2016/11/09 19:30
2016.11.04 & 05

毎年ktyさんの写真で楽しませていただいていた「富士山本宮浅間大社例祭」でした。
いつかはその現場に立ちたいと思っていましたが、思いがけずこの秋の例祭の「本宮」にお誘いいただきました。

想像をはるかに上回る見事なお祭りです。写真を通して、あるいは話には聞いていましたが、目の当たりにするのとは大違いです。
勇壮果敢なお祭りです。この日のために入念な準備と鍛錬を積んできた結果が晴れの舞台で披露されるのです。そこに立ち会えた幸せな一夜でした。

この日を待ちに待った祭りの主役たちの表情は生き生きと輝き、祭りを運営するスタッフの方々も実に誇らしげな表情。沿道に集まった見物衆は固唾を飲んで見守るという祭りならではの構図でした。

神事である祭りは決められた手順通りに進行していきます。何がどう進んでいくのかはわからないものの、熱を帯びてくる周囲の空気に徐々に引き込まれて行きました。
祭りの進行手順を事前に学んでおくと見方が異なったかもしれません。そしてktyさんもおっしゃるように、進行の手順を知ることで撮影の態勢を少しは整えることができたかもしれません。
こうしたことを課題に、来年は見物人になりすぎることなく、撮影に臨みたいと思います。

51浅間大社お参り
富士山本宮浅間大社例祭:本宮
大きな競り合いを堪能した後、浅間大社の拝殿でお参りをしました。
ライトアップされた浅間大社を拝見するのは今回で二度目ですが、日が暮れて丹塗りの朱が温かく浮かび上がる姿がとても好きです。
地域の人々に愛され親しまれ、神域として人を拒むようなところが少ないのも浅間大社のいいところだと思います。

52浅間大社お参り
富士山本宮浅間大社例祭:本宮
祭りの熱気にうなされるような時を過ごし、お参りも済ませた僕たち二人。気づいてみればお腹がペコペコです。
今日は屋台で好きなものを選んで食べる約束になっていました。

53浅間大社屋台で晩ご飯
富士山本宮浅間大社例祭:本宮
歩き食いでもよかったのですが、カメラが邪魔になります。腰を下ろせる屋根付きの広めの屋台でいただきました。
こんなのをいただきました。どれもおいしくて、こうして野外でいただくのも祭りの醍醐味です。

54浅間大社屋台で晩ご飯
富士山本宮浅間大社例祭:本宮

55浅間大社屋台で晩ご飯
富士山本宮浅間大社例祭:本宮

56浅間大社屋台で晩ご飯
富士山本宮浅間大社例祭:本宮

57帰り道
富士山本宮浅間大社例祭:本宮
山車の轍の跡が残るアスファルト道路を奥様が迎えに来てくださっている地点へと向かいます。
道のいたるところに刻まれたこの轍の跡が激しかった祭りを物語っています。
また来年会いに来ます!


実は今日はkty家の奥様からお泊りのお申し出をいただいていました。
祭りが主かお泊りが主かよくわからないほど楽しみにしていました。
なにしろ友だちの家に泊まるのは子供の時以来のこと、一番最近がすでに60年も昔のことです。(これを最近と言わない!w)

という次第で、帰りもクルマでお迎えに来てくださる奥様の好物を二人で屋台で選び、kty家で我々は改めて晩ご飯の続きをしました。しかしよく食べるww

特別に語り合うほどのテーマとてないのですが、とりとめのない話だからこそ楽しいのです。交代でお風呂に入りましたが、バスルームが広い!家族全員で入れますね。
そのあとも夜の更けるのを忘れて話し込んでしまいました。
そして午前零時半になるのを潮時に休ませていただきました。

*****************************************

翌日ktyさんは立川までクルマで移動し、なるしま会長との1泊2日の箱根ランに参加する予定になっていました。やや床に就く時刻が遅くなって迷惑をかけてしまいました。
翌朝は5時半に起床し、6時にはkty家を出発しました。

01東京へ朝霧高原
東京へ向かう早朝の朝霧高原
6時半に朝霧高原で写真が撮れるのも泊めていただいたからこそです。ktyさんはすでに会長の80th Birthdayの記念ジャージを身に着けています。

02東京へ朝霧高原
東京へ向かう早朝の朝霧高原
やや雲は出ているものの、富士山は全容を見せてくれています。ススキ野原の向こうにそびえる富士山は朝霧高原ならではの佇まいです。

04東京へ朝霧高原
東京へ向かう早朝の朝霧高原
牧草地の向こうに惜しげもなくすそ野を広げる富士山は距離も近く、朝霧高原ならではの光景!ここに初めて案内してもらった時の記憶が蘇りました。
それは1年半以上前のことでした。ktyさんと富士宮⇔東京を走った時の帰路(ktyさんにとって)のことです。
ようやくたどり着いた朝霧高原、前夜の飲み会でややフラフラだったにも関わらず、やや遠回りをして案内してくれました。
一目で魅了されたその時のことは今も忘れられません。以来朝霧高原のファンになりましたが、他にも似た経験をした友だちがいます。

05東京へ西大室山展望台
東京へ向かう早朝の朝霧高原
そして大室山西展望台からの眺めです。あの時は3月の下旬でしたから、静岡県側の富士山も5合目くらいまで雪に覆われていました。

06東京へ西大室山展望台
東京へ向かう早朝の朝霧高原
往復とも天気は申し分のない晴れでした。それも心に強く残った理由でしょう。
今回のお祭りも天候に恵まれました。


07東京へ西大室山展望台
東京へ向かう早朝の朝霧高原
後ピンになってしまいました。すみません。
しかし「(起きたばかり)らしい」写真なので敢えて!ww


ktyさん、お誘いいただいて本当に楽しい1泊2日でした。祭りはもちろん、kty家で皆さんと過ごした一夜も。
僕のお泊りを申し出てくださった奥様にはとりわけ感謝です。60年ぶりの経験だったとお伝えください。
いつも歓迎してくれる二人のお子さんと過ごせる時間がほとんどなかったのがやや残念でした。彼らにもよろしく伝えてくださいね。

本宮(その1)に戻る←ここをクリックしてお進みください

Twitter : @pa_hoehoe



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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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