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2018/04/16 20:46
2018.04.14

今日のカメラはG9X(トキちゃん)とG7X(僕)

実は曜日の感覚が一日ずれていたこの日でした。
金曜日の晩のことでした。翌土曜日のクルマ輪行とそのまま伊東へ移動さらにはその夜の宿泊の荷物まとめに苦慮していました。実際は土曜日はいったん帰宅し、日曜日に改めて新富士駅でktyさんと待ち合わせするというものでしたが……

しかし誤解のままに進める準備
土曜日に乗る自転車はその後の伊東ではただの荷物。泊まる支度やカメラを持つことを考えると、日曜日(実は月曜日)は一人で楽しむどころではない……
それが誤解に基づく不安だと気づくまでにしばらくの時間がかかりました。

一つでも荷物を減らそうとしたのがネタ提供にもなり、不要なはずの輪行袋を持ちました。その後の先々でも様々憂慮すべき事がうち続き、この先の人生が心配になりました。
これを通常営業と笑っていていいのか、いや笑ってはいられない!

既に述べたように、実際は土曜日はクルマ輪行でいったん帰宅。翌日改めて新富士でktyさんと待ち合わせしてクルマで移動という不連続の別々の予定だったのでした。

***************

なかなか一緒に走るチャンスがなかったトキちゃんとビビさんでしたが、無理無理二人の間に割り込んで便乗させてもらうことになった今回でした。
ま、チャンスがなかったのは僕のせいでもあり、それぞれが事情を抱えていたのもまた事実でした。
とは言えチャンスに便乗したのみならず、クルマに便乗させてもらっての自宅送迎輪行になりました。

8時半過ぎにはわが家に来てくれると当日の朝メッセージがあったので油断してました。30分以上前に、8時前に着くなんて……
いつになってもこの手の騙しに乗ってしまいますますが、今日はVIP待遇される身ですから言いたいことも言えません。
何しろクルマへの積み下ろしはおろか、ばらした自転車を丁寧に養生してくれるのもトキちゃんです。色々な点で僕の同類と言われていますが、いやいやこの丁寧な作業は僕にはとてもとてもできません。

ウキウキした気分で走り出したものの、空はどんより……みんなの気持ちと裏腹です。
久し振りに一緒に過ごせるというのになんたること!
しかし天気と地頭と行いの悪いやつには勝てません。

東名〜新東名と乗り継いで、いつも自転車で走る道で標高900mの朝霧高原へ!
お喋りをしているうちにあさぎりフードパークの駐車場です。車中のお喋りに熱中してその後のサイクリングはあってもなくてもいいような気分…は僕だけだったでしょうね。

01bフードパークを出発
01 朝霧高原サイクリング:あさぎりフードパークスタート
すぐにもランチを食べたかった我々ですが、そこはさすがに我慢してまずはロードで走ります。
のっけから空はどんより、いつ降り出してもおかしくない空模様でしたが、下りが向かい風だったのが救いでした。

01心の目で富士山
02 朝霧高原サイクリング
裾野がかろうじて見える(見えるとは言わない)絶景ポイントで下車して撮影タイム。
トキちゃんは僕のブログのために撮影タイムを作ってくれます。というよりもネタ探しが本命です。

01a_201804162218101f1.jpg
03 朝霧高原サイクリング
景色ではなく自転車を撮っていますが、なにを考えているんだか……

02a.jpg
04 朝霧高原サイクリング
ビビさん、富士山が見えなくてゴメンなさい。僕のせいではなく、背中を見せている人が原因です。

04aミルクランドへ
05 朝霧高原サイクリング
なんだかいつもより好調な走りのビビさん。老いて枯れないか心配でした。(変換病に感染してますw)

03aカメラがでない
06 朝霧高原サイクリング
これより前からこの後しばらく、右腕が釣りそうなこの姿勢が気になります。ポケットが破れそうなほど引っ張っても出てこないカメラ。固唾をのんで見守っていたばかりに「天然記念物のミツバツツジの巨木」をスルーしてしまいました。

実はこの時、僕のカメラも粗っぽくポケットから出し入れしたので設定が狂ってしまい、しばらく元に戻せませんでした。
普段使わない連写に設定されてしまいました。1アクションでは設定変更できない変更がしばしば発生する不思議。

03bビビさんに追いつけない
07 朝霧高原サイクリング
この写真はいいですね。

04b並んで走行
08 朝霧高原サイクリング
斜度もそこそこ気持ちのいい高原の生活道路のような道です。並走して言葉を交わせるのもこの道ならでは。

05b広大な菜の花畑
09 朝霧高原サイクリング
見事な菜の花畑! 一面の黄色! 
晴れていれば……なんて言いますまい。この曇天でも何の不満もありません。

06b菜の花畑をで並走
10 朝霧高原サイクリング
既に終わってしまったはずの春を楽しませてくれた朝霧高原でした。

07好きな牧場前
11 朝霧高原サイクリング
「この牧場好きなんだよね〜」というのを聞いて、どうにかして牧場を背景に撮ってくれたトキちゃんでした。
ガードレールを乗り越えて滑り落ち張り巡らされた電線に触れてしまったことがあります。牛馬やイノシシよけなのに…

09c雲で見えない背後の富士山
12 朝霧高原サイクリング
一度朝霧高原を走ってみたいという共通の友だちのことを話していたときの様子です。
「このルートなら楽しんでもらえますかね」「そうですね、距離も斜度も厳しくないし、緩いサイクリングのための最高の道ですよね!」と

11a追いつけない
13 朝霧高原サイクリング
今日のビビさんは時々アタックをかけたりする余裕!! もうついて行けませんの図をしっかり背後で撮影するトキちゃんでした。

09dもうすぐ終点
14 朝霧高原サイクリング
なんとか追いついて……一方は余裕の笑み、他方は笑うしかない笑いです。

10bネタのためにたくさん撮った
15 朝霧高原サイクリング
このショットが枚数で群を抜いて一番多かったのはおかしい。
冒頭にも書いたとおり、勘違いで荷物を減らしたいと思った今回の準備。ガーミンも老いてきました。(変換病:わざとじゃなく、最初に変換された)
「忘れてきた!」とするのがトキちゃんの狙いでしょうが、意識しておいてきたのです。ホントか?!w

06aカメラセットに手こずる
16 朝霧高原サイクリング
桜並木を背景に集合写真を撮ろうとミニ三脚で悪戦苦闘すること○○分!
ああでもないこうでもない……だんだん身体が冷えて寒くなってきましたが、ああでもないこうでもない……

07a猫も来る
17 朝霧高原サイクリング
オマエなにやってんだよ!とばかり猫もやってきました。

08a心配する酪農家
18 朝霧高原サイクリング
そして近くの牧場主もやってきて、猫の背中をなでながらも、カメラマンのああでもないこうでもないが気になっている様子。

09a撮影を依頼
19 朝霧高原サイクリング
見るに見かねて「撮りましょうか?」と申し出てくださいました。
ところがセルフタイマーを解除しないままカメラを渡したので、シャッターを押してからカメラマンも居並ぶ我々もしばし固まりました。その間の10秒はいつになく長かった。ww

10a撮れてるか
20 朝霧高原サイクリング
「撮れてますかね〜」と天を仰ぐ牧場主さんのそばで画像確認するトキちゃん。

3人
21 朝霧高原サイクリング
ちゃんと写っていてよかった。撮り直しをお願いせずにすみました。

この後、話が弾んで、若き牧場主さんの家庭や仕事の話題へ、そして次の世代(お子さんとは限らない)への仕事の引き継ぎの問題、地域への貢献、牛への愛情、日本の食糧自給率まで止まることがありませんでした。仕事への愛情も家族や地域へ寄せる思いも伝わってくる真摯な話しぶりの若者でした。若く見え、実際にも若いのでしょうが、お子さんが三人いるとのことでした。

面白かったのはこの時のトキちゃん。寒いし、話しももういいし、自転車を持って先に進みたいし…さすがにその場は動かなかったのもの、話しの合間にズームで桜なんか撮ったり……

若き牧場主さんはつなぎを着ていましたが、我々は薄いサイクリングジャージ、トキちゃんはその中でも薄着。ガタガタ震えながらも、いい話なので遮るわけにも行かず、トキちゃんの寒そうな様子も放っておけず、話しのわずかな隙間に「いいお話を聞かせていただいてありがとうございました」の言葉を差し込んでようやくトキちゃんを救ってあげましたが、トキ既に遅く、この時に風邪を引いてしまったようでした。


桜並木
22 朝霧高原サイクリング
この場所、桜の盛りには一層気持ちが良さそうです。もちろん青空は必須です。

追いすがる
23 朝霧高原サイクリング
ビビさんを必死に追う僕の姿を、最後の最後にかっこよく撮ってくれました。

買手屋さん
24 朝霧高原サイクリング
あさぎりフードパークに来れば、そこは地元というか家族がいる場所のようなもの。以前から知り合いになっているスタッフの方々が言葉と笑顔とで出迎えてくださいました。KGYさん、M月さん始めスタッフのみなさんに感謝です。

そしてktyさんも仕事の手を休めて加わってくれて「ADT with B」のチームメンバーが揃いました。
遠方からやってきた我々に、「この天候なので走れなかったんじゃないかとそれが心配でした」というktyさん。
「はい、走れませんでした」とトキちゃん。ウソはすぐにバレ、我々が楽しんだことを知って喜んでくれました。

