2017/02/21 01:14
2017.02.19
河津桜と川沿いの屋台のB級グルメを愉しんだ後は下田を目指します。クルマの通行量もめっきり減って見違えるような走りやすさです。
前を行くビビさんの背中にも余裕が感じられます。
下田へ
この辺りまで来ると海の色は俄然美しくなります。透明でエメラルドグリーンと呼んでもいいようなその色!晴れていればこそですね。
そして岩場に群れるカモメたち。勘違いな存在は人間界だけでないようです。白い鳥の群れの中に気分だけ仲間然とした別の色の鳥が交ざっていました。同様の光景は多摩川のカワウやシラサギたちにも見られます。
下田へ
晴れて澄み切った空気の向うには伊豆七島全島が望めます。我々が南下してきた分、どの島も大島と似たような位置関係に見えるのが実に意外でした。
ここから下田市
坂を上った頂点から向こうが下田市です。ここからはひたすら下るだけで下田へ到着でしょう…多分。
下田白浜へ
もはや冬の景色ではありません。実際暖かいこの日でしたが、水平線に浮かぶ雲も、わずかに霞む水平線も春の訪れを告げています。
下田白浜へ
泳いで行けそうな距離に見える伊豆の島々。僕は金づちなのですぐ目前で沈没しますね。
下田白浜へ
絶景の右中ほどに白浜大浜海岸も見えてきました。足元にはアロエの花が咲き、崖っぷちの木々も南国ムードです。
下田:白浜大浜海岸
なんと美しい!
さっき河津桜を楽しんだばかりなのにこの海辺の光景はどうでしょう! 海も空も春の陽光に煌めいて、眼前の何もかもが全く別の季節を展開してくれています。目も心も洗われるほどに美しいこの浜辺です。
2台の自転車を押して歩くトキちゃんがいい添景になっています。
下田:白浜大浜海岸
そしてビビさんと向うを歩くトキちゃん。お二人が画面の中にいなければ、ただのきれいなだけの海の写真になるところでした。ありがとう!
下田:白浜大浜海岸
犬を散歩させるおじさんまでもが絵になる砂浜です。本日のメインイベントは河津桜だけだと思っていたので、思いがけず素晴らしい光景の白浜に連れてきてもらって感謝です。
下田:白浜大浜海岸
ビビさんの桜色のサイクリングウエアが春の雰囲気を一層盛り上げます。前回お二人で来た時には真っ暗で何にも見えなかったとか。トキちゃんらしい…人のことは言えませんが。
下田:白浜大浜海岸
この晴天の春景色の下で、完全に前回のリベンジができましたね。よかった!
下田:白浜大浜海岸
お二人の記念ショット! 順光や逆光を避けたつもりだったけど、ビビさんの顔がトキちゃんの肘の影になってしまいましたね。配慮が足りないというか、やることが半端でした…
下田:白浜大浜海岸
別のポーズで撮りなおさせてもらってよかった。でも今度は二人とも攻撃のポーズ…w
二人とも笑顔が素敵です。
下田:白浜大浜海岸
「目が近い!」と孫なら言うところですが、トキちゃんてかなりの近視だったんですね。なんだかんだ言いながらG9Xで撮影を楽しんでいるトキちゃんです。
下田:白浜大浜海岸
サーファーも気持がよさそう! ただ波が小さく短いので、乗れたと思ったらすぐに砕けて沈没! そんなことを懲りずに繰り返す若さがちょっと眩しい。
下田:白浜大浜海岸
そんな様子を見つめる二人。
そろそろ次の地へとスタートします。
下田:白浜大浜海岸
少し上ると先ほどの砂浜と小さな陸地の出っ張りが見事な光景を展開してくれます。くどいようですが…海の色が半端なく美しい!
平生から「やっぱり海より山が好き!」と言って憚りませんが、こうして暖かな日差しの中、自転車で美しい海岸線を走ると簡単にどちらが好きとは言えません。
下田港:遊覧船 黒船「サスケハナ」
下田港へとやってきました。ちょうど湾内クルーズの観光船が出航する間際でした。ミニ黒船という風情です。
下田港:遊覧船 黒船「サスケハナ」
ここでも記念撮影。何のポーズをしているかわかりますか?
「ペンパイナッポーアッポーペン」ww
下田港:海上保安庁船舶
地元の方たちもふらりと自転車で訪れています。普通自転車では峠を目指しませんね。平坦な海を目指すのは健全なことです。
平井製菓:下田あんパン
この後案内してもらったのは下田アンパンで有名な平井さんです。
お二人は一番人気の「ハリスさんの牛乳あんパン」です。そんなことを知らない僕は季節限定の、そう"限定"の「さくらあんパン(桜葉入りの白あん)」を食べました。
すごくうまいです。このおいしさは小田原の柳屋ベーカリーと双璧です。下田に行ったら是非ご賞味の程!
ついでに言うと小田原では守谷製パン店のあんパンも有名ですね。こちらもおいしいですが、前二者とはやや異なった普通に近いパンです。
平井製菓:下田あんパン
思いっきりポーズをとってもらったらこんなことになりました。ビビさんはおいしいものを食べるときのいつものうっとり、トキちゃんは一口で食えそうですね。
伊豆急下田駅から電車輪行
さて愉しい海沿いサイクリングも伊豆急下田駅にて終了です。トキちゃんが2台の輪行支度をする間にフラフラ駅構内を歩き回りました。
伊豆急下田駅から電車輪行
こんな改札口もありました。
それはともかく、ローカルな駅では電車の間隔がありすぎて、構内のベンチに腰掛けて飲み食いしながら、しゃべりながら、およそ30分ほど待ちました。
電車輪行の愉しいところですが、みんな自転車から開放されて普通の旅のような気分になれます。そんなわけで伊東まではあっという間!
伊豆急伊東駅
再び駅で自転車を組み立て、伊東マリンタウンまで走ります。
例によって丁寧に車に自転車を積み込んでくれるトキちゃんに全てお任せして、夜のマリンタウンをフラフラして歩きました。
ところがこの時カメラの電池が完全に切れて、スマホでの撮影となりました。ISO感度を上げる方法もわからないのでそのまま普通に撮ったらブレブレでした。
夜の伊東マリンタウン
伊東マリンタウンに戻ったらあさぎりソフトクリームを食べるつもりだったので、売店に行ってみました。
お店の女性に「何時までいただけるんですか」とお尋ねしたら、6時までとのこと。そろそろお店を閉める時刻です。
トキちゃんは自転車の片づけと積み込み中、ビビさんはクルマの中…一人で食べちゃおうかと思いましたが、さすがに気が引けて「じゃ、次回にいただきますね」と泣く泣くその場を立ち去りました。
何とかお願いすれば僕一人食べられたかもしれませんが、食べ物の恨みは末代までと言いますからね。
夜の伊東マリンタウン
お店を出て裏手のマリーナに出てみたら、海中の青や緑の照明が水を幻想的に染めています。水の動きがないので上を歩いて行けそうな様子です。
夜の伊東マリンタウン
海中の岩も緑に染まっています。ピンボケなのが残念です。
夜の伊東マリンタウン
そして深海のような青色!クルーザーで作業している方がいました。クルージングから戻ってきたのか、翌朝の出航に備えているのか…
この後お二人お勧めの漁師丼をいただき、シーサイドスパに直行します。この季節のこの時刻になると、海辺とは言えあたりはすっかり気温が下がってきました。カラスの僕たちではありますが、熱いお風呂での行水が恋しくなります。
自覚していた以上に体は冷えていたようで、温泉の温かさ熱さが体に滲みいるばかりの快感です。「あ"~~、極楽!」と思わず声に出てしまいます。
サイクリングの後に温泉に浸かる!いつからかこれが癖になって、人と一緒ならもちろん、一人っきりでも終着点で温泉を探すようになりました。
幸いにも東京までの道は渋滞とは無縁でしたが、トキちゃん一人に運転を引き受けてもらって申し訳ない気持ちも多少はありました。
せめて退屈しないように、眠くならないようにと、僕も眠らずに相手させてもらいましたが、むしろ静かに寝てくれた方がよかったと思われてたかもしれませんね。
すっかりリラックスして我が家まで送り届けていただきました。
トキちゃん&ビビさん、今日は早朝から夜までご一緒させてもらってありがとうございました。
トキちゃんは物足りなさ満載だったかもしれませんが、ビビさんはどうだったでしょうか。最近自転車で走ることを一緒に楽しんでくれている様子が垣間見えて、ちょっと嬉しく思っています。
今日の僕はのんびりと一人のサイクリングの時に近いペースで楽しませてもらいました。本当に楽しい一日でした。
次回はフルメンバーですね。また誘ってください。楽しみにしています。
『前編』に戻る←ここをクリックしてお進みください
Twitter : @pa_hoehoe
河津桜と川沿いの屋台のB級グルメを愉しんだ後は下田を目指します。クルマの通行量もめっきり減って見違えるような走りやすさです。
前を行くビビさんの背中にも余裕が感じられます。
下田へ
この辺りまで来ると海の色は俄然美しくなります。透明でエメラルドグリーンと呼んでもいいようなその色!晴れていればこそですね。
そして岩場に群れるカモメたち。勘違いな存在は人間界だけでないようです。白い鳥の群れの中に気分だけ仲間然とした別の色の鳥が交ざっていました。同様の光景は多摩川のカワウやシラサギたちにも見られます。
下田へ
晴れて澄み切った空気の向うには伊豆七島全島が望めます。我々が南下してきた分、どの島も大島と似たような位置関係に見えるのが実に意外でした。
ここから下田市
坂を上った頂点から向こうが下田市です。ここからはひたすら下るだけで下田へ到着でしょう…多分。
下田白浜へ
もはや冬の景色ではありません。実際暖かいこの日でしたが、水平線に浮かぶ雲も、わずかに霞む水平線も春の訪れを告げています。
下田白浜へ
泳いで行けそうな距離に見える伊豆の島々。僕は金づちなのですぐ目前で沈没しますね。
下田白浜へ
絶景の右中ほどに白浜大浜海岸も見えてきました。足元にはアロエの花が咲き、崖っぷちの木々も南国ムードです。
下田:白浜大浜海岸
なんと美しい!
さっき河津桜を楽しんだばかりなのにこの海辺の光景はどうでしょう! 海も空も春の陽光に煌めいて、眼前の何もかもが全く別の季節を展開してくれています。目も心も洗われるほどに美しいこの浜辺です。
2台の自転車を押して歩くトキちゃんがいい添景になっています。
下田:白浜大浜海岸
そしてビビさんと向うを歩くトキちゃん。お二人が画面の中にいなければ、ただのきれいなだけの海の写真になるところでした。ありがとう!
下田:白浜大浜海岸
犬を散歩させるおじさんまでもが絵になる砂浜です。本日のメインイベントは河津桜だけだと思っていたので、思いがけず素晴らしい光景の白浜に連れてきてもらって感謝です。
下田:白浜大浜海岸
ビビさんの桜色のサイクリングウエアが春の雰囲気を一層盛り上げます。前回お二人で来た時には真っ暗で何にも見えなかったとか。トキちゃんらしい…人のことは言えませんが。
下田:白浜大浜海岸
この晴天の春景色の下で、完全に前回のリベンジができましたね。よかった!
