2016/10/12 23:39
2016.10.12

今日は三か月に一度の歯のヘルスチェックの日。朝一の9:30に予約したので10:30か11:00には終わります。そこでこの日はどこかへ撮影に行くことに決めていました。
いつもはクルマで行く歯科医院。今日は徒歩で行き、その帰りに電車で都心に向かいました。

改札を抜けてホームに上がっても行く先は決まらず。
車内でイベント情報をチェックするも特にめぼしいものはありません。
表参道で銀座線に乗り換えて上野にするか浅草にするか迷った末、上野で下車。

01アメ横裏
アメ横裏通り
上野公園口を出てアメ横に向かいました。
まずは人通りが少ない裏通りへ…アメ横特有の喧騒と熱気がウソのようです。

02アメ横裏
アメ横裏通り
目抜き通りから1本外れると人通りは極端に少なくなりますますが、昼時ということで中華のお店はそこそこ込んでいます。

03アメ横裏
アメ横裏通り
羽根付きたい焼きのお店でソフトクリームを買ってなめながら話し込む二人の男性。やや迷いましたが、たい焼きもソフトクリームも我慢。お昼ご飯の後にするつもりでした…

04アメ横
アメ横
目抜き通りはすごい熱気と人の波です。こちらはカオス状態のアメ横が健在!
遠慮がちに海産物を扱う小さなお店の三人。年齢も性別もバラバラですが、男性二人は親子でしょうか。よく似ています。

客を呼び込む商店の勢いに気おされて、堂々とカメラを向けてはいけないような雰囲気……実際はそうでもなくて、散歩の歩き始めはいつもやや気遅れ気味なのが理由。早々にアメ横から撤退しました。

05上野公園
上野公園
上野公園へと戻ります。
老若男女入り交じり、金髪碧眼も珍しくないここ数年の上野公園界隈です。

06上野公園西郷隆盛
上野公園:西郷隆盛像
たぶん初めてです。西郷隆盛像を撮影してみました。
下から撮っているのに顔が大きく、五頭身と少しにしか見えません。引いている犬はもっと存在感があると思っていましたが、西郷さんとは対照的な体格でした。

07上野公園りんご
上野公園:東方の賢人と林檎をかじる人
個性的なカップル。最初は女性だとは思わなかった方はおいしそうに林檎をかじっています。男性の方はやや不思議な雰囲気を漂わせた方。イエスの誕生を拝んだ「東方の三賢人」の一人にこんな雰囲気の博士がいたような…昔見たハリウッド映画ですけど。w

08上野公園お弁当
上野公園:二人でお弁当
こちらでは若いカップルがサッポロビールを飲みながら、器用に箸を使ってお昼ごはんの最中です。
箸文化は今やグローバルなのでしょう。

09上野公園芝生で
上野公園:芝生でごろ寝
日差しを除けて芝生に寝転び、スマホをかざしながら話をしています。

いずれも久しぶりに訪れた秋らしい一日を楽しんでいます。

10上野公園除幕式
上野公園:除幕式を待つ僧侶
「王仁(わに)博士碑 除幕式案内」という看板の周囲でスタッフらしき方たちが忙しそうに準備をしています。不勉強で王仁博士のことは存じ上げず、Wikipediaで大雑把なところを教えてもらったところです。
その除幕式でお経を上げて供養するのか、ご僧侶が式の開始を待っている様子です。

式はまだ始まる様子がないので先へ進むとデトロイト美術館展が開催されていました。その前で一瞬迷いましたが、展覧会を見たら撮影散歩どころではなくなります。
展覧会はどうしてああも疲れるのでしょう。

11上野公園ヘブンアーティスト
上野公園:ヘブンアーティスト
ヘブンアーティスト(東京都の審査に通り、指定の公園などでパフォーマンスが認められているアーティスト)がスプレーを使ったライブペイントをしています。
上野公園は指定場所の一つであり、これまでも打楽器の演奏、風船アート、ジャグリングなど楽しませていただいたことがあります。

12上野公園ヘブンアーティスト
上野公園:ヘブンアーティスト
画は好きずきがありますのでそれは別として、これはまさにパフォーマンスです。それは画を描くというよりも、目を瞠るような秘技を披露している感じです。

13上野公園ヘブンアーティスト
上野公園:ヘブンアーティスト
手品のように色が現れ、線が生まれ、立体感のある景色がフィルム状のカンバスの上に立ち現れます。しかも特別な筆に類するようなものは使いません。
スプレーでダイナミックに色を吹き付けた後、指やタオルや紙で擦ると…不思議なことにそこに風景が突然のように生まれます。

14上野公園ヘブンアーティスト見入る人
上野公園:ヘブンアーティスト
その技に陶酔したような表情を見せる人たち。見る人をここまで惹きつけるのだから、ペイントを越えた立派なパフォーマンスです。

15上野公園ヘブンアーティスト見入る人
上野公園:ヘブンアーティスト
アーティストの技が見事なのは言うまでもありませんが、僕にはそれに惹き込まれていく人々の表情の変化の方が数倍面白かったのも事実です。

16上野公園ヘブンアーティスト
上野公園:ヘブンアーティスト
パフォーマンスを終えて観客に語り掛けるアーティスト。
華麗な技を楽しみ、写真まで撮らせていただいたのでささやかですがお礼をさせていただきました。
今日のパフォーマンス終了後に財布のひもを緩める方が多かったのは頷けました。

17上野公園ヘブンアーティストバンブー
上野公園:ヘブンアーティストのバンブー楽器
こちらのバンブーを組み合わせた楽器は次のパフォーマンスの開始を待っているのでしょう。こちらにも興味がありましたが…

18上野公園美術展案内板
上野公園:美術展案内板
上野公園はコンサートホールや美術館や博物館が集まっているので、何かしら楽しめる催しがあります。しかし今日は撮影に来たので素通りです。

19上野公園陶器市
上野公園:大陶器市
おや、大陶器市が開かれています。場所が広いこともあってずいぶんスケールが大きく、東京のど真ん中での市ということもあって、その内容も大安売りの陶器市のイメージとは異なります。
実用陶器が中心ではありますが、高級高額な陶器もずらりと並んでいました。今右衛門窯の伊万里、唐津の作家物、九谷焼の朝倉磯吉の作品まで並んでいます。

20上野公園陶器市マグカップ
上野公園:大陶器市
そんな中で買いたい衝動にかられたのがこのマグカップ!
つぶさに見たわけではありませんが、この陶器市で唯一欲しいと思ったのがこれでした。
カップ&ソーサーではなく、単なるマグカップなのに64800円也! 6480円ではありません。思わず笑いが漏れてしまいます。w
もちろん手が出せません。ペアとは書いてないので、やはり一つ、たった一つで64800円ということでしょう。お店の方に尋ねる勇気はありませんでした。(^^;

購入しそうな方には透明な樹脂のケースを開いて見せてくれるのですが、撮影のためにそんなことはお願いできません。
プラスチック板越しではなく、直に撮らせてもらいたかった…色が全然違います。

21上野公園噴水前
上野公園:噴水前
いやいや今日は撮影に来たのだから変な物欲を掻き立ててはいけません。
スキンヘッドの外人さんもまじめに噴水にカメラを向けています。

22上野公園噴水前
上野公園:噴水前
僕も撮影の練習に専念することに…
カップルの後ろにそっと近づいて斜め後ろ姿を撮らせていただきました。

既に2時を回ってお腹が空いてきましたが、食事ができるところはりません。スターバックスとPARK SIDE CAFEはあるのですが、並ばなければ席にもつけません。
当初は千駄木まで散策して電車に乗るつもりでしたが、ハンガーノックで倒れそうなので上野駅へと引き返すことにしました。
早くも羽根付きたい焼きとソフトクリームを食べなかったことが悔やまれます。

東京国立博物館前の道路から国立科学博物館へと回って上野駅に戻ることにしました。

23上野公園高校生
上野公園:国立科学博物館前の高校生
東京国立博物館前の茂みの向こうに高校生の一団、修学旅行でしょうか。

24上野公園野口英世像
上野公園:国立科学博物館前の野口英世像
国立科学博物館の前から上野公園の林に戻るとこんな光景に出くわしました。
無礼なカラスです。かの野口英世博士の頭の上に止まって鳴いています。試験管を手にする野口英世博士の顔もどこか曇っているように見えてしまいます。w

上野駅の近くで味噌タンメンと餃子のセットでお昼ご飯を済ませたら、もう一度千駄木を目指す元気は失せました。そのまま地下鉄に乗って我が家を目指すことに…


Twitter : @pa_hoehoe



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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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