2017/11/10 13:46
2017.11.09

今日のカメラとレンズはX-T10 + XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

予定が空いた11月9日、富士五湖の紅葉を見に行きました。

忘れ物が目立つ最近、笑い半分で "忘れ物注意報!" を出してくれた友人もいるのですが…
彼が指摘してくれたものはすべて整っていたのに、もっと大事なものを忘れてきたこの日でした。そのお陰で予定がすっかり狂いました。

01_20171110133813b95.jpg
富士山&紅葉サイクリング 1:ぐみ沢交差点付近
今日は山梨県と静岡県は快晴の一日になるとの予報通り、御殿場では紛れもなくクリアで美しい秋の富士山が出迎えてくれました。
雲一つない!とはこの光景のためにあるような言葉です。

訳あってナビの世話にならずに自力で走るので、東西南北どちらでも走りだせます。箱根方面でも、富士山左回りでも、右回りでも自由自在…迷います。

右回りで富士山を4分の3周して河口湖駅から輪行するか…そのルートならあさぎりフードパークで誰か知り合いに会えるかもしれません。
北を目指して御坂峠を越えて石和温泉で湯に浸かってから帰るか…こちらだとシュー外しの妖怪に出遭うことを覚悟しなければならないかもしれません。w

結局R138とR469が交わる交差点でR138直進を選びました。
この天気ならパノラマ台からの絶景も楽しめそうです。
河口湖周辺の紅葉も見ごろだというし。

02_2017111013381538f.jpg
富士山&紅葉サイクリング 2:R138で須走へ
小さくて暖かそうな雲が湯気のように浮かんでいます。

03_20171110133816f14.jpg
富士山&紅葉サイクリング 3:道の駅すばしり
あれ、雲が少し育っている様子です。急がねば…

04_20171110133817a66.jpg
富士山&紅葉サイクリング 4:籠坂峠
しかし富士山の反対側はこの通り、雲一つなし!

05_20171110133819bd1.jpg
富士山&紅葉サイクリング 5:富士山中湖ホテル入口の公園
紅葉のピークは過ぎたようですが、落葉で埋め尽くされた地面は今が一番きれいな時でしょう。

06_2017111013382026f.jpg
富士山&紅葉サイクリング 6:富士山中湖ホテル入口の公園
籠坂峠から山中湖へと何度も下ったこの道。紅葉のお陰で初めて知った公園です。

07_20171110133822503.jpg
富士山&紅葉サイクリング 7:富士急バスターミナルにて・水陸両用バスKABA
なかなかの人気者! 道路からも湖上からも景色が楽しめるのですからさぞ楽しいでしょうね。

08_20171110133823c58.jpg
富士山&紅葉サイクリング 8:山中湖畔のモミジ
一際真っ赤に燃えるモミジ! 

09_201711101338257a7.jpg
富士山&紅葉サイクリング 9:山中湖交流プラザ「きらら」
山中湖の好きな場所の一つです。様々なスポーツ施設が備わっているようで、いつもはスポーツに散策に親しむ方が多いのですがこの日は…

10_20171110133826d4e.jpg
富士山&紅葉サイクリング 10:山中湖交流プラザ「きらら」
富士山を映す湖のほとりには木道が整備され、季節を問わず訪れる人を癒してくれます。
中でも木道に雪が積もり、湖が不思議な様子で氷結する様は見ごたえがありました。
そんな季節に自転車で訪れたころが懐かしい…

11_20171110133828595.jpg
富士山&紅葉サイクリング 11:山中湖 パノラマ台
朝霧高原大好きな仲間4人(ADT with B)で富士山一周サイクリングした1年前、一人だけ脚攣りで置いていかれて見ることができなかったパノラマ台からの絶景でした。

13_20171110133829f13.jpg
富士山&紅葉サイクリング 12:山中湖 パノラマ台
パノラマ台は何度か訪れたことがありますが、いずれも到着時刻が遅すぎてすっかり霞み、その光景は絶景からはほど遠いものでした。
かつては自宅から道志みちで山伏峠越えでしたから、たとえ晴れて雲はなくとも時刻的に富士山はすっかり霞んでしまっていたのです。

14_20171110133831b44.jpg
富士山&紅葉サイクリング 13:山中湖 パノラマ台
今回もやや霞んではいるものの、何とかリベンジができました…と言うことにします。
惜しむらくは、この日の雲は富士山を彩る類のものではありませんでした。
またぞろ日頃の行いに非難が集まるのかなぁww

なんだか調子が出ないこの日だったので、三国峠と明神峠を越えて(ほとんど下り)御殿場から帰ってしまおうか…
しかしせっかく出かけてきたので弱気を押し返して予定通り山中湖へと下り返すことにしました。

15_20171110133832bc3.jpg
富士山&紅葉サイクリング 14:山中湖北岸
子育て中の白鳥のお母さんに近づきすぎて、そばで警備に当たるお父さんに威嚇されたことがありますが、この日は実に平和な様子でした。

16_20171110133834333.jpg
富士山&紅葉サイクリング 15:山中湖北岸
他の水鳥(多分カモの一種)も白鳥の仲間に入れてもらって暖かい日差しを浴びて羽を休めていました。

少し早いけれど昼ごはんにしようか…とその時、鍵を持って来なかったことに気づきました。
鍵なしではお店に入るのも温泉に浸かるのも諦めるほかないのでどこかで鍵を買うことにしました。ネットで調べたら「道の駅富士吉田」にモンベルがあるようです。

18_20171110133837a5e.jpg
富士山&紅葉サイクリング 16:道の駅富士吉田
モンベルの自転車売り場にはやや大型の鍵ばかり。
買い渋っていると小型軽量のこのタイプのカギの在庫が1個だけありました。

普段から忘れ物が多いので、見るに見かねたktyさんが笑い半分で「持ち物確認コメント」をくれたことをブログの最初でも書きましたが、やや残念なアドバイスでしたかねぇ。w そのリストからは「鍵」以外にもう一つ漏れていました

19_20171110133838fda.jpg
富士山&紅葉サイクリング 17:道の駅富士吉田
「ボトル」も忘れてきてしまいました。残念なことにこれもコメントにはなかったのです。(完全に人のせいにしてますw)
しかしホルダーにペットボトルを挿して凌ぎました。当然のことですが、走りながら飲むという本来の役は果たせません。

しかしもっと深刻な忘れ物はGARMINにルートをDLせずに出かけてきたこと。立ち寄る温泉の場所までしっかりルートに入れたものの、それは自宅のPCに保存したまま。
何度か来たことがあるルートだし(温泉は除く)、おおざっぱな地理は頭に入っているので大丈夫だろうと思ったのは、何の根拠もないただの自己過信に過ぎませんでした。

17_20171110133835632.jpg
富士山&紅葉サイクリング 18:東富士五湖道路インター

20_2017111013384073e.jpg
富士山&紅葉サイクリング 19:河口湖
R139を外れて河口湖に沿って走り、一周して北岸へと向かいます。

21_20171110133841bf5.jpg
富士山&紅葉サイクリング 20:河口湖
紅葉が美しいポイントは南側ではなく北岸に集まっているようです。

午後から気温がぐんぐん上昇したこの日、富士山は昼過ぎにはすっかり霞んでいしまいました。
ちなみに籠坂峠から山中湖へ下る道で2℃という表示を見ました。しかし上りですっかり汗をかいたので、その低温の中をアンダーウエア1枚で下りました。

*****************************************
「もみじ回廊へ」

河口湖は紅葉が美しいことで知られ、人気の場所となっていますが、今日その謎が解けました。
「もみじ回廊」と名づけられたこの場所の人気はただ事ではありませんでした。周囲に観光客の姿があまり見られなかったのに、ここは大混雑でした。

実はさほど期待を寄せていなくて、ついでがあれば…と言う程度でした。
訪ねる予定だった「久保田一竹美術館」に行く道にあるのですが、「もみじ回廊」での撮影に時間を費やし過ぎました。
「久保田一竹美術館」は次回に延期です。

22_20171110133930144.jpg
富士山&紅葉サイクリング 21:河口湖・もみじの回廊

24_201711101339314d0.jpg
富士山&紅葉サイクリング 22:河口湖・もみじの回廊

25_20171110133933fd1.jpg
富士山&紅葉サイクリング 23:河口湖・もみじの回廊

26_20171110133934c03.jpg
富士山&紅葉サイクリング 24:河口湖・もみじの回廊

27_20171110133936c7e.jpg
富士山&紅葉サイクリング 25:河口湖・もみじの回廊

28_20171110133937953.jpg
富士山&紅葉サイクリング 26:河口湖・もみじの回廊


*****************************************
「御坂峠へ」

常日頃から、「方向音痴」転じて「徘徊老人」とか、「のってる日々」を「迷走する日々」とか「通常運転の日々」に改名しろとか言いたい放題言われてますが、この日はさすがに自分でも呆れるほかなく…

この時までは河口湖から御坂みちで旧道にある御坂峠の「天下茶屋」に、そしていわくつきのトンネルをくぐって石和温泉で温泉三昧して帰宅するつもりになっていました。
ところがどうしたことか! ま、僕にすれば道も辺りの様子もよく似ていてわかりにくかったのですが…

河口湖を出て立体交差のようになったカーブの道でR137号に出たところまでは正解だったようです。
県道21号とR137号の交差点のセブンでのことです。「都合のいいところからお入りください」と看板がある程に良好な立地なので、いろんな方角から駐車場に入れます。
一休みしてから再出発した時に間違いが起きました。同じ137号ながら、進行方向の右90度の方向にのびる方へと進んでしまいました。これもR137号であり、道の様子はそっくりです。

少し走って "なんかいつもと違う…"と気になりつつも進むと長大なトンネルに突入! 3㎞はなくとも優に2㎞は超えるとんでもない長さ!
ようやく抜けると、あら不思議!富士山が右手に見えます。さすがにこの時 "変だな?!" と思ったのですが、わかる場所まではと中央高速をくぐり、富士急もくぐり…変過ぎる。
富士山駅が近そうな場所まで来てしまったので、もはやこのまま帰るしかないか…

しかしそれでは残念すぎるので、もと来た道を戻ってセブンから出直すことにしました。
日が暮れてきたのでますます方角がわからなくなり、スマホとガーミンで調べながら見慣れた御坂峠へ向かう道に復帰すべく悪戦苦闘しました。

29_20171110133939179.jpg
富士山&紅葉サイクリング 27:御坂みち・富士見橋展望台

30_2017111013394002a.jpg
富士山&紅葉サイクリング 28:御坂みち・河口湖へ

31_20171110133942078.jpg
富士山&紅葉サイクリング 29:御坂みち・河口湖へ

32_20171110133943646.jpg
富士山&紅葉サイクリング 30:御坂みち・河口湖へ

結局、日が暮れて御坂峠までは行かれず、富士見橋でUターンして下りなおし。
河口湖大橋を渡った先にある「甲州ほうとう 小作」で晩ご飯を食べ、河口湖駅へと向かいました。
ところがこの辺りの裏道は狭くて曲がりくねっているので迷いながら河口湖駅に着いた時はぐったりでした。

河口湖駅では大月行きの電車が既にホームで待っているので輪行の支度も大騒ぎ。ぐったりしているどころではありませんでした。
大月で無事に「特急かいじ」に乗り換えて帰宅するという、いつにもましてのの通常営業でした。


Twitter : @pa_hoehoe

スポンサーサイト

0 Comments

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/1396-189ea539

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク