2016/07/24 23:37
2016.07.22

今日のカメラは、Canon PowerShot G7X

ここ数年なんとしても訪れたいと思っていた場所があります。
北海道輪行ツアーにご一緒していただいたYZさんにお付き合いいただきました。ソロ輪行が多い僕ですが、ここは一人では不安…
いやいやそれだけが理由ではなく、ぜひ一緒に見てほしいと思ったのも正直な気持ちです。

今日はプロローグ。その場所を訪れるのは明日です。

岡谷~浜松1
天竜川沿いサイクリングルート:岡谷~浜松
GARMIN EDGE 1000Jで取得したログをルートラボで再保存すると正常な保存ができません。アフリカ大陸西海岸西方海上への数往復のルートが追加されてしまいます。
従って今回掲載の走行ルート図は実走行の保存データではありません。ルートラボで新規作成保存したものです。

01新宿発スーパーあずさ1号
新宿発スーパーあずさ1号
今回は混雑で有名なスーパーあずさ1号を利用するので、事前に指定席切符を入手しました。僕に比べて用心深いYZさんの意向に従いました。
指定券なしの北海道新幹線での長旅の苦労もまだ記憶に新しいので、かろうじてそれを教訓にできたのも事実です。
しかも気が短い彼は、帰路の新幹線切符を買うみどりの窓口の混雑を予想して、事前購入を勧めるのでそちらもご意見に従いました。JR東日本はともかく、JR東海以西のJRを格安切符で利用するには窓口購入しかないのです。

そんな事情で今回は目の色を変えて座席確保競争にエントリーせずに済んで、やはり事前に買ってよかったとつくづく思いました。

02岡谷駅
岡谷駅
岡谷駅で下車して、2泊3日かけて途中寄り道しながら浜松まで走ります。

03駒ヶ根へ
駒ヶ根へ
さすがに日頃の行いのお陰で(異論のある方もいるでしょうがw)、真夏日にもならない適度な気温の麗らかな晴れです。
梅雨の中休みにもかかわらず、気持ちのいいサイクリングにテンションも上がります。

04駒ヶ根へ
駒ヶ根へ
あれっ、行方の山にはやや怪しげな雲がかかっています。これは不思議です。真面目に人生70年を過ごしてきた二人なのに…

今日は平地の楽ちんサイクリングですが、残り2日のために脚を残す目論見です。ま、残すほどないという意見もあるでしょうが。

05光前寺
光前寺:仁王門
まずは駒ヶ根の名刹「光前寺」で境内の散策を楽しみます。
仁王門前のYZさん。枯れ木のようで、およそ仁王には縁がありません。

06光前寺
光前寺:仁王門
そして僕ですが、こちらも同様です。貧相な体格で同じく無縁です。

07光前寺山門
光前寺:三門
三門は実に堂々とした佇まい。木漏れ日を浴びて威風堂々とした姿です。

08a光前寺
光前寺
深い杉木立に囲まれ、しっとりと湿った空気が豊かな苔を育んでいます。夏の暑さを忘れさせる広い境内です。

08光前寺本堂
光前寺:本堂
本堂までの長い参道。その両脇には数々の伽藍が配置されています。

09光前寺三重塔
光前寺:三重塔
その中でもひときわ目を惹くのがこの三重塔。実に見事で美しいバランス。長い年月を周囲の木立に護られながら凛として存在し続けた姿に圧倒されます。

10光前寺アジサイ
光前寺:アジサイ
季節の移り変わりは住まいのある地域よりずいぶん遅いようです。
梅雨空が似合う薄いブルーのアジサイがまさに盛りでした。

ひかりごけで有名は光前寺ですが、今回はよく見えませんでした。残念!

この後はロープウェイで駒ケ岳に上ります。
その前にお店の少ない町でようやく見つけた中華のお店でランチを済ませ、駒ケ岳から戻るまで自転車を置かせていただく交渉に成功しました。

11しらび平へ
駒ケ岳:ロープウェイしらび平駅へ
まずはロープウェイのしらび平駅まではバスで。

12しらび平発
駒ケ岳:ロープウェイしらび平駅発
こんなはずではないぞ!との思いを強くしたくなる空模様です。雲が低く垂れこめています。見晴らしは期待できそうにありません。なぜだ?

13千畳敷駅へ
駒ケ岳:ロープウェイ千畳敷駅へ
2000mを過ぎたあたりからは雲の中です。ま、これはこれで悪くない…ということに。
ktyさんと初めて上った富士山新五合目の時と同じ言い訳!(笑)

14千畳敷駅へ
駒ケ岳:ロープウェイ千畳敷駅へ
しらび平駅はすっかり雲の中で影も形も見えません。こういう地形では雲は湧くものなんですね。

15千畳敷カール
宝剣岳
千畳敷駅に到着すると、雲は宝剣岳をわずかに隠す程度。およそ3000mの山頂が望めました。
登山の労を取らずして絶景を拝むことができ、ありがたいことです。

16千畳敷カール
宝剣岳
宝剣岳を背景に記念写真! まずはYZさん。

17千畳敷カール
宝剣岳
そして僕も撮影してもらいましたが、写真が曲がっています。よくあるのですが、彼の○○が曲がっているからでしょうね。ww

18千畳敷カール
駒ヶ根:千畳敷カール
千畳敷カールを散策したいところですが、そこまで時間はありません。しかし高山植物が花開くにはまだ季節が早いようで、諦めがつきます。

19a駒ケ岳神社
駒ケ岳神社
駒ケ岳神社の前でYZさんを記念撮影。

19b駒ケ岳神社
駒ケ岳神社
そして同じく僕。

上ってすぐに下るということで、ずいぶんと高いロープウェイ料金になりました。

19下山後
駒ヶ根へ下山
確かに自転車を置かせてくれましたが、下山してみると店は既に閉まっています。盗られる心配はしていませんでしたが、こういうことがあるので、彼も僕も万が一があっても泣かずに済む自転車で輪行することにしています。

今夜宿泊する予定の飯田まではこれと言った観光スポットもなく、R153をひたすら南下します。一方的な下りだと思ったらそうでもなく、細かいアップダウンを繰り返しそれなりに脚に来ました。

到着した飯田。宿泊ホテルや食事処には事欠かないと思い込んでいましたが、大違い!
駅前まで走りましたが、まず泊まるところなんかありません。建物の陰に「ホテル」という小さな看板が見えたので行って見るとビジネスホテルでした。
1日目は予約なしでも泊まれると二人揃って楽天的に構えていたので贅沢や選り好みはできません。

件のビジネスホテルにチェックインし、食事処を探すも無い、ない、ナイ!
ホテルのオーナーに聞いても呑み屋はあるけど…という返事。
確かに呑み屋は軒を連ねるほどあります。「酒なしで何の人生か!」と考える方々が多いのが理解できました。
20晩ご飯
飯田:晩ご飯

21晩ご飯
飯田:晩ご飯
22晩ご飯
飯田:晩ご飯
23晩ご飯
飯田:晩ご飯
24晩ご飯
飯田:晩ご飯
やっと見つけた中華のお店。空いてます。というか我々二人だけ。
いいのか!こんな時間に誰もいない店で。

写真に撮るほどのものではなかったのですが、食べ物の写真がないと不安になる方がいるので敢えて掲載しました。(笑)

選ぶほどお店がなかったとはいえ、昼と夜と続けて中華…

25ビジネスホテル
飯田:ビジネスホテル
今日はそれぞれの部屋に引き取り、夜も早めに床に就きました。
翌朝起きてから彼の部屋を見ると僕のより広い。不公平だなぁ…どうしてだ!

一日目はサイクリングらしい走りは全くできませんでしたが、明日以降に期待を繋ぎます。

【2】に続く←ここをクリックしてお進みください


Twitter : @pa_hoehoe


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2 Comments

  • びび 

  • デローザさんおかえりなさい!

    素敵な旅をされていたのですね♪
    トキさまもデローザさん、あさぎりさんの写真に憧れ、カメラを購入!
    被写体が悪いのか、はたまた技術か、まだまだ練習段階のようです。
    デローザさんの写真は、その場の空間の音が聞こえてくるような気がします。

    私たちは富士五湖巡りを完走し、見えるはずの富士山を感じながら、証拠写真を撮り走りました‼
    今回は平和なrideだったかな(^^)
  • 2016/07/25 18:05 | URL 
  • shimagnolo 

  • びびさん、ただいま

    老人の二人連れでやや無理を重ねながら野越え山越えのサイクリングでした。
    お蔭で疲れが残って今日はややげんなりしていました。八ヶ岳一周後のビビさんの気持ちがちょっとだけ分かりました。なので、トキ教官には時々釘を刺そうと思っているところです。(笑)

    僕たちと同じところを走ったんですね。のんびりゆっくり走れたんだろうな。そう言うサイクリングはやっぱりいいですよね。
    ほんの一部でもいいし、全行程でもいいし、その時の気分でまた一緒に走りましょう。

    トキちゃんもカメラを買ったことだし、これで北海道旅行がますます楽しみになりますね。北海道では平和なrideで充実の時間になるように!
  • 2016/07/26 00:56 | URL   [ 編集 ]

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2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

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