2017/03/20 16:13
2017.03.19

住む都道府県も異なり、文字通りの老若男女の我々四人です。しかも僕を除いた方たちは仕事も忙しいので、思うほどには全員集合ができません。
そんな状況下でようやく実現したサイクリングです。

※今回の写真は自ら撮影したものばかりでなく、ktyさんやトキちゃんの写真の中からも選びたいと思ったのが混乱の始まりでした。時系列順になっていない可能性がありますがご容赦ください。

トキちゃんとビビさんは前日からホテルに泊まり、駿河湾沿いを楽しんだようです。僕の数々の失敗の後を辿り、きっと二人で笑い合っていたに違いありません。ま、それでも僕が気に入って歩いた場所、食べたお店などを選んで一日愉しんでくれたのはやはりうれしいですね。
本を正せばそれらのほとんどは、ktyさんに教えてもらったり一緒に行ったりしたお店や場所であったりします。
ktyさんにつながるそんな4人で走ったこのたびのサイクリングでした。

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前日静岡入りしたトキ&ビビ夫妻ですが、自宅から車で今回のサイクリングのメインディッシュともいうべき本栖みちを、その日に下ったのでした。
それを見てビビさんが怯んだそうですが、無理もありません。斜度もなかなか、距離も十分長い下部から本栖湖までの道です。
ビビさんのそんな様子を目の当たりに見たトキちゃん、当日はもしものためにクルマをレスキューに備えて朝霧高原に止めるということになりました。

サイクリング当日、トキちゃんは早朝にホテルを出て朝霧高原までクルマを走らせました。ビビさんはホテルで我々の到着を待つ段取りです。

01新幹線から富士山
新幹線車窓からの富士山
僕は自宅から新富士まで電車輪行です。新幹線の車窓越しに姿を見せる富士山!春霞の向うは雲一つない空です。

02新富士スタート

トキちゃんはkty家まで自転車で走り、ktyさんと二人で新富士まで走って僕を出迎えてくれました。
新幹線新富士駅に降りて支度を始めるとほどなく現れた二人、挨拶もそこそこにビビさんが待つホテルへと急ぎます。

03新富士スタート
JR新富士駅スタート
彼らにとっては急がない普通の走りかもしれませんが、僕にとっては速すぎでした。サングラス越しのトキちゃんの笑顔が不気味です。買手屋さんの笑顔はみんなで走れる喜びそのものと信じたいですが…w
いずれにしても昨年暮れの富士山一周の無残な落伍だけはしたくない…しかし今日の走りと合流の段取りはあの時と同じです。
あの時よりビビさんと合流するまでの距離が短いのが救いか。ビビさんのところまでの我慢と自分に言い聞かせながら、やや暑すぎるウエアの選択を呪いながら頑張りました。

04富士川橋上
JR新富士駅スタート
新富士川橋を渡ります。日本一の幅を誇る河口ならでは!実に広大な景色が楽しめます。これだけスケールの大きな景色を展開する河口の橋は関東近辺にはありません。富士山、愛鷹山、広い河川敷、駿河湾そして伊豆半島と役者もそろい踏みです。

富士川の右岸を走って、富士川SAの一角にある「道の駅富士川楽座」へと左折するktyさん。それを知らない僕は"ビビさんのいるホテルはこんなに近いのか!"と内心喜びました。
が実はそうではなく、「道の駅富士川楽座」へとわざわざ立ち寄ってくれたのでした。もうずいぶん前になりますが、ktyさんが夕暮れ時の「道の駅富士川楽座」を写した写真が好きだといったことがあります。それを覚えていてくれたのでしょうか。

04富士川SA
道の駅富士川楽座
せっかくだから三人揃ったところを観覧車を背景に記念撮影をしようとハンドルの上にミニ三脚をセットするトキちゃんです。危なっかしいことしてるなぁ…

05a富士川SA
道の駅富士川楽座
この笑顔の意味は? 最高のサイクリング日和に気をよくして思わず緩んでいる表情か…いや危ないぞ!と思っているのか。

05富士川SA
道の駅富士川楽座
トキちゃんの手元を注視する僕ですが、まさかの衝撃事件が起ころうとは思いませんでした。

06富士川SA
道の駅富士川楽座
セットしてこちらへ歩き始めると…あぁカメラが落下!
「あっ!」という我々の叫びに、「大丈夫です!」と誰しもがこういう時に発するトキちゃんの根拠のない言葉。
落車した時に「大丈夫ですか!」と聞かれると間髪を置かずに「大丈夫です!」と答えるあれと同じ。
しゃがみこんで見ているトキちゃんですが、レンズが引っ込まなくなりました。

落ちた衝撃で二段構えに繰り出す鏡胴がずれてしまったのを微妙な力加減でktyさんが戻してくれました。普通に撮れるようになりました。さすがですね。

07富士川SA
道の駅富士川楽座
直ってよかった!と喜んでますが、トキちゃんと僕の二人ならその場で投げ捨てて帰ってきたかもしれません。僕と同じ種類のB型人間です。几帳面なA型人間のktyさんは我々の面倒見役です。w

08富士川SA
道の駅富士川楽座
結局観覧車を背景に写るはずだった我々の姿はなく、写っているのは観覧車だけとなりました。

これより上6枚の写真のコメントは写真と一致しないものがありますが、自戒を込めてこのままで…

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※トキちゃんからツッコミが、じゃなくて間違いの指摘をいただきました。カメラを落下させたのは新東名の高架下だったそうです。したがって観覧車を背景にした写真もあるということで、探して下記に掲載いたしました。なんだか生きていく自信がなくなってきました…orz
楽市楽座
道の駅富士川楽座 * なかったはずの写真が実はありまして…

