2016/11/01 12:12
2016.10.31

ktyさん、k田さんの後をついて、東京下町を歩いた一日でした。

早朝の新幹線で到着するなり築地を皮切りに視察をするというktyさんと同行のK田さんのお二人。
彼ら二人は従業員研修の下見で、朝から一日東京の商業施設を歩き回りながら、作成したルートや時間配分の再確認、そして細かい変更点のチェックまどに余念がない一日でした。

そんな行程のお二人にお昼から参加させていただいた愉しい江戸下町散歩でした。

01浅草駅地下に展示されている大神輿
地下浅草駅に展示されている(親子)神輿
お二人とは雷門前で正午に待ち合わせていました。
銀座線浅草駅で下車。いつもは気づかずに通過する地下道でしたが、浅草寺の祭りの大小2基の神輿が展示されているのをはじめてみました。

やや早めに到着したので、雷門周辺の観光客や客引きの人力車夫の様子を楽しみました。落ち着きなくうろうろする普段ですが、一か所にとどまっていなければわからない人々の様子を興味深く観察することができました。

街中でスナップを撮るには動き回っているだけでは仕方がないことを学びました。

02雷門にカメラを向ける買手屋さん
雷門にカメラを向けるktyさん
やがて人ごみの向こうにお二人の姿が見えました。
本人に気づかれる前にその様子を数枚カメラに収めました。さすがに写真好きのktyさん、来るなり雷門にカメラを向けます。
あれ、今日はCanon EOS 5D MarkⅢだとばかり思っていたけれど、手にするのはPanasonicのLUMIX DMC-GM1Sです。

あ、今日は撮影旅行ではなくお仕事での東京出張でした。
撮影しながらの下町散歩と勝手に思い込んでいたのは僕だけでした。
ktyさんとご一緒するときには遊ぶことしか念頭にない単細胞的勘違いでした(^^;

03仕事柄ソフトの食べ比べ
浅草寺の風景
早速仲見世通りを抜けて浅草寺へと向かいます。
途中の舟和で「いもソフト」を賞味するktyさん。朝霧ソフトとの食べ比べの使命感からか?w
微妙にイモの味がするという感想でした。

仲見世を歩きながらも、ktyさんとK田さんは研修の一団が訪れる本番のことを念頭に、周囲を見ながら時間の配分などを考えていました。

一方僕は撮影を楽しみながら右往左往…

04浅草寺の風景
浅草寺の光景

05浅草寺の風景
浅草寺の光景

06浅草寺の風景
浅草寺の光景

観光客と店の人のコミュニケーションや呼び込みの様子も視察の対象ということなので、浅草裏通りならではの飲み屋がずらりと並んでいる一角はどうかと提案し、三人で向かいました。

ずらりとお店が軒を連ねる通りを一往復してから、あるお店に入りました。
ぼんやりしていた僕は気づきませんでしたが…

一度通り過ぎたのをちゃんと思えていて、引き返してきたときに僕たちを見て「二度目ですね。どうですか~」と呼び掛けてくれたのは女性の呼び込みの店員さんのようでした。
これをちゃんと気に留めていたktyさんがその店で飲み食べることを提案。もちろん異存はありません。
「三度目だからここにしますw」と件の女性店員に声をかけるktyさん。
テーブルで飲みながら、「お店ではこういう人をフロントローに据えておくことが肝心なのだ」とも。ちゃんと研修の下見の下見たる役割を果たしているのはさすがです。

07浅草寺簡単なおひるごはん
伝法院裏の居酒屋通りで
ここまでの行程の疲れを癒す1杯! 乾杯してうまそうに飲むお二人。
僕はトマトジュースで乾杯に加わりました。ウイスキーの水割り用のジョッキに注がれています。w 
ここでも下見の時間配分や昼食をとる場所など、ちゃんと下見としての話し合いを忘れないお二人。立派です! それが普通か?(^^;

08柴又帝釈天
柴又帝釈天
次に移動したのは「柴又の帝釈天」です。
帝釈天参道の商店街に以前の賑わいはありません。

09柴又帝釈天
柴又帝釈天
寅さん効果も今ではその効力を完全に失っているように見えます。
同行のK田さんは26歳という若さで一児のお父さんですが、寅さんのことを知っているかと尋ねたら、聞いたことがある程度だという。映画は知らないという。
なるほど!  自分たちの時間軸でものを見ているととんでもない勘違いをするようです。
"日本人なら誰でも知っているはず!"という完全に時代錯誤の誤解です。

そんな時の流れに抗しきれず、寅さんの舞台となった有名なだんご屋はご覧の通りです。

10a柴又帝釈天
柴又帝釈天
ノスタルジーを押し付けるわけではありませんが、かつて自転車で訪れた時、この店は間違いなく賑わっていた記憶があります。
ktyさんと僕には忘れたくとも忘れられない寅さん映画の舞台です。もちろんだんごを買って食べましたよ。お付き合いでK田さんもww
だんごは世代を超えてうまい!

10柴又帝釈天
柴又帝釈天
帝釈天にも観光客の姿はまばらで、地元の方々に愛される「帝釈天さん」という風情です。

経済的にも世相的にも人口に膾炙されている"インバウンド"とは実に無縁の様子の柴又帝釈天です。接客方法やコミュニケーションスキルの調査という観点からも、このことに一方ならぬ関心を持つお二人です。

11アメ屋横丁
アメヤ横丁
そんな背景もあって当日の柴又での視察時間は予想外に少ないと判断した二人。次候補地としてアメヤ横丁の活気ある商店の様子を見ることにしました。電車での移動が意外に難しい。

ここを最後に本日の下見のスケジュールはすべて完了し、仕事を離れて楽しむべく、ktyさんと旧知の"ぎっちょん"さんに向かいます。
こちらは別立ての記事でご紹介いたしますが、それはそれは楽しい一夜となりました。

『別立ての記事』に続く←ここをクリックしてお進みください


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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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