2017/12/19 00:53
2017.12.17

今日のカメラはCanon PowerShot G7X

12月17日に今年最後になるであろう朝霧高原サイクリングに行きました.
この日は電池残量が少ないカメラを持って出たので下手な鉄砲の名にし負うほど数は撃てず、途中でktyさんやトキちゃんの電池を借りるもその場凌ぎ。写真の枚数はいつになく少なめでした。
朝霧乳業に到着し、売店内のテーブルに着いてリュックの底を探ったら予備電池が!と思ったら別のカメラの電池でした。

今日は買手屋さんに撮っていただいた写真(新旧両方とも)を新しくプロフィール写真にした記念の日です。というわけでもないですが、タイトルを英語にしてみました。間違えていたら赤ペンよろしく!

僕以外のメンバーは年末のこの時期はいつも以上に忙しく、なかなか日取りの都合がつきませんでした。僕一人がまだかまだかとその日を楽しみにしていたのでした。
がしかし、集まればそこはいつもの仲間。みんな実に嬉しそうに楽しそうに共に一日を過ごしてくれました。感謝です。

惜しむらくはビビさんが参加できなかったこと。ビビさんが一緒に走ってくれなければ、僕のようなとろい老人がトキちゃんのような猛者と走るのはそれなりに覚悟がいります。
ですがそれはいつも杞憂に終わります。僕のようなよたよた走りの老人が加われば加わるで、それに合わせた走りで楽しんでくれます。こちらにも感謝です。

年齢も性別も住む地域さえ離れ離れな我々の仲を取り持ってくれ、なぜかメンバーに最も慕われているktyさんです。彼の会社の朝霧乳業が絶好のサイクリングスポットに位置し、周囲の走りどころや見どころに詳しいこともあって、地元の方ならではの素敵な場所に案内してくれます。こちらにはさらに感謝です。

週末にオープンしているあさぎりフードパークの「朝霧乳業露店」でランチを頂くのが我々の時間割通りの行動ですが、おいしくて愉しくて、いつも食いすぎてすぐには走り出せない状況になります。
何回か(も)朝霧乳業露店に通ううちに、ランチを用意してくれる朝霧のスタッフのKGYさんや店内売店で迎えてくださるM月さんとも親しくなりました。

*****************************

01新幹線車内から富士山
01 朝霧高原サイクリング
新幹線の車窓越しにすっきりと晴れ渡った青空と富士山。こんな姿に接するのはいつ以来だろう…

この日、新富士駅待ち合わせでスタートしたのはktyさんと僕の二人。走り屋のトキちゃんは東京西部の自宅から自走で野越え山越え、富士山を周ってあさぎりフードパークで合流する手はずになっていました。

いつもの新幹線でいつもの時刻に新富士駅到着。すぐに輪行を解いてktyさんについて走りだします。
前を行くktyさん、自転車で上れる歩道橋で左右確認しながらきょろきょろ

02a新富士駅前の歩道橋から
02 朝霧高原サイクリング
歩道橋からはこんな光景が広がるのです。自然の中に超然と聳える富士山も好きですが、人によっては夾雑物と思うかもしれないものと共存する姿も僕は好きです。

03富士山目指して
03 朝霧高原サイクリング
富士山に向かって真っすぐに伸びる道を進むktyさん。しかし道は微妙に上っています。

04コンビニ休憩
01 朝霧高原サイクリング
やや早めのコンビニ休憩です。自転車で走るのが目的ではあるものの、そこかしこで降りて休むのが楽しい。朝の補給をする笑顔を見るのも。
人は誰でも食べているときの笑顔に勝るものはありません。

05雲が出てきた富士山
04 朝霧高原サイクリング
まだ本格的な上りにならないものの、すでに息が切れ着ぶくれで暑く汗ばんできました。

06汗だくの買手屋さん
05 朝霧高原サイクリング
いよいよ本格的な上りか!と思う場所で一息つきました。いやここまでも思いもよらぬきつさでした。
思いもよらぬはツッコミどころですが、何度同じ場所を走っても、思いもよらぬは現れます。

見るとktyさんは滴りかねないほどの汗。暖かいとは言っても冬至間近のこの時期ですからね、この方の辞書に「寒い」という二文字はあるのかしら?ww

07トキちゃんに連絡する買手屋さん
06 朝霧高原サイクリング
ずいぶん上ってきた(つもりになった)場所で、自走でやってくるトキちゃんからメッセージが入ったようです。情報交換中のktyさん。
僕のところにはメッセージをよこさないトキちゃんですが、よくわかってます。自転車中は見ないし返事もしないからです。w
ktyさんもトキちゃんも入力が素早くレスで相手を待たせません。さすがです。

08白糸の滝展望台
07 朝霧高原サイクリング
今日はそのまま白糸の滝を通過せず、素敵な展望台に案内してくれました。ktyさんも初めてとのことでした。
奇麗に撮れていませんが、滝のしぶきに虹がかかっていました。

09白糸の滝展望台
08 朝霧高原サイクリング
寝ぼけた写真になりましたが、白糸の滝と富士山が同時にいい角度で見られる場所です。二人して次回は広角のレンズで撮影してみたいと言い合いました。年内に一人で走りに来れるかなぁ…

10田貫湖
09 朝霧高原サイクリング
次に田貫湖を巡りました。
ここは富士山の写真を撮る方たちには有名な場所のようです。ダイアモンド富士が湖面に映ってダブルダイアモンド富士が見られるのだそうです。その時は場所取りをするカメラマンでいっぱいになるとか。(ktyさん談)

僕が立っている位置よりももう少し左の方ですね。

11田貫湖トキちゃんに連絡
10 朝霧高原サイクリング
ここでまたトキちゃんのメッセージに返事をするktyさん。
この時のメッセージだったかどうかわかりませんが、恐らくこの頃ハンガーノックになった上、向かい風に苦戦していたようです。空模様もこちらと異なり、雲にも苦戦していたようです。日頃の行い以外の何ものでもありません。w

12田貫湖自転車たち
11 朝霧高原サイクリング
ktyさんが返信している合間に二人の愛車を激写しました。いえ、パチリと1枚だけ。

13トキちゃんに連絡
12 朝霧高原サイクリング
要所要所で着信したメッセージにちゃんと返事をしています。スマホを持ち歩くならこういう風にしたいと思いますが、いつも思うだけで終わります。

14朝霧高原の富士山
13 朝霧高原サイクリング
ここを初めて訪れてからあと3か月ほどで三年になります。
その時のブログを紐解いたら…

「ktyさんのブログ写真で見て以来訪ねたかった場所。写真の腕がお粗末なのが残念です。実物はスケールが大きいのに人々の暮らしと切り離せない親しみのある富士山です」とありました。

今も同じような気持ちで眺めています。そして写真の腕も進歩なし!((^^;;

15朝霧高原の牧場
14 朝霧高原サイクリング
3年前のその時もこの牧場がコースになっていました。
同じく当時のブログのコメントですが…

「朝霧高原では、放牧地と牧草地がきちんと管理されているそうです。放牧地で水分にとんだ草を自由に食む牛にも、牧草地で刈り取って乾燥させた飼料(サイレージ)にも正しい管理が必要なのだそうです。前者だけだと、水分過剰な牛乳になってしまうのだそうです。伊豆の時もそうでしたが、走りながらいろいろと教えていただきました。(記憶力が衰えているのでほんの一部しか覚えていませんが…)」

教え甲斐がないのは今も同じです。やはりこの傾向は"彼ら"が言うように天然なのでしょうか。

16朝霧高原の富士山
15 朝霧高原サイクリング
ここもその時以来何度も訪れていますが、この光景は数ある富士山のビュースポットの中でも1、2を争う場所です。あくまでも個人的にはという意味です。
ここで振り返ると、道を挟んで目の前に広がる牧草地の向うに聳える毛無の連山!実に印象的です。(電池切れ間近で写真はありません)
これらが相まって朝霧高原随一かもしれない(と思っている)景色になっているのです。

17トキちゃんに最後の連絡
16 朝霧高原サイクリング
最後のメッセージをするktyさんです。
ところがきちんと読まずに早とちりしたトキちゃんは、我々を迎えるつもりで違う道をぶっ飛んで下って行ったようです。まだ走り足りなかったんですね。しかしそのお陰であさぎりフードパークで彼の到着を待ち、僕の空腹が満たされるのも少し先送りになりました。こういう粗忽なところは僕との共通項ですが、若いだけに天然なのでしょう。

18あさぎりフードパーク影山さん
17 朝霧高原サイクリング
スタッフのKGYさん。作るのも食べるの大好きで舌も目も肥えています。ただうまそうな写真を夜中にアップしてくるので時々悩まされます。w 実は他にもそういう人いるんです。(´;ω;`)

19あさぎりフードパーク乳業店内のトキちゃん
18 朝霧高原サイクリング
やがてやってきたトキちゃん。早速「コーンスープ」を注文して写真を撮っています。
これは今冬の新メニューですが、実においしい! 紙コップではなくスープ皿でスプーンでいただくのが正しいいただき方だと思いました。
次にバターチキンカレーとじゃがバターをたいらげ、ktyさん差し入れのピザもペロリと食べきったトキちゃん。どこがコンビニでたらふく食ってきただよ!

僕はじゃがバターは本日パスでしたが、他のものは彼と同じメニューでした。
しかしスタッフが飲み食いの量に呆れていたのはトキちゃんよりもむしろ僕の方だったと聞きました。彼が少し前にコンビニでたらふく補給したの知らないですからね。僕の年甲斐の無さも含めて…

飲み食いはさらに続きます。

20あさぎりフードパークピザ
19 朝霧高原サイクリング
数あるメニューの中でもピザは絶対に外せません。この日もいただきました。

21あさぎりフードパークトキちゃん
20 朝霧高原サイクリング
たらふく食ってようやく落ち着きを取り戻したところ。

22あさぎりフードパークトキちゃん
21 朝霧高原サイクリング
食べた後、すぐにスマホでFBに投稿しているトキちゃん。僕はこういうところも横着で、家に帰るまで滅多にアップしません。

23あさぎりフードパーク買手屋さん
22 朝霧高原サイクリング
一方ktyさんは着くなり着替えて露店のお手伝いをしていました。それを口実に今日のサイクリングに出てきたのはここだけの話ですが…

24あさぎりフードパーク買手屋さん
23 朝霧高原サイクリング
間違いがないようにしっかり確認しながらの作業です。僕なら間違いの一つや二つは犯すに違いありません。
何をやっても手早く正確なktyさんですが、走りは今のままで!さもないと一緒に走れません。

25あさぎりフードパーク薪割
24 朝霧高原サイクリング
手が空いたわずかな時間に薪割をしてみせてくれました。トキちゃんは見た通り室内に籠っています。

薪割僕
25 朝霧高原サイクリング:トキちゃん提供
と思ったら僕のへっぴり腰の薪割写真はしっかり撮っていました。

薪割買手屋さん
26 朝霧高原サイクリング:トキちゃん提供
少し経験があるだけにやはり薪割らしい様子に見えるktyさんです。
ちょっと怖くて腰を入れるどころかついつい及び腰になってしまうものです。

27あさぎりフードパーク薪割
27 朝霧高原サイクリング
斧が上等だということもありますが、スパッと割れると実に気持ちがいいです。
この斧に関しては、ktyさんが購入した動機というか決意もそれとなく知っているので、まさか朝霧乳業に置いてあるとは思いませんでした。

28あさぎりフードパーク薪割
28 朝霧高原サイクリング
なかなか割れなかった木が「ヒバ」だと、たまたま朝霧乳業の露店でランチをなさっていた建築関係の方がktyさんに教えてくれました。
少し離れたところで小耳にはさんだ僕は、なぜか何の疑いもなく「白樫」と聞こえたと信じ切っていました。

ヒバの別名はアスナロだとネット検索で知りました。井上靖の小説「あすなろ物語」を懐かしく思い出し、「ヒバ」はまさに小説のテーマそのものの木だということを知りました。

ここで完全に電池切れとなり、途中およびこの後の写真は"彼ら"が撮ったもので楽しませてもらいました。

この後三人で富士宮市街へと下ります。ほとんど下りなのでトキちゃんが後ろについていても焦ることもなく気は楽です。
この日は一部新しい道を案内してくれたktyさん。
上り返しの地点でアウターです~っと追い越していくトキちゃん。
われわれ二人はインナーローに入れて息も絶え絶えだというのに!
やはりただものではありません。
でもビビさんがいないこういう日は、前から写真を撮るより僕の背中を押してください。w

下りきってkty家に到着し、輪行の支度を済ませたトキちゃんと僕をクルマで新富士駅まで送ってくださいました。僕はいつものことです。
この日はご家族がお出かけになっていてお目にかかれなかったのが心残りでした。年末のご挨拶もしたかったのですが…

新幹線車中では通路を挟んでトキちゃんと愉しく語り合いながら、いや一方的に僕がしゃべりながら帰宅しました。

ktyさんトキちゃん、忙しいこの日にサイクリングに誘っていただいて本当に楽しい一日になりました。ありがとうございました。
次回はビビさんも加わってオリジナルメンバー勢ぞろいで楽しめますね。その日を楽しみにしています。


三人三様に写真を撮るのでその合計枚数は膨大な数に上り、それを整理していたら作業がのろい僕だとブログのアップは年を越してしまいます。とりあえず手持ちの写真で記事にしましたが、後で "彼ら"の写真もブログに追加させてもらうかもしれません。

FBの僕のTL上で "彼ら" の写真をご覧になれる方々はそちらでよろしくお願いいたします。

Twitter : @pa_hoehoe

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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