下田:白浜大浜海岸
お二人の記念ショット! 順光や逆光を避けたつもりだったけど、ビビさんの顔がトキちゃんの肘の影になってしまいましたね。配慮が足りないというか、やることが半端でした…
下田:白浜大浜海岸
別のポーズで撮りなおさせてもらってよかった。でも今度は二人とも攻撃のポーズ…w
二人とも笑顔が素敵です。
下田:白浜大浜海岸
「目が近い!」と孫なら言うところですが、トキちゃんてかなりの近視だったんですね。なんだかんだ言いながらG9Xで撮影を楽しんでいるトキちゃんです。
下田:白浜大浜海岸
サーファーも気持がよさそう! ただ波が小さく短いので、乗れたと思ったらすぐに砕けて沈没! そんなことを懲りずに繰り返す若さがちょっと眩しい。
下田:白浜大浜海岸
そんな様子を見つめる二人。
そろそろ次の地へとスタートします。
下田:白浜大浜海岸
少し上ると先ほどの砂浜と小さな陸地の出っ張りが見事な光景を展開してくれます。くどいようですが…海の色が半端なく美しい!
平生から「やっぱり海より山が好き!」と言って憚りませんが、こうして暖かな日差しの中、自転車で美しい海岸線を走ると簡単にどちらが好きとは言えません。
下田港:遊覧船 黒船「サスケハナ」
下田港へとやってきました。ちょうど湾内クルーズの観光船が出航する間際でした。ミニ黒船という風情です。
下田港:遊覧船 黒船「サスケハナ」
ここでも記念撮影。何のポーズをしているかわかりますか?
「ペンパイナッポーアッポーペン」ww
下田港:海上保安庁船舶
地元の方たちもふらりと自転車で訪れています。普通自転車では峠を目指しませんね。平坦な海を目指すのは健全なことです。
平井製菓:下田あんパン
この後案内してもらったのは下田アンパンで有名な平井さんです。
お二人は一番人気の「ハリスさんの牛乳あんパン」です。そんなことを知らない僕は季節限定の、そう"限定"の「さくらあんパン(桜葉入りの白あん)」を食べました。
すごくうまいです。このおいしさは小田原の柳屋ベーカリーと双璧です。下田に行ったら是非ご賞味の程!
ついでに言うと小田原では守谷製パン店のあんパンも有名ですね。こちらもおいしいですが、前二者とはやや異なった普通に近いパンです。
平井製菓:下田あんパン
思いっきりポーズをとってもらったらこんなことになりました。ビビさんはおいしいものを食べるときのいつものうっとり、トキちゃんは一口で食えそうですね。
伊豆急下田駅から電車輪行
さて愉しい海沿いサイクリングも伊豆急下田駅にて終了です。トキちゃんが2台の輪行支度をする間にフラフラ駅構内を歩き回りました。
伊豆急下田駅から電車輪行
こんな改札口もありました。
それはともかく、ローカルな駅では電車の間隔がありすぎて、構内のベンチに腰掛けて飲み食いしながら、しゃべりながら、およそ30分ほど待ちました。
電車輪行の愉しいところですが、みんな自転車から開放されて普通の旅のような気分になれます。そんなわけで伊東まではあっという間!
伊豆急伊東駅
再び駅で自転車を組み立て、伊東マリンタウンまで走ります。
例によって丁寧に車に自転車を積み込んでくれるトキちゃんに全てお任せして、夜のマリンタウンをフラフラして歩きました。
ところがこの時カメラの電池が完全に切れて、スマホでの撮影となりました。ISO感度を上げる方法もわからないのでそのまま普通に撮ったらブレブレでした。
夜の伊東マリンタウン
伊東マリンタウンに戻ったらあさぎりソフトクリームを食べるつもりだったので、売店に行ってみました。
お店の女性に「何時までいただけるんですか」とお尋ねしたら、6時までとのこと。そろそろお店を閉める時刻です。
トキちゃんは自転車の片づけと積み込み中、ビビさんはクルマの中…一人で食べちゃおうかと思いましたが、さすがに気が引けて「じゃ、次回にいただきますね」と泣く泣くその場を立ち去りました。
何とかお願いすれば僕一人食べられたかもしれませんが、食べ物の恨みは末代までと言いますからね。
夜の伊東マリンタウン
お店を出て裏手のマリーナに出てみたら、海中の青や緑の照明が水を幻想的に染めています。水の動きがないので上を歩いて行けそうな様子です。
夜の伊東マリンタウン
海中の岩も緑に染まっています。ピンボケなのが残念です。
夜の伊東マリンタウン
そして深海のような青色!クルーザーで作業している方がいました。クルージングから戻ってきたのか、翌朝の出航に備えているのか…
この後お二人お勧めの漁師丼をいただき、シーサイドスパに直行します。この季節のこの時刻になると、海辺とは言えあたりはすっかり気温が下がってきました。カラスの僕たちではありますが、熱いお風呂での行水が恋しくなります。
自覚していた以上に体は冷えていたようで、温泉の温かさ熱さが体に滲みいるばかりの快感です。「あ"~~、極楽!」と思わず声に出てしまいます。
サイクリングの後に温泉に浸かる!いつからかこれが癖になって、人と一緒ならもちろん、一人っきりでも終着点で温泉を探すようになりました。
幸いにも東京までの道は渋滞とは無縁でしたが、トキちゃん一人に運転を引き受けてもらって申し訳ない気持ちも多少はありました。
せめて退屈しないように、眠くならないようにと、僕も眠らずに相手させてもらいましたが、むしろ静かに寝てくれた方がよかったと思われてたかもしれませんね。
すっかりリラックスして我が家まで送り届けていただきました。
トキちゃん&ビビさん、今日は早朝から夜までご一緒させてもらってありがとうございました。
トキちゃんは物足りなさ満載だったかもしれませんが、ビビさんはどうだったでしょうか。最近自転車で走ることを一緒に楽しんでくれている様子が垣間見えて、ちょっと嬉しく思っています。
今日の僕はのんびりと一人のサイクリングの時に近いペースで楽しませてもらいました。本当に楽しい一日でした。
次回はフルメンバーですね。また誘ってください。楽しみにしています。
『前編』に戻る←ここをクリックしてお進みください
Twitter : @pa_hoehoe
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プロフィール
Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。
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ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)
モーツァルトな走りで
4 Comments
ロータス
34年くらい前にさくらを観ながら半袖で走って翌日大雪でレースが中止になった事があるのですが、思いだしてしまいます。
また、伊豆にも行きたいですね。(^^)
shimagnolo
おっしゃる通り伊豆では春がすぐそこまで来ている感じです。ロータスさんは茨城にお住まいでしたか。伊豆の河津とはずいぶん季節感に差があるようですね。真壁のひな祭りを見に行きたいと思いながらいまだに実現しておりません。
こちらの方にもお越しくださるのをお持ちしてます。
びび
私の後ろは、前も見づらいですし、急に止まることもあり、かなり疲れると思います。
トキコーチがいつもよりも元気な声で帰宅したのは、この1日が最高だったからでしょうね!
走れるようになってきたねー!と誉めてくれたので、私も素直に嬉しい気持ちでした!!
にしても、だいぶんアップダウンしたなー(°Д°)
せめてあと五キロ軽かったら楽なんだろうなー(´д`|||)
次はあさぎりさんも一緒だといいですね!!
いい1日をありがとうございました!!
shimagnolo
トキちゃんは行きも帰りもクルマを運転をして、自転車では常に先頭を牽いてくれて、いかにタフでも疲れたに違いありません。面と向かっては言えないので、ビビさんから僕の気持ちを伝えてください。
実際後ろを走らせてもらうことが多い僕なので、ビビさんへのトキちゃんの言葉はよくわかります。誉められたらその気になってください。そうすることでこれからますます楽しくなれますね~。
ビビさんは痩せようなんて思わない方がいいな。今のままのビビさんは周囲の人を温かい気持ちにさせます。
もちろん次回はktyさん(あさぎりさんw)も一緒ですね!それでこそ輪が閉じます。
自宅までの送り迎えまでしていただいて、こちらこそ本当にいい一日でした。ありがとうございました。