11bバターチキンカレー
25 朝霧高原サイクリング
あさぎりフードパークをスタートするときから気持ちはハンガーノックだった僕たち。ビビさんは「バターチキンカレー」を脳裏に描きながら走ったと!w

12食事開始
26 朝霧高原サイクリング
「じゃがバター」もテーブルに届けていただき、気持ちのハンガーノックも身体のハンガーノックもようやく落ち着いた場面です。

13ピザでわんぱくセット
27 朝霧高原サイクリング
そして「三種のチーズのピザ」の登場です。誰が名付けたか「わんぱくセット」、その中でもとりわけこれが好きです。

14パフェ
28 朝霧高原サイクリング
しかしそれでは止まりません。デザートタイム!
定番の「牛乳ソフト」あり、牛乳ソフトにストロベリーとチョコとナッツのトッピング、ストロベリーフルーツソースが最高の「ストロベリーパフェ」も!

そこへktyさんのスマホに電話。どうやら奥様かららしい。「Sさんもトキちゃんもビビさんもいるよ……」とのやりとり。まもなくご家族も合流してくださることになりました。

15フルメンバー
29 朝霧高原サイクリング
ktyさんのご家族が揃いました。早速デザートタイムの開始となりました。
我々もミルクコーヒーで参加しました。
どう考えても食い過ぎだし飲み過ぎだろう……我々w

ここからしばらく最高に愉しい時間!
僕の不手際の数々をこれでもかと披露され、笑いすぎて腹が痛くなりそうでした。
わずかに2〜3年の付き合いながら、みんなが親戚か旧知(僕だけ窮地)のような雰囲気に浸れるのは、解き明かせない謎であり、今もって不思議でなりません。

トキちゃんビビさん、自宅への送迎ありがとうございました。遠回りでしたね。申し訳ありませんでした。
ktyさん、お仕事の手を休めて我々を迎えていただいてありがとうございました。そしてその輪に加わってくださったご家族のみなさん、ありがとうございました。

15&16日はktyさんの仕事に随行して1泊2日で伊東です。愉しいことが続く日々!

※写真はトキちゃん提供のものが数多く含まれ、全体として時系列通りの並び方になっていないかもしれません。突っ込みを恐れて確認しましたが、必ず漏れはあります。orz


Twitter : @pa_hoehoe
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4 Comments

  • びび 

  • デローザさん!

    早々のblog更新ありがとうございます!!
    いやー最高の1日でしたね!!!
    前日に「KDTwithB集合!」の連絡網が流れてきて、ワクワクが止まらなくなっておりました!

    すこぶる調子がよく、走りも楽チンに楽しめました!
    でも、やっぱり写真をみると、背中は伸び、腕は猿手ですねーカッコ悪い。

    本当に、人生の仲間、親戚のような楽な存在の仲間!!宝です!!

    また近いうちに是非!!
  • 2018/04/17 18:42 | URL 
  • びび 

  • おっと!
    KDT→「快調!だぜ!とっても!B!」になってしまっていました(笑)→トキコーチ作

    昨年は、色んな意味でアップダウンがあった分、楽しく過ごさなくては損!ですね。
    心配してくれる人がいる、受け入れてくれる人がいる、全てが奇跡的な巡り合わせ。

    また自転車に乗りながら教えてください!
  • 2018/04/17 19:31 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、こんばんは
    本当に最高に愉しい1日でしたね。三日連続で出かけたお陰で外に出たい病が収まった今日はほぼ家にいました。お陰でブログのアップもできました。
    ビビさん大丈夫ですよ、ちゃんとかっこよく走っていました。トキコーチからすれば減点もあるかもしれませんけどね。
    それにしても人との出会いと互いの距離は、巡り合わせと天の配剤ですね。知り合ってから2年半から3年しか経っていませんよね。付き合いの深さは長さとは関係ありませんね。そうでなければ一目惚れもありませんしね。それとは関係ないですかね。((^^;; w
    機会があったら是非また声をかけてくださいね。ご一緒する機会を通して共通の知人も増えますね。ktyさんを通してトキちゃんビビさんと知り合えたように!
  • 2018/04/17 21:51 | URL 
  • shimagnolo 

  • 「快調!だぜ!とっても!B!」:トキコーチ作!(*^o^*)www
    アップダウンがあるのはトキちゃんの走るコースに限りませんね。僕自身もそうでしたが、周囲の親しい友人たちも長く辛いダウンの時期を乗り超えた昨年でした。ダウンしきったら後はアップしかないのが人生ですね。そう信じることにしました。今年はきっとみんなにとっていい年にしましょう。
    自転車、是非また一緒に乗りましょう!
  • 2018/04/17 21:55 | URL 

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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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