※カメラを落下させたのが新東名の高架下ということは、直下の写真の前後に事件は起こったようです(って人ごとですが、僕も目撃者です)。事件発生場所の写真も下記に掲載しておきます。
新東名下
新東名高架下 * カメラの落下事件はこの写真の前後だったようで…

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09富士川の橋
富士川の古き佳き橋
富士川の右岸に下ってしばらく遡って左折するとこの光景! 何とも橋の様子がいいですね。

10aホテル手前
ホテル手前のT字路
緩い上りで既に着いて行けず、T字路で待ってくれる二人。この先が心配だ…富士山一周の再来か(恐)
放っておくと左に行きかねないと思ったのでしょうか。

10ホテル
ビビさんが待つホテル
結構上らされて到着したホテルです。ゴルファー御用達のホテルだそうだから(ほかにとれなかったらしい)、河川敷コースじゃないので山にあるのも仕方ないけれど…

11宿泊ホテル
ビビさんが待つホテル
トキちゃんはビビさんに連絡を取ってフロントで待ち合わせです。

12ホテル
ビビさんが待つホテル
到着するなり石に座ってるktyさんですが、このところ乗れてないから疲れてるのか、それともこの後に備えて脚を温存してるのか…やや不気味な思いに囚われる僕は考え過ぎだろうか。

13ホテル
ビビさんが待つホテル
ホテルの従業員の方に全員そろったところでシャッターを押していただきました。今回唯一の全員集合写真です。
何しろ自転車のハンドルにミニ三脚を立てようとして落下させたわけですが、その脚のネジが緩んでいたのも原因だったようですから、この後も三脚の出番はありませんでした。

14ホテルを出発
ホテルを出発
いつも通りのオーダーで富士川へと下っていきます。ビビさんがいるのでやや気持ちが楽です。

15富士川を渡る鉄橋
富士川を左岸へ
レトロないい雰囲気の鉄橋を渡って富士川左岸へと向かいます。左岸を走る県道10号の方が通行量が少なく安心して走れます。

16富士川に沿って
富士川左岸:県道10号
身延線と富士川に挟まれた道を気持ちよく進みます。ところがこの道、結構な上りを基本としたアップダウンです。距離を走れば獲得標高もバカになりません。脚も削られます。

17富士川に沿って
富士川左岸:県道10号
車の通行が少ないので、センターラインに寄って撮影しても不安がありません。身延方面へ向かう時にはぜひ左岸を走ることをお勧めします。初めて富士川を遡上した時(ktyさんと知り合う前)、右岸の国道を走ってかなりストレスフルなサイクリングになりました。

18a富士川に沿って背中を押す
富士川左岸:県道10号
こんな上りが現れるとトキちゃんの人動アシストが始動します。僕は後ろでこの光景を眺めながら何度羨ましく思ったかしれません。と同時に、こんな風にして走るトキちゃんについていくのがかなり大変な自分に失望もしました。

18芝川コンビニ
身延のコンビニ
前回このルートを走った時に三人組のローディーと出会ってその後朝霧高原までご一緒した、出会いのコンビニです。
昨日も駿河湾沿いをあちこち走ったビビさん、すでにお疲れモードのようですがこの先の上りは大丈夫か?

19コンビニ
身延のコンビニ
一方トキちゃんは余裕綽々でニコニコ顔です。

20コンビニ
身延のコンビニ
補給がだれよりも似合うktyさん(と僕)です。燃費の悪さでは他人に引けを取らない二人です。
ちなみにトキちゃんも大食ですが、彼は出力も大きいから一概に悪燃費とも言えません。

サイクリングはまだ端緒に就いたばかりですが、写真が過剰に多くなってしまったのでここまでを区切りにしました。

『2』に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe

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2 Comments

  • びび 

  • デローザさんー
    先日は楽しい1日をありがとうございましたー!!
    その2からが、恐るべしrideの物語の始まりなので、あまり語れませんね。
    わけあって何週間も乗れていなかった私でしたが、不思議と恐怖感はなく走れていました。

    にしても、川沿いは向かい風が強くて、引き戻されるようでした。
    確かにコンビニの時点で顔が笑えてませんねー。
    あさぎりさんの解説がとても楽しかったです。

    走りやすい綺麗な道で、また山梨が好きになりましたー!
  • 2017/03/20 23:33 | URL 
  • shimagnolo 

  • ビビさん、こんばんは
    こちらこそ実に愉しい一日でした。みんなが待ちに待った日だっただけに、フルに一日一緒に過ごせたことがとてもうれしかったですよ。ただお二人が家に着くのが遅くなってしまったことの一端は僕にも責任があるので、申し訳なく思っています。すみませんでした。
    一方トキちゃんからのコメントで、ビビさんがライドの直後の様子から想像するほどのダメージはなかったと聞いて安心しました。
    富士川を遡上する道は思ったよりも厳しいですね。富士川が日本三大急流の一つと考えればそれも理由のあることです。
    買手屋さんは並んで走るといろいろと解説をしてくれますが、確かに興味深いですね。感心して聞いている割には定着しないという生徒で申し訳ないと思っています。w

    またみんなで走れる日が遠くないことを願ってます。
  • 2017/03/21 01:22 | URL 

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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