ててしまわない限り誰にもどうにもできませんね。生憎か幸いにしてか、あたりに谷がありませんでしたからね。w

    かっこ悪いなんてことはありませんでしたよ。でも不調だと本来のライディングフォームは保てませんよね。しかたがありません。
    またゆっくり時間を取ってのんびり走り、美味しいものを食べたり飲んだりしながら、たっぷり話ができると良いですね。

    タオルおじ…はどっちでも大丈夫ですよ。様をつけるほどの者で無し!しかもブログやFBはほとんど見てませんから気にしないでください。ww
  • 2018/08/21 12:07 | URL 
  • びび 

  • デローザさん!
    早々の返答をありがとうございます!

    あまり熱を出すことはないんですけどねー久しぶりでした。
    気が緩んでしまったのかなー
    お盆の週も、有り得ないくらいハードな業務が続き、くたびれてたかなー。

    合流した時はとっても楽しかったです!!
    車から見ると、あれ?カッコいいメンズたちの中にクロスバイクが?と思われるんじゃないかなー。なにかがおかしい。やはりサドルかなぁー

    また元気にお会いしましょー!!
  • 2018/08/21 13:07 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん
    我が家では孫二人を預かって奮闘中です。いや、妻がですが。
    ぼくは若い人から遊んでもらうことになれすぎて、得意だったはずの孫の面倒が下手になりました。

    熱が出るのは「少し休め!」の身体からの信号ですよ。無理は禁物です。しっかり治してください。夏バテは秋風が立つ頃にも不調となって現れると言います。トキちゃんは不死身ですから、同じ人間だと思わないで暮らしましょうね。ww

    自転車のことですが、おかしいなんてそんなことないですよ。ただあの日の帰路のビビさんは明らかに不調だとわかりました。元気になったらまた声をかけてくださいね。ぼくはいつでもお誘いを待っています。お邪魔でなければ!
  • 2018/08/21 14:21 | URL 
  • びび 

  • デローザさん!
    あら!タオルおじさまのよび名を訂正してくださっていたのですね!!

    自転車は、世の中の余計な不安や悩みを取り去ってくれます。
    このまま走って旅に出たいと何度思ったことか。
    邪魔だなんて!いつも後ろを守ってくださり感謝感謝です。
    風避け位にしかなれない、、、いや、遅いから避けるほどでもないか(涙)

    いつも仲間に入れてくださりありがとうございます(^-^)
  • 2018/08/21 17:51 | URL 
  • いま 

  • 仲間と一緒であれば
    暑さも、坂のきつさも半減しますね

    両足攣りでよくご無事でしたね
    周りの仲間のお陰もありますね

    まだまだ暑いですから、補給する成分にも
    気を配る必要が合るんですね。
  • 2018/08/21 22:22 | URL 
  • shimagnolo 

  • いまさん、こんばんは
    コメントありがとうございます。一人だと頑張れない上りも仲間がいれば頑張れますね。仰るとおりです。しかし自らの歳を考えて猛暑日の自転車は自粛すべきだったのかもしれません。と言いつつ全然自粛できないところが問題です。(^^;
    せめて摂取する飲食物の成分にも気配りが必要なのでしょうね。参考にさせていただきたいと思います。重ねてありがとうございます。
    まだしばらく厳しい暑さが続くと思われます。くれぐれもご自愛下さいね。
  • 2018/08/21 22:36 | URL 
  • shimagnolo 

  • またまたこんばんは!
    ビビさんが気になさっているようなので、あのじいさんにはもったいないと思いつつ「さま」としました。w
    自転車は良いですよね。この一年で力がすっかり落ちたお陰で、自転車のの良さは決して走る力には比例しないことを学びました。淡々と走る時なればこそ悩みや不安が自然に昇華してくれることがあるのだと。
    ビビさんと走るとき、僕は後ろを護ると言えるほどの役目は果たせていませんが、護るという意味ではトキちゃんの気遣いは麗しいほどだと思っています。時々手綱を引かないと勘違いの暴走をしそうなので、それを止める役目なら果たせるかもしれません。また一緒に走って下さいね。いつも楽しみに待っています。
  • 2018/08/21 23:05 | URL 

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/1500-b83fe414

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
1 2 3 4 5 67
8 9 10 11 12 1314
15 16 17 18 19 2021
22 23 24 25 26 2728
29 30 31 - - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク