2016/07/20 16:24
2016.07.18

今日のカメラは、Canon PowerShot G7X

お腹も一杯になりましたが、いっそここで夕暮れ時まで過ごしたい!そんな呑気なことを考えていたのは僕だけだったでしょうね。

なるしまのクラブ員の方たちの帰路は立川まで自走です。名残惜しいけれどもそろそろ腰を持ち上げなければなりません。
やや自転車に懲りそうになっていたビビさんも元気を取り戻した様子。
ktyさんもこの時点で100kmを優に超える距離を走っています。しかも先頭を牽くのは体力面だけでなく、神経も使う大変な役目です。
トキちゃんは若いしタフだから何も気に掛けなくても大丈夫ですね。w
僕は終始呑気に後について走りを楽しませていただきました。しかも走行距離は富士宮まで走っても100kmほどです。

あさぎりフードパークから大室山西展望台まではトキちゃんビビさんの二人が一緒に走ってくれます。

ビビさんとトキちゃんが少しだけ先にスタートしました。

ここから先の写真はほとんどトキちゃんが前に出ては待ち伏せ、背後から追いついては撮影してくれたものです。
自分が写っている自転車乗りには嬉しいショットの連続です。
今回ご一緒できなかった方々には、写真から富士山の西側を走る楽しさを感じ取ってくだされば嬉しいです。

僕は横浜在住なので、子どものころから富士山と言えば山梨県側から眺めるものと相場が決まっていました。もちろんそれも見事に美しいからこそ富士山を愛してやまない方が多いのも事実です。
でもせっかく全方位から楽しめる富士山です。静岡県側に回って東側にはない富士山の別の素顔と裾野の美しさを味わってほしいと思います。

展望台へa1
大室山西展望台へ
自転車好きならば、県道71号線は一度走ったらその魅力のとりこになります。緩やかな上りも豪快なダウンヒルも楽しめ、天候に恵まれれば朝霧高原から眺める富士山の姿は実に慈愛に満ちたもの。

展望台へ1
大室山西展望台へ
ホームコースになっているktyさんだって、何度走っても笑顔がこぼれます。すぐ後ろを走るIMさんの表情がやや苦しげだけど大丈夫でしょうか。NJさんの様子は写真からはわかりません。

展望台へ2
大室山西展望台へ
そしてまるちゃんと僕。いかにも自転車好きそうなおじさんとおじいさん。
まるちゃんたちは毎年ここをコースにして走り、幸運にも今年はktyさん経由で僕もお声をかけていただきました。

展望台へa3
大室山西展望台へ
仲間と連れ立って走るとき、誰もが笑顔になれる。自転車はやはりいいですね。
今回はお目に掛けられませんが、せめて写真で美しい富士山をブログの読者諸兄にご覧いただきたいのです。朝霧高原ならではの富士山が姿を現してくれる季節にまた走りに来ます。

展望台へb3
大室山西展望台へ
前を行くktyさん、IMさん、NJさんの集団に追いすがります。今日のktyさん、ずいぶんペースが速くてなかなか差が縮まりません。
最初の笑顔はどこへ行っちゃったんでしょう。

展望台へ3
大室山西展望台へ
ダンシングで気合の走りです。後方を走っていて全く気付きませんでしたが、トキちゃんの撮った写真を見て「これじゃぁなかなか追いつけなかったわけだ」と納得しました。
後でその頑張りの理由がわかりました。大室山展望台に到着してからそのわけをご披露いたします。

展望台へ4
大室山西展望台へ
やがて少し前にスタートしたビビさんの姿が見えてきました。「その2」でもご紹介した通り、笑顔で楽しそうに走っています。
今年の八月に北海道でまたやりすぎないようにトキちゃんに釘を刺さないと!ww

展望台へa5
大室山西展望台へ
トキちゃんにツーショットを撮ってもらい、ビビさんには「無理しないでね!」と声を掛けてkty集団を追いかけます。

展望台へ5
大室山西展望台へ
まるちゃんは膝の調子がいまいちのようです。少し遅れがちにはなりますが、まるちゃんスマイルは健在です。左足のサポーターがちょっと痛々しい。

展望台へ6
大室山西展望台へ
撮影のために自転車を降りるとkty集団との距離が開き、追いつくのに息が上がります。
相変わらずこうやってカメラをぶら下げているとまた落として壊すかもしれません。

展望台へ7
大室山西展望台へ
追いついたと思うとまたすぐに距離が開きます。意図せずいいトレーニングになっています。

大室山西展望台へ
大室山西展望台へ
ようやく追いつき、展望台までいくらも距離がないと勝手に判断して、ここからは写真も撮らず離れないように頑張ります…がなかなか展望台はやってこない。

大室山西展望台へ2
大室山西展望台へ
誰も余計な口をきかずにペダルを踏んでいるからきっと同じようにつらいに違いありません。賑やかな人が静かになった時には余裕がない時と決まっているので、僕も同病相憐れむ気持で頑張りました。
いつも静かな人は逆に不気味ですね。状況が掴みにくい。突然アタックを仕掛けてくるかもしれません。w

展望台へ8
大室山西展望台へ
見えてきました!あの開けたところが大室山西展望台駐車場です。
最後まで速度を緩めないktyさん、最近こういう場面が多いのでついて行かれなくなるのではないかとちょっと心配です。w

展望台へ9
大室山西展望台へ
まるちゃんも極端にペースを落とさず着々と展望台に近づいているようです。

展望台へ10

あ、来ましたきました!
ktyさんの走りのモチベーションを維持させたのはこの方の存在でした。
あさぎりフードパークをスタートする時点でktyさんから展望台に至る「松竹梅」の三つのコースがあるという説明。
健脚でヒルクライマーのナベさんは松を選んで同時スタートしたのでした。
ショートカットしたktyさんはせめて彼より早く展望台に到達しようと密かに心に決めていたのですね。後ろに付いた人はありがた迷惑だったでしょうか。w
みんなでのんびり梅コースを走るはずだったのに、ktyさんも詐欺ですね。

展望台1
大室山西展望台へ
全員揃ったところで最後の記念撮影です。
まずは辛くも逃げ切って先着集団となった我々。(ショートカットした者を先着と言っていいかどうかは別にしてw)

展望台2
大室山西展望台へ
ナベさんがシャッターを切ってくださったのですが、気がつけば彼の写真がない!
富士ヒルの時もそうでしたが、彼だけが抜きんでたペースで走るので写真が少ないのでした。今回もすみません。

67大室山西展望台
大室山西展望台へ
なるしまのクラブ員の方たちとはここでお別れです。参加せていただいたお蔭で実に楽しいサイクリングの一日でした。
言わば部外者である僕も仲間に入れてくださったこと、心より感謝に堪えません。
東京まで自走でお帰りになる後ろ姿に、「お気をつけて!一日ありがとうございました」と声をかけさせていただきました。

離脱後1
再び朝霧フードパークへ
残った我々4人はトキちゃんの車がデポしてあるあさぎりフードパークへと戻ります。

離脱後2
再び朝霧フードパークへ
途中ktyさんお勧めの光景が見られる初めての道を案内していただきました。しかし「こっちの方に富士山があります」というktyさんが指差す彼方に富士山の姿はありません。(写真のポーズは右折の合図ですw)
今日は想像だけにして、実景を目にするのは次の機会の楽しみとします。

離脱後3
再び朝霧フードパークを後に
あさぎりフードパークでみんなで炭酸を飲んで一休み。地面に腰を下ろして今日一日を振り返りました。こうして遠方から姿を見せてくれたトキちゃんとビビさんにも絶大な感謝です。
我々が走り去る姿を撮ってくれていたんですね。

ここから富士宮のktyさんのお宅まではいつものペースでのんびりと下りました。久し振りにご一緒させていただいて本当に愉しい一日でした。
自転車は誰と走ってもどこを走っても愉しいのですが、僕にとって富士宮から朝霧高原、鳴沢に至る一帯は気持ちの上でホームコースとなり、今ではいくつかある特別な場所の一つとなっています。

離脱後4
富士宮kty家で輪行支度
ご家族が出かけてるご自宅にお邪魔させていただき、あさぎりフードパークで飲みそこなったあさぎり牛乳をごちそうになりました。
そしていつも通り新幹線新富士駅まで車で送っていただきました。

今回は新しい友だちができ、元気になったビビさんにも会え、トキちゃんにも釘がさせました。
こうした関係を広げてくれるktyさんには感謝してもしきれません。
皆さん、ありがとうございました。


Twitter : @pa_hoehoe



スポンサーサイト

6 Comments

  • びび 

  • デローザさん!こんにちは!
    先日は本当に本当にありがとうございました!!

    本当に八ヶ岳rideで精神面をやられてしまい、「辛くないrideなんてない。でも自転車に乗れなくなっちゃうなんてもっと嫌だ」と自分の心と戦い、今回重い腰を勇気で持ち上げて走り、久しぶりに笑顔を取り戻すことが出来ました。

    本栖湖を一周して、入り口近くでおばあちゃんにソフトクリームをご馳走になり(1つ頼んだら二人で食べるんでしょと、1つプレゼントをしてくださいました!)お待ちしておりましたが、朝霧パークまでの道のりにも不安があったので、またもや得意のフライングをしておりました。
    とにかく!とにかく!「デローザさーん!あさぎりさーん!」とお会いする事が最高の気持ちです!

    カッコいい自転車マンの皆さんの姿に比べて、使い物にならないただの立派なスプリンター並みの足( ̄▽ ̄;)

    また沢山走りたいと思っています!!
    あ、楽しんで走るくらいにー!Σ( ̄□ ̄;)
    また近いうちにお会いしましょうね♪

    仲間に入れてくださり、本当にありがとうございます!!
  • 2016/07/20 17:06 | URL 
  • shimagnolo 

  • びびさん、こんにちは
    18日は現地で待っていてくれてありがとうございました。自転車は愉しいけれど過剰な負荷をかけ続けると精神的にダメージを受けるのは誰にでもあることらしいです。酷い場合には鬱になることもあるそうです。自転車で走りながらいろんな人の人情に触れていい景色を見ると心の憂さが晴れることもあるのにね。一つ間違えると逆の結果になる、何事にも当てはまることですね。
    ともかくまた元気な姿が見られて嬉しいです。
    僕や買手屋さんと一緒に楽しんでくれたら我々も嬉しいです。特に僕は走ることにはさほど拘らず(もちろん大好きですよ)、気の合う人と会い、おいしいものを食べ、好きな飲み物を飲みながら時間が過ごせればそれだけでも十分です。
    でもビビさんが走れるようになれば、僕も少しは頑張って自転車の現役を伸ばしたいと思っています。
    ぜひまた機会を作ってお会いしましょう。僕は年がら年中暇人ですから。ww
  • 2016/07/20 17:45 | URL   [ 編集 ]
  • びび 

  • デローザさん!

    みんなで、自転車を並べて自転車ジャージを着て、美味しいものを頂きながら語らう時間は、最高の時間ですね。

    ゴールしたあと、シュワシュワも飲んだにも関わらず、あのあとカレーを頂いて帰りました!実は走る前はまだドキドキしていて、ほとんど食べていなかったので、ホッとしたのでしょうか(^^)

    語りきれませんねー!
    楽しい時間だったなー♪
  • 2016/07/20 19:34 | URL 
  • shimagnolo 

  • びびさん
    その通りです。走りももちろん楽しいけれど、日常を離れて飲んだり食べたり、他愛もないことを語り合ったり、それがあるから自転車はやめられません。特に僕の場合、自転車に乗っていなければ若い人と出会ってここまで仲間にしてもらえることはなかったでしょうね。本当は"邪魔だよ!"と思われている瞬間もあるかもしれないけれど、気づかないふりをすることにしました。w

    ktyさんや僕たちと走るときのドキドキはいい意味でときめいてください。食べて飲んで喋って…また一緒に過ごしましょう。
  • 2016/07/20 20:19 | URL   [ 編集 ]
  • びび 

  • デローザさん、こんばんは!

    昨晩になってから(走った日から2日後)足の筋肉達が、パンパンだー!と騒ぎ始め、大変な事になりました。
    いつもはふくらはぎなのですが、今回は太ももの裏でした。
    これで、強くなってればいいのですがー…

    という前に!
    刺していただいた釘が!
    なんだか抜けそうな気配です‼
  • 2016/07/21 19:54 | URL 
  • shimagnolo 

  • びびさん、こんばんは
    トキコーチは何と言ってるんでしょうか。
    一般的には使っている筋肉が正しい方向に向かっているように思いますけどね。腿からさらに大殿筋とか腹筋など使えるようになると長い距離が走れるようになるんじゃないかと…ビビさんと同じで一応トウシロウだからよくわかりませんけどww
    無理して傷めちゃうと何にもならないから、程度がポイントだと思います。あまりトキちゃんの言いなりにならないように気をつけましょうね。

    釘が抜けそう!! それは一大事です。またみんなで刺し直しましょうね。(笑)
  • 2016/07/21 22:45 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment













 管理者にだけ表示

Trackback

http://biciclette.blog.fc2.com/tb.php/1152-638ceda9

プロフィール

shimagnolo

Author:shimagnolo
2017年、ついに迎えてしまった"古希"
年々の衰えと戦いつつも、ロードレーサーでのつながりを機に写真の世界にもデビューさせてもらいました。六十の手習いをはるかに凌ぐ超遅咲き!
様々な面でペースを合わせて年齢差を埋めてくれる若い友だちに感謝しつつ、今しばらくご一緒させていただきたいと思う日々です。

My Blog Photo

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
- - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最近の記事+コメント

訪問者数

カテゴリ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


40代のロードバイク日記(今年50になりましたがタイトルこのまま)

サイクリングの記録(東京多摩から)

モーツァルトな走りで

趣味悠々

そーめぐのブログ

最新トラックバック

pictlayer

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク