2017/04/17 21:46
2017.04.17

文字通り肌身離さず(家にいるときは)かわいがっている我が家のネコが脱走して今日で三日目になります。
意気地なしでケンカも弱く(に違いない。いまだにしたこともないが)、自立心は皆無で、寝るのも一つの布団、風呂やトイレに入ればドアの外で待っている。自転車で出かけるときには不服そうな顔つきで、時には玄関が見通せる壁の陰から陰険なまなざしを送ってよこす。
餌を食べるときには側に寄り添えとせがみ、わざわざ呼びに来る。仕方なく尻尾をつかんだり後ろ足をもって逆立ちさせたり…そうすると安心して食べる。普通なら食べるのをやめるところだ。

これまでも脱走したことが2~3回あったのですが、外が怖くてすぐに室内に駆け込んできました。だから今回もそうだと思っていました。

さすがに3日目になり、何かあったのではないかと心配で何も手につかず、夜には懐中電灯で(VOLT800ですよ、ktyさんw)で植え込みや物陰を照らして探しましたがいません。その夜は気になってよく眠れず睡眠不足の朝を迎えました。

探せるところ(と言ったって猫の額程の庭です)を丁寧に見て回りましたが、影も痕跡もありません。
かみさんが捜索願だか保護願いだかのポスターをA3用紙に印刷して家の前に貼ろうというので、4枚の写真を用意してイラストレーターでレイアウトすることにしました。
そのための写真を探しましたが普通に歩いているような写真がなく、次の4枚をポスター用に選びました。
MUGI2_20170417230622d70.jpg
MUGI 1

MUGI1_20170417230620866.jpg
MUGI 2

MUGI4_2017041800030983f.jpg
MUGI 3

MUGI4_201704172306245fd.jpg
MUGI 4

ただ心配していても埒が明かないので、保健所その他の関係機関に届けを出すことにしました。

・横浜市役所 健康福祉局動物愛護センター
・青葉区役所 生活衛生課
・青葉警察署
・かかりつけの動物病院

以上4か所です。

家にいると猫のことが気になって何も手につかず、こちらの身が持ちそうもありません。とりあえず知人を訪ねて少しでも気を紛らわしたいと思いました。
平日なので友人は仕事。ただ会うだけでなく、カメラを携行して撮影しながら訪ねるとすれば、懇意にしている石かわ珈琲ヤルクコーヒー亜煉路館の、いずれかのカフェがよさそうです。
もう1ヶ月半ほどもご無沙汰をしているので、これをいい機会にヤルクコーヒーにお邪魔することにしました。

渋谷で乗り換えて西永福へ。昼をとうに過ぎ、お腹が空いたのでヤルクコーヒーのマスターおすすめのウミネコカレーへ…
ところが店のドアには「本日定休」の札が下がっています。
"あ~、月曜日が定休日だったんだ……ええっ月曜日!?"
月曜日と言えばヤルクコーヒーも定休日です Σ(゚д゚|||)

動物病院に行く時に今日の月曜日がお休みではない!とちゃんと確認作業までしたのに…
この時すでに曜日の観念を失っていました。ネコのことが心にかかるあまり…

もしやとヤルクコーヒーの前まで行きましたが、確かめるまでもなくお休みでした。仕方なくそのまま電車に乗って渋谷までとんぼ返りです。下北沢で途中下車して路地裏をぶらつこうと思いましたが、その気力も出ませんでした。
そうかといって早く家に帰ってもネコの心配をするだけになりそうなので、せめて渋谷の街を歩いて写真を撮ることにしました。

01渋谷ガード下
渋谷ガード下

02DORAEMON.jpg
渋谷ガード下

03鎖掛けのドア
渋谷ガード下

04ガード下の自転車
ガード下のトンネル

05路地裏
渋谷の路地裏

06路地裏不思議な看板
渋谷の路地裏

07路地裏
渋谷の路地裏

08メンズシャツの店
原宿へ

09渋谷消防署
原宿へ:渋谷消防署

10ビルの銘板
原宿へ

11SCANDAL.jpg
原宿へ

12明治神宮鳥居そばのカフェテラス
明治神宮

13竹下通り
竹下通り

14竹下通り
竹下通り

15竹下通り
竹下通り

16竹下通り
竹下通り

17竹下通り
竹下通り

今日はとても疲れて記事を終わらせることができません。続きはまた明日に!

Twitter : @pa_hoehoe

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4 Comments

  • びび 

  • むぎちゃんですか?

    あさぎりのあめを玄関に置きますか?
    二粒くらいならありますから送りましょうか?
    アリがくることになっちゃうかな。

    私は長年一緒にいたコリー犬を失ってから完全にいわゆるペットロス。
    こんな言葉があることをはじめて知りました。
    なので、心配のつらさ・・・
    早くに帰ってくることを願っています。

  • 2017/04/18 19:00 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、ありがとうございました。お陰様で昨夜の23:00頃に戻ってきました。
    あさぎりのバターキャンディーですね。お気遣いいただいてありがとうございます。でももう大丈夫です。

    たかがペットと言えないほど心になじみ過ぎてしまうと、失う辛さはその人でなければわかりませんね。いつかは別れが来るのはわかっていますが、今回のようなタイミングで失うのはいたたまれません。

    実は僕はペットを看取ることを運命づけられているようです。この家に住んでムギは3匹目のネコですが、1匹目は21歳半まで生きて僕の腕の中で息絶えました。2匹目は先天性の病気を持っていて、2歳にならないうちに神に召されました。この猫も同様に息を引き取ったのは僕の腕の中です。しかもそれはアメリカ留学中だった娘の誕生日の日でした。涙ながらに娘に伝えた記憶があります。
    さかのぼればまだ中学生だったころ、生家で買っていた大型の秋田犬が、家族全員が旅行や仕事で留守にしているときに亡くなり、一人で庭に大きな穴を掘って埋葬したこともありました。

    やがてムギとも辛い別れをしなければならない時がきますが、それまでは精一杯愛情を注いでやりたいと思います。
  • 2017/04/18 20:30 | URL 
  • びび 

  • コメントを書いてすぐにトキコーチから見つかったと聞きました。
    あー本当に良かった良かった良かった。

    デローザさんのコメントを読み、やっぱりペットロス病のようです。
    涙が溢れます。
    コリーも17年一緒にいました。
    中学生から、社会人になるまで。
    つらいときは、いつもただ足元に座っていましたね。
    私の別れ懇談会という行事の日。
    もう限界だと連絡が来て、休み時間に外で号泣。
    帰ってギリギリ間に合いました。

    むぎちゃん、まだまだながーくながーく幸せに!!
  • 2017/04/18 20:52 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、ありがとうございます。
    犬は猫よりも一層人の気持ちを汲んでくれるところがあって、喪失感は本当に大きいですよね。僕は猫派でも犬派でもなくどっちも好きなんですが、朝晩の散歩をしてやれないので犬は飼う資格がありません。

    ペットの死は本当に心から悲しくて涙が出ますよね。号泣できるものならしたいけれど、男だからと我慢していても嗚咽が漏れてしまいます。
    特に2歳にならないうちに亡くなった黒猫は、短い命でさぞ無念だったろうと思うと、とても不憫で涙にくれました。大往生した1匹目の時にはない悲しさでしたね。

    ムギは3匹の中で一番僕に頼り切って生きているので、まだわかれることは想像できません。でも3匹目ですからね、その時に備えて覚悟を持てるようにしないといけないとは思っています。
  • 2017/04/18 22:17 | URL 

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Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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