2017/06/12 20:36
2017.06.11

ジェラート食べたりトイレを済ませたり写真を撮ったりしているうちに時刻になり、約束通りkty家のクルマが駐車場に入ってきました。
関係のない話ですが、ktyさんの奥様は運転が上手です。乗せてもらっていても安心です。石かわ珈琲の奥様が運転するクルマも安心して乗っていられます。
どちらのお宅も「女性>男性」と言う関係の安心感ですね。翻って我が家のかみさんは実に下手で、あっちこっちぶつけるし、飛ばさないけれどメリハリのない運転でやや怖い。
現在はクルマに興味がなく、デコボコで酷い状態の我が家のクルマですが、かつては自分のクルマに乗らせたくなくて別に1台買い与えるという不経済なことをしていました。

14富士ミルクランドご家族到着
県道71号線:富士ミルクランド
我が家にも三人の孫がいますが、ここまで人懐こくありません。初対面の時以来、まとわりつくように歓迎してくれます。こんなにうれしそうな顔で迎えてくれます。
その都度ktyさんから注意されていますが、むしろ嬉しいですね。自分の孫と変わらずにこちらも馴染んでいます。
それにしても幼い子の成長には目を瞠ります。それはちゃんと自分も年を取っている証左に他なりません。

15父親似
県道71号線:富士ミルクランド
しかしよく似てますね~!父親そっくり。ww
どなたもそうおっしゃいますが、「あんまり似てるというと妻が育てる気力を無くしますので」と言うktyさん。確かに30年以上前のご亭主を育てているような錯覚になるかもしれません。ww

16兄と妹
県道71号線:富士ミルクランド
我が家の息子と娘と同じ年齢差の二人。それぞれの性格も聞けば聞くほど我が家と被ります。惣領の…長女の…とはよく言ったものです。
長男のカズくんはここからあさぎりフードパークまで一緒に走ります。マイペースで時々ずっこけそうになるキャラ。ハンガーノックに弱い父親は事前にちゃんとエネルギー補給させています。
ミキちゃんはお母さんと後からクルマで追走することになっています。こちらは物怖じせぬしっかり者。

17ミルクランド出発
県道71号線:富士ミルクランド
さて出発です。いろいろと注意を与えて気を配るところはさすがにお父さんですね。

18フードパークへ
あさぎりフードパークへ
親子そろって楽しそうでいいなぁ。一緒に自転車で走るときには、大人対子供、父親対息子という普段の上下関係とは違う、先輩対後輩の関係になれるところもいいですね。
僕も秘かに一番大きい孫とサイクリングするのを楽しみにしています。身長はほとんど同じなので僕の自転車に乗れそうです。しかし現在野球のチームに入って成長の真っただ中、週末は練習漬けなのでなかなか実現が難しいのです。

19フードパークへ
あさぎりフードパークへ
父親と息子が一緒に走る図、いいですね。後ろから見守られて安心してペダルを回す息子と背後で見守る父親の目線が何とも言えません。大きな自然の中で育まれる親子の関係は屋内でのそれとは別物です。

20フードパークへ
あさぎりフードパークへ
後姿はいいですね。誰もが互いに目を合わせない無意識の関係性故に、それぞれの表情への想像も膨らみます。

21フードパークへ
あさぎりフードパークへ
かなりの上り道です。頑張ってますよ。自転車での上りの辛さを人一倍わかっている父親ならでは、わが子を頼もしく思ったことでしょう。
実はこの日がほぼ初の公道走行だったカズくんでした。機材のハンディが重いのに(自転車自体がすごく重い!)、実によく頑張りました。
僕も孫に自転車を買ってあげてその重さにずっこけそうになったほどです。

22フードパークへ前から撮影
あさぎりフードパークへ
我々を追い抜きざまに声援を送ってくれたミキちゃん。安全な場所にクルマを停めて写真を撮ってくださる奥様です。

aフードパークへ
あさぎりフードパークへ
僕も記念にランデブー走行(死語だねw)を撮ってもらいました。いろいろ話しかけながらの走りでしたが、上り坂で苦しんでいるカズくんは首のアクションで答えます。

bフードパークへ
あさぎりフードパークへ
ktyさんが言うように魂が抜けた様な有様になってますが無理もありません。カズくんの自転車でここを走れと言われたら、間違いなく辞退します。
横の人はいつになく楽しそう!とトキちゃんに揶揄されましたが、別の意味でもいつになく楽しいこの日のサイクリングでした。

昨年のことでしたが、お宅を去り際に「今度はお父さんの友だちとしてではなく、僕の友だちとして来てください」としたためた手紙をくれていたカズくんでした。
今日はその意味でも約束が果たせた一日になりました。

cフードパーク
あさぎりフードパーク
途中で脚もつかず、休憩も入れずに「あさぎりフードパーク」に到着しました。これは自信になりますね。父親や僕などの視界からあっという間に消えてしまう日も遠くなさそうです。

先着しているはずのお二人の姿が見えません。どこにいるのかなと思ったら…道の駅の北側にクルマが通らない周回路があるらしいのです。

途中に短いながら10%の坂もまじえたいい道です。宣言通り先頭で頑張って上るカズくん。僕たち三人は背後で話しながら後を追います。
dフードパーク
あさぎりフードパーク
カズくんが上り切ろうというこの場面、約1名は押しが入っていますが、それはそれで……。ww
ミルクランドからあさぎりフードパークへの上りを制した後も激坂をしっかり上り切ったカズくんでした。

eフードパーク
あさぎりフードパーク
ミキちゃん、根性ありますね。撮影に笑顔で応えています。約1名は…以下略。
サイクリング一家のkty家、楽しそうで羨ましいです。運転が得意な方はサポートカーを担当してくれることでしょう。w

fフードパーク
あさぎりフードパーク
下りは三人でゆっくり走ります。この後事件発生!
「きゃぁ~~、ヘビ~~!」と背後の奥様が叫びます。
どうやら道の左側から大きなアオダイショウが這い出してきたようです。もう少しでミキちゃんが轢きそうになったとか。
僕は顔を見ながら話をしていたので気づかず。よかった。

gフードパーク
あさぎりフードパーク
定例の青空キッチンでランチです。いつもは自転車乗りの大人ばかりですが、今日は文字通り老若男女でファミリームードいっぱいです。

iフードパーク
あさぎりフードパーク
ミキちゃんの希望でこんな写真も撮りました。トキちゃんと東京から激走してきたなるしまフレンドのいいおじさんたちもここで記念写真撮っていましたっけね。

hフードパーク
あさぎりフードパーク
いつものバターチキンカレー、ピッツァ、じゃがバター、ミルクコーヒーをいただきながら話に花が咲きます。
初対面の時から何でも気さくに話してくださるので、多少間が空いても何の気兼ねもなく瞬間から話が弾みます。

jフードパーク
あさぎりフードパーク
奥様のお母様も同席でしてくださいました。ざっくばらんで面白いおばあちゃんです。僕が言うのも変ですが、お年を感じさせません。
ご主人のことや日常の暮らしなど面白おかしく聞かせていただきました。実に笑える話でした。

コーンを口に突っ込んだカメラマンのカズくん。この直前、ソフトクリームをもって階段を駆け下りてきて叱られていました。ソフトクリームが落ちそうになっているのに全然気づいていないのでした。
大丈夫だよ~。40歳をとうに過ぎた友だちが一口も食べないうちに階段で落としてしまったことがありましたよ。

23朝霧高原放牧場
朝霧高原の放牧場
ここで皆さんとお別れして、一足先に富士宮のkty家に向かう僕たち二人です。
朝霧高原の放牧場に放たれたたくさんの牛さんが気持ちよさそうに休んでいます。これを見て自分も横になりたかったと思ったのはktyさんだけではありません。なんと長閑な光景なのでしょう。

h陣馬の滝
陣馬の滝
今日は迂回して「陣馬の滝」に案内してくれました。いつもよりやや水量が少ないそうですが、ここは素敵ですね。「白糸の滝よりも好きです」と言うktyさんに同感です。
観光化されない素朴な様子がじつにいいですね。足が水に浸かるのを覚悟で滝つぼまで行ってみました。青く澄んで実にきれいな水でした。

kty家について自転車を袋に包みながら玄関先に腰を下ろしてしばし話をした後、中に入れていただきました。まもなくご家族が帰ってきました。
シャワーを浴びさせていただき、珈琲をいただきながら飛びまくりの話題で盛り上がり、愉しく過ごしました。こういう時間はお互いの素顔やここに至るまでの人生の一面がよくわかってとても貴重です。
昨年の富士宮祭りの際にはお宅に泊めていただいたのですが、それはさらにお互いの距離を近づけた経験でした。

晩ご飯をご一緒させてくださるということでクルマで富士宮の街へと出かけていきましたが、どこの食事処も超満員です。何軒も回りましたがいずこも大変な待ち時間。
日曜日の富士宮では外食を楽しむ方がすごく多いのに驚きました。

晩ご飯1
晩ご飯
あっちこっちと探しながら富士市まで移動して、少し待ち時間はあるもののようやく席に着くことができました。
二人の真ん中に座るようにとリクエストがあり、本物のおじいさんと孫のような様子です。幼い子供がこんなに歓待してくれると本当に自分の孫のようです。年齢的には我が家の一番上の孫と真ん中の孫の間に位置するカズくんとミキちゃんです。
そんなこともあって、おじいさんと孫の関係になれるのかもしれません。

晩ご飯2
晩ご飯
お代わり自由のお漬物をお茶を飲みながらいただきました。おいしい!

晩ご飯3
晩ご飯
そしてアジフライとトンカツのセット。大人は全員これでした。お店のお勧めのメニューでもあったようです。いや、ktyさんと僕だけだったかな…これも通常営業ですね。(^^;
お腹も空いていたし、サクサクと揚がったアジフライもトンカツも美味!そしてとん汁もとてもおいしい。ご飯、とん汁または海苔汁、漬物、キャベツはお代わり自由です。みんな気持ちいいほどよく食べます。変にダイエットにこだわって我慢するよりたくさん食べる人はいいですね。
お料理はもちろんおいしかったのですが、それよりもむしろ、互いに離れた所に住み、年齢差も親子程離れているのに食事の仲間に加えていただいたことがうれしくて…今回で何度目だろう。
しかもごちそうしなければいけない立場なのに、逆にごちそうになってしまいました。

kty家の皆さん、貴重な日曜日の夕餉にまで家族の一員に加えていただきありがとうございました。
富士宮にも息子一家がいるかのような気持ちにさせてくれるkty家の皆さんに感謝の一日でした。

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Twitter : @pa_hoehoe

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2 Comments

  • びび 

  • デローザさん!
    KtfwithDですねー!!(^^)d

    奥さんも自転車に!直登はキツかったでしょうね!
    でも昼食に最高の笑顔!!
    一緒に走れる日が来るかしら(^^)

    KDTwithBでのrideは、何だかだんだんと過酷なコースに変わりつつある気もしますが(笑)(汗)また走れる日を楽しみにしています\(^o^)/
  • 2017/06/14 07:39 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、まさにその名の通りのライドでした。僕の位置づけはおじいさん♪

    ktyさんが奥さんにも一緒に走ってほしいと思うのは、トキちゃんがビビさんにもっと自転車好きになってほしいと思っているのと似ています。一緒に走ってくれれば楽しいし、自転車に乗るチャンスが増えますからね。
    子供たち(孫たち?)もよく頑張りましたよ。追い越されるのも遠い日ではなさそうです。

    ktyさんの義理の弟さんはトライアスロンをなさる方だから自転車も楽しむ方です。その奥様(ktyさんの実妹さん)はクルマでサポートすると言ってくれていますので(つまり自転車には乗りたくないw)、みんなで走れる日は遠くないと思っています。そんな日が来るのが楽しみですね~!
    その時にはもちろんビビさんとトキちゃんも一緒でなければ!
  • 2017/06/14 12:43